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千葉雅也の曖昧な軽さ

1 :考える名無しさん:2016/02/19(金) 16:45:12.21 0.net
中原昌也 ‏@sexybboy_re · 9 時間9 時間前  東京 港区

とにかく酒飲んで、ワケもわからず、ただ孤立無縁で、辛くなってボロボロ涙出る…それが日々のやり過ごし方。
それしかないですよね、この空っぽな日本って国では。安倍政権が要求するものって。

2 :考える名無しさん:2016/02/19(金) 16:47:27.08 0.net
次スレは
千葉雅也の耐えられない軽さでお願いします

3 :考える名無しさん:2016/02/19(金) 17:35:39.40 0.net
クンデラは「冗談」の方が面白いと思った

4 :考える名無しさん:2016/02/19(金) 17:41:36.49 0.net
元ネタは中原昌也
まーくん繋がりか

5 :考える名無しさん:2016/02/19(金) 17:48:29.58 0.net
存在の耐え難い軽さであるとばかり思い込んでいたが(未読なので)、
耐えられない(Unbearable )であった。
耐え難いというのは、天皇ヒロヒトにひきずられてしまったのであろう
耐える必要のない災厄を巻き起こしながら、
耐えてくれてありがとうとか言える厚顔無恥さ。
さすが土民の王(土嚢)だけある。

The Unbearable Lightness of Being (Czech: Nesnesitelná lehkost bytí) is a 1984 novel by Milan Kundera,
about two women, two men, a dog and their lives in the Prague Spring period of Czechoslovak history in 1968.

6 :考える名無しさん:2016/02/19(金) 19:19:09.44 0.net
ミラン・クンデラって不細工すぎるよ

7 :考える名無しさん:2016/02/19(金) 20:16:23.58 0.net
このスレタイはそんなに悪いものではないだろう。
悪意が無いわけではないが、アンチと言うほどでもない
(シンパでもたぶん、そう感じているだろう。)
「千葉雅也のターンエーターン」と言うのも考えたが
こちらは却下した(「探偵小説のクリティカルターン」
という本があるらしく、それの続編として
「探偵小説のターンエーターン」とかを出してみたいものだ
とかいうツイートを覚えていた。)

8 :考える名無しさん:2016/02/19(金) 20:48:02.25 0.net
Masaya CHIBA 千葉雅也
軽薄!浮薄!そして曖昧なもの。そのことばかり考えてしまう。
どっしりした石造りの建築。入り口は大きなドアで閉ざされており、奥に隠された実質がある。奥行きがある。
対して、複数の経路で入り込めてしまう日本のアパート。無防備な、多孔性。
2014年6月26日

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