哲学するスレ２

田中寛喜

平成16年の警察官の人数は252000人くらいで、人件費は2兆8549億円くらい。
一人当たりの人件費は1124万円くらいになる。収入は結構多い。

これだけ貰っているなら、警察には「新規威力員に罰金刑を年10億円懸ける」という立法を行って欲しい。この立法が出来れば、威力員対策は半分は終わるのではないのか。予算年2兆8000億円の結果を出して欲しい。
新規が対象なら、現状でもまあまあ可能な筈だ。
幻聴被害者はこっそり警察の方で引いてやればいい。暴力団員の子どもは、取り敢えず危ない人物には近づくなと、犯罪をするなと厳重注意をしておく。程度がひどい場合、新規威力員と見なす又は暫く拘置させて貰う。
本来威力は社会には全く必要ない、犯罪である(ここでの威力とは、勿論警察官の事は含んでいない。)。
人口が1300万人も減っている。電波幻聴で社会風潮は大分決まっていたので、威力員対策を是非とも敢行すべきだ。

電波幻聴について。組織犯罪対策課がどこで威力員対策において作戦が滞っていたか、他の警察官らはちゃんと知っているのか。
丸野誠一郎ら3人組の極道のリーダー(手相の感情線2本)、極道、ヤクザや暴力団らが電波幻聴にたむろしていて、脳内まで見られている状況だから、
常に暗殺の脅威が付きまとっている。極道やヤクザらの中に非常に怒っているのがいて、その逆鱗に触れたらショック死してしまう危険が大き過ぎて膠着状態が長いとちゃんと知っているのか。