哲学するスレ２

田中寛喜

続き
以上が大手テレビ局に送った分です。通読ありがとうございます。
何が言いたかったかと言うと、つまり重大過ぎる問題が日本国に於いてまだ日の目すら見ていないという事です。
暴力団らの社会風潮の圧迫に関して、「幻聴」という大問題があります。幻聴とは、睡眠夢と同じ次元の事柄です。暴力団の幻聴に怯えて警察が非常に動きづらいのが世界の警察の本音です。
暴力団の中に手相の感情線２本、生命線３本(常人の２倍、３倍)というとんでもない人種が隠れていて、警察を脅かし過ぎているという裏話も表にまだ出ていません。
(この人物は丸野誠一郎といい、極道のリーダーの一人です。人より多い感情線で幻聴を操っています。しかし、丸野の右手の感情線が１本消えていて、「表面上」は社会に於いてあまり感じない状況です。)
また、警察中心は、「日本国内で幻聴を表で取り扱いだすと、アメリカ国がもしマフィアに扇動されていたら日本国は戦争を仕掛けられるかもしれない」事を恐れ、幻聴を表社会で扱いきれません(世界のどの国もこれのはずです)。
第一次大戦や第二次大戦は、「電波通信機の発達による、威力人員らの恐れ」から戦争まで繋がったという話があります。彼らは情報公開に非常に怯えています。
世界の威力員らは、それぞれの国の暗黒犯罪中心が纏めています。分かり易く言うと人外の連中です。常に、国が戦争に陥り一度全て死に絶えると大喜びする連中です。全て壊れれば、
後は建設関係等利ザヤが大きな人間を、垂らし込み弱みを握り、勢力を拡大し利益を引こうとします。