哲学するスレ２

田中寛喜

その丸野の消えた1本分の精神だが、これが私に電波幻聴として7年半も憑きまとっている。信じられないだろうが、真実だ。
電波幻聴が実在する事を信じて欲しい。電波幻聴は、睡眠夢と一緒の次元のものである。睡眠夢でも、実際に他者と直接交流していると私は確信している、100パーセント事実だと知っている。
この丸野の電波幻聴に、多くの警察官(まずおそらく2000人以上)が捕まっており、一般人も非常に多く捕まっている。警察官は、つまり暴力団に堕ちているだろう。
日本社会の歴史に於いて、この丸野といった手相の感情線2本の極道ヤクザ社会と、人間社会の戦い、革新の戦い、これが人間社会の本当の歴史的見地である事まで私は知っている。
過去2000年以上丸野の様な極道のリーダーが裏から社会にたかりつづけてきた、人間社会はずっとヤクザ社会と戦ってきたと私は知っている。
丸野や極道やヤクザらと7年以上、電波幻聴に捕まった一般人らと共に戦っているから、色々な貴重な情報がたまっている。人類にとって驚くべき情報が集まってきている。
(丸野は手相の感情が2倍もあり、その性格は機械の様に且つ猛烈な強さである。初め丸野にキレられるところから電波幻聴が始まったが、丸野が怒った時の殺気はビルが
倒壊してくるような迫力を放ち続けていた。恐ろしく微動だにすることも怯えた。
しかしまあ丸野は極悪犯罪者で自己正当化できない人物であるが。)

大体の情報はこんな感じである。全て真実で間違いないはず。
そして私の公安様に対する要求として、

・丸野誠一郎を必ず警察に調べさせてほしい(重大極まっている情報の数々なのに、警察は3年半以上も平気で無視。あり得ない。)

・私はここ7年半もまともに生活出来なかった。アルバイトを9カ月くらいしたが、あまり眠れず酷かった。私に生活の保障を払って欲しい。
ヤクザらと酷い殺し合いの口ケンカをやっていた。電波幻聴でだが、ヤクザらに拳銃を4000回以上向けられている。寝ている間に庭をうろつきベランダに這い上がり射殺する
旨の話も何百回以上。本気で殺し合いをやっていた。おそらくヤクザのチンポを40個以上は千切っているはず。怒りのあまり、チンポの千切らせ合いだった。