哲学するスレ２

考える名無しさん

丸野氏や極道やヤクザらには、「過去の怒りやプライドからヤクザをやっている者が多い」。
そして、「殺人等凶悪犯罪を犯すと、電波幻聴で敵と一緒になってしまう。敵未満の卑劣な行為をしてしまう。敵よりも卑劣で、敵よりも真の怒りを買ってしまう。
これはそもそものプライドを完全に犯してしまい、そもそも何の為にやっているか分からなくなってしまう。」
敵と一緒になってしまう事は、凄まじく酷い事である。電波幻聴で味方同士で轢き殺し合ってしまうという、プライドが堪えられない状況になってしまう。

プロのヤクザのやり方が判明した。それは、「素人共を集めて暴力団行為威力行為をして、社会からたかり、社会を威力で大きくけん制し続ける事。上手く出来れば、素人らに殺人まで犯させ、憎き社会に報復する事」だ。
上に書いたように、「敵よりも卑劣な事をすれば、そもそもプライドの為にやっている為、そもそものプライドを駄目にしてしまう」。如何に素人を集め、如何に一般社会をぐちゃぐちゃに出来るかが鍵である。

後追加情報。ロマサガ３のマスコンバットの「野盗の三連戦」のネタを非常に気に入っているのがヤクザのようだ。
ラビットは知らないが、2ちゃんねるのフォックス、そしてベアーが隠れた親玉の様だ。そして、ベアーとは、ロマサガ２のいつも盾にされて、ひらめき適性が少なく見くびられている「ベア」氏の流れた存在の事のようだ。
ベア氏が一番丈夫で他者には分からない我慢が大きいのに、見くびられた存在なのが我慢ならない様だ。「俺が一番屈強で強いのに、あり得ない」との事。
野盗の三連戦とは、指揮官突撃が毎回決まり過ぎる話だ。なぜか。上に書いたように、プロのヤクザは自ら殺人を好まない。そもそものプライドを大きく傷つけるからだ。敵以下になっては元も子もない。指揮官に突っ込まれると嫌なようだ。
「雇う」の三連戦という話もある。ニートで安静にすべき集団を、電波幻聴で無暗に素人働きをさせて人生を嫌にさせ、上手く行けば社会に借りを作らせ、不本意な人生に激怒させ、ヤクザを増やす作戦だ。