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殺人鬼・小島の愛読書はハイデガー『存在と時間』
- 41 :考える名無しさん:2018/06/23(土) 21:48:43.12 0.net
- 小島の事は分からないけど
今まで「死刑でいいです」系の死刑制度を利用した拡大自殺としての無差別通り魔殺人事件は数々在った。
「人を殺すのは何故ダメなのか?」 「死刑制度は容認されるべきか?」を始め
「加害者は、加害者になる数年前からずっと社会病理の被害者では無かったのか?」
などを考えると、道徳や法曹の問題は別問題として置いといて
彼等にも幾分かの理が有るのではなかろうか?
月刊「創」の篠田編集長では無いが
「彼等のようなモンスターも突如として現れた者では無い」という気がするのだが。
本当は多くの人と色々考えたい問題なのだが
多くの人は脊髄反射のようにコレを拒み逃走する。
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