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【スクラム】ラグビー哲学【ノーサイド】

1 :考える名無しさん:2019/09/28(土) 18:55:01.67 0.net
祝日本対アイルランド戦勝利

2 :考える名無しさん:2019/09/28(土) 18:59:28.99 0.net
野球やサッカーと違って、個人プレーが通用せず、
審判に嫌われたら即終了という危険でフェアなスポーツ。

3 :考える名無しさん:2019/09/28(土) 19:07:12.28 0.net
one for all, all for one

4 :考える名無しさん:2019/09/28(土) 19:35:37.30 0.net
代表の民族的多様性がある日本は
代表の単一民族的な国にランキング関係なく勝てるような気がしてきた。

5 :考える名無しさん:2019/09/28(土) 19:46:47.25 0.net
ニュージーランドのようにマオリの伝統を尊重する国に勝つのは大変そうだけど。

6 :考える名無しさん:2019/09/28(土) 19:52:17.33 0.net
ニュージーランドの先住民は、マオリ族だけではなかった。
https://newzealand-diary.com/archives/4860

とは言ってもマオリ族はモリオリ族という民族を壊滅した歴史もあるのか。

7 :考える名無しさん:2019/09/28(土) 20:51:56.84 0.net
日本が強くなったら、ボールを持った一人に対して二人でタックルするような
ダブルタックルが禁止されたりして。

8 :考える名無しさん:2019/09/28(土) 21:46:35.97 0.net
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190928-00000569-san-spo
【ロンドン=板東和正】優勝候補を破った日本代表の大金星に、英メディアからは称賛する声が上がった。

9 :考える名無しさん:2019/10/04(金) 20:32:27.74 0.net
サモア戦待機

10 :考える名無しさん:2019/10/05(土) 21:32:43.47 0.net
スクラムで押し負けなかった。

11 :考える名無しさん:2019/10/06(日) 20:03:27.84 0.net
リーチマイケル を見ていると聖職者のように見える。

12 :考える名無しさん:2019/10/13(日) 21:45:05.45 0.net
明治 前へ
の精神だかどうだか知らないけど、スコットランド戦、最後のピンチを切り抜けた。

13 :考える名無しさん:2019/10/19(土) 19:48:18.27 0.net
日本人に合うラグビーのフェアさと、
南米在住サッカー記者の深い羨望。
https://number.bunshun.jp/articles/-/841134

フットボールに横行する負の側面。

いずれもイングランド生まれで、足を使うボールゲーム。
ただし世界中に伝播していく過程において、フットボールの文化は
徐々に変貌していったのだろう。
たとえば南米では、選手は臆面もなくダイビングやシミュレーションを繰り返し、
少しフィジカル・コンタクトがあると大袈裟に痛がってファウルをもらおうとする。
選手どうしの罵り合いや小競り合いも日常茶飯事で、
審判の判定にもいちいち文句を付ける。
サポーターも、相手選手や審判を口汚く罵ってプレッシャーをかけることを良しとし、
人種差別的な言動も少なくない。結果のためには手段を選ばないやり口が横行している。

ラグビーの美しく、フェアな精神。

一方、ラグビーは身長2m前後、体重100kgを超えるような巨漢が何の防具も付けず
フルパワーで衝突を繰り返すが、倒れても痛そうな素振りなど全く見せず、
すぐに立ち上がってプレーを続ける。
試合中、選手たちがもみ合うことは極めて稀で、微妙なプレーで審判から
自分たちに不利な判定を受けても抗議などしない。
試合後が終わると文字通りの「ノーサイド」で、
しばしば花道を作って健闘を称え合う(この儀式は、実に美しい)。
サポーターも、審判や相手選手を罵倒したりブーイングを浴びせたりせず、
試合後は相手サポーターと笑顔で交歓する。フットボールの常識からすると、ありえないことばかりだ。
スポーツとしてどちらがよりフェアかは、言うまでもない。
長年、南米でフットボールを見てきた者として、
このようなラグビー文化に深い羨望を覚えざるをえない。

14 :考える名無しさん:2019/10/20(日) 20:59:07 ID:0.net
ラグビーって難しいなあ。

15 :考える名無しさん:2019/10/21(月) 06:11:50 ID:0.net
ラグビーW杯ベスト4ならず……日本代表の熱き戦い、なぜ「多文化共生」は成功したのか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191020-00014847-bunshun-spo&p=2

『国境を越えたスクラム』 (中央公論新社)を執筆したノンフィクションライターの山川徹氏は、リーチについてこう解説する。

「5年前に主将に就任した時、日本人はミスをしても『どんまいどんまい、次がんばろう』と、
その原因や失敗の本質を掘り下げる文化が少ないと感じた。
逆に出身のNZではそこで深く掘り下げ、ミスの原因を互いに指摘し合い練習する。
悪い意味で日本人らしくならず、厳しさとか掘り下げる姿勢を失わないようにしたい
と話していた。多文化共生という意味ではとても良い姿勢で、
様々なルーツの選手が個性やラグビー観をぶつけ合うことが代表のプラスになっています」

16 :考える名無しさん:2019/11/02(土) 19:56:19 ID:0.net
南アフリカが優勝して、多民族国家が賞賛されるという流れか。

17 :考える名無しさん:2019/12/02(月) 19:23:04 ID:0.net
やはり「one team」が流行語大賞に選ばれたか。

18 :考える名無しさん:2020/09/26(土) 15:26:33.29 0.net
There seems to be two teams in Japan. Tokyo and others.

19 :考える名無しさん:2020/09/26(土) 16:31:08.90 0.net
英国のゴードン・ブラウン元首相は、ラグビーの試合中に頭蹴られて、
そのお蔭で左目を失明して義眼なんだよな。

During an end-of-term rugby union match at his old school,
he received a kick to the head and suffered a retinal detachment.
This left him blind in his left eye,

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