【そもさ！】東浩紀No.∞【せっぱ！】

1 ：考える名無しさん：2014/11/15(土) 11:59:38.30 0.net

勢いで立てた。

201 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 21:14:20.53 0.net

社会性は仕事で発揮するしかないでしょう。
仕事においては、内発性に絡めて語るなら、コミュ力は実力の次に来るべきものと思うよ。

202 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 21:18:42.34 0.net

どうせレベルが低くてウザイと思われて終わり。
差は知識量だけ。そこはこれから埋める。

203 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 21:20:37.20 0.net

この一月殆ど本を読めてない。
このままじゃいざという時困る。

204 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 21:21:02.41 0.net

その前も読んでないけど。
もうとにかくやるしかない。

205 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 21:30:24.89 0.net

持続的に、高密度で、、、。

206 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:00:07.48 0.net

189 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 20:37:38.41 0
国民のコミュ力が上がり始めたら日本は終わる。

いや始まるというべき。
まだ日本は始まってさえいないのである。

207 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:01:26.80 0.net

福島県で急増する「死の病」の正体を追う！〜セシウム汚染と「急性心筋梗塞」多発地帯の因果関係〜【第1回】
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140826-00010000-takaraj-soci&p=1

福島県でなぜ「ガン死」が増加しているのか？〜誰も書けなかった福島原発事故の健康被害〜【第2回】
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140926-00010000-takaraj-soci

208 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:02:10.14 0.net

マスコミの猿以下の「日本を世界がぜっさん」
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああ
頭空っぽ。

209 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:03:49.81 0.net

始まってない、確かにそうかも。
でももっとちゃんとやらないとダメだね。

210 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:04:30.29 0.net

http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/shicho01.html

211 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:05:55.48 0.net

新しい事をするリ−ダーの足元が、立派に見えるけど一皮剥いたらガタガタというのは最悪のパターン。
それでコミュニケーションを説いちゃまずい。

212 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:06:21.95 0.net

詐欺師かもしんないじゃんか。

213 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:07:49.23 0.net

口がうまいやつは普通詐欺師になりますから。

214 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:12:48.44 0.net

ナンパが上手いって危ないに決まってるじゃないの。

215 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:15:35.04 0.net

援助交際容認も良く考えたらどうかと思う。
援助交際はやっぱまずいんじゃないかな。

216 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:17:05.51 0.net

でもやるべき事を出来る人が他にいない。

217 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:17:54.24 0.net

小室直樹を読めば良いと思う。

218 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:18:19.19 0.net

元はそこにあると思うので。

219 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:20:15.18 0.net

コミュニケーションの困難は変性意識で解決つく問題でも無いと思う。
ナンパは安心させるパターンでしょ。それはコミュとは思わん。
教養、ディシプリンが必要。

220 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:21:37.16 0.net

頭悪いのにコミュ取れないし、中身ないのにナンパしてもしようがない。
きっかけとしては有用かもしれないが、どうも釈然としない。

221 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:22:38.03 0.net

小室からズレてる感じがするのかな。
だからそこに拘らず一旦戻った方が良いとおもうのかもしれない。

拘る事に、肯定して受け入れることに釈然としない。

222 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:25:59.38 0.net

社会学入門としてのナンパって事か。

223 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:28:02.88 0.net

ここから自分は不毛ところにしかもっていけずそれが嫌。

224 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:30:19.18 0.net

丸山、ウェバーをかなり改釈してると思うので、宮台の意見からそこに遡行できない。
その不毛さに苛立って、同時に彼の言動に対し、それはそうあるべきではないと否定的に判断しているのかもしれない。

つまり、知的に不毛なんだよ。

225 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:31:08.44 0.net

ぶっちゃけた話、宮台から遡る丸山、ウェバーがつまらないんだよね。

226 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:32:37.98 0.net

小室はそういう事がない感じがする。もとの思想、哲学、科学、それをスポイルしてない感じがする。

227 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:33:06.89 0.net

元ネタをスポイルしてる、自分は宮台のそこが嫌なんだと思う。
俺判断だけど。

228 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:34:03.54 0.net

小室はOKだけど宮台は辛い。その辺に釈然としない理由がありそう。

229 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:36:10.39 0.net

それが、デブルー＆ハーンという誤植に出てる。

230 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:40:02.69 0.net

そんなやついないからね。
先人の真似をしたくないという個人的価値観によるものもあるんだろうけど、どうしてもあのスタイルは知的には不毛に思う。

231 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:42:01.69 0.net

そこをハッキリさせるにも、丸山、ウェバー、ルーマン、小室、全部読んで無いといけない。
大変だわ。

232 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:43:38.02 0.net

言い方変えると、プロでそれらを徹底して読んできたんなら、もうちょっとちゃんとやって欲しいと思う。

233 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:45:40.94 0.net

釈然としない理由は分かった。
それをこうも激烈に表明する資格が現状自分に無い事も分かった。

234 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:46:33.42 0.net

全部知ってりゃサラッと終わるんだ。

235 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 22:56:57.68 0.net

解釈が曖昧なまま、価値観で引っ張ろうとするのには賛同できない。

236 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:05:34.36 0.net

どの道全体主義を取るしかないって言ってた。
でもそうじゃない、本来は、歴史は個人の自由にならない。

237 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:06:35.75 0.net

科学もそうかもしれない。

238 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:12:58.64 0.net

革命か・・・

239 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:14:00.79 0.net

ルーマン、広松ってこういう事なんかな・・。

240 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:19:02.68 0.net

ダブルコンティジェンシー、意味、時間、諸々。
知らなきゃ話にならんな。

241 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:23:26.21 0.net

民主主義の作動に何が必要だと、言ってるんだ？

242 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:26:44.61 0.net

現代の日本は否応無く議会制民主主義、及び資本主義とる。
それを上手く回したいのか、それともよく言うようにそれとは関係なく回る別の形で作動する社会（政治、経済とはどうあれ我々の社会は回る）を創り出したいのか。

243 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:29:47.70 0.net

国民の政治参加への意識の高さと国家の強さは結び付くのか。

244 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:32:46.92 0.net

直接政治参加すれば国民の現実的に基づいた知識が上がり、国民の知識が上がれば政治も経済も上手く回る感じはする。

245 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:33:51.86 0.net

国民が賢ければ変な政治家は出てこなそう。

もうちょっと上手くやってほしい・・・

246 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:40:18.69 0.net

民主主義の機能についてのもとの本も読まなきゃダメか。
新しい造語が多過ぎる。

247 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:40:32.51 0.net

御堂岡啓昭の親友だった吉野健太郎は危険ドラッグ関連で逮捕された。

248 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:41:14.72 0.net

全部もとの本当たらないとダメ。
それは良いのか悪いのか。

249 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:42:53.39 0.net

逆説的なことに著作、インタビューそれ自体ではその可否について判断できない。

250 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:46:42.41 0.net

こっちで補わなきゃ。

251 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:48:23.67 0.net

それ自体で理解できるものはない。

252 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:53:07.01 0.net

実存隠せてねーよ。

253 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:54:59.02 0.net

それ自体でも説得力のある著作はあるが、それはない。
無いのに、造語ばかりで苦労する。

254 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:55:37.31 0.net

説得力無いんだから、怪しいんだから、補えよ。

255 ：考える名無しさん：2014/11/16(日) 23:59:51.17 0.net

小室直樹ですら怪しいんだから。
社会学しか知らないんだから真似しちゃダメだよ。

256 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:05:18.73 0.net

それで全体主義は避けられないとかまずいですよ。

257 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:07:13.06 0.net

そこを誤魔化したら終わり。

258 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:11:51.66 0.net

宮台なんて学者としては「権力の予期理論」と
「システムの社会理論」（まとめられたのは後年だが）だけ。
ただ「サブカル」本はすごい。その続編としての
「征服少女」「終わりなき日常」はどうなのか。

259 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:12:20.47 0.net

20代で博士というのは当時としては珍しかった
アーレントとかは２３で博士号を撮っているが。

260 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:15:31.56 0.net

わたしはライライ来世で博士号を取得する（予定）

261 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:17:30.00 0.net

他に職業を持ってる人間が社会を語るのとはちょっと違うから。

262 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:18:51.69 0.net

短文連投はネトウヨよりうざいかもしれない。
しかし私の連投もスレを汚している
しかし、もう終わったスレである。どんどん壊そう。

263 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:22:13.95 0.net

分からん事だらけ。
沖縄はこれから国とどう付き合うのかとか、国政、県政がそれでどう変わるのか。

264 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:23:36.57 0.net

官僚に友達でもいりゃな。。。

265 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:31:53.95 0.net

沖縄県内の利害対立はこれからどうなるのか。

266 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:32:27.20 0.net

日本のそれぞれの個人が巻かれる「大きなもの」って何なんだ。

267 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:44:07.15 0.net

その点沖縄は分かりやすい。
中央政府が設置を望む外国の軍事基地がある。
その意に沿えば年に三千億入ってくる。
分かりやすい依存。

268 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:49:20.01 0.net

資本の短いスパンに流されない地域保守と言う方向に行くんだろうけど、具体的に良く分からん。

269 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:50:57.85 0.net

顔、生活世界の保守。

270 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:52:53.34 0.net

原発とか基地とか分かり安過ぎる。
それってでも、大きなもの、それへの依存を悪と捉え、その解決が何か別のものにつながるものなのか。

271 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 00:59:55.18 0.net

東浩紀さんにアンチ行動はするな！
東浩紀さんは優しくて暖かい良識人！
嫉妬する気持ちは抑えなさい！

272 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:01:32.30 0.net

自分出やりゃ良いんだ、それだ。

273 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:02:35.94 0.net

知識人に頼らない。それしかない。

274 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:05:00.21 0.net

まさにいまウェバーを読むべきかも知れない。
「職業としての学問」は以前に読んだ。

この講演が行われた当時のドイツは第一次世界大戦の末期で、戦況は悪化する一方であった。
そんな状況下で学生たちは、「もともと神や哲学が担っていたような役割」や
「あらゆる意味への問いに答えうる価値観を授けてくれる超然とした存在」を欲しており、
学問の中に全能的存在を、教師の中に指導者の姿を求めるような期待感が生まれつつあった。

学生らの中に醸成されつつあったそのような期待感を察知し、ヴェーバーは峻厳さを貫き、以下のように語った。

275 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:06:20.05 0.net

・・・ウェーバーは学生らが大学教員の人生について抱きがちな幻想を最初から打ち砕く。
次に本段で、学問の動向をふまえ、学問にできることとできないことがある、ということを説明し、学問をすることの意味にも疑問をつきつける。
近代の自然科学では主知主義化や合理化が行われた（"脱呪術化"・"魔術からの解放"）、また学問は個々の領域において専門分化が進んでしまい（"神々の闘争"）、
「真なる存在への道」という理想は失ってしまっており、もはや生の意味を学問に求めることなどできはしない、と述べる。そして、もはや学問は価値を示すことはできない、
究極的には学問をする意味など無いのだ、と述べる。

276 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:09:38.51 0.net

「察し」は一体感をキーワードにしてしまったが、
期待を少し後ろに退けた点は維持するにしても、
この点はどうか。
枠（場）の中で仲間はずれににならないように、雰囲気を読んでいる
（みんなの期待に背かないように）
それとパラレルに、二者関係も組み立てるべきで、
仲間はずれは使えないので、対立を避けるために、察している。
…。

277 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:10:00.80 0.net

講演のむすびでは、（学問というのは前段に述べられているようなものでしかないことを踏まえつつ）
それでも敢えて学問に意義を見出そうとするならば、それは個々人の「自己の立場の明確化」の助けになることであるとはするが、学問に伴う宿命（
みずからが主体でありつづけるということに耐えるという宿命）を受け入れられないような人は、信仰（キリスト教）へと戻り、あるいは職業に就いてそこで日々求められている役割を果たし、人間関係の中で生きるべきだ、としている。

wikiより

278 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:10:45.58 0.net

そうなると、しかし、対立を避けるというのは
枠（場）についても、言えるべきではあるんでしょうね。
個人からは、仲間はずれを避ける
集団からは、対立を避ける…
そういうことなんでしょうか。
まあ、もう終わったことではあるが。

279 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:11:14.42 0.net

革命と学問。その辺どうなんだ。
どっちも半端になって無いか。

280 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:12:05.20 0.net

中根千枝によると、日本では集団は枠（場）により作られています。人は枠（場）に囲い込
まれていますので、仲間はずれになることを恐れ、みんなに同調しています。それゆえ、枠
（場）には一体感があります。一体感を損ねるものとして対立は忌み嫌われます。

こう書かれているわ。しかし、こう書くにしても
一体感はちょっと危ない言葉ですよね。
まあ、もういいや。

281 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:12:34.58 0.net

ウェバーの合理化を簡単に出されると？となる。

282 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:13:38.43 0.net

こういう作業はあまりに不毛ではある。
しかし別に他にすることがあるわけでもないが、
これを切って、本を読んだらいいであろう。

283 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:16:58.88 0.net

いまや学問はかつて見られなかったほど専門化が進んでいる。おそらくこの傾向はこれからもずっと続くだろう。

私たちはもはや、ただ自分の専門に閉じこもることによってしか、学問上で何かを成し遂げることはできない。隣接領域の縄張りを侵すようなことは諦めなければならない。

いわば「遮眼革」（馬が前方しか見えないように視野をさえぎる装具）を着用することのできない人、たとえば写本のある箇所の正しい解釈を導くことに全身全霊で取り組むことができないような人は、およそ学問には縁がないのだ。

284 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:18:03.90 0.net

学問の領域で「個性」をもつのは、その個性ではなくて、その仕事に仕える人のみである。
しかも、このことたるや、なにも学問の領域にばかり限ったことではない。
芸術家でも、自分の仕事Sacheに仕えるかわりになにかほかのことに手を出した人には、われわれの知るかぎり偉大な芸術家は存在しないのである。

285 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:18:23.20 0.net

ネットにはバカしかいないけど、
現実社会でも大した人間なんていないってことが
それによりばれてしまった。

しかし頭のいい人はいいですね。ただそれでさえ競争は激しいが。

窒息するオフィス 仕事に強迫されるアメリカ人 単行本 – 2003/5/28

一体感は甘えとかに出てくることは出てくるけど
あの人の本をちょっとだけ読んでみたので
それに引きずられたのかもしれない。

286 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:19:10.31 0.net

短文連投と見分けがつかない
私の知性は皆無だから
彼の書き込みと区別できないのである。
哀しい限りである。

287 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:19:22.16 0.net

教師に求められるのは知的廉直である。それはつまり、文化的対象の論理的関係や内部構造について事実を確定することと、
その文化的内容についての価値判断の問題や、当の文化においていかに生きるべきかについての問題に答えることが、全く異質の「事柄」であることを理解していること、これである。

288 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:20:13.31 0.net

職業としての学問より。
いいねウェバー来るね！

289 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:21:06.47 0.net

こんにち世界に存在するさまざまの価値秩序は、たがいに解きがたい争いのなかにあり、このゆえに個々の立場をそれぞれ学問上支持することはそれ自身無意味なことだからである。

そして、これらの神々を支配し、かれらの争いに決着をつけるものは運命であって、けっして「学問」ではない。

290 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:32:45.43 0.net

十時間以上いたな・・・

291 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:36:19.23 0.net

発言や露出が多いのにシステム理論が知られて無いと言うのは違う気がする。

292 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:37:23.38 0.net

でもまあしょうがないす。

293 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:41:09.43 0.net

それじゃ脱呪術ならぬ預言者だよと思うわけだけど。

294 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 01:43:05.86 0.net

でもそんな事言ってもしようがない。

295 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 02:13:02.21 0.net

　　　　　 　 ∫
　　　∧,,∧ ∬
　　 ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~ ．チミに転嫁.すり替え単純作業を継続しなさい
＿と~,,,　　~,,,ﾉ＿.　∀ .固い職業がバレないようﾊﾟﾁﾝｶｰを強調しなさい
　　　 .ﾐ,,,/~),　　.|　.┷┳━ . それからｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾀｲﾑはdion軍の邪魔
￣￣￣ .し'J￣￣|...　┃…………..になるから徹夜作業しなさい
￣￣￣￣￣￣￣　　.┻

296 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 02:14:51.02 0.net

２ちゃんはあかん。
ＣＩＡ、ＦＢＩ、ＫＧＢに共産党が監視してなければ
人が過去に何を書いたかなど分からないが、
わたしは意味のあることは1000レスに１つも
言っているかいないかであろう。

297 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 02:16:24.18 0.net

ＷＥＢＥＲがどうして日本でここまで読まれたのかは、
柄谷大先生が書評を書いていた本で
論じられてた。戦前はＭＡＲＸの代用品的なものらしい。
戦後もそれで来たようだ。
デュルケムと並ぶ社会学の英雄であることは疑いないが。

298 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 02:19:04.92 0.net

生涯、何一つアウトプットなどできないであろうが
しかしながら、本を読むくらいしかすることがない。
現在の本など読む気が起こらない。
新刊案内で読もうと思える本などあるだろうか。
無業社会でも読めばいいのか。
あまりに生々しい。
孤立の社会学、居場所の社会学。
バイクライダー、ピースボート、不法占拠はなぜ補償されたのか、…。
馬鹿馬鹿しくて読む気にもなれないか、あるいは、
生々しそうなので近づけないか、どちらかだ。

299 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 02:20:22.73 0.net

テレビでアベルフに敬語が使われているよね。
総理を主語にした文でこれまで敬語なんて使われていたっけ？
分からないが、もう完全に屈服していることが分かる。

300 ：考える名無しさん：2014/11/17(月) 02:22:40.86 0.net

テレビの酷さもあれだが、
２ちゃんも負けず劣らず酷い。
こういう愚劣さから逃れるには、イデア界でも
行くしかないのではありますまいか。
世界の終りでもいいが。
他者の徹底的消去が日本社会の日本社会たるゆえんだし
村上とか川端とかはまさに、そういう作家だろう。
あほらしいが、たしかに人間は他者など全く求めていない。
することがないからといって、カタカタキーボードを叩く。
あほらしいしか言葉が出てこない。