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◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない239◆

1 :考える名無しさん:2014/11/16(日) 01:51:31.04 0.net
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端ら
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。

前スレ◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない238◆
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1414255771/

899 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:19:50.53 0.net
>>898
判ってないのね。
コペンハーゲン解釈では「実験時間中の瞬間・瞬間」に「半死半生の状態である」
と結論しなければならなくなるということを、シュレディンガ−が思考実験で
皮肉ったということさえ理解してない?w

900 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:22:51.61 0.net
>>899
そんな常識くらい知っている
だからこそ「分からない」と書いている
「半死半生の状態である」といってもそんな状態を作れないでしょう
だから「分からない」というのが「俺」の答え

901 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:24:21.82 0.net
>>898
>だから堂々と「分からない」でいいしその理由も「判断のデータ不足による」といえばいいだけ

 あんたの場合、万事が万事それだけだから、要するに何も言っていないことと全く同じなんだよ

902 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:27:22.86 0.net
>>901
万事じゃないさw
今のところは「幽霊の存在」「ミクロとマクロの力学的関係性」「シュレ猫」の3つだね
むしろ俺は「科学的判断」だと思ってはいるけれどもね

903 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:28:03.99 0.net
>>900
>「半死半生の状態である」といってもそんな状態を作れないでしょう

 馬鹿ですか?コペンハーゲン解釈によれば「箱の中には半死半生の猫が居る」
という結論しか演繹出来ないということをシュレディンガ−は皮肉ってるんだよ

904 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:32:37.23 0.net
>>903
シュレディンガーは「コペンハーゲン解釈」をしている連中にそう言ったということだよ
彼は皮肉ったわけです
おかしなこと言うなとね
俺はコペンハーゲン解釈ではないから
もし「半死半生の状態である猫」が誰か作り出せたらて納得したらば考え方を変えるよ

905 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:35:37.27 0.net
>>902
百歩譲って、今のところは分からないというのが正解なのかもしれんが。
学問っていうのは、わからないことをわかるようにする営みであったりするわけ。
だから、分からないで終わらせるだけではいかんのよ。
分かるようにするためにいろんな意見を出すのね。だから、分からないってのは
何も言ってない(前に進むきがない)のと同じってことになるの。

906 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:36:05.43 0.net
>>898
そもそもシュレ猫くらいウィキでもなんでもいいから勉強して出直してこいや
いや、ちゃんと理解してからなw

907 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:41:37.40 0.net
>>904
だからさぁ「観測した瞬間に収束する」ということがキモなんだよ
もしもじゃなくて「半死半生の状態である猫」が誰か作り出せたらて納得」
することが原理的に出来ないんだということが理解できないの?
「観測した瞬間に生きているか死んでいるか判明してしまう」猫についての
話なんだよ?

908 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:42:20.01 0.net
>>905
>学問っていうのは、わからないことをわかるようにする営みであったりするわけ。
>だから、分からないで終わらせるだけではいかんのよ。
大賛成ですよその意見には
しかし「分からない」ことを強引に何かの意見に帰結させるのはそもそもその行為自体間違っているでしょう
哲学というのはそういうものでもない
わからないことをハッキリさせるのも重要
そして何は分かっているのかをハッキリさせることが重要
それで何がしか前進する
何でもかんでも「分からない」のに結論をひねり出すのはおかしい
受験で答案用紙をうめるのとは訳が違うでしょう

909 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:47:26.80 0.net
>>908
キミは量子力学とか難しい学問は無理だよ。
自分解釈を勝手に押し通して周囲に誤解を与えるだけだから哲学や論理学も無理だと

910 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:52:46.88 0.net
>>909
無理は言い過ぎだって。せっかく良い感じに興味を持ってくれてるのに。
今のままでは、結構大変かもよ、くらいにしておきましょうよ。

911 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:53:52.80 0.net
902と905は波平で確定やな(笑)
アホレスでワロタわいや

912 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:55:56.33 0.net
>>910
シュレ猫なんかの意味さえ全く理解してないのに、断定的な言い方をするのが気に入らないだけだよ
落ちるわ

913 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 01:56:58.57 0.net
しねや波平(908)
永眠せいや(爆笑)

914 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 02:00:44.82 0.net
確かにこの時間の名無しのレベル低いわ、(爆笑)やてw

915 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 02:01:47.01 0.net
>>908
あなたのその意見には賛成です。
ただ、シュレ猫は、猫の生死が「分からない」ということによって、
ミクロの系の理論がマクロの系の理論となってしまうということを
表してるんですよ。

916 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 02:01:50.13 0.net
もう誰が誰だか「分からない」のでやめます
ああ逃げますの方が納得してもらえますかねw
それでいいですよ
自演の連投とかひどいみたいですからね
敗北者(俺)は寝ますwおやすみなさい…

917 :904 考える名無しさん:2014/11/26(水) 02:05:11.01 0.net
>>916
それ俺じゃないしやめてねそういうのは
>>915
それも理解しています
「シュレディンガーの猫」くらい知っていますから大丈夫です

918 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 02:18:06.85 0.net
>>917
それだと、善意に解釈しても>>898は説明不足です。
>>898の人ですよね?

919 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 04:05:13.83 0.net
まぁなんだ、科学的実在はあまり盛り上がらんかったし、
自然の斉一性についてとか考えてみるかい?

920 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 05:51:11.84 0.net
>>871
代替証拠や理論を明示すればいいんだよ。
すべて、○○で説明できる、の○○を。

921 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 05:56:04.14 0.net
>>875
断定するということは、それなりの根拠があるのだから、
それを説明すれば言いだけの話だろ。

説明できなければ、単なる独り善がりな決めつけを言う、
パラノイアと判断されるだけ、ということだな。

922 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 09:11:04.14 0.net
>>921
説明すればするほど詭弁ばかり出す奴がなんでそんなこと言うの?
説明とはちゃんとそれを聞く態度のあるものにのみ有効性を示す。
最初から全面否定する奴に仏の説法は、馬の耳に念仏より酷い。

923 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 10:27:31.19 0.net
>>855
で機械さんが指摘しているように、人間の脳が普通のコンピュータのように
物理化学(電子)的処理で情報処理しようが、量子コンピュータであろうが

入力に対応して情報処理して出力(これって、筋肉への指令だけなのかな?)
する機械である限り「自由意志」というのは一種の錯覚だということになる。

ミクロがマクロに影響するとかしないとかはそれとは別の問題で、このスレの
決定論=(本当の錯覚ではない)自由意志は存在しないという趣旨とは関係無い。

924 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 10:58:40.64 0.net
機械である限りって、機械であることを誰も証明できていませんよ。
それどころか、生物は機械を作るけど、機械が生物でないことは
証明されている。

925 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 11:55:47.72 0.net
自由意志そのものが錯覚なんでしょう。入力に対する出力といった単純構造で考えているが
実際はもっと多くの諸条件が絡む。
ミクロに至るほどその影響力は大になる。
そのミクロ感覚を自由意志と錯覚しているに過ぎないのでしょう。
現実的に不可能だがミクロにおいて全く同じ条件の信号を与えれば多分同じ反応をすると思いますよ。

926 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 12:02:53.31 0.net
>>924
「機械」というのあくまで比喩でしょ?
戸田山和久『哲学入門』を読めば、生物が進化の過程でどう神経系を発達させて
きたか理解できる筈。
脳・神経系だって消化器系とか呼吸器系、循環器系臓器と同じように「機械的に」
機能していることは医者に「証明」してもらうまでもないだろう。

927 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 12:28:08.79 0.net
戸田山さんがデネットの道徳的自由観をポストモダン的と言ってるけど、
「ナラティブに組織化された自己」みたいな話はマッキンタイアに近い。

政治哲学で言うところのコミュニタリアニズムや、徳倫理学とかその辺。
或いは戸田山さん的には、その辺もポストモダンに含まれるって事かね。

928 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 12:54:53.60 0.net
だからさ、進化の過程の中心となる遺伝子コピーや遺伝子の発現は
ミクロスケールじゃん。そこに生命活動の根本を見るなら、
ほとんど何も分っていないミクロスールの仕組みを機械に喩える
のは不適切でしょ。自ら進化する機械なんて見たこともないし。

929 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 13:28:44.33 0.net
>循環器系臓器と同じように「機械的に」機能していることは医者に「証明」してもらうまでもないだろう。

人間の臓器が「機械的に」機能してはいないことを、医者がいちばんよく知っているだろ。
同じように薬を投与したり、同じような治療を行っても、患者によってまるで
結果が違ってきて、その理由もよくわからず、様子を見ながら対応するほかないのだから。

930 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 13:38:07.21 0.net
>>929
あのなあ、臓器の機能や構造を理解してなければ外科手術なんて出来ないだろ?
薬だって効く仕組みが判ってないのに認可が下りたりはしないんだよ。
エボラ出血熱に富士フィルムのインフルエンザ治療薬が効くことはほぼ間違いない
ので、先進国では認可に先立って投薬されてるから救命率が非常に高い。
 効く仕組みは現在WHOが検証中だから、来年早々には正式に認可されるだろうけど、
他の病気の認可薬は「仕組みが判らないから投薬できない」なんて馬鹿言う医者は居ない。

931 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 13:39:18.22 0.net
薬に臓器が反応することが、どうして「機械的に」臓器が機能してることになるのかね?

932 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 13:47:10.17 0.net
ウイルスのような生物だか無生物だか分らないようなものでさえ、
薬に対する反応は「機械的」ではないし、単なる化学反応ですらない。
だからこそ、これだけ長年の研究が行われていても、
エイズ・ウイルスを完全に無効化する薬は開発されていない。

933 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 13:53:02.43 0.net
>>928
ハイゼンベルクの不確定性理論が適用されるミクロスケールというのは君が「見えないほど小さい」と
思うレベルよりはるかに遥かに遥かなに小さい。
まあ遺伝子(DNA)だって君の想像よりは「はるかに小さい」レベルなんだけど、物理学では「マクロレベル」になる、

遺伝子を構成する塩基(でかい分子)はたった4種類、DNAではアデニン (A) 、グアニン (G) 、チミン (T) 、シトシン (C)
最も原始的な生物から植物、人間まで全ての生物はこの4種類の塩基で遺伝子を子孫に伝える遺伝子の乗り物(ドーキンス)
にすぎないのだよ。
 有機物で出来た自己増殖する「物質」を「機械的」と言ってるだけで、誰も「マシーン」だとは思ってない。
「メカニカル マテリアリズム」を「機械的唯物論」と訳しているだけのことなんだよ。

934 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 14:05:22.22 0.net
>>932
エボラはウィルスが起こす病気だし、インフルエンザもそう。
富士フィルムの「アビカン」だかはどっちのウィルスも「殺す」というか
「RNAの機能を阻害して増殖できないようにする」けど、
RNA塩基はDNAのチミンがかわりにウラシル (U) になるだけのこと。

もすこし勉強したらどうかな?と思うけど、間違っても医者になろうなんて思わないでね。

935 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 14:10:26.42 0.net
分っていることだけがすべてだと思うのは愚かだよ。
そこか、分っていること以外の可能性はすべて排除しようとする
決定論と、分っていないことが作用している可能性について
オープンである非決定論の決定的な違いだね。

936 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 14:34:22.71 0.net
「今後5〜10年で感染性・微生物兵器の開発が必要である。
それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、
5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」
(1969年7月1日第91回米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録P129)

「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後研究する必要がある。」
(WHO世界保健機構文書1972年第47号P257)

「アメリカ陸軍の生物・化学戦研究所センター、フォート・デトリックで
人体の免疫システムに関するプロジェクトが組まれ、遺伝子工学的手法に
よって未知の新型ウイルスが人工的に生み出された。それが、エイズウイルスである」
(インドの有力紙『パトリオット』1984年7月4日付)

937 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 14:37:34.54 0.net
>>936

「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンに
エイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」
(ロンドン・タイムズ1987年5月11日付)

「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させる事で、
これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、即座に発病し
増殖力が強く毒性も強い、そして空気感染する新型のエイズ・ウィルスの
開発は既に完了している。」(『サイエンス』誌1990年2月号)

【ワクチン効かない猛毒ウイルス、米で開発】
「米セントルイス大の研究チームが、米政府の生物テロ対策研究の一環として、
ワクチンが効かない猛毒の「スーパーウイルス」を遺伝子操作で作り出したことが
明らかになった。 英科学誌「ニュー・サイエンティスト」最新号など英米メディアが
相次いで報じた。

938 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 14:52:10.08 0.net
>>930

>>929は、患者の診療や投薬治療を行っている、臨床医が言ってることでもある。
まぁ、現場で経験していない人には、理解できないかな?

939 :寝坊助:2014/11/26(水) 15:32:23.91 0.net
「機械」対「自由」
おそらく、それぞれの言葉の意味するところが明確になってないことに起因するだろう

「機械」という言葉の意味するところとは何か?
「自由」という言葉の意味するところとは何か?


僕は、両者は同じものだと思っている

「機械」の意味するところとは「規則的であること」である
「自由」の意味するところとは「規則に従うこと」である


カントはやっぱり偉大なんだよw

940 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 15:44:46.91 0.net
>>937

「人には感染しない」としているが、今回の手法を天然痘ウイルスに応用すれば、
ワクチンが効かない生物兵器を作り出せる可能性があり、研究の是非や公表の仕方など
をめぐって論議を呼んでいる。

通常のワクチンでは撃退できないため、効力の高い“スーパーワクチン”が
必要になるとみられる。 ニューヨーク・タイムズ紙は、米陸軍生物防衛研究所が、
この計画に関連し、人間への感染力を持つ牛痘ウイルスで同様の遺伝子操作実験を
実施すると報じている。」(読売新聞)

多分、エボラ・ウィルスが空気感染するように改造しているんじゃないかな?

941 :寝坊助:2014/11/26(水) 16:00:35.89 0.net
「小学生の頃、生命の仕組みを知りたくて本を読んだが、そこでは知りたいことは何一つ解決しなかった」

こう書いた時、それを文学や神秘といった意味で解釈した人がいたが、事実はまったく逆だ
子供の頃の僕は「生命」というものがいかなる物理現象によるものか知りたくて本を漁ったのだ
そして、それを解決してくれるものはなかった

あらゆる本が「物」としての塩基配列について書いてた
それが対応する塩基をコピーしていることをもって「生命」としていた
でも、僕にはそのコピーがいかなる力学によるものなのか分からないままだった

少なくとも僕は現在ではこう考えている
「生物学は物理学に還元できない」と

しかし、そう考えることは生物学の知識が発展しないということではない
物理学が「物、運動のメカニズム」を考える研究だとしたら、
生物学は「生命活動のメカニズム」を考える研究だというだけだ

さて、では哲学はいったいいかなるメカニズムを研究しているのだろうか?
それに対する僕の回答はこうだ
哲学は「知識形成のメカニズム」を研究する学問である、と

あらゆる研究は「メカニズム」を研究する代物だ
それは「物」や「精神」の存在と関係ない
メンタルクリニックは「精神のメカニズム」について研究するだろう
それは「この世界がメカニックであること」を何ら意味しない

942 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 16:37:58.03 0.net
>>940
>多分、エボラ・ウィルスが空気感染するように改造しているんじゃないかな?

目的は人口削減か?
このまま人口が増え続けると、人類が滅亡するから適正人口に戻すためか?

で、決定論と何の関係があるのかな?

943 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 17:47:01.15 0.net
デネットもホンデリックもそしてたぶんスミランスキ(幻想主義?)も決定論者だけど、
両立論を採用してるんだけど。そんなかたくなに自由意志を否定する人はどういう理屈なんだろう?

944 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 18:10:43.59 0.net
医学は科学ではない

945 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 18:20:02.83 0.net
機械さんはアンチ西欧中心主義思想が強いのだと思うよ。まあ西欧では自由=道徳だから、決定論を認めても
自由の倫理的側面が擁護されるのはわ分かるけど、あくまでローカルな文化的道徳であるってことも事実

946 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 18:25:11.81 0.net
>>945
そんなこと言っちゃうとねぇ。科学もローカルなんじゃねーのってまで
ドラスティックにいくまでもなく、決定論そのものがローカルな思想なんじゃねーの
っていうこともできるんじゃないの?

947 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 18:40:36.20 0.net
>>946
おっしゃる通りミイラもとい、一神教とりが一神教になる。ってやつだね。
かといって普遍的認識は不要だとも開き直れないから、なかなか難しいんですよ。

948 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 19:20:41.56 0.net
カント先生にならえば自由と客観的実在は、敵ではなく味方なのだ。
普遍的な認識を導くためには、色んな人々の立場を想像してみて、どの立場にあっても正しいかを

考えなさいという、まあ当たり前の話で、そう考えることがいかなる外部にも左右されぬ自己=自由だとし、

そう考えられたものが主観から独立した客観的実在だとする表現力に難が有るだけで

当たり前のことを言っています。

949 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 20:30:48.93 0.net
生命とは何か?それは、誰にとっても、いつか知る時が来る。
すなわち死ぬ時だ。なくなってみないと分からんのだよ。

950 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 22:18:54.86 0.net
テスト

951 :考える名無しさん:2014/11/26(水) 22:50:15.60 0.net
>>10
じゃあその目だけど、ずっと原始的な方に遡っていくと、どこからあんたの言う目なの?
人間もずっと原始的な方に遡ると、最終的には有機化合物に果ては炭素や水素やになるわけだけど、どこからあんたのいう物質ではない存在になったの?

952 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 17:59:12.12 0.net
なんか閑散としてきてるね。
みなさん、自然の斉一性とかについては、どう考えてるんですか?
とりあえず、なんらかの斉一性をアプリオリに前提にしないとはじまらない
というような気がするってのはわからんでもないですが、しかしですね、
そうするとそういう斉一性というのは、我々の認識に固有のものなんじゃないのか?
すなわち、機械さんが特別ではないと言っている、意識というもののからしか出てこない
特殊ななにかがないと科学そのものが成り立たないのではないか?ということにりますね。

953 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 21:57:23.49 0.net
>>952
おまえが原因な。

954 :考える名無しさん:2014/11/27(木) 23:47:48.84 0.net
>>953
なんでよ。私なんかたまに夜にレスするただの名無しじゃん。

955 :なんとなく思ったななしさん:2014/11/28(金) 00:18:53.66 0.net
 
 こんばんわ たまちゃん
 
 

956 :たま:2014/11/28(金) 00:26:19.35 0.net
こんばんわ

957 :なんとなく思ったななしさん:2014/11/28(金) 00:27:03.24 0.net
 
 947  前髪が目にかぶさってきたころかも 
 

958 :ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/11/28(金) 09:29:00.00 0.net
>>939
「自由」とは“規則”的であり、すなわち“機械”的である、ということかな?
「規則」は当スレの鍵概念のはずだが、めったに論じられない。
もう一つは抄録氏の「論理」。

両氏とも、では「存在(者)は規則的か。あるいは論理的か」という質問には答えを濁す。w
“規則”“論理”は「秩序」を、いわば換喩的に呼びよせ、これらの諸概念が「決定論」の条件を
なしている。

寝坊君は非決定論だったと思う。規則(機械)的と非決定論をどう調停するのか。
また抄録氏は論理的と非決定論をどう調合するwのか。

959 :寝坊助:2014/11/28(金) 10:00:17.34 0.net
>>958
僕は「世界が規則的だ」とか「世界が数学的だ」とは考えてない
あくまで、我々が知識を得るにあたって「規則」を使用しているだけだ
この「規則」体系のひとつが「数学」であり「論理」である

「規則」と「自由」が両立する考え方こそが客観主義的な道徳観だ
もちろん道徳に対する態度は様々にあるから、それだけが道徳だというわけではない

ただ「自由」と言う時、夜の校舎の窓ガラスを叩き割ってまわることを「自由」と考えてもらいたくはない
「規則に縛られない自由」というものが成立する余地があるか?ということについては、僕はNOと考えている

「この支配からの卒業」と歌いながら窓ガラスを割ることを自由であることの謳歌だというのは、端的に「自由」に対する誤解でしかないのだ
「ルールを破る自由」は「ゲームをできない不自由」の裏返しでしかない
むしろ僕らが自由を謳歌している時、その多くがルールを守ろうとしているということに目を向けるべきだ

これはけして共同体主義的な立場からの発言ではない
ルールに則る思考を放棄したところに「自由」などというものは成立しようがない、というだけの話だ

よく言われることに「動物に自由はない」という表現がある
動物は「ルールを守る」ということを理解していない
そこに「自由」というものはないよ、って話だ

西洋で語られる「自由」という言葉には、「ルールが成立するための形而上的な土台」としての役割がある

960 :なんとなく思ったななしさん:2014/11/28(金) 10:17:02.80 0.net
   
 MONEYゲームに

 家族を抱えた労働者が巻き込まれる筋合いはないですよ
 
 
  
 

961 :寝坊助:2014/11/28(金) 10:18:26.19 0.net
僕は「世界が機械だ」とか「世界が時計じかけだ」とはまったく考えてない
それどころか「世界は雲だ」とすら思っている
「我が拳は我流、我流ゆえに無形」とは雲のジュウザの発言だ
深い意味はない

機械論の態度は「人間は機械的な反応しかできない」と考えてよい
しかし、これに対しても僕は疑問に思うことは多々ある
吊り橋効果があったところで、人が必ず恋に落ちるとも思えない

蚊はドライアイスを吊るすと、近寄って酸欠で落ちる
これは避けれないことだ
しかし、人間が同じような危機を回避できないとは思えない
原発の爆発が蚊の走性のように不可避的なことではなく、ヒトの知能は別の解決策を探る選択肢があるだろう

鶏は他の鶏をつつくことでストレスを発散するが、
人間は他人をいじめずにストレス発散することもできる

経済もそうだ
機械的に価格の安いものしか買わないかというとそうではない
ヒトの価値観は多様であり、多様であるがゆえにいかなる価値も選択可能だ
人間には、人工知能のように、自らの価値計算プログラムを自己変革する能力がある、と僕は考えている

962 :なんとなく思ったななしさん:2014/11/28(金) 10:22:23.35 0.net
 
 文字列が売れる理由考えたことありますか?
 
 精神医学会では 脚本が映画になることに対して

 なんの疑問ももたないようですが 文章って仮想映像でしょう
  

963 :寝坊助:2014/11/28(金) 10:29:27.01 0.net
>>960
こないだ、録画した「リーガル・ハイ・スペシャル」を見た
大森南朋は男から見てもセクシーだった

大森演じる男は「かけがえのない現実」にこだわった
それも大事だろうね
でも、それを大事にしすぎて、復讐や弔いに殉じた
「かけがえのない現実」が復讐に染まるなんて、マネーゲーム染まる以上に不幸に思えるよ

熱狂しててもどこか醒めてて自分を見つめなおすような視点をもった方が、
(ゲームの中で)自分が本当に大切にしたいことを大事にできるんじゃないだろうか

964 :なんとなく思ったななしさん:2014/11/28(金) 10:36:04.71 0.net
  
 そこのところは イスラエルにぶつけてください

   ・・・・・・ 誰が作った国なのか
  
 

965 :なんとなく思ったななしさん:2014/11/28(金) 10:45:57.06 0.net
 
 人工的に着磁させた焼きものを 魔法のビスケットにして 

 叩き割って磁界を操作するのも物理ですけど 

                 使い方間違ってるとおもう
  

966 :飛べないカラス:2014/11/28(金) 12:47:00.58 0.net
決定論者でも自由、意識、可能性、確率は理解して日常的に使っているの
だよね。
非決定論者はそれらをまず否定しようとするけれど、それが決定論の否定に
なるのかまったく考えないのだろうか。

967 :飛べないカラス:2014/11/28(金) 13:15:11.44 0.net
過去に戻れないのと同じくらい未来に進めないのは当然かもしれない。
未来に進んだ、と思っている自分は未来の自分なのだから。

968 :飛べないカラス:2014/11/28(金) 13:31:21.37 0.net
>>961
機械の定義は何でしょうか。

969 :寝坊助:2014/11/28(金) 13:35:58.38 0.net
>>968
「時計じかけであること」と答えてみる

970 :考える名無しさん:2014/11/28(金) 14:35:10.09 0.net
計算機というものは脳を模して作られているわけでもないのに発達の経緯がよく似ている
初めはスイッチの集まりだったが、集積化し、
記憶領域が加えられたように、必要な機能に合わせて専門分化し高度になってきた
いったい誰が電卓時代に視覚的表現を専門に担うVGAが登場するなどと想像しえただろう
まるで刺激に反応するだけだった単純な微生物の脳に目が発生し、
光を感知して得られる情報を生存に有利に役立てられるよう処理することが出来るようになったように

971 :考える名無しさん:2014/11/28(金) 15:18:15.76 0.net
カラスさんは発狂しているようですね。

972 :考える名無しさん:2014/11/28(金) 15:42:02.78 0.net
飛べなくなった人 石田徹也(画家)

973 :飛べないカラス:2014/11/28(金) 16:12:21.52 0.net
「背負い込みすぎて飛べなくなりました」 桜井誠

974 :飛べないカラス:2014/11/28(金) 16:19:45.76 0.net
機械は規則に従い変化する性質を組み合わせた仕掛け。ということは
設計者が居るか居ないかには左右されないということだろう。

975 ::2014/11/28(金) 18:03:59.53 0.net
機械がなにを指しているのかはっきりしていないですね
その出来上がった箱そのものを指しているのか
その箱の仕組みや構造のことを指しているのか

976 :あまの:2014/11/28(金) 20:36:46.23 0.net
サイコロとか自由とか、基本的洞察力の試金石のようなネタだね?

977 :あまの:2014/11/28(金) 20:48:14.44 0.net
まあしかし、時間や空間が観念的なものであれば世界は決定してるわけだ。
超簡単に話がおわる。

978 :考える名無しさん:2014/11/28(金) 20:52:20.74 0.net
      
 機械式オナニー
                  ★第三の波平★
                            

979 :あまの:2014/11/28(金) 20:55:04.19 0.net
自由自由と喚きながらチンコをしこり、一日3回の食事を口に運ばなければならない。
どうなのよ。

980 :考える名無しさん:2014/11/28(金) 22:09:43.03 0.net
そう。何をオカズにするかも全部決まっている。

981 :あまの:2014/11/28(金) 22:13:13.81 0.net
そう、「起こりそうも無いことは起こらない」というのも錯覚ですよね。

982 :まあね:2014/11/28(金) 22:36:58.64 0.net
希望的観測です

983 ::2014/11/28(金) 22:50:11.62 0.net
Wikipediaによると
>単にシステムの物理的な構成要素、および物理的構成要素の集合体を指す場合は、ハードウェアの語が使われることも多い。

脳はハードウェアですか?

984 :「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :2014/11/28(金) 23:19:14.17 0.net
>>977
「次の日食」が何時地球上の何処で起こるか?については、天文学・宇宙物理学により、
「マイクロ秒」「マイクロメートル」単位で正確に予言できる…とどこかで書いた記憶
がありますが、それは「天文学・宇宙物理学」が過去に蓄積した「観測データ」によるものです。

「天体の運行」については、ニュートン力学が有効であり、量子的不確定性を配慮する
(計算式に組み込む)必要はないので、特殊相対性理論だけをニュートン力学に+してやれば、
それができるのです。
 しかし「物理法則は不変である」という信念(これを観念論者さん達は「信仰」と似ているという)
が大前提ですので、「10秒後に物理法則が変わらないとは誰も証明できない」という
(観念論的)屁理屈の突込みには答えようがありません。(答える必要はありません)

 そもそも「科学」やそれを支える「唯物論」は、「経験からしか学ぶことは出来ない」と考えるという
意味で「帰納中心」(勿論「演繹」も使いますが)であり、観念論者さん達は「経験から学ぶ」という
謙虚な態度を放棄して「人間の思考が最上である」として「演繹中心」にしか物事を捉えられないから
間違えるのです。

 「確かに実在する」のは「現在という瞬間」だけであり、「5秒前の瞬間」も「5秒後の瞬間」も
「永遠の不在」であることは間違いなのであり、そういう意味で「形而上学的演繹」は砂上の楼閣以上でも
以下でもない…ということを言いたかったのが「ジャック:デリダ」だったのではないか?
と思えてきます。(昔『グラマトロジーについて』を読んだとき、「何を言いたいのかさっぱり判らない」
という印象を持ちましたが…)

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。

985 :寝坊助:2014/11/28(金) 23:40:51.40 0.net
>「物理法則は不変である」

ゲームにおいてルールは変わらない

将棋において歩は前にしか進めない
今、一人の男が歩と書かれた駒を裏返しにした「と金」を後ろに下げた
彼はルール違反を犯したか?

サッカーにおいて手でボールをつかんではいけない
今、ゴールキーパーがペナルティエリア内でボールを手でキャッチした
彼はルール違反を犯したか?

ルールに違反しているように見えることも、ルールに従っている
これが、僕らの思考の癖だ

そして、これは物理法則にも同じことが言える
「全てのものは引き合う万有引力の法則がある。」
今、一羽の鳥が空を飛んだ
鳥には物理法則が働いてないのか?

986 :「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :2014/11/28(金) 23:48:04.21 0.net
>>985
>「全てのものは引き合う万有引力の法則がある。」
> 今、一羽の鳥が空を飛んだ
>鳥には物理法則が働いてないのか?

 悪い冗談だろうと思いますが、「何故月は地球に落ちてこないのか?」
あるいは「何故地球は太陽に引かれて落ちていかないのか?」の方が適切です。

 答えは「万有引力による引力と遠心力による赤緑が丁度釣り合う距離を楕円周期
運動しているから」です。
 他の惑星や、エウロパ等の木星の衛星も全く同じ原理で「落ちていかない」だけです。

 鳥の例などは私立小学校の入学試験に出て来そうな問題ですが、殆どの受験生?は正しく
回答できると思いますよ。

 本日は就寝させて戴きます。

987 :「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :2014/11/28(金) 23:49:11.82 0.net
赤緑→斥力でした。

988 :あまの:2014/11/28(金) 23:54:10.61 0.net
科学は観測機器を使ったスケッチですからね。
それ以上のこと

>「物理法則は不変である」という信念

これは言うべきでは無いですね。
完全に形而上学です。

ここから哲学の領域ですよ。

989 :あまの:2014/11/28(金) 23:59:14.98 0.net
物理法則がほんとうに変化しないならば、時間というものが実在しないってことですよ。
時間が主観的原理、すなわち観念的形式であることの表現ですよ。

990 :考える名無しさん:2014/11/29(土) 00:05:28.93 0.net
>>984
自然の斉一性に対し懐疑を示したヒュームは、イギリス経験論を代表する
哲学者だったりするわけですが、大丈夫ですか?問題ないですか?

991 :「機械的唯物論」者 ◆jPpg5.obl6 :2014/11/29(土) 00:06:18.48 0.net
>>988
ニュートン力学は極大の世界を扱うときに「特殊(一般)相対性理論」で修正
する必要があることが「(後で)判った」あるいは極微の世界を扱うときには
「量子力学」で修正する必要があることが「(後で)判った」…という意味では
「現在記述されている『物理法則』が不変ではないかもしれない」…とは言えますが、
「発見されるべき物理法則」が「発見されていく過程」であると考えれば、「物理
法則」は不変の姿で「発見」を待っている…ということになります。

 今までの科学の進歩はその過程を踏んでおり、17種類の(予言された)素粒子が
全て「発見」された後に残された課題は「超ひも理論による『重力』の取り込み」
あるいは「量子論と一般相対性理論の統一的合体」…の方向性しか存在しません。

 11次元の時空にあるDブレーン上を滑走する2次元の「超ひも」という物理モデル
で計算すると、17種類の素粒子が「1種類の超ひも」で記述できるようになる…
ということです。

 本日は就寝させて戴きます。

992 :考える名無しさん:2014/11/29(土) 00:27:46.87 0.net
>>991
いやいや、自然の斉一性を経験から帰納して正当化することができない
のが問題なんでしょう。

993 :考える名無しさん:2014/11/29(土) 00:30:25.49 0.net
ただの物質ならなんで我々が意識と読んでいるソレが、
主観と主観的体験を持つんだ??

なぜ赤い波長が眼を通じて脳に届くと“赤色”に知覚するんだ?
ただの物質なら何も起こらないだろう。
なぜ痛みや臭いや寂しさといったバリエーションに富んだ知覚があるんだ?
それは脳のどこを調べれば分かるんだ?主観はどこに存在する?
主観の発生メカニズムは?

994 :あまの:2014/11/29(土) 00:34:57.98 0.net
科学的実在論者というのはね、例えば、戦車の精巧なプラモデルを作り
そっちを本物だと信じてしまう人たちなんだ。

995 :考える名無しさん:2014/11/29(土) 00:41:26.99 0.net
>>994
本物の戦車を見たことあるの?
あるとして、それがアマノの夢や映画用の張りぼてでないことは証明できるの?
科学の制度は形而上学的な軽い思いつきなんて関係ない実質的な世界を持っている
小保方晴子ちゃんなんてのがたまに間違えてその世界に出現すると大騒ぎになるけどね

996 :あまの:2014/11/29(土) 00:45:02.23 0.net
読解力

997 :考える名無しさん:2014/11/29(土) 00:45:18.61 0.net
どいつもこいつも機械氏に比べてレベル違いが極端なんで
話が噛み合う訳がない

機械氏の一万分の一も勉強してない奴らばかりだからやになる

998 :考える名無しさん:2014/11/29(土) 00:47:45.66 0.net
>>996
いやおまいのは馬鹿力というか「馬鹿の壁(の外)」

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