哲学するスレ２

田中寛喜

続き
こんな話があります。上に書いた丸野誠一郎という人間は極道のリーダーの男ですが、こいつが「警察堕とし」のプロの可能性が非常にあります。極道というのは非常に頭がよく、きっちり計算好きも隠れています。詐欺のプロです。
この丸野という人物らが最凶の集団の一つです。手相の感情線を２本持ち(感情の力が常人の２倍)、全力で犯罪や人間利用を既に考え切った後です。警察堕としもまず本当です。
袴田事件という冤罪の可能性が大きな事件ご存知でしょうか。この袴田巌氏は死刑囚として48年拘留されていましたが、この袴田氏がガッツがありヤクザの敵となる為、ヤクザに狙われたという話があります。
袴田事件の前に、静岡県警では紅林麻雄という警察官が、死刑判決の後無罪というような事件を4回も起こしました。
３億円事件も警察内部の人間が非常に怪しいという話があります。

何が言いたいかというと、丸野という人物や極道やヤクザらは「警察官墜とし」をやっている可能性が非常に高いという事です。上に多く上げた事例でも分かる通り、正気ならさっさと片付ける問題が山積みのままです。政治が壊れた機械よりも動きが遅すぎます。

では政府とメディアのはどうでしょうか。
児玉誉士夫というヤクザをご存知でしょうか。戦後から80年代まで跋扈したヤクザで、大物政治家と多く表でも付き合っていました。また、息子の児玉守弘は2000年代になってもまだTBSの社長でした。
政府とメディアは怪しいです。

以上、警察と政府とメディアが怪しいという事を、東京大学の学生や教授にもコピーして伝えて頂けないでしょうか。東京の話が多く、また多くの学生達や教授の協力が欲しいのです。
日本が大き過ぎる危機に立たされています！

福岡県糟屋郡新宮町湊坂2-5-13 田中寛喜 0929634341