哲学するスレ２

田中寛喜

警察の対暴力団作戦について。50年以上はゆうに遅れている筈です。
新聞の方で詳しく問い合わせて頂けないでしょうか。警察は国民に説明すべきことを全然説明できていない筈です。下の分も読んで頂きたいです。まず大体合っているはずです。
対暴力団として、盾になる人物は、使えなくなったら即「ゴミ」だ。後はハエと一緒で全く要らない。(使える内は、非常に必要なのだが)
このくらい対暴力団の仕事は非常に厳しいのに、警察は「まあまあ」とまだなあなあな回答をし続けている。警察は重大極まる情報をまだ発表していない。
・戦後日本において、自殺者と完全行方不明者の内、暴力団らの存在のせいのものが、25万人以上であるという事(30万人以上の可能性も高いです)。
人間社会の真の構図として、ずっと対暴力団の戦いが歴史的にずっとあったという事。暴力団の中には丸野誠一郎の様な手相の感情線を2本持つ常人よりも2倍の精神量を持つ者がいるという事。(チビサングラスヤクザと豚サングラスヤクザが一番汚そうだが)
・現在2019年において、日本国内の出生数が1000万人以上も足りていないということ(1300万人の可能性も)。(この原因として、警察に「幻聴」について訊ねてみてください。社会風潮を決める最大の要因のはずです。
戦後日本は今よりも非常に貧しくとも出生率は4を超えていました。)
警察は一般人に事実を公表すべきだ。なぜ勝手に全てをひた隠しにするかが、極めて不可解。責任を取れるのか。責任は取れよ、だが。

暴力団らの賠償額は1300兆円以上、警察の賠償額は600兆円以上という話がずっと起きている。この話も本当です。
福岡県糟屋郡新宮町湊坂2-5-13田中寛喜