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きけ、クズ哲ども!!
- 1 :berial:2012/11/19(月) 18:50:32.49 0.net
- 本を月に300冊読む知識人より、麻薬中毒で本を読む
どころではない者のほうが、むしろ哲学者にふさわしい
のである。
- 2 :考える名無しさん:2012/11/19(月) 18:56:37.90 0.net
- _,. ≧=チヌミミ、、
,.ィ彡イ川川川川ハ丶
,イリfi/fjハijイ川川川川ハ
ハi|| | リ 《{{川川川川川
トfリ ==ミ、、ノリリ洲川川川!
fチ! tテ=- 'ソノシ-ィニヽi|l!
|゙フ _ `"´ 'ィシ′,、うリ!jlリ ‐┼ | 十 ¨ ヽ
l ー-' 、 にニシイメ ゚ノ | .ノ ス_ ・ ・ ・
'v== _ '`T´刈′
ヾ¨´ .. ' ´ ヾ'″
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- 3 :考える名無しさん:2012/11/19(月) 19:29:44.98 O.net
- シャブ中が書き込んでいるようなので通報しますた
- 4 :berial:2012/11/19(月) 19:41:40.32 0.net
- >>3
オレが麻薬中毒だとか、(哲学者になりたかったら)麻薬中毒に
なれとか、一切言ってねーからw
- 5 :berial:2012/11/19(月) 19:48:05.93 0.net
- 麻薬中毒になって、哲学者にはなれなかった海苔ピーは、ちょっと
頑張りが足りないんじゃないかと思った。
芸能界に復帰しなくていいから、哲学界にデビューしてよ!
- 6 :berial:2012/11/21(水) 00:28:47.85 0.net
- では、真面目なお題を一つ。
戦後の日本人は、過剰な「自由」への渇望から、「道徳のない自由」という
闇の中へ迷い込んでしまった。
しかし
本来の<自由>とは、おのれの<道徳>すなわち≪良心≫に気付くための
<自由>なのだ。
そういう意味で、現代日本の苦租(クソ)教育が生徒に与える「学問の自由」
は、ただの「道徳のない自由」であるにすぎない。
この「自由」は、教師ー生徒の関係ではなく、師匠−弟子の師弟関係において
真の意味で、<道徳>をもたらす<自由>に生まれ変わるのである。
- 7 :berial:2012/11/21(水) 00:30:50.71 0.net
- 生まれ変わらねばならないのである。だなw
- 8 :考える名無しさん:2012/11/21(水) 00:36:04.91 0.net
- >>1
哲学を"行う"には知識は不要である。
哲学は物事の矛盾に出会ったときに必要となるものであって
矛盾なきものは知識と技術を学べばいいだけ、歴史的事実やら他人の
歴史的言葉や思想は哲学ではなく歴史や郷土の文化である。
学校で習うのは知識そのものであって、知識の応用力(創造)ではない。
それ以上の叡智の飛躍でもない。
哲学はそれ以上を求める人に必要とされる類であって知識欲の単細胞には
必要すらない無縁物だ
- 9 :berial:2012/11/21(水) 08:58:26.76 0.net
- >>8
そのとおり!!(ピンポーン)
苦租教育者の話し聞いてて眠たくなるのは、そのせいだねw
哲学的興味を、なにもかきたてられませ〜ん!!!
あ
イエスの弟子が、祈りの時間に眠ってしまってイエスに怒ら
れたっていうのは、彼らが、イエスの真意(哲学)に気付い
ていなかったっていう証拠なのかも。って今、思った♪
たぶん、苦租律法学者と同じ祈り方しかしなかったから眠た
くなったんだろうねw
- 10 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 12:24:32.94 0.net
- 偏差値が高くても「バカ」なのが、一番恥ずかしいってことにクズ哲は気付くべきだな。
- 11 :8:2012/11/26(月) 20:55:37.44 0.net
- >>9
大きな勘違いだよ。お前は過去しかみてない。
>哲学はそれ以上を求める人に必要とされる類
これを呼んでいないか理解できてもいない。
あとバカの意味を理解していないお前にバカを語る資格もない。
バカは行うものであって成るものではない。
おまえはクズとバカを同一視している時点で無能そのもの。
- 12 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 00:17:36.29 0.net
- >>11
>馬鹿は、比較的多く見られるニュアンスでは「知識が足りない」や
「思慮が足りない」、更には「理解の度合いが足りない(ステレオタ
イプを乱用している)」という意味合いで用いられる。ただ、基本的
に当人の理解しようとする意思や努力が不足しているとする傾向が強
く、類語である阿呆(あほう:理解したり思考する能力が不足してい
る)との違いも見られる。 by wiki
つまり、バカは、何かが「できる」ことにおいて言われるというよりも
何も「できない」無為な状態を指すということ。
これに対して、クズは、行為性ではなく、その存在性を判断する価値的
問題をいう。
こんなところで、どーですかあ?w
- 13 :考える名無しさん:2012/11/27(火) 02:07:07.49 0.net
-
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( <. | l //´
ヽ\,.ィ´ .ニニェ‐、//
◞≍≍≖≍≍◟ ◞≍≍≖≍≍◟
// ´ ノ( 、_, )ヽ ヘヘ.
| l ノ、 __!!,.、 | l
ヘヘ. ヽニニソ ././ ヘッヘッヘッ
ヽヽヘ、____,,..ィ,ン′
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- 14 :考える名無しさん:2012/11/27(火) 02:59:14.00 0.net
- 純一統一哲学こそが世の全てであり真実なのじゃろ?
- 15 :わだつみ:2012/11/27(火) 03:34:57.38 O.net
- きけ、わだつみのこえ!!
- 16 :考える名無しさん:2012/11/27(火) 07:18:52.82 0.net
- >>12
それは建前の解説、おまえて物事の表面の薄っぺらい分部しか見ないんだよな。
必要なことが抜けて外から見た様子だけを語る、
駄目人間。
- 17 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 10:05:03.31 0.net
- 「内観」に関する説明を、サラッと読んでみたけど、あれって、内的世界観
を確立方法なのかと思ってたら、べつにそうじゃないみたいだね。
「外部と自己との新たな関係性の見直し」くらいの意味しかないんじゃない
かな。儒学的な発想ともいえる。
「とりあえず傷口を縫っときました、もう無茶しないでください、若くないん
ですから」的な?w
- 18 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 13:39:47.13 0.net
- 世界全体を自分の中に構築する。
とりあえず、どんなブザマな形でもいいから。
それを外部との相克に立たせるという道順が必要だ。
儒学的発想は、それが逆なんだよな。
- 19 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 23:08:43.55 0.net
- クズ哲が求める「言葉」は「権威」の道を整え、いつの間にか「権力」を目指している。
- 20 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 00:01:23.10 0.net
- 味わうことのない知識は、心情(情緒)の毒となる。
ベリアル・アルフレッドφ
- 21 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 00:05:24.19 0.net
- 我々は、本を読みたいわけではない。より多く知りたいわけでもない。
自分が幸せに生きられる生き方を探しているだけである。
ベリアル・アルフレッドφ
- 22 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 00:15:24.59 0.net
- 「不倫」は道徳性の欠如として非難されるのではなく、自由の過剰
として恐れられるべきである。
ベリアル・アルフレッドφ
- 23 :万毛狂 ◆fETYXzkGEY :2012/11/28(水) 00:51:25.66 0.net
- やはりマリエじゃよ波平君w
- 24 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 01:24:54.17 0.net
- 真性器オマン毛リオンによるフォースインパクトじゃろ?
- 25 :万毛狂 ◆fETYXzkGEY :2012/11/28(水) 01:38:19.89 0.net
- そのとおりじゃよ!
- 26 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 02:41:28.34 0.net
- 純一さんかっけー
- 27 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 07:20:54.60 0.net
- 無能ほど自分が無能を知っているからこそ
コテハンで無能を改善する為にキチガイを表現する。
- 28 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 10:15:38.84 0.net
- >>27
うんうん、そのとおりだね純一さん
- 29 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 10:58:21.24 0.net
- >>22
お前よりリーマン小太郎のほうがずーとましに思える。
- 30 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 12:47:59.71 0.net
- 結構、釣れるもんだなw
ザコばっかだけど。
- 31 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 19:05:36.59 0.net
- 哲学以外のあらゆる学問は喜びを共有するためにあり、ただ哲学だけが
苦悩を共有するためにある。
ベリアル・アルフレッドφ
- 32 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 19:17:11.37 0.net
- 人間の魂の<救い>に「心理学」は何の役にも立たない。それは自己を分類するツールで
あっても、自己の運命を切り開く大いなる<剣>ではないからである。
ベリアル・アルフレッドφ
- 33 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 19:28:38.20 0.net
- 他者の哲学しか知らぬ者を「哲学史家」といい、自己の哲学を語りうる
<哲学者>と区別しなければならない。
前者は哲学を利用し飯の種にするが、後者は哲学そのものを生かそうと
する。
ベリアル・アルフレッドφ
- 34 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 19:50:10.68 0.net
- 苦しいときに神頼みをしない国民は、神懸り的な力が時に必要なことが
あるのだという危機的認識をもっていないだけである。
ベリアル・アルフレッドφ
- 35 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 21:10:53.82 0.net
- より難解な本、より専門的な本、よりオリジナルな本を読んでいるから
俺はエライのだと思っている学者は、「たいした知識ですね」と褒めら
れはするが、哲学者として尊敬されることは、けしてない。
ベリアル・アルフレッドφ
- 36 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 21:16:19.84 0.net
- berialが知識を牛耳ろうとしても無駄。
それ以前に哲学を知識を学ぶものや、尊敬される類と
思い込んでいるところが病気だ。
哲学は物事にたいする姿勢であり、人へではなく学問という類に
謙虚な態度を取ることである。
学問の類に類する始め行動を取ったのは古き賢者ではなく
ピラゴラスである、その程度もしらないんだろう。
その程度は物事を解明するのではなく知への態度を覚悟の表れをもって
その結社集団の目的としたところにある。
- 37 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 21:17:50.06 O.net
- きけ、みのつみの声!!
- 38 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 21:20:57.26 0.net
- マリエのおしっこ臭いコーマンをお求めなのかね〜?
- 39 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 22:39:21.42 0.net
- ザコ三匹か・・・・
バーチャルで釣りやってるみたいだなw
人間を釣る漁師 ベリアル・アルフレッドφ
- 40 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 00:11:40.95 0.net
- ちんぽっぽ!
人間のちんぽ ベリアル・アルフレッドφ
- 41 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 00:12:32.22 0.net
- ちんちんかいかい、かすどぴゅおー
- 42 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 00:16:18.59 0.net
- おちんちんきもちいいよ。
- 43 :ぺろぺろ:2012/11/29(木) 00:17:17.47 0.net
- ちんちん舐めた?
ちんちん舐めた?
ちんちん舐めた?
ちんちん舐めた?
ちんちん舐めた?
ちんちん舐めた?
- 44 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 00:26:00.87 0.net
- 外道が釣れたw
堤防の上で干上がってる小物一匹、無残なり。
ベリアル・アルフレッドφ
- 45 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 01:25:04.21 0.net
- >>38
そうなんじゃよw
- 46 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 16:19:52.10 0.net
- 一%の天性に従って、九十九%の努力を行える者のことを<天才>という。
だが、日本人は往々にして、一%の天性に対して同程度の努力しか費やすことができない。
なぜなら、外部からもたらされるものを疑うことなく真性なものとして受け入れてしまう
民族的性質があるからだ。
そのため、ほとんどの努力が外部に奪われてしまうのである。
ベリアル・アルフレッドφ
- 47 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 16:23:08.10 0.net
- 天才は、ある種の脳内の異常事態であり、そのほとんどが不幸な結果をもたらす。
ベリアル・アルフレッドφ
- 48 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 16:26:15.86 0.net
- 天才は、宝籤に当たった人であり、事業に成功した人ではない。
ベリアル・アルフレッドφ
- 49 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 16:33:44.69 0.net
- 歴史上に待望された天才は、イエスのみであり、その他の天才は歴史につくられただけであった。
ベリアル・アルフレッドφ
- 50 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 18:04:57.57 0.net
- >>46
外部からもたらされる言説を真性なものとして受け入れる例として
次のようなことがある。
マイケル・サンデルの「公共哲学」の中で語られる「名誉」とは、
人間の特定の行為に対して得られる社会的評価であるという下りが
あるのだが、このことを、疑うことが苦手な日本人が、真性で普遍
的なことなのであろうと受け入れてしまうとする。
しかし、本来、この国土に住み歴史的遺伝子に培われてきた日本人
の心性は、そういう「名誉」を求めないはずなのである。
日本人が、その自然な≪良心≫の発露として想定する「名誉」とは
何事かを為したことの対価であるかのような精神的満足なのではな
く、為さねばならぬことへの<勇気>や、そのことへの<情熱>の
大きさ、そして、それを成就せんとする<決意>の完成度が社会的
に認められることによって得たりと思うそのことなのだ。
しかるに、外国から来た「名誉」観を、そのまま受け入れた日本人
は、その内面において、二つの「名誉」に引き裂かれてしまうので
ある・・・・・。
- 51 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 18:07:47.67 i.net
- どっちも社会的なものじゃん
- 52 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 18:12:38.29 0.net
- >>51
そら、日本にも<社会>はあるからな。
- 53 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 18:26:29.48 i.net
- つまり、日本の名誉も社会的評価なわけだ?
- 54 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 19:14:48.49 0.net
- まあそれが欲しければどうぞって話だね
- 55 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 19:54:53.29 0.net
- >>53
「評価」ではなく、あえて言うならば<同調>だな。
日本人の「名誉」は、欧米のそれのような対価的意味合いの
ものでないにしろ、やはり社会(国体)が認めたものだと考
えられる。
では、何を認めるのか。
それは「行為」およびそこから得られた果実のような外形的
なものではなく、もっと深いところに存在する何かだ。
それが認められたとき、つまり、社会(国体)とおのれの思
いが一つになったとき、日本人の魂は、慎ましく「名誉」を
受け容れるのだろう。
かくなる事態を、オレは、<同調>と呼んでいる。
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