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無から有は生じないので

1 :考える名無しさん:2014/04/08(火) 14:37:09.49 0.net
この世はいくら遡っても先に進んでも完全な無はないと言う結論に至った
変化はしてるが生じてはない

236 :S。イマムラ:2016/08/25(木) 03:22:33.87 ID:ohdITkTV+
参考に @動物(自然界では)は「本能」に生きる。睡眠ー覚醒は太陽(時には月など)の動きによる。生まれ、育ち、「時が来る」と発情して、「子供」を「産み」そして「育て」ては「独立」させる。(2016年8月25日 記録する)

237 :S。イマムラ:2016/08/25(木) 03:34:26.14 ID:ohdITkTV+
参考にA自然界の「動物」は、「本能」のままに「生き」て「死ぬ」。自然界の条件(食物、外敵、天候など)が「良い」と個体数は、「一定限度まで増加」して、「悪い(同前)と個体数は「減少」し、また「滅亡」する。「自然のままに」生きる。(↑ 236と同じ)

238 :S。イマムラ:2016/08/26(金) 01:06:17.78 ID:h99y0zbAw
参考に B動物(自然界の)と異なり、人間は「本能でなく、欲望」に生きます。それは、動物が「自然のまま」に生きるのに、人間は「自然と対決」して生きる様に」成った為です。(2016年8月26日 記録する)

239 :S。イマムラ:2016/08/26(金) 02:16:27.37 ID:hfYcISNuY
参考に C人間は、自然と対決(道具から科学技術で)した結果に、文明(より生きやすい生活とゆとり)をてにして、子育ての「自然のリズム(発情期)を失い、文化(死の恐れから、よりよく生きる精神、欲望)を持った。(↑ 237と同じ)

240 :S。イマムラ:2016/08/26(金) 02:29:17.14 ID:hfYcISNuY
参考に D人間の「欲望に限りが無く」、また、それにこたえて「文明は進み続ける」そこには、有史以来(それ以前も)複雑な、また単純に、「支配層」と「一般人間集団(被支配層)が生まれて、ッ現在まで「格差社会」で、形は変われど続いている。(↑ 239と同じ)

241 :S。イマムラ:2016/08/26(金) 02:38:50.82 ID:hfYcISNuY
参考に E「格差」に反発する「平等願望」は、有史以来、現在まで「対立」して、解決(少しずつ改善?)は、これからも予測不能である。世界は、あまりにも、複雑多様である(文化も文明も)。(↑ 240と同じ)

242 :S。イマムラ:2016/08/26(金) 02:45:46.14 ID:hfYcISNuY
繰り返しに成るが、 内科医 S。イマムラは
   ↑ 235のB
を切に願っている。(↑ 241と同じ)

243 :考える名無しさん:2016/08/26(金) 16:49:06.19 0.net
侵されない領域としての可能性の深淵が、
無限大に飽和して矛盾を形成する。
その矛盾形成プロセスが極にいたり矛盾が形成されたとき、
その世界に存在できなくなった理が外部世界に放出される。
これが、矛盾による理の出産である(無性生殖)。
理は、その内部を内部分割する1本の可能性をもつ。
他方、母たる矛盾は無限大へと向かう動的なプロセスである、
完全性を獲得するには、あと1本の可能性が欠けている。
そこで、理は、自らの内部を内部分割する1本の可能性を、
母たる矛盾へと挿入する。
S−EX、つまり、母たる矛盾と息子たる理の交合(SEX)である
(有性生殖)。
この交合により、
息子たる理は1本の可能性をうしない、
母たる矛盾は1本の可能性を得て、いずれも1を獲得する。
1は生の数であり、
生命に雌雄の2系統が存在するのは、
矛盾をもとにして1を獲得した生と、
理をもとにして1を獲得した生の2系統が存在する理による。

244 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 02:50:18.50 ID:tpUSYpNr8
↑  243の関連(c点より空想)
  「いのち」のイメージ
   @この世の「奧」に居ます「神」(雌雄合一の完全体)は、何も不足は
  無いが、自分の代理が欲しく分身を創った(単為生殖)、だが、それがあ  まりに「完全な分身」なので、嫉妬し。(無性生殖の限界)(2016年
  8月28日 記録する)

245 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 02:58:09.91 ID:tpUSYpNr8
↑  244につづく
  A嫉妬の末に「神」は分身を「2つに切断」した。一部は「男」他は「女
  」と成り(性の始まり)、それぞれに「成長」して「成熟」した。(同上
  記録する)

246 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 03:07:19.39 ID:tpUSYpNr8
↑ 245につづく
  A男女はそれぞれに、成熟すると、自らの「不完全をさみしく」感ずる(
  性欲の芽生え)ように成り、完全な分身を求めて、男女は互いを慕い求め
  る(プラトンの恋)に成った。(同↑ 記録する)

247 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 03:18:01.34 ID:tpUSYpNr8
↑ 246につづく
  B求め合う男女は、お互いを求めて、「心身共に」一体(プラトンのエロ
  ス)と成り、「女」の体内に分身(受精卵)が出来た。だが「神」は分身
  分断して、「女」は「男」や「女」を生んだ(妊娠からしゅ産)。(同上
  記録する)

248 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 03:39:08.44 ID:tpUSYpNr8
↑ 247につづく
  C出産後は「女」は子育て(母親)、「男」は母子の保護にあたった(父  親)。こうして、男女は「子を育て、独立」させた。「命のリズム」(有  性生殖)は完成した(同上 記録す)
  る)

249 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 03:49:57.63 ID:tpUSYpNr8
↑ @かCまでは、プラトンが説いたものでは無いが、古代ローマ神話に類似
  するし、プラトンの「愛」にも近いようです。専門的には分かりません。  (同上 記録する)

250 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 06:58:07.35 ID:fDH43d/U9
↑  参考までに
   D「神(男女合一体)」は今日の人間の「命のリズム(有性、無性の    界」を完成させたが、それは動物(自然界の)のそれと根本より異なる
   「発情期の無い」自然の「本能」より「欲望」重視の世界だ。(同上
   記録す)

251 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 07:13:45.20 ID:fDH43d/U9
↑  つづく
   E人間を「男女一組」が「生ける人間(年齢、心と身体、など)として
   まず、「捉えらるべき」(c点であり、「有」は有、「無」は無、それ   も有るが、この世の基礎は「c点」。よって、人間も「男女合一体」と
   心身共に、医学が生理学が、これ以上に研究さるべきもの。(同上 記   録する)

252 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 10:36:02.07 ID:KVc2Ngnhf
↑ 251につづく
  F人間を、分解して、細胞レベルで、「精子(男)と卵子(女)」と言う
  「男女の分身」に至る。この2者の相違と類似は核酸レベル(分子生物学  )に至る。(同上 記録する)

253 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 10:49:11.67 ID:KVc2Ngnhf
↑  252につづく
   G「女」の体内で、「男女の核酸(遺伝子)」が「結ばれ一体となり
   再び切り離される」ことで、新しい「男」と新しい「女」が生まれる
   (同上 記録する)

254 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 11:02:00.32 ID:KVc2Ngnhf
↑  258につづく
   H核酸レベルでも、たとえ「c点」が「神(男女合一体)」とは、言え
   無い。これは、完全な「こじつけ」でしかない。核酸を構成する「原子
   」のそれぞれは、「c点」と無関係である。(同上 記録する)

255 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 11:12:18.02 ID:KVc2Ngnhf
↑ 254につづく
  I残念ながら、本質論の「c点」は、分子生物学と言う「科学」とは結び
  つかない。だが、「単為生殖」や「有性生殖」は現実で有る。(同上)

256 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 11:22:53.89 ID:KVc2Ngnhf
↑  255につづく
   いつの日か、本質論の「c点」が素粒子物理学の「科学」との関係、結
   びつきが、出来る日を願っている。愚生のテーマは「いのち」だが、未   来に失望はしていない。(同上)

257 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 12:09:56.71 ID:KVc2Ngnhf
↑  256につづく
   現在の「科学技術(2進法の数学による)電算機無しでは、考えら れ   無いが、未来に「2進法を超える」数学理論が出来て「量子コンピュ   ーター」やそれ以上の「革命的」科学技術が、考えられるが「c点論」に  臨めるか。「理想世界」が。(同上)

258 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 15:39:33.27 ID:Br1w0vkJ1
↑ 257につづく
  人類(有史前後より)は「文明(生活、科学)と文化(精神、欲望)に生
  き、その人種的、住居的「複雑、多様」は現在(2016年)もなを「混
  乱、対立、暴力」を含んでいる。(同上)

259 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 15:51:41.00 ID:Br1w0vkJ1
↑  258につづく
   「c点」を「パラダイム」と認めても、それは人類に「希望」を齎すも
   のでは無い。「c点の認否」は、人類の「問題解決」に無関係である。
   (同上)

260 :S。イマムラ:2016/08/28(日) 16:01:51.46 ID:Br1w0vkJ1
↑  259につづく
  ただ、「この世がc点」と認める事は、現状(文化、文明)を「別角度に
  て、冷静に」検討、思索させるかも知れ無いが、現実社会の直接メリット
  は無い。今後の「歴史」が評価を決める。(同上)

261 :s。イマムラ:2016/08/30(火) 11:06:52.49 0.net
参考までに
 生物学(生殖、生命など)」、他の人文科学などを考える時、脳と神経回路(論理的思考)
は感覚器官(有と無 +と− の分別)からの「2進法、2元的」情報でしか
処理できない。(2016年8月30日 記録すする)

262 :s。イマムラ:2016/08/30(火) 11:25:17.06 0.net
↑ につづく
  「認識対象が不明瞭」な「感性、悟り、など」は言語で「2進法で表現 
  出来無い」が、それを他者に言語で伝える為には「2進法に、論理に」依る
  為、「南海」「独断」は避けられ無い。(同上)

263 :s。イマムラ:2016/08/30(火) 11:35:12.25 0.net
↑ ていせいの(南海→難解)
  「感性、悟り」等は、認識者の独自の表現(絵画、建築など}は有る。
  だが、他者は「再現」は出来無いが、「有用」でも有る。(同上)

264 :s、イマムラ:2016/08/30(火) 11:47:16.10 0.net
参考まで
  人類の文化文明に「飛躍的激変」を生ずるのは、「2進法を超える」天才的
 な数学者の出現を待つしか無い ?「Ⅽ点」からはそれは生まれ無いがが、
 「パラダイム」では有る。(同上)
[

265 :s。イマムラ:2016/08/30(火) 15:16:15.88 0.net
参考までに
 「パラダイム」とは、「文化、文明の本質的社会的基盤の変化」では無い。
  それは、「文化、文明の哲学的本質的基盤の内容の変化、質的変化」で
  有る。「日常性の変化」を意味し無い。(同上)

266 :考える名無しさん:2016/08/31(水) 02:48:17.72 ID:x7UVuAKdP
無から有は創造できる

267 :S。イマムラ:2016/08/31(水) 03:27:52.98 ID:CkV5dYDOF
↑ 266さんへ
  この世(宇宙)には、「c点(有無合一体)」が総てである。「c点」の
  一部に「無」は含まれる。だが、逆は無い。この世では、「c点」は「有
  」と認識される。(2016年8月331日 記録する)

268 :S。イマムラ:2016/08/31(水) 03:40:42.38 ID:CkV5dYDOF
↑  267の注意
  空間(無にも見える)において「有」が移動する、移動可能なのは、「c
  点」であるが故に、無→有→無→有 と「変化が可能」故に、「有」は「
  無」は、そのままでは、この世の「変化」は無い。266さんのご見解は
  ハッキリと「間違い」で有る。(同上)

269 :S。イマムラ:2016/09/01(木) 03:14:31.51 ID:IPna6AwOx
↑  参考までに
  「c点」は、「有」と「無」と ↑268で見る様に 無→有→無→有→
  の様に「波」 の3種類より成るが、そこには「瞬間0秒」(瞬間と永遠
  の同時同位置存在)しか無い。(2016年9月1日 記録する)

270 :S。イマムラ:2016/09/01(木) 03:25:32.67 ID:IPna6AwOx
↑ 269につづく
 「c点」はこの世(宇宙)の「本質で有り」、我らは流動する時間の「この
  世」に生きる。我らは「本質論の世には生きられ無い」。だが、この世
  の真実(実在)は「c点より構成」される。(同上)

271 :S。イマムラ:2016/09/01(木) 03:35:54.42 ID:IPna6AwOx
↑ 270につづく
 「c点」は「本質論」であり、感覚器官での「認識不能」で物理学の「量子
  」に類似するが、「科学」には属さない。「c点と科学」が結びつく未来
  が有るか、「相対論」と結びつくか、興味が有る。(同上)

272 :S。イマムラ:2016/09/02(金) 03:47:53.48 ID:JA8pmgony
↑  271につづく
  「c点」は、有無合一体(科学では、矛盾)はこの世(宇宙)の「奧の真実
  」として、「有」と「無」に続く「第三の実在(科学とは異なる)」とし  て、矛盾(科学の)では無い「実在」と新認識は不可能か ?
  (2016年9月2日 記録する)、

273 :S。イマムラ:2016/09/02(金) 03:58:26.40 ID:JA8pmgony
↑ 272につづく
  「c点」の実在、S、イマムラの「無限(オリジナルな視座)」も実在すれ
  ば、2つの「オリジナルな視座」を「信ずる」本質論(宗教にも類似)で
  これは「21世紀のパラダイム」そのものと信ずる。(同上)

274 :S。イマムラ:2016/09/03(土) 02:53:31.88 ID:8ZRB1eXfg
参考までに
 「相対論」も「量子力学」も。科学(有と無の2要素)から見美かれた思索
 や論理で有る。それは「c点(有無合一体)のみ要素で科学と矛盾し無い」
 による思索とは無縁であるが、ここに含まれる。(2016年9月3日 記録す)

275 :S。イマムラ:2016/09/03(土) 02:58:11.60 ID:8ZRB1eXfg
↑ につづく
  ここでは、「c点」による「統一理論」の余地は残されている。(同上)

276 :S。イマムラ:2016/09/03(土) 16:08:38.51 ID:Bpe1OcC3U
↑  ↑ 274の訂正(見美かれた→導かれた)
 「c点のみの世界」(新しいパラダイム)でも「有(有無合一体の無は認識
  不能ゆえに、有)と無」の科学と矛盾せず、「日常性」は不変。故に(利 害乱れる)世」は「新しいパラダイム」の移行に時間を要する。(同上)

277 :S。イマムラ:2016/09/03(土) 18:04:33.61 ID:9zwlS9YtI
参考までに
 我らの生きる世(宇宙)では、流動する時間で、「無限の未来」よりみると
 「時間の逆流は無い(決定論)、だが「ある時点」よりみると「未来は未知
 」である(非決定論)。「c点」の未来は不明。(同上)

278 :S。イマムラ:2016/09/04(日) 02:16:19.06 ID:5a9vUjo+w
最後に
 この世に有る限り、それが総て。

      内科医 S、イマムラ  2016年9月4日 記録する

279 :S。イマムラ:2016/09/04(日) 15:05:40.78 ID:WD/LJwWWv
なを
 「c点」については、S、イマムラのホームページ
     「c点による時空論 改訂版」
  検索の上、熟読される事をお願い致します。(同上)

280 :S。イマムラ:2016/09/05(月) 03:10:55.97 ID:U+W0iecGp
以下の「訂正」を致します。失礼いたしました
 @234 神国ナムジュン → 深刻な矛盾
 A247 しゅ産 → 出産
 B250 (有性、無性の 界  → (有性、無性の世界)
 C251 人間も「男女合一体」と → 人間も「男女ともc点より成る」
 と
      以上です

281 :考える名無しさん:2016/10/22(土) 16:41:40.60 ID:lxfhe1j/p
無は無ですらないために、有がそこから流出する
プロティノスはどうよ

282 :s。イマムラ:2017/01/20(金) 15:16:37.21 0.net
参考までに
@「有無と区別不能な状態」は感覚器官により「その状態」のまま「脳と関連回路に伝えられて
「その状態」より運動期間に命令されて、「特異な作品」となる。

「理性」は論理的で電算機(+と−、としての処理)的処理。「再現性アリ」。

「感性」は非論理的で、「再現性ナシ」だが有意義である。

283 :s。イマムラ:2017/01/20(金) 15:26:17.64 0.net
228につづく
 「理性」と「感性」とを兼ね備えたものが、「いのち」である。
 蛇足でした。

284 :考える名無しさん:2017/07/31(月) 00:03:57.35 0.net
クリばかり攻める。

285 :考える名無しさん:2017/08/18(金) 00:08:42.33 0.net
クリばかり攻める。

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