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【神学】キリスト教哲学総合スレ

483 :考える名無しさん:2019/11/28(木) 01:55:26 ID:0.net
トマス・ア・ケンピス著 『キリストに倣いて』

・『キリストにならいて』 池谷敏雄訳、新教出版社 (1955/1984)
・『キリストにならいて』 大沢章・呉茂一訳、岩波文庫 (1960)
・『イミタチオ・クリステ:キリストにならいて』 永野藤夫・呉茂一訳、講談社 (1975)/エルサレム文庫 (1986)
・『キリストにならう』 フェデリコ・バルバロ訳、ドン・ボスコ社 (2001)
・『キリストを生きる』 山内清海訳、文芸社 (2017)

「第二の福音書」と呼ばれ、聖書に次いで読まれている本。1418年ごろに出された。
全体として聖書のサマリーになっているので、
聖書の手引きとしても読みやすい。
素朴な時代の教えで、仏教や日本人の感性とも近い。

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