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カール・マルクス30

1 :考える名無しさん:2019/10/05(土) 16:02:44.25 0.net
カール・ハインリヒ・マルクス
Karl Heinrich Marx, 1818年5月5日 - 1883年3月14日

荒らしはスルーでお願いします。

前スレ
カール・マルクス29
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1565532933/

35 :考える名無しさん:2019/10/08(火) 21:28:12.49 0.net
左翼はとっくの昔に>>20さんが書いていることに気が付いている。

36 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 08:13:27.36 0.net
news week特集
動くマルクス主義者日本で発見

37 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 08:16:59.75 0.net
news week特集を受け動くマルクス主義者見学ツアーが企画される。

38 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 08:20:40.30 0.net
実際に動くマルクス主義者を見てみたが驚くほど
退屈な平穏な生息をしてるのでエセ認定される。

39 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 09:47:22.34 0.net
需要側の人々と供給側の企業/統治組織の非対称な力において、
需要側の人々にとっても、供給側に労働力を供与する動機は、
「既得権益の獲得とその維持拡大の追求」なんですよ。

「既得権益の獲得とその維持拡大の追求」というと聞こえが
悪いけれども、要するに「豊かさの追求」。可能な限り、
他人から指図されて働く必要なしに、安定供給を確保できる
こと。でも、需要側の人々の既得権益の拡大と安定は、
供給側の企業/統治組織にとっては、極めて都合が悪い。

供与される労働力が減っているのに、供給を維持しなけれ
ばならないとすれば、まだ既得権益がほとんど獲得できて
おらず、他人の指図を受けて働かざるを得ない人々の
労働を強化するしかないでしょう。しかし、あまりにも
労働条件が悪化すると、供給側のために働くよりは、
需要側で現状で既得権益を確保している身近な人々に
依存して生活する方がまだましだ、ということになる。

40 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 09:48:13.01 0.net
こうなると、供給側の企業/統治組織にとっては、
手詰まりとなるので、需要側の人々の既得権益を切り崩す
必要があり、そのためには、外部から「既得権益の獲得と
その維持拡大の追求」を目指す新たな需要側の人々
を導入する他なくなるわけです。その場合、当然、
今まで既得権益を確保していた人々からの反発が生じる
わけですが、その反発を、そのように仕組みを運営
している企業/統治組織にではなく、外部から導入される
人々に敵意として向けさせることが好都合となる。
というのも、そうすることで、外部から導入される
人々は、企業/統治組織に「保護」を求めざるを得なく
なるので、一方で、「依存する/従属させる」関係を
作り出すことが容易となり、他方で、外部から導入
された人々に「理不尽に敵意を向ける人々」を
差別主義者として規制するという名目で、企業/統治組織
に対する反発を抑え込むことが可能になるからです。

41 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 09:49:38.86 0.net
誤:非対称な力において
正:非対称な力関係において

42 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 10:14:44.88 0.net
右翼言説であれ、左翼言説であれ、リベラル言説であれ、そういう文脈に
照らしてみれば、誰がどのような立ち位置で、誰のために発言していて、
それがどのような効果を狙っているのかが、分りやすくなりますよ。

43 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 11:14:14.14 0.net
>>42
文脈w

”需要側”と”供給側”を階級に模しても無意味だよ。
個人でも集団でも、すべてその両面を持っているのだから。
労働価値説や階級闘争を否定したいからといって、おかしな分類を設定しても戯言にしかならない。

44 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 11:32:13.54 0.net
いずれにせよ俺らは畜。経済家畜か政治家畜か。

45 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 12:45:30.68 0.net
マルクス主義者は、経験を通じて記述言語を磨くことを知らないから、
いつまでたってもテンプレ言説を繰り返すだけ

46 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 12:47:46.53 0.net
苦しい因縁つけるには、おかしな俺サマ分類を設定するしかなくなってるんだよ

47 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 13:05:33.21 0.net
これが、自称マルクス主義者の典型的な姿勢の見本
現実をより適切に記述しようと取り組むことになど一切、関心がない。

ウヨだのサヨだの騒いでいる人々は、それよりも先に、このような
自称マルクス主義者がどのような動機により、万年、テンプレ言説を
繰り返しているのか考えてみる必要があるだろう。

48 :a:2019/10/09(水) 13:06:49.86 0.net
パゾリーニのめまい
セバスティアン・ラパーク(Sébastien Lapaque)2015
http://www.diplo.jp/articles15/1511-3pasolini.html

…1945年、パゾリーニはカール・マルクスの著作に出会う。だが、それ以前にすでに
青春の一時期を過ごしたフリウーリ地方において、労働者と地主、侮辱された人と
満たされた人がいることに気づいていた。「シシリアのように、いまだ封建的奴隷が
いた。ほとんど古代ローマの奴隷同然だった。そこで僕は、一方では、旗や首に巻い
た赤いスカーフによって一致団結した日雇労働者、他方では、その雇用者が存在
することに気づいた。そして、分かっていただけるだろうか、少しもマルクスを
読むことなしに、僕はごく当たり前のことのようにフリウーリの日雇労働者の横に
並んだ(4)……」
(4) Pier Paolo Pasolini, L’Inédit de New York, entretien avec Giuseppe Cardillo, Arléa, 2015.

 パゾリーニのこの無私無欲、若かった頃の寛大さは、作品の豊富さを説明するものだろう。
『生命ある若者』(1955)、『激しい生』(1959)、『石油』(1992、死後出版)といった
主要な小説、『マンマ・ローマ』(1962)、『奇跡の丘』(1964)、『ソドムの市』(1964)
等多くの傑作を含む長編映画12作品 、そして戯曲、数百もの詩作、翻訳、『海賊評論』
(1975)と『ルター派書簡』(1976)において集められた新聞批評。重要さという点で、
ほとんど測り知れない作品全体。その深層解明は始まったばかりである。忘却はもはやこの
勢いを止めることはできない。

 パゾリーニにビオグラフィは必要ない。その人生は、我々に委ねられ、贈られた作品にある。
彼は自身を定義する言葉を自ら見つけた。「異端の聖人」、「決して父となることのない子」、
「特権的なマルクス主義詩人」…

49 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 13:51:08.49 0.net
>>47
反論できなくなると、相手を罵倒。
情けないね・・・・
現実を見れば、資本主義社会では労働が価値を創出してるし、その創出した価値を搾取されてるという”テンプレ”が完全に正しいことがわかるのに。

50 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 14:32:48.67 0.net
供給側である企業/統治組織が、需要側の人々に「既得権益の獲得と
その維持拡大」の実現を夢として追求させながらも、人々がそれを
実際に実現して、世代的に既得権益を受け継ぐことが可能になる
ことを阻止しようとするなら、一見、社会全体の経済が好循環して
いるように見えるときでさえ、人々の人生のサイクルのどのタイミングで
破綻を仕組むかも非常に重要な課題となる。

将来の生活が安定する見込みがなければ、正社員であっても、長期
のローンを組んで住宅を購入するようなことはしない。すると、
供給側が作り出して維持する必要のある需要に大きな悪影響が
生じる。正社員の世帯すら子育てすることができないなら、
企業活動のための次世代の労働力が確保できない。そこで、
重要となるのは、正社員の家庭では、子供が「社会人」として
企業の人材となる直前まで、安定した生活がつづくという
幻想を維持し続けることだ。住宅ローンはまだ残っているものの、
既にかなりの返済を終えている。それでも、その時点で
職を失ったなら、ローンを返済することができず、生活の
ためにも不動産を手放す必要に迫られる。そのときが、
供給側の企業/統治組織にとっては、人々を「リストラ」の
対象とする絶好のタイミングとなるだろう。

51 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 14:34:57.76 0.net
>>50
自分の間違いを指摘された照れ隠しでスレをつぶすなよw

52 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 14:54:02.97 0.net
相手にしてほしければ、少しは内容のあることを書き込むことだ

53 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 15:13:24.19 0.net
統治は、自主的に上納するように人々を追い込む技法として成立している

54 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 15:51:06.70 0.net
相手にしてほしければ、ポモ的俺サマ長文駄文はやめて少しは内容のあることを書き込むことだ

55 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 17:45:45.29 0.net
上部構造及び下部構造だ。

56 :考える名無しさん:2019/10/09(水) 17:57:21.71 0.net
重力がなければ、上も下もないだろう

57 :考える名無しさん:2019/10/10(木) 02:52:45.86 0.net
>>39-40
高度経済成長期は農村部から都市部もしくは工業地帯へ労働力が供給される。
それと同じでは?

58 :学術:2019/10/10(木) 06:30:24.00 0.net
供給側は奴隷だろ。それが消費者を上回ろうとすることがおかしい。

59 :考える名無しさん:2019/10/10(木) 08:05:30.42 0.net
>高度経済成長期は農村部から都市部もしくは工業地帯へ労働力が供給される。

都市部の供給側の企業/統治組織の都合によって、そのための労働力が
農村部から自然に供給されたりはしないから、まずは農村部にマイクロファイナンス
のような習慣的な借金の仕組みを導入して、借金で商品を買う習慣を身に付けさせ
るとともに、世帯内で使われて、将来的にも農村部で世帯内の労働力となる
次世代を強制的に学校に通わせて、世帯内で働くのではなく、都市に労働力を
供給するように訓練する必要がある。それと同時に、自給の需要を満たすため
使われている小規模を買い上げ、あるいは強制的に没収して、大規模農場に
変える政策も進めることで、自律的な組織として機能する世帯を農村において
も政治経済的に周縁化していく。

60 :考える名無しさん:2019/10/10(木) 08:16:48.90 0.net
これは、前々世紀から急速にペースを上げて行われてきたことで、その
手法は確立されていて、世界各地で同様の手法が計画的に用いられてきた。
それでも、地域内では、供給側が必要とする労働力を確保することが容易
ではないから、移民労働者が大々的に導入されてきた。
それが、いわゆる「経済の急速な発展」のプロセスだ。

61 :考える名無しさん:2019/10/10(木) 09:55:35.39 0.net
解放奴隷

62 :考える名無しさん:2019/10/10(木) 09:57:40.06 0.net
誤:小規模を買い上げ
正:小規模農地を買い上げ

63 :学術:2019/10/10(木) 10:05:37.72 0.net
借金返し路黒字だと運営設備投資とかじゃまずい。なぜ働かないと食えないのか。
運動量は豊富な方がいいがデスクで休んでいる奴ばかり給料が当たる経済は詐欺。

64 :考える名無しさん:2019/10/10(木) 13:05:12.96 0.net
>>59-60
いつまでバカ話やってるんだよw

65 :まつりごと(政治経済)の仕組み:2019/10/10(木) 13:30:33.25 0.net
話を資本主義に限定する必要はない。
より一般的には、需要側の人々というのは、上納して再配分を受け取る側
のことであって、供給する側の組織というのは、上納させて再配分する側
のことだ。

66 :まつりごと(政治経済)の仕組み:2019/10/10(木) 13:44:45.27 0.net
上納と再分配の関係は、サイクルとして運営されて、全体として階層構造を
形成するのだから、サイクルが続けられるにつれて、上納と再分配の関係が
入れ子構造となって、次第により大きいピラミッドを形成するように拡大する
ことが「理想」だが、当然のことながら、ねずみ講と同じく、無限に拡大
をつづけることはあり得ない。すると、「崩壊」を、階層構造の
どこにどのようなサイクルで組み込むかも重要な課題となるだろう。

67 :学術:2019/10/10(木) 13:47:35.14 0.net
下部関連下請けから役員重役まで日本の出世も楽しく厳しい。

68 :学術:2019/10/10(木) 13:48:02.62 0.net
いろんな乱数を埋めると人生の適応が上がるのだが。

69 :学術:2019/10/10(木) 14:00:39.78 0.net
狂気は個人にあっては稀有なことである。しかし集団・党派・民族・時代にあっては通例である。ニーチェ

ストレス、権力、人種差別、退屈な検体の時代、をさすとみると?
稀有な狂気にはうなずくけどね。

70 :学術:2019/10/10(木) 14:58:59.04 0.net
狂気は個人にあっては稀有なことである。しかし集団・党派・民族・時代にあっては通例である。ニーチェ

ストレス、権力、人種差別、退屈な倦怠の時代、をさすとみると?
稀有な狂気にはうなずくけどね。

誤字脱字が多いな。誤変換か。集中力がどうもないわ。あれから。

71 :学術:2019/10/10(木) 15:00:02.05 0.net
狂人日記 の 妹(年下女性の種)の肉を食わないも特記。

72 :学術:2019/10/10(木) 15:01:15.18 0.net
社会のフレームを論じることも大事だが職場のアメリカンジョークであったり
学生生活の掛け合いのようなものの方がよく士気をあげ、現実的に世界を動かすだろう。

73 :学術:2019/10/10(木) 15:03:22.86 0.net
マルクスが頭に入っているからつかえるんじゃなくて、ソクラテスが言うには
マルクスの全議論をコテンパンにののしって打ち負かすことがマルクス世界のために
よい(善を生み出す。世界がよくなる)ということを忘れてはいけない。ほとんどがそのまんまか無能な要約に過ぎない
ことには絶望感が漂ってもおかしくわない。

74 :学術:2019/10/10(木) 15:03:49.05 0.net
73学術2019/10/10(木) 15:03:22.860
マルクスが頭に入っているからつかえるんじゃなくて、ソクラテスが言うには
マルクスの全議論をコテンパンにののしって打ち負かすことがマルクス世界のために
よい(善を生み出す。世界がよくなる)ということを忘れてはいけない。ほとんどがそのまんまか無能な要約に過ぎない
ことには絶望感が漂ってもおかしくはない。

75 :考える名無しさん:2019/10/10(木) 18:36:33.54 0.net
マルクスが考えたように生産は自然の素材や他の製品やサービスを消費する行為でもあり、
供給過程でも中間的な需要が起こる。

電子的ネットワーク市場では供給側が電子的なサイトのみを提供するサービスを行うが、
コンテンツはそれらを消費する人たちが生み出すものが多くある。
古くは電子掲示板、最近ではSNSといったものがそれ。

この場合のユーザー消費者はトフラーの言葉でいえばプロシューマー的。
イヴァン・イリイチのいうシャドウワークという隠れた無償労働がそこにある。

76 :考える名無しさん:2019/10/10(木) 18:44:53.08 0.net
供給側が企業で、需要側が労働者というのも一般の経済学の視点から考えても一面的。
労働市場という観点から見れば、労働者の側が供給側であって企業側が需要側とされるのだから。
この二面性が間違ったモデルであるということを唱えているならそれはそれでいいが、
そういう話でもどうやらなさそうだし。

77 :学術:2019/10/10(木) 19:58:34.09 0.net
マルクスは供給側だからおいしくないな。

78 :考える名無しさん:2019/10/10(木) 20:43:06.88 0.net
アンドリューヤンまだまだ上り調子だな

79 :考える名無しさん:2019/10/10(木) 20:53:25.95 0.net
>>76
なにがどう組織化されているのかという見通しが欠けているから、
「用語」に騙されて、現実を捉えることができない。

80 :考える名無しさん:2019/10/11(金) 00:37:36.49 0.net
不破哲三って評価どう?

81 :考える名無しさん:2019/10/11(金) 17:06:32.17 0.net
共産党関係者の5chネラが少ない現状では評価できる人間は少なかろう。

82 :考える名無しさん:2019/10/11(金) 17:10:01.39 0.net
「社会化の対象となるのは生産手段だけで、生活手段については、この社会の発展のあらゆる段階を通じて、私有財産が保障される」と、明確に記しました。

じゃあ住んでいる土地建物はこのまま私有でいいのか

83 :考える名無しさん:2019/10/11(金) 17:36:44.57 0.net
>>82
大きさによるだろうな。
アメリカによる日本の農地解放の時も、大規模農地は小作人に分配された。
ましてアパートマンションは、生産手段の一つだから。

84 :考える名無しさん:2019/10/11(金) 17:50:10.70 0.net
大きさによるという条件付きで容認なのか
わかりやすい

85 :考える名無しさん:2019/10/11(金) 20:58:20.24 0.net
マルクスとは関係ないけど、あのワルラス親子が
理念上の土地共有論者であったことは有名だね。

86 ::2019/10/12(Sat) 01:39:08 ID:0.net
コミ―ブロックというのかな
東欧の国営集合住宅の評判は散々なものだよ

87 :考える名無しさん:2019/10/12(土) 07:15:04.90 0.net
マルクス社会には自由がないのに自由を束縛しようとする側が常に権力に対して
警戒心を抱くというのはチグハグだ

88 ::2019/10/12(Sat) 15:30:39 ID:0.net
>>87
生産手段の私有が法的に保護されることで、生産手段を持たない人間が生産手段を持つ人間に支配されるのは、自由の束縛ではないの?

自由とは社会的行動の自由だから、富裕層にとって自由な社会というのは、貧困層には束縛された不自由な社会ということだろ?

89 :考える名無しさん:2019/10/12(Sat) 15:53:50 ID:0.net
>>87さんが言っている「自由」は「奴隷を売買する自由」という種類の自由。

90 :学術:2019/10/12(Sat) 16:04:48 ID:0.net
マルクスとて失敗がないことはないから要約やコピーじゃダメです。

91 :学術:2019/10/12(Sat) 16:05:31 ID:0.net
ユーロの方が新しい思想でね。ブレグジットの方が統合失調症にも関係なくもない。

92 :学術:2019/10/12(Sat) 16:05:59 ID:0.net
欧州統合も無理だったと思うよ。短評。

93 :考える名無しさん:2019/10/12(Sat) 16:06:27 ID:0.net
過去最大級の台風も進路の中心を外れている限り、たいしたことがないな

94 :学術:2019/10/12(Sat) 16:06:31 ID:0.net
廃合という手合いもいて廃人にまでなった歴。

95 :学術:2019/10/12(Sat) 16:07:31 ID:0.net
制服ファッションや古い紙幣硬貨を選べないのは不便だろ。インフラ悪も振りまく
悪の政権にマルクスが重なる。抵抗はしたがね。

96 :学術:2019/10/12(Sat) 16:08:18 ID:0.net
モデルモード学園ダンサーデザイナーとくるとマルクスは地味で無能。

97 :学術:2019/10/12(Sat) 16:08:51 ID:0.net
だからマルクスは時代を熱く出来なかったんだよ。まだ成長途上で。

98 :学術:2019/10/12(Sat) 16:09:27 ID:0.net
音大出のほうが経済学部卒より身分が高いのです。

99 :学術:2019/10/12(Sat) 16:10:28 ID:0.net
宗教美術やオカルト音楽となるとマルクスは相当駄作を他者も事故も連ねた。

100 :学術:2019/10/12(Sat) 16:11:39 ID:0.net
宗教美術やオカルト音楽となるとマルクスは相当駄作を他者も自己も連ねた。

縁起悪い事でもないかあ。霊媒憑霊タイピスト。

101 :学術:2019/10/12(Sat) 16:12:17 ID:0.net
軍神マルス 軍魔マルヌに改名。

102 :学術:2019/10/12(Sat) 16:16:52 ID:0.net
5ch の書きものは絢爛華奢な宝石やダイヤの原石を掘り当てるようなものだな。
何気にそっち路線は女性人気沸騰の過去。

103 :考える名無しさん:2019/10/12(Sat) 18:37:17 ID:0.net
>>89
違う思想、価値観をもつというだけで殺される共産圏の束縛よりか遥かにマシだろう
そんなに好きならチベットやウイグルにいってこい

104 :学術:2019/10/12(Sat) 18:46:18 ID:0.net
人が死なんと兵糧ナシだが。あれほど美食重ねるゆえんだよ。

105 ::2019/10/12(Sat) 18:49:55 ID:0.net
>>103
共産圏で、違う思想、価値観をもつというだけで殺されたという例を知らないんだが?
権力闘争で殺された例は、だいぶ昔にはあったが、それはどこの国でも暗殺という形で行われた。
アメリカの大統領は何人も暗殺されている。

チベットやウイグルについては、アメリカによる悪意の宣伝以外は知らないが、その宣伝の中ですら、イスラム原理主義テロリストの拘束に過ぎないようだ。
イスラム原理主義を地域ごと殺戮破壊するアメリカよりはマシかもしれない。

日本では、資産の多寡によって権力の上下が決まる。
朝鮮人だというだけで、差別の対象にし、昔はそれだけで虐殺したこともある。
日本は自由、などと威張るほどの国ではないことだけは確かだねw

106 :学術:2019/10/12(Sat) 18:50:13 ID:0.net
美酒もアリ 嗜好品もある。イデアひとつでそういったそのものになれるわけだな。いわばアイデア。ル。死にゆくもののな。

107 :学術:2019/10/12(Sat) 18:51:04 ID:0.net
殺戮が強靭な方が評価されるのだが、若いとな。気がふれる。優しい人はな。

108 :学術:2019/10/12(Sat) 18:55:36 ID:0.net
子供板5ch 老人板5chでも立てようかな。

109 :考える名無しさん:2019/10/12(Sat) 19:04:52 ID:0.net
東ヨーロッパの人が聞いたら卒倒するだろうね
チャウシェスクもミロシェヴィッチも思想で
人は殺さないだって

そりゃ日本共産党から離れるわけだ

110 :学術:2019/10/12(Sat) 19:05:26 ID:0.net
395学術2019/10/12(土) 19:03:19.03
オール関西盛り上がってないね。

396学術2019/10/12(土) 19:04:21.16
さて東軍の動きだが。

111 :学術:2019/10/12(Sat) 19:06:04 ID:0.net
ま俺は西軍だけどソクラテスが敵なら申し分はない。

112 :考える名無しさん:2019/10/12(Sat) 19:07:12 ID:0.net
>>105
文化大革命やカンブジアの虐殺も悪意の宣伝なんですね
なるほど、信仰や信念の話をしてるなら噛み合わないはずだ

113 :学術:2019/10/12(Sat) 19:07:52 ID:0.net
石田三成側にくみするぜ。西軍な。

114 ::2019/10/12(Sat) 19:08:01 ID:0.net
>>109
殺したの?
それにしても、昔の話を持ち出すなら、戦前に日本はまさに思想で人を殺した国だったよ?
共産主義じゃないのにさw

115 ::2019/10/12(Sat) 19:09:07 ID:0.net
日本もやった!俺たちは悪くない!

116 ::2019/10/12(Sat) 19:09:15 ID:0.net
>>112
文化大革命では一般人を殺してないな。
都市から農村に追いやるということはあったようだが。
なにより、中国とは共産主義なのか?w

117 ::2019/10/12(Sat) 19:09:59 ID:0.net
>>115
それ、慰安婦問題や南京虐殺問題でのバカウヨの発言と同じだねw

118 :考える名無しさん:2019/10/12(Sat) 19:12:23 ID:0.net
チャウシェスクもミロシェヴィッチも、
西側よりも政治思想に寛容だった

これはイスラムからもEUからも修正主義者扱いをうけるね
日本共産党すら腰抜かすよ

119 :学術:2019/10/12(Sat) 19:13:55 ID:0.net
一般人にも退役軍人や伏兵がいるから殺さないのはおかしい。

120 ::2019/10/12(Sat) 19:15:08 ID:0.net
そういえば自由主義という名で日本やアメリカを賛美してる連中は、サウジなどの専制王国をなぜ非難しないんだろう?

違う思想どころか、マスコミの報道によれば、女が顔を晒してマスk三のインタビューに答えたというだけで死刑になったりしてるのに。

121 :考える名無しさん:2019/10/12(Sat) 19:15:57 ID:0.net
自由などというものはいつの時代にも、あらゆる社会にもあったんだよ。
他人を意のままに征服したり抹殺したり奴隷にしたり、身分社会の歴史を支配していた根本原理が自由。
近代社会というのはそうした自由を否定したことが革命的だった。

自由は平等の上にのみ成り立つ。すべての個人が等しく自由の権利を持つという理念に
立脚して社会秩序を打ち立てようとしたところが長きに渡る身分社会の歴史に終止符を
打とうとした近代化の革命的なところだった。共産主義は近代社会の正統な子供。

122 ::2019/10/12(Sat) 19:20:02 ID:0.net
>>118
政敵に寛容でないのは、どこの国も大して変わらない。
アメリカでは大統領の暗殺も頻発している。

日本では戦前は極端に酷かったが、戦後でも、組合活動や反公害運動などに対する暴力団の襲撃は日常的だった。
雅子さんの家系として有名なチッソもそのひとつで、カメラマンが半身不随にされたことは有名だ。

123 :考える名無しさん:2019/10/12(Sat) 19:23:35 ID:0.net
もう引けなくなって
どっちもどっち論に堕落するしかなくなったのか
かわいそう

124 :学術:2019/10/12(Sat) 19:25:54 ID:0.net
カルト宗教の方が惜しい点ついている。80Sオタクね。

125 ::2019/10/12(Sat) 19:25:54 ID:0.net
右翼評論家江藤淳(本名:江頭淳夫)もチッソ元会長の甥らしい。
江藤も権力が好きな作家だったな。

126 :学術:2019/10/12(Sat) 19:26:38 ID:0.net
江藤はよく出来ていたが東大に飲み込まれた堕作家。そう思うと読めない。

127 ::2019/10/12(Sat) 19:26:58 ID:0.net
>>123
引いても引かなくても、国家(権力)なんていうのはそんなもの。
だからこそ、マルクスは国家自体を否定した。
少しマルクスを読んでごらん。

128 :考える名無しさん:2019/10/12(土) 19:33:40.06 0.net
旧共産主義陣営は政治思想に関して西側よりも寛容だった

もうこれは架空戦記
架空戦記は絶対負けないね

129 :考える名無しさん:2019/10/12(土) 19:34:35.99 0.net
>>122
おい、アホ

130 :考える名無しさん:2019/10/12(土) 19:35:51.91 0.net
>>128
そんなことしか言えないの?
変わらないとは書いたけど、より寛容だったとは書いてない。
バカウヨって、反論できなくなると捏造するんだよねw

131 :考える名無しさん:2019/10/12(土) 19:36:47.16 0.net
ここでも馬鹿が暴れてるな、宗教板はここじゃないよ

132 :考える名無しさん:2019/10/12(土) 19:37:04.66 0.net
>>129
どこが?
チッソが雅子さんの家系だというところ?
戦後の日本でも組合潰しや反公害運動や反原発運動に暴力団が使われたってこと?

133 :考える名無しさん:2019/10/12(土) 19:40:34.22 0.net
>>132
おい、アホ雑魚
しんどけ

134 :考える名無しさん:2019/10/12(土) 19:43:14.72 0.net
この勢いなら言葉をこねくって全体主義擁護までいくね
歴史を忘却するって怖い

135 :学術:2019/10/12(土) 19:48:47.86 0.net
共産って難しい性別理論の繁殖をこなしているかず少ないエリートのことだろ?
党員が多いのはおかしいなあ。フム。

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