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きけ、クズ哲ども!!
- 1 :berial:2012/11/19(月) 18:50:32.49 0.net
- 本を月に300冊読む知識人より、麻薬中毒で本を読む
どころではない者のほうが、むしろ哲学者にふさわしい
のである。
- 8 :考える名無しさん:2012/11/21(水) 00:36:04.91 0.net
- >>1
哲学を"行う"には知識は不要である。
哲学は物事の矛盾に出会ったときに必要となるものであって
矛盾なきものは知識と技術を学べばいいだけ、歴史的事実やら他人の
歴史的言葉や思想は哲学ではなく歴史や郷土の文化である。
学校で習うのは知識そのものであって、知識の応用力(創造)ではない。
それ以上の叡智の飛躍でもない。
哲学はそれ以上を求める人に必要とされる類であって知識欲の単細胞には
必要すらない無縁物だ
- 9 :berial:2012/11/21(水) 08:58:26.76 0.net
- >>8
そのとおり!!(ピンポーン)
苦租教育者の話し聞いてて眠たくなるのは、そのせいだねw
哲学的興味を、なにもかきたてられませ〜ん!!!
あ
イエスの弟子が、祈りの時間に眠ってしまってイエスに怒ら
れたっていうのは、彼らが、イエスの真意(哲学)に気付い
ていなかったっていう証拠なのかも。って今、思った♪
たぶん、苦租律法学者と同じ祈り方しかしなかったから眠た
くなったんだろうねw
- 10 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/26(月) 12:24:32.94 0.net
- 偏差値が高くても「バカ」なのが、一番恥ずかしいってことにクズ哲は気付くべきだな。
- 11 :8:2012/11/26(月) 20:55:37.44 0.net
- >>9
大きな勘違いだよ。お前は過去しかみてない。
>哲学はそれ以上を求める人に必要とされる類
これを呼んでいないか理解できてもいない。
あとバカの意味を理解していないお前にバカを語る資格もない。
バカは行うものであって成るものではない。
おまえはクズとバカを同一視している時点で無能そのもの。
- 12 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 00:17:36.29 0.net
- >>11
>馬鹿は、比較的多く見られるニュアンスでは「知識が足りない」や
「思慮が足りない」、更には「理解の度合いが足りない(ステレオタ
イプを乱用している)」という意味合いで用いられる。ただ、基本的
に当人の理解しようとする意思や努力が不足しているとする傾向が強
く、類語である阿呆(あほう:理解したり思考する能力が不足してい
る)との違いも見られる。 by wiki
つまり、バカは、何かが「できる」ことにおいて言われるというよりも
何も「できない」無為な状態を指すということ。
これに対して、クズは、行為性ではなく、その存在性を判断する価値的
問題をいう。
こんなところで、どーですかあ?w
- 13 :考える名無しさん:2012/11/27(火) 02:07:07.49 0.net
-
,、 /7 ,-、
( <. | l //´
ヽ\,.ィ´ .ニニェ‐、//
◞≍≍≖≍≍◟ ◞≍≍≖≍≍◟
// ´ ノ( 、_, )ヽ ヘヘ.
| l ノ、 __!!,.、 | l
ヘヘ. ヽニニソ ././ ヘッヘッヘッ
ヽヽヘ、____,,..ィ,ン′
`''‐---‐''´
- 14 :考える名無しさん:2012/11/27(火) 02:59:14.00 0.net
- 純一統一哲学こそが世の全てであり真実なのじゃろ?
- 15 :わだつみ:2012/11/27(火) 03:34:57.38 O.net
- きけ、わだつみのこえ!!
- 16 :考える名無しさん:2012/11/27(火) 07:18:52.82 0.net
- >>12
それは建前の解説、おまえて物事の表面の薄っぺらい分部しか見ないんだよな。
必要なことが抜けて外から見た様子だけを語る、
駄目人間。
- 17 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 10:05:03.31 0.net
- 「内観」に関する説明を、サラッと読んでみたけど、あれって、内的世界観
を確立方法なのかと思ってたら、べつにそうじゃないみたいだね。
「外部と自己との新たな関係性の見直し」くらいの意味しかないんじゃない
かな。儒学的な発想ともいえる。
「とりあえず傷口を縫っときました、もう無茶しないでください、若くないん
ですから」的な?w
- 18 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 13:39:47.13 0.net
- 世界全体を自分の中に構築する。
とりあえず、どんなブザマな形でもいいから。
それを外部との相克に立たせるという道順が必要だ。
儒学的発想は、それが逆なんだよな。
- 19 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/27(火) 23:08:43.55 0.net
- クズ哲が求める「言葉」は「権威」の道を整え、いつの間にか「権力」を目指している。
- 20 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 00:01:23.10 0.net
- 味わうことのない知識は、心情(情緒)の毒となる。
ベリアル・アルフレッドφ
- 21 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 00:05:24.19 0.net
- 我々は、本を読みたいわけではない。より多く知りたいわけでもない。
自分が幸せに生きられる生き方を探しているだけである。
ベリアル・アルフレッドφ
- 22 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 00:15:24.59 0.net
- 「不倫」は道徳性の欠如として非難されるのではなく、自由の過剰
として恐れられるべきである。
ベリアル・アルフレッドφ
- 23 :万毛狂 ◆fETYXzkGEY :2012/11/28(水) 00:51:25.66 0.net
- やはりマリエじゃよ波平君w
- 24 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 01:24:54.17 0.net
- 真性器オマン毛リオンによるフォースインパクトじゃろ?
- 25 :万毛狂 ◆fETYXzkGEY :2012/11/28(水) 01:38:19.89 0.net
- そのとおりじゃよ!
- 26 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 02:41:28.34 0.net
- 純一さんかっけー
- 27 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 07:20:54.60 0.net
- 無能ほど自分が無能を知っているからこそ
コテハンで無能を改善する為にキチガイを表現する。
- 28 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 10:15:38.84 0.net
- >>27
うんうん、そのとおりだね純一さん
- 29 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 10:58:21.24 0.net
- >>22
お前よりリーマン小太郎のほうがずーとましに思える。
- 30 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 12:47:59.71 0.net
- 結構、釣れるもんだなw
ザコばっかだけど。
- 31 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 19:05:36.59 0.net
- 哲学以外のあらゆる学問は喜びを共有するためにあり、ただ哲学だけが
苦悩を共有するためにある。
ベリアル・アルフレッドφ
- 32 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 19:17:11.37 0.net
- 人間の魂の<救い>に「心理学」は何の役にも立たない。それは自己を分類するツールで
あっても、自己の運命を切り開く大いなる<剣>ではないからである。
ベリアル・アルフレッドφ
- 33 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 19:28:38.20 0.net
- 他者の哲学しか知らぬ者を「哲学史家」といい、自己の哲学を語りうる
<哲学者>と区別しなければならない。
前者は哲学を利用し飯の種にするが、後者は哲学そのものを生かそうと
する。
ベリアル・アルフレッドφ
- 34 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 19:50:10.68 0.net
- 苦しいときに神頼みをしない国民は、神懸り的な力が時に必要なことが
あるのだという危機的認識をもっていないだけである。
ベリアル・アルフレッドφ
- 35 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 21:10:53.82 0.net
- より難解な本、より専門的な本、よりオリジナルな本を読んでいるから
俺はエライのだと思っている学者は、「たいした知識ですね」と褒めら
れはするが、哲学者として尊敬されることは、けしてない。
ベリアル・アルフレッドφ
- 36 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 21:16:19.84 0.net
- berialが知識を牛耳ろうとしても無駄。
それ以前に哲学を知識を学ぶものや、尊敬される類と
思い込んでいるところが病気だ。
哲学は物事にたいする姿勢であり、人へではなく学問という類に
謙虚な態度を取ることである。
学問の類に類する始め行動を取ったのは古き賢者ではなく
ピラゴラスである、その程度もしらないんだろう。
その程度は物事を解明するのではなく知への態度を覚悟の表れをもって
その結社集団の目的としたところにある。
- 37 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 21:17:50.06 O.net
- きけ、みのつみの声!!
- 38 :考える名無しさん:2012/11/28(水) 21:20:57.26 0.net
- マリエのおしっこ臭いコーマンをお求めなのかね〜?
- 39 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/28(水) 22:39:21.42 0.net
- ザコ三匹か・・・・
バーチャルで釣りやってるみたいだなw
人間を釣る漁師 ベリアル・アルフレッドφ
- 40 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 00:11:40.95 0.net
- ちんぽっぽ!
人間のちんぽ ベリアル・アルフレッドφ
- 41 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 00:12:32.22 0.net
- ちんちんかいかい、かすどぴゅおー
- 42 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 00:16:18.59 0.net
- おちんちんきもちいいよ。
- 43 :ぺろぺろ:2012/11/29(木) 00:17:17.47 0.net
- ちんちん舐めた?
ちんちん舐めた?
ちんちん舐めた?
ちんちん舐めた?
ちんちん舐めた?
ちんちん舐めた?
- 44 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 00:26:00.87 0.net
- 外道が釣れたw
堤防の上で干上がってる小物一匹、無残なり。
ベリアル・アルフレッドφ
- 45 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 01:25:04.21 0.net
- >>38
そうなんじゃよw
- 46 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 16:19:52.10 0.net
- 一%の天性に従って、九十九%の努力を行える者のことを<天才>という。
だが、日本人は往々にして、一%の天性に対して同程度の努力しか費やすことができない。
なぜなら、外部からもたらされるものを疑うことなく真性なものとして受け入れてしまう
民族的性質があるからだ。
そのため、ほとんどの努力が外部に奪われてしまうのである。
ベリアル・アルフレッドφ
- 47 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 16:23:08.10 0.net
- 天才は、ある種の脳内の異常事態であり、そのほとんどが不幸な結果をもたらす。
ベリアル・アルフレッドφ
- 48 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 16:26:15.86 0.net
- 天才は、宝籤に当たった人であり、事業に成功した人ではない。
ベリアル・アルフレッドφ
- 49 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 16:33:44.69 0.net
- 歴史上に待望された天才は、イエスのみであり、その他の天才は歴史につくられただけであった。
ベリアル・アルフレッドφ
- 50 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 18:04:57.57 0.net
- >>46
外部からもたらされる言説を真性なものとして受け入れる例として
次のようなことがある。
マイケル・サンデルの「公共哲学」の中で語られる「名誉」とは、
人間の特定の行為に対して得られる社会的評価であるという下りが
あるのだが、このことを、疑うことが苦手な日本人が、真性で普遍
的なことなのであろうと受け入れてしまうとする。
しかし、本来、この国土に住み歴史的遺伝子に培われてきた日本人
の心性は、そういう「名誉」を求めないはずなのである。
日本人が、その自然な≪良心≫の発露として想定する「名誉」とは
何事かを為したことの対価であるかのような精神的満足なのではな
く、為さねばならぬことへの<勇気>や、そのことへの<情熱>の
大きさ、そして、それを成就せんとする<決意>の完成度が社会的
に認められることによって得たりと思うそのことなのだ。
しかるに、外国から来た「名誉」観を、そのまま受け入れた日本人
は、その内面において、二つの「名誉」に引き裂かれてしまうので
ある・・・・・。
- 51 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 18:07:47.67 i.net
- どっちも社会的なものじゃん
- 52 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 18:12:38.29 0.net
- >>51
そら、日本にも<社会>はあるからな。
- 53 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 18:26:29.48 i.net
- つまり、日本の名誉も社会的評価なわけだ?
- 54 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 19:14:48.49 0.net
- まあそれが欲しければどうぞって話だね
- 55 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 19:54:53.29 0.net
- >>53
「評価」ではなく、あえて言うならば<同調>だな。
日本人の「名誉」は、欧米のそれのような対価的意味合いの
ものでないにしろ、やはり社会(国体)が認めたものだと考
えられる。
では、何を認めるのか。
それは「行為」およびそこから得られた果実のような外形的
なものではなく、もっと深いところに存在する何かだ。
それが認められたとき、つまり、社会(国体)とおのれの思
いが一つになったとき、日本人の魂は、慎ましく「名誉」を
受け容れるのだろう。
かくなる事態を、オレは、<同調>と呼んでいる。
- 56 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 20:18:23.45 0.net
- 敗戦を経験した日本ならではだな
しかし政府機関だの企業だのの注目集めても
結局どうしようもないだろうね
やはり大事なのはグローバルな企画だと思うよ
- 57 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 21:20:29.09 0.net
- >>56
何を勘違いしてるのか知らないけど
「政府」とか「企業」というのは、日本社会(国体)にとって子供
のような存在だよ。
子供の注目を集める? そんなことは仮面ライダ−にでもやらせて
おけばいいじゃないかw
敗戦以前から、日本人の心性は、変わらないんだよ。
富士山が変わらずに存在してるのと同じように変わってないんだ。
なのにポンコツ左翼とか偽知識人どもが、欧米に日本の魂のありか
を売り渡したんだろ。
- 58 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 21:22:37.34 0.net
- ん? 結局何が言いたいんだ…?
- 59 :考える名無しさん:2012/11/29(木) 22:26:29.57 0.net
- >>58
ストレス発散しているだけ。ボディランゲージってやつね。
- 60 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/29(木) 23:07:08.97 0.net
- >>58
日本の≪神≫を復活させる。
現代のこの未曾有の「苦難」を乗り切るためには、もはや、それしかない!
そのためには、日本人の内面を引き裂いて、日本人の本来もっている能力を
著しく阻害する欧米的なものを、今一度反省してみる必要があるんじゃない
かってことね。
- 61 :考える名無しさん:2012/11/30(金) 00:07:49.30 0.net
- 36 :考える名無しさん:2012/08/05(日) 16:07:21.61 0
乙。宝塚の居酒屋でヨロ〜
37 :考える名無しさん:2012/08/07(火) 09:27:34.10 0
ハニートラップには敢えてかかろうとする対中工作員の純一さんカッケー
38 :純一 ◆RYF5n8KYmVai :2012/08/09(木) 05:50:53.68 0
実は4日間マラを洗ってなかったんやでぇ〜
- 62 :考える名無しさん:2012/11/30(金) 07:15:55.85 0.net
- ww
- 63 :考える名無しさん:2012/11/30(金) 09:07:14.34 0.net
- >>60
それ何億年かかるの?見えざるものを見ようともせずに。
- 64 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 09:38:48.78 0.net
- >>63
≪神≫を観察できると思ってるのは、ヒトラー系の発想だよ。
- 65 :やはりチョンか:2012/11/30(金) 14:46:54.46 0.net
- 「ヒトラー系」て勝手に造語つくるな!
そんな系統と大きく分類できる数がいるなら世界はおわっとる。
- 66 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 23:04:08.38 0.net
- ↑アホだ、こいつwwww
そんなことより、今日の「悪党」という番組を観て感じたことを述べる。
- 67 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 23:15:12.48 0.net
- ↓これね
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/i/120926-i121.html
自分にも娘がいるので、そのシーンでは、顔から血の気が引いていくのを感じ
凄まじい憎悪の感情を抑え切れなかった・・・・・・。
この憎悪の根源にある「絶対に許すものか」という心情は、日本の≪神≫への
思いに通じるものがあるのではないか。
ふと、そんなことを思った。
- 68 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 23:26:49.78 0.net
- 復讐に燃える佐伯修一が、坂上というオレオレ詐欺師に悪党の定義を聞かさ
れるのだが、それが、彼の復讐心を鈍らせるというシチュエーションになっ
ている。
これは、どうなんだろう・・・・・。
曰く「悪いことをやっちまったら自分も何かを失うことは分ってる。だが
それでもやっちまうのが悪党なんだよ」だとさ(ペッ)
修一は、その言葉を思い出して、自分の復讐も、結局「悪党」と同じ仕業な
んじゃないかという疑念をもつ。
でも、それって、結果的に「悪」を評価してるだけじゃねーの?
- 69 :考える名無しさん:2012/11/30(金) 23:29:15.75 0.net
- 悪を評価してるんだな
国語が2の人だと思う
- 70 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 23:33:54.66 0.net
- そもそも、女子高生をレイプする動機と、犯人に復讐せんとする動機が
結果的な「悪」の概念によって相殺されるなんて、おかしくねーか?
復讐とは、その「動機をもった人間」に対する応報だろ!!
自分の≪神≫の御心にも通じるであろう「絶対に許さぬ」という動機は
どこへ行ったんだ!!!!!
- 71 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/11/30(金) 23:45:25.87 0.net
- なにか、「悪」というものを観念的に捉え過ぎて、善悪を超えて大事なもの
のほうを忘れているのではないか、という気がした・・・・・。
修一が、犯人の魂を殺せるのなら、是非、殺してほしかった。
オレなら、躊躇せずにやっただろう。
なぜなら、それが、おのれの復讐を決意した動機への忠誠だからだ。
やがて、犯人の死をもって<許し>に至るというのでは、なにか納得でき
ないものが残る。
それは、やはり、「悪」の理性的解釈が、日本人の心情を引き裂いている
からなのかもしれない。
- 72 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 00:28:37.73 0.net
- 佐伯修一が、姉のレイプ殺人場面のビデオを、死の床に横たわる
犯人に見せて、逆に、犯人に「どうせもう死ぬんだ」と開き直ら
れるシーンがあったのだが、オレなら
この犯人が犯行当時未成年で保護者の責任も問えること、および
犯人が母親を思慕しているということに鑑みて、この母親をレイプ
し殺すシーンのビデオを、この犯人に見せてやろうと思う・・・・。
もちろん、母親には、AV嬢として出演してもらうという設定だがw
- 73 :考える名無しさん:2012/12/01(土) 00:47:02.80 0.net
- 対比する倫理やモラルが無いと
過激な表現てのは実は成り立たないんだけど
作家先生ってのはどうも流行りに弱い体質らしく
やれ世で殺人だ不倫だが流行ってると
それが流行ってる状態が過激だと認識しがちだな
そう言うのってすごい間抜けだと思う
- 74 :考える名無しさん:2012/12/01(土) 00:59:29.78 0.net
- そりゃあ物語なら必要に応じて脚色するわいなあ
- 75 :考える名無しさん:2012/12/01(土) 10:14:16.00 0.net
- >>72
書けば書くほどお前の素描がwwwwww
- 76 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 10:43:35.80 0.net
- オレはイスラム原理主義者ではない。
日本(国体)原理主義者だ。
だから、このぬるま湯につかった社会の中では過激に見えるかもね。
それは否定しないよ。
- 77 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 10:54:14.25 0.net
- この作家は、要するに、主人公に「欧米的発想」を担わせて、犯人の
母親に「日本的心情」を与えてるわけなんだよな。
それは、逆にしてほしかったね。日本の作品なんだからさ。
思想のグローバル化もいいけど、自国の美学をなくしたら終わりじゃ
ねーのかって話し。
それにしても、弁護士は間抜けだったなw
お前、結局、何がしたかったんだ?って最後、思ったよ。
- 78 :考える名無しさん:2012/12/01(土) 12:02:40.74 0.net
- 自己宣伝乙。
- 79 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 12:42:01.01 0.net
- 他スレが制限オーバーで投稿できなくなったので、備忘的に
哲学者(知性がある者)は「穀潰しで無益な堕落した人間」でよい
という意見に対して
だいたい、いくら読書したところで「穀潰しで無益な堕落した人間」
にしかなれないとしたら、そういう者に「知性がある」と言えるのか
ということだよな。
オレは、明らかに「無い」と思うね。
5流以下で満足してしまう心性に「知性」を問うこと自体がナンセン
スだろう。
人間の本来性に矛盾した心性の中に「知性」の輝きは無い。
ダメなほうしか選択できない人間は、いずれ滅びるだけだよ。
- 80 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 13:07:02.51 0.net
- 一流(の哲学者)になりたければ、とにかく一流の真似をすべきだろう。
少なくとも一流は、社会関係を切断するようなバカな真似はしない。
存命中に社会的評価を得られなかったというのと、自ら社会関係をない
がしろにしているというのとでは意味がまったく違うのだ。
社会関係の中で、社会に果たす役割が具体的に何一つ無いとしたら、それ
は、もう哲学以前の問題である。
財産を所有する者が、おのれの哲学のために「少しずつ財産を切り崩して
いく」というのも役割の一つであろうが、社会の中で何もすることがない
というのは哲学をやる資格がないと言っていいのではないか。
「無為は有為である」というのなら、その無為が何のための無為なのかを
証明しなければならない。
しかし、ほとんどの「無為」は、有為を持たない「無為」というだけなの
である。
一流と言わず、五流以下になりたくなければと言ってもいいのだが
社会関係における、おのれの<役割>を自覚できていない者は、まず、それ
を発見することが先決であろうと思う。
- 81 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 16:22:35.36 0.net
- 「納税」とは、おくまで個人的に行う社会的所属感への供儀である。
ベリアル・アルフレッドφ
- 82 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 17:12:57.70 0.net
- >>81
×「おくまで」 ○「あくまで」
- 83 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 17:22:00.38 0.net
- 納税を強制するのは、生贄を強いるようなもので、いつの時代にあっても許されることではない。
ベリアル・アルフレッドφ
- 84 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 17:24:56.71 0.net
- 一億円の利益に、五億円の課税? ・・・・・冗談でしょw
ベリアル・アルフレッドφ
- 85 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 17:39:01.23 0.net
- クズ哲は、税金をもっていかれるか、税金で保護してもらうかしか
できないクズであるw
税金を自分でコントロールできない憐れな能無し。
ベリアル・アルフレッドφ
- 86 :考える名無しさん:2012/12/01(土) 17:47:15.16 0.net
- 官僚様であらせられるか 娘もちの高齢者どのぉおおおおおおおおお
- 87 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 19:03:40.10 0.net
- オレが官僚?www
そんなクズに見える?
- 88 :考える名無しさん:2012/12/01(土) 19:48:22.79 0.net
- >>87
本人が気が付かないなら、つける薬なし、お前のことだよ。クズ
- 89 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 20:14:15.46 0.net
- ああ、「官僚的」と言いたかったのかい?
言葉は正確にねw
- 90 :考える名無しさん:2012/12/01(土) 22:27:51.72 I.net
- なんだいつもの人生哲学スレか
- 91 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 22:29:25.86 0.net
- 「学歴」は、ネクタイにつける高価な装飾品以上の価値を持たない。
ベリアル・アルフレッドφ
- 92 :考える名無しさん:2012/12/01(土) 22:31:34.96 I.net
- だが人は高価な宝飾品を欲しがるもの。
- 93 :考える名無しさん:2012/12/01(土) 22:35:29.75 0.net
- 大手ゼネコンの御曹司とか消防団長か?
- 94 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/01(土) 22:37:32.49 0.net
- いたいけな少女をキャバクラで働かせるのが正義の観念に反するのは、功利的判断が
ノーというからでも、その少女が金儲けの手段に使われているからでもない。
ただ、ひとえに、その少女が、その場所で何を目的に生きようとしているのかが分ら
ないからである。
現代日本の学校に通う生徒は、キャバクラで働かされる、いたいけな少女に似ている。
ベリアル・アルフレッドφ
- 95 :考える名無しさん:2012/12/01(土) 22:46:54.45 0.net
- そんな単純に割り切れるもんなのか
- 96 :考える名無しさん:2012/12/01(土) 22:54:51.48 I.net
- リーガルかイリーガルか
それだけでしょ。
なんなのこの人?
トリップ付きでこの程度は珍しいな
- 97 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/02(日) 00:30:05.62 0.net
- >>92
就活の面接で、宝飾品ぶら下げていくバカいねーだろって話しだよw
- 98 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/02(日) 00:36:19.67 0.net
- >>93
どっちも違うよ。
天皇の末裔、源氏の子孫だって、もう百回以上言ってるだろw
- 99 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/02(日) 00:46:52.95 0.net
- >>95
なんせ、苦租教育者どもの利権が絡んでるからなwww
複雑なわけだ。
>>96
「法」が時代の流れとともに正義の観念に反するようになるということな。
刑法上の尊属殺人罪が違憲になるようなもん。
- 100 :100:2012/12/02(日) 03:55:53.21 0.net
-
100じゃよ?
- 101 :考える名無しさん:2012/12/02(日) 08:38:35.14 0.net
- >>95
なんせ、苦租教育者どもの利権が絡んでるからなwww
複雑なわけだ。
>>96
「法」が時代の流れとともに正義の観念に反するようになるということな。
刑法上の尊属殺人罪が違憲になるようなもん。
- 102 :考える名無しさん:2012/12/02(日) 08:39:18.55 0.net
- >>92
就活の面接で、宝飾品ぶら下げていくバカいねーだろって話しだよw
>>93
どっちも違うよ。
天皇の末裔、源氏の子孫だって、もう百回以上言ってるだろw
「学歴」は、ネクタイにつける高価な装飾品以上の価値を持たない。
ベリアル・アルフレッドφ
- 103 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/02(日) 12:21:20.30 0.net
- ↑学校で教わった苦租知識が自分の「骨」だと勘違いしてる、憐れな
人間不信野郎が、通り魔の予行演習でもやってるつもりか?w
- 104 :考える名無しさん:2012/12/02(日) 12:23:58.30 0.net
- レス内容では見分けが付かないな
- 105 :考える名無しさん:2012/12/02(日) 13:15:43.25 0.net
- 嘘を言っていることに気が付かないのはチョンといいます。
勘違いとか憐れとか人間不信野郎とか自分以外に対して表現するのは日常的に
チョンだからです。
彼はまぎれもない(ry
- 106 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/02(日) 13:21:33.54 0.net
- 理系(外部へ執着する脳ミソ)の哲学者の「骨」は、書物で出来ている。
だから、書物を解釈したことだけが真理であるというイエスの時代の律法
学者のような陥穽にはまり易い。
≪神≫が創造した「骨」を語りうる者が、真の哲学者であり、その方法は
イエスに集約されているのである。
ベリアル・アルフレッドφ
- 107 :berial ◆yW68B57.OO8f :2012/12/02(日) 13:25:42.04 0.net
- >>105
図星だったようだなwww
- 108 :考える名無しさん:2012/12/02(日) 13:26:42.13 0.net
- 理系か文系か、などというカテゴライズよりは
学歴の方に価値がある
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