■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
熊野純彦
- 988 :考える名無しさん:2014/09/24(水) 08:40:11.36 0.net
- 想起されるイメージというのは多様であり、一義的な結論には至らないというのは
確かだ。ただ、そのことをもって、そのような曖昧な議論は論理的ではないとして
排除するのは、現実の関係の多様性そのものを排除することになるだろう。
- 989 :考える名無しさん:2014/09/25(木) 02:48:22.45 0.net
- マルクス資本論の思考を読んでいるが、やはり熊野純彦は天才すぎるわ。叙述の仕方が緻密で、読者をマルクスへと巧みに引き込む力がある。世界的に見て、哲学業界で熊野に勝てるやつなんて本当にいるのかよという感じだ。
- 990 :考える名無しさん:2014/09/25(木) 08:55:04.21 0.net
- ステマとか、人格崇拝はいいから、内容書けよ
- 991 :考える名無しさん:2014/09/25(木) 10:22:44.39 0.net
- こういうのだいたいかわいいガールおじさんがやってる
- 992 :考える名無しさん:2014/09/25(木) 10:33:07.83 0.net
- 熊野という人も素人の怖さを知らない温室育ちなんだろうな。
海外のインタビューなんかだと、まったく遠慮なく弱点を追求してくる。
日本だと、先生様に異論のあるはずはございません、というインタビューがほとんど。
その上周囲は就職先を求める部下ばかり、なのかな?
- 993 :考える名無しさん:2014/09/25(木) 11:00:21.10 0.net
- >>992
素人の恐ろしさを知る野人は、素人にどういう対応するん?
- 994 :考える名無しさん:2014/09/25(木) 11:34:51.56 0.net
- >>993
某思想家は、職業としての専門家の著作であろうとと、無名の人からの手紙であろうと、自分に対する批判にはすべて回答、反批判をした。
もちろん周囲に集まる人たちとは、忌憚のない意見の交換もしていた。
自宅に訪ねてくる人には必ず面会もした。
相手が病院に行った方がいいような人の場合も、自分を攻撃してくる可能性がある場合でも。
そしてそういう人たちの言動からも、なにごとかを受け止めて自分の論考の糧とする場合もあった。
それが、思想家としての義務でもあるという信念だった。
解釈学者であろうと、温室の中で自分に心地よい論考だけを楽しんでいては、偏った解釈になる。
まして、職業的利害にとらわれることなく、自分の解釈を続けている素人研究者たちには、温室の中にはない強い解釈があり得るということは知っておかなければいけない。
- 995 :考える名無しさん:2014/09/25(木) 11:37:39.62 0.net
- また吉本隆明信者か
大学人への罵倒の仕方で速攻バレる
- 996 :考える名無しさん:2014/09/25(木) 11:38:42.07 0.net
- 995は大学に行ったことがないだけで大卒以上の全員に対して無根拠な優位感を抱くクチ
- 997 :考える名無しさん:2014/09/25(木) 11:40:56.42 0.net
- >>995
バレるもなにも、本人があっちこっちに書いてることだよw
自分が誰かの信者であるからといって、他人も同じだと思っちゃいけない。
普通の人はそれぞれ自分の考えの基に「自立」しているw
温室育ちになりたい君たちとは違うんだよ。
- 998 :考える名無しさん:2014/09/25(木) 11:44:53.53 0.net
- 自立vs温室という思考停止をやめるべき
せめて生涯を閉じる前には
- 999 :考える名無しさん:2014/09/25(木) 11:46:47.46 0.net
- >>998
自立と温室は思考停止じゃなくて、思考の始まりだよ。
それがわからないから、温室育ち。
- 1000 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
- 2ch.netからのレス数が1000に到達しました。
総レス数 1000
252 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200