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カール・マルクス30

846 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:29:55 ID:0.net
>>844
だからそのソースを出せって話でしょう。

847 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:32:05 ID:0.net
>>837 その話でいけば、左翼や革新は博愛を唱えるが、
なぜ右翼や保守は愛を国や家族や民族や地域に限定するのかって
疑問に当然行きつくだろう。

848 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:35:04.68 0.net
資本主義の暴力的なロジックで世界が一体化していく
ことに今の左翼は抵抗しているように思えるし
彼らの大半はそれがマルクス理論と整合的で
あるかどうかはモチの中心でないように思える

つまりマルクス主義を体系的に語って相手を
論破しようという姿勢は全然見えない
あくまでリベラルの武器のひとつって感じだ

849 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:37:36.77 0.net
>>834
一般に国際条約というのは、批准した各国の法の範囲で有効となる。
現行法の範囲を超える条約を批准するには、法改正が必要。
国際条約それ自体で批准国の法を否定することはできず、国家主権は守られる。

ところが、TPPの場合は、条約独自の紛争調停手続きが定められ、各国の法に拘束されることなくTPP上級委員会(仮)独自の判断が各国の法の上位となる。
この判断は、国家云々といういわば政治的判断を排した資本主義に基づく経済原理によって示される。
これを懸念したトランプ政権がTPPを離脱したのは当然だともいえる。

国際条約が、国家(この場合は各国の最高裁判所)を超えた決定権を持つとき、それが国家の否定となる。
そうした条約が様々な分野で締結、批准されていけば、国家自体の解体ということになる。

世界政府は必要なく、各分野ごとの上級委員会がクラウドのように設立される。
それを資本主義の理念のもとに進めるのが、先進世界の向かおうとしている方向ということになる。

850 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:40:27.40 0.net
>>846
>>844はヘーゲルすら読んだことのない反共爺さんなんだろう。

「法の哲学」に詳述されてる。

851 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:42:19.52 0.net
>>846
うんそうだよね
独自なら独自でマルクスの思想ではない、
と言ってくれればね

>>847
ごめん、俺にはその問題設定は退屈
キリスト教も博愛だし

852 :838:2019/11/19(火) 20:43:28.44 0.net
マルクスじゃなくてヘーゲルか
了解

853 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:45:38.86 0.net
>>849
それは国連のやっていることと同じなので
別にクラウドとかそういう概念は要らない

どこまでいっても条約は主権の問題
どんな国際法も主権は破ることができる
法は人が頭の中でこしらえたものでしかない

854 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:47:11.75 0.net
>>850
じゃあヘーゲルの愛概念を君個人が採用した
ということにしかならないけども

これ意味わかるかな?

855 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:50:17.11 0.net
例えば日本国を一つの巨大企業と考えてはダメなのか?
ただし日本国は民主主義というガバナンスの建前を持っていて
その経営陣をその構成員全員の一人一票による代表権を介して決めている。
そういうガバナンスをもった巨大企業にすぎないんだと。

856 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:50:24.12 0.net
国家が相互承認的なものだなんて新しい話じゃない
それをEUが近代国家の解体だとかTPPで国家が
なくなるとかアホくさw

単に大きい国になるだけ
いっぱい税金集めて、より大きな権力を振るう
単純明解

857 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:54:44.17 0.net
>>855
それはでも「人間の組織」っていう言い換えだからねえ
だから新しい組織感やテクノロジーが
国家を変容させていくことはありえる

そういや「組織」という言葉は人間の集まりに
決まっているから「社会組織」という言葉は
概念の錯誤だって言って聞かない老人がいたなあw
やっぱ思想以前にいろいろおかしいんだな
独学でプライドが暴走する

858 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:54:51.54 0.net
日本の県がアメリカの州みたいなものだとしたらどうなんだ?
州と国の境目はどこにある?
地方自治と国との境目はどこにある?
国連と国の境目はどこにある?

859 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:55:20.10 0.net
「組織感」じゃなくて「組織観」だな

860 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:56:51.05 0.net
>>858
そういうのは法律で決まっている
無論日本では県は外交できないし軍を持てない

861 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 20:57:59.25 0.net
国家は奇妙な集団だよね?
血縁集団(親族集団)と利益集団の混合組織みたいなところがある。

862 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 21:00:06 ID:0.net
>>860
だからどの権限がそれらを区別しているのか。
っていうか、権限にまで社会集団を分解して考えたほうがよさそうだね。

863 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 21:17:02 ID:0.net
家族もかなり利益集団じゃないだろうか?
利益のために家族がまとまっている。
親子の関係もゼニ次第。
相続制度である権限を家族が持てなくなったとき、
家事サービスや介護サービスの供給主体であることを完全に失ったとき、
それでも家族が人間社会で生き残る余地があるだろうか?
すべては結局は利益集団に還元されはしないか?

864 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 21:22:04 ID:0.net
マルクスの経済学哲学草稿だったかな。
資本主義化によって家族の絆もカネ次第になってしまったと
嘆くような箇所がどこかにあったような記憶が。

865 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 21:25:23 ID:0.net
資本主義社会では家族は労働力を再生産するための再生産小企業となっている。
人間の寿命は尽きるから、労働者は自分の労働力の後継者を産み育てる存在として
資本家から期待されている、いわば「労働力家畜」のような存在。
会社で仕事をすればいいだけじゃない。
そこでもらった賃金でちゃんと明日の労働力を生産することが期待されている。

866 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 21:26:59 ID:0.net
出生率の低い、失業率の高い南欧は
そうでない地域から蔑まれてるわな。

867 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 21:29:39 ID:0.net
情と倫理の問題は残るだろう。
経済学や進化心理学はそれらも利益獲得ゲームとして
説明できると考えているのかもしれないが。

868 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 21:51:05 ID:0.net
>>853
>どんな国際法も主権は破ることができる

そもそも国際法などというものはないw

869 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 21:51:51 ID:0.net
>>854
意味不明w

870 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 21:54:47 ID:0.net
いつものように反共主義者による大量投稿が始まってるね。

でたらめなレスにていねいに答えているマルクス主義者の誠実さが微笑ましいな。

871 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 22:31:35.05 0.net
ヤニス・バルファキス氏は
資本主義内でできる安全網や救済策に短期的な望みを繋いでいるようだが、
長期的には資本主義ではもう無理だと考えているようだ。

872 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 22:33:37.25 0.net
丁寧に答えているかなあ
>>868
>>869
なんて珍説で茶化しているだけじゃないの。

873 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 22:37:07.13 0.net
>>872
君は国際法というのがあると思ってるの?

あるなら出してみて。

874 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 22:39:54.27 0.net
>>873
捕虜の扱いは丁寧にしないといけない
みたいな戦時国際法だとか。

875 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 22:44:26.28 0.net
>>874
それ、条約だよ。

876 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 22:46:21.46 0.net
>>875
条約は国内法よりも上位に来る法的なものだと思っていた。

877 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 22:54:22.96 0.net
牧野広義の『マルクスの哲学思想』が3週間ぶりくらいに読めた。
本が読めるコンディションになってくれた自らの身体に感謝。

878 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 22:59:13.46 0.net
>>876
条約は国内法で担保しないと効力が発生しない。

日米安保条約でも違憲訴訟が起こされたりするし、違憲判決が出れば条約は破棄される。

879 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 23:03:39.26 0.net
ああ、砂川事件とかのことか。

880 :考える名無しさん:2019/11/19(火) 23:11:44 ID:0.net
法律が憲法の審判を仰ぐからといって法ではないわけではない。
法の実権に応じて階層をモデル化すればいいだけ。

881 :考える名無しさん:2019/11/20(水) 07:54:21 ID:0.net
国際法は国内法の上位だが
法は全て単なる言葉だからそんな枠組みは
主権が無視しようと思えばいくらでもできる
憲法が国際法に勝るというのも単なるルール
ただし極端な国際法無視は当然戦争になる

こういったものの根底にある秩序を
裏書きするのが現実の警察力や軍事力

882 :考える名無しさん:2019/11/20(水) 08:00:43 ID:0.net
ちなみに元共産党員は共産社会は権力がなくなると
述べているから国家がないよりも先にいっているw
原始社会でも権力はある

法の統治が存在しないということは
人間がロボット的に再生産される社会だな

883 :考える名無しさん:2019/11/20(水) 08:06:02 ID:0.net
>>868
そういう姿勢で君個人の仲間が減ってしまったんじゃないのかな
思想以前の個人の性格の問題

884 :考える名無しさん:2019/11/20(水) 08:13:14.95 0.net
TPPの話だが結局、「成熟」を定義できないから
TPP肯定も反対も、我こそは真のマルクスの代弁者
といえてしまう

しかしこの捻れを整理してマッサージする知恵が
マルクス主義そのものにないとはとても思えない
それを出来ないここのマルクス主義者が単に
知的に未熟なだけだろうな

885 :考える名無しさん:2019/11/20(水) 08:17:22.79 0.net
【8050問題】

8050問題(はちじゅうごじゅうもんだい)とは、2010年代以降の日本に発生している
長期化した引きこもりに関する社会問題である。

歴史

1980年代から1990年代までいじめによる不登校が問題視されていた。その後、
2003年の日本労働研究機構によるニートという用語の日本国内への紹介に端を
発する形で、一部の引きこもりに対しては2000年代から継続的に大規模な調査が
行われるようになったが、15歳から34歳までという用語の対象の定義により、
あたかも若年層のみの問題であるかのように捉えられていた。
しかし、2010年代に入り、引きこもりを抱える家族が全国的に高齢化したことで
猶予が無くなり、外部への相談が増えてきたことから、今まで調査の網に掛から
なかった中高年層の実態が明らかになってきている。
内閣府からは、2019年3月時点で、中高年の引きこもり人口は61万3千人も存し、
その内の70%以上は男性との調査結果も発表されている。この他の年代の
引きこもりも算入すると、日本は引きこもり100万人時代を迎えていると言える。
現状を放置すれば、2020年代には事態が更に深刻化した9060問題が本格化する
ことが確実視されており、全国的に孤立死、無理心中、親の死体遺棄、年金の
不正受給、生活保護の受給が増加することから、現状の8050問題に対する
極めて迅速な対応が求められている。

2018年に内閣府は、40歳から59歳までを対象とした初の実態調査を行った。
それは従来までは引きこもりの問題は若者特有の問題であるとして調査されて
いたものの、中高年の実態はどうであるかを把握して支援に役立てるため。
そして2018年度の予算案に調査費として2000万円を計上した。

886 :考える名無しさん:2019/11/20(水) 09:31:42.73 0.net
>>881
国際法なんて無いんだってw
条約と国際慣例があるのみ。

887 :考える名無しさん:2019/11/20(水) 09:33:03.57 0.net
>>883
国際法などないというのは姿勢の問題でも性格の問題でもないよw

あるというなら、国際法を提示して見せてくれ。

888 :考える名無しさん:2019/11/20(水) 09:57:15.52 0.net
国際法というものは現実に存在しない、と主張する
側が論証すべき問題だな
条約と国際慣例法が国際法(international law)を
構成するということは国際法が存在しないこと
にはならない
当たり前

さすが佐渡ヶ島は日本の領土ではない、と主張する
だけあって異常だな

889 :考える名無しさん:2019/11/20(水) 09:58:43.70 0.net
声の大きいマルクス主義者が異常であるという
サンプルは、まともなマルクス主義への攻撃に等しい
ネトウヨがナショナリズムを食い散らかすのと同じ

890 :考える名無しさん:2019/11/20(水) 10:06:42.12 0.net
>>888
君って相当なバカだねw

条約は法じゃないし、国際慣例も法じゃないよ。

891 :考える名無しさん:2019/11/20(水) 10:13:04.61 0.net
>>885
教育の失敗だからしょうがないでしょう

892 :考える名無しさん:2019/11/20(水) 12:31:04 ID:0.net
慣習法とかがあるんだから
法的なものでしょう

893 :考える名無しさん:2019/11/21(木) 07:52:23.59 0.net
>>882
>ちなみに元共産党員は共産社会は権力がなくなると
>述べているから国家がないよりも先にいっているw

エンゲルスの述べていることと露骨に矛盾するんだが???
エンゲルスのいわゆる「権威論」論文には、命令権は未来社会でも残る、さもないと蒸気船は大西洋横断どころか港から出ることもできない、とある。
(その命令権者が固定的ではなくなるだけ。)

あたしゃどこの馬の骨か知れない元共産党員とやらよりもエンゲルスを信用するね。

894 :考える名無しさん:2019/11/22(金) 14:57:15.53 0.net
論理と歴史が一致するという「論理歴史説」というのはマルクスが言い出したことでしょうか?論理歴史説で検索してもよくわからなかったので宜しくお願いします。

895 :考える名無しさん:2019/11/22(金) 16:44:42 ID:0.net
>>893
前に警察が無かったらどうするのか聞いたら、
市民の輪番制にすればいいと彼は言っていた
それは単に権力の持ち回りになるだけだと言ったが
それは理解できなかったみたい
たぶん、「マルクスを読めばぼくが正しいと分かる」
としか言わないと思うけどね

>>890
君の法の定義が特殊なんだと思う
特殊なのはそれでいいから、そこを明らかにする
のがまず知的な前提作業
一方、俺が国際法を法だという認識で語るのは、
その作業が不要

896 :考える名無しさん:2019/11/22(金) 16:58:20.86 0.net
>>893
ピンとこないかもしれないから加えると、
彼が主張するものにこんなものがある

もし君が地元議員と飲み屋で熱い政談になって
酒の勢いでつい殴ってしまったとする
彼の主張ではこれはテロ行為で、殴った方はテロリスト

こういう独断をひたすらやっているのがこの人

897 :考える名無しさん:2019/11/22(金) 17:41:29 ID:0.net
今に至っては転形問題は無駄な回り道だったかな。

898 :考える名無しさん:2019/11/22(金) 17:58:30 ID:0.net
ザ・マルクスインダストリー

899 :考える名無しさん:2019/11/22(金) 18:32:18.85 0.net
法を解剖してその構成成分にまで分解しないといけなさそうだね。
レーニンのいう官僚輪番制というのは裁判員制度みたいなものか。
権力の階級支配をなくすための社会主義者の伝統的なアイデアらしいが。

900 :考える名無しさん:2019/11/22(金) 18:51:57 ID:0.net
アテネみたいな小都市?ならできたことなのかな

901 :考える名無しさん:2019/11/22(金) 18:56:01 ID:0.net
県立船橋高校共産趣味同好会
‏ @FHCP1917
>ベラルーシのソビエト共和国100周年記念切手がキメすぎてる。2019年ですよコレ

もっと面白いのは、ベラルーシの親ロシア派というのが、別に政治的にロシア
と親密なわけではないことではないですか?

902 :考える名無しさん:2019/11/22(金) 20:15:29 ID:0.net
結局さ、
今のマルクス主義の衰退は、
レーニンがマルクスをねじ曲げて解釈したのがマズかったのかな?

903 :考える名無しさん:2019/11/22(金) 20:23:32 ID:0.net
今マルクス主義が衰退してるってほどではないのでは。
レーニンよりもスターリンの方が悪いと素朴に思ってしまう。

904 :考える名無しさん:2019/11/22(金) 20:54:58 ID:0.net
解釈とか捻じ曲げてという発想がどうなのかな
イデオロギー以前にソ連がアメリカを技術と産業で
圧倒していたら崩壊はなかっただろう

中国も本当に多様性ある豊かさで圧倒したら
世界中の頭脳や才能が自然と押し寄せるし
それは自然と共産主義の勝利となる

これは冗談でなく、たとえば今の日本人が
本気で移住して暮らしたいと思う、そして実際に
幸せな社会がそこにあるか、それを厳しく問わない
といけない

これは無論日本も同じこと

905 :考える名無しさん:2019/11/22(金) 20:59:06 ID:0.net
ロシアに関しては、豊かさの元になる自然観とかがよくわからないんだよな。
東浩紀とかが紹介しているロシア思想をチェックしないといけないんだろうけど。
自然が素朴な利用対象としてしか大半のロシア人に見られていないのなら、
西洋や日本が辿った自然破壊や公害を追体験することになるのだろうな。

906 :考える名無しさん:2019/11/22(金) 23:39:59.25 0.net
>>904
なに言いたいのかさっぱり意味分からんわw

907 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 01:47:04 ID:0.net
開発途上国は開発途上国同士で比較しなければ比較の妥当性がない。

日本や韓国は西側先進諸国を味方につけて支援も受けられた。
トロツキーやレーニンもロシア革命の成功にはそれが不可欠だと考えた。

ところがそうはならず西側の革命は失敗した。
その時点でもうロシア革命は失敗だったと彼らは悟った。

しかしスターリンは一国主義で革命を成功させるべく工業化を強引に進めた。
それはあまりに多くの犠牲を払った暴挙だったが、
他の開発途上国に比べればソ連は公共サービス業の充実では高い水準を実現し、
高等教育を受けた人口の割合が高い国になった。

ソ連を上回ったのが唯一日本という例外。アジア四小龍もそれに続いた。
ただし日本やアジア四小龍は西側先進諸国を敵にまわすコストを払わなかったし、
西側先進諸国から積極的に知識や技術を取り込む手段に恵まれた。
この好条件と比較すればソ連の一定の成功は奇跡的だったとも言える。

908 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 01:55:14 ID:0.net
戦後日本の目まぐるしい経済成長だけがスターリン時代のソ連のそれを上回っていたと
主流派経済学のバイブル『経済学〈下〉』に書いたのがポール・サムエルソンだった。

909 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 16:01:09 ID:0.net
コロンビアにまで波及。動乱の時代が再び来ようとしているのだろうか。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52531920T21C19A1000000/
https://www.cnn.co.jp/world/35145784.html
https://youtu.be/GX-2LvqkQY0

910 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:04:03.04 0.net
>>895
国際法というものがあるなら、その法令の名称をあげてごらん。
あげられないなら、君が間違ってるんだよw

国際条約は条約という名称であって法律ではないし、国際慣例には名称はないし法律でもないことは理解してほしいものだ。
頭に国際がつくのはなんでも法律だ、なんて思いこんだらみっともないよ?

911 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:12:21 ID:0.net
くだらんな、
法規範であるのは間違いないだろ

912 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:18:21.85 0.net
法律と法は混同するなって
保守派の潮匡人が、第一次安倍内閣での安倍の「法律の支配」という言い方に
苦言を呈していたのを思い出す。
制定法、成文法だけが”法”ではない。

913 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:23:57.19 0.net
>>911
違うよ。

法というのは、直接その国民に対して効力を持つ。
逆にいえば、国家を国家たらしめているものが法だ。

国際条約というのは、批准国において法整備がなされなければ法としての(つまり国民に対しての)効力を持たない。
その顕著な例が、最近巻き起こっている日韓の徴用工問題だ。

日本では法整備がなされて元徴用工に対する賠償責任はどこにもないとされたが、韓国では、その部分の法整備がないので、元徴用工に対して企業は責任を持つとされた。
これは正誤の問題ではなく、それぞれの条約解釈に違いによるそれぞれの国の法整備の問題だ。
それを国際法違反だとか声高に叫んだ河野元外相は、条約というものに対する無理解で世界に恥をさらした。

国際慣例などが、国内はおろか、国際的になんの効力も持たないのは、米中の経済紛争を見ればすぐにわかることだ。

914 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:26:05.71 0.net
>>912
基本的には成文法だけが法。
それを法治主義という。
もちろん、その法の解釈に関しては、最高裁判所の判例という判決文によって決定される。

915 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:35:48.27 0.net
>>913
キミは法規範と言う用語を知らないようだ、
大学出てないね

916 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:40:06.07 0.net
経済紛争があるからといって慣習が存在しないってのはちょっとねえ。
慣習というのは破られるものだけど、争いとその沈静化などによって改められる。
例えば商法の教科書を読めば商慣習というものがあるとわかるものなのだが。

917 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:43:07.75 0.net
国際協調主義を表明する日本国憲法は国際慣習を遵守する立場をとっている、
それはとりもなおさず法規範として通用してるからだ

918 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:46:00.02 0.net
>>915
いま問題にしてるのは、法(国際法)であって、規範一般ではないよ。

大学院後期課程修了の君なら、そのくらいの違いは分かるだろ?w

919 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:47:30.22 0.net
>>916
慣習は効力を持たないということの例として出したんだよ。

だからアメリカは、国際条約や国際合意にとどまるのもとどまらないのも自由自在だ。

920 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:48:19.93 0.net
>>917
それは憲法という法律のことだぜ?w

921 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:49:21.77 0.net
>>918
やっぱりそうか、法規範て用語知らないんだw

922 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:50:36.20 0.net
>>920
憲法と法律は違う、
やっぱりニワカちゃんだわw

923 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:55:19.68 0.net
>>921
大学院後期課程修了の君が、法と規範に違いが分からないの?

924 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:56:41 ID:0.net
>>922
大学院後期課程では、憲法は法律ではない、と習うのかw

925 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 19:58:59 ID:0.net
安倍が自らを森羅万象を司ると言った辺り、
下のスレを見ていたか、見ていた者の意見を聴いているだろうな。

安倍が「法の支配」を「法律の支配」と間違えてる件
https://academy6.5ch.net/test/read.cgi/jurisp/1160384786/

926 :考える名無しさん:2019/11/23(土) 20:03:03 ID:0.net
>>925
安倍は、英米法系の法の支配と大陸法系の法治主義の違いも分からないだろうな

927 :学術:2019/11/23(土) 20:12:44.24 0.net
サンマルクのチョコ白などの白旗感覚だよ。まだよくなる目がうれしいスモークイーンルーム。

928 :考える名無しさん:2019/11/24(日) 18:49:14 ID:0.net
主義では語れないマルクスの魅力 全集刊行への情熱今も
https://www.asahi.com/articles/ASMCL249GMCLULZU001.html?ref=rss

929 :考える名無しさん:2019/11/24(日) 19:00:05 ID:0.net
>>894
論理歴史説? 
まあ、対象(客観的実在)を人間がどう認識するかという認識論の問題ですね。
科学的認識とはなにかの問題ですね。
唯物論と弁証法、科学の立場は、不可知論ではなく、基本的に歴史も含め客観的実在は認識できる、という

930 :考える名無しさん:2019/11/24(日) 23:19:24 ID:0.net
国家の定義については法の定義論争よりも
企業と国家がどう違うかを話した方が有益。

931 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 09:38:48 ID:0.net
香港で民意が示されたな
まあ陰謀による偽の民意だから絶対認めないという
人間はいるだろうが、そういうのは左翼の中でも愚かな連中だな

932 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 09:43:02 ID:0.net
>>911
まソースゼロの独自理論の人だからしょうがない
独善の思い込みだけで語るから、他のマルクスシンパが
ほとんどついてこれないw

933 :学術:2019/11/25(月) 15:25:18.15 0.net
唯物論では舞踏できないが。

934 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 19:24:51 ID:0.net
マルクス経済学を「批判的に」学ぶってアプローチもあるかと思うが、
ここにいる一部の「マルクス信者」が意味不明なチャチャ入れてくるからな…
居心地よくないスレだねここ?

935 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 19:55:01.60 0.net
仮にそれでも長続きするのは何らかの意義があってのことなのだろう。

936 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 19:57:21.21 0.net
東浩紀スレにも意義はあるしw

937 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:17:47 ID:0.net
少しでもマルクスに対する批判上げると、まるで朝鮮人がファビョるみたいに噛みついてくるのいるじゃん?
なんなんだろうね?
まるで親の敵みたいに怒りまくる奴だよ

938 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:32:44 ID:0.net
>>937
少しでもマルクス読んで批判するんならいいんだけどねぇ・・・w

939 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:34:31 ID:0.net
噂をすればハゲ!
信者登場w
オウム信者と同根w

940 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:37:06 ID:0.net
それは攻撃されているという被害意識のせいじゃないかな
ある程度は仕方がないがしかし
安倍サポが選挙前でここで暗躍していると
本気で言ってたし無論俺も工作員認定された

一方お爺ちゃんが日本共産党の指示で動いて「いない」
のは確実w一匹オオカミで全共闘世代ですらない

941 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:37:13 ID:0.net
>>939
資本論読み始めた?

942 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:41:58 ID:0.net
ちなみにお爺ちゃんは邦文でのマルクスの解説書
を絶対に教えてくれない
何故だかわかるよね

原理主義にとって不純物だし、その解説を参照されて揚げ足取られるのが嫌で堪らなく、自分がどういうものを
読んでいるかも不安で明かせない
誰かがその解説はこういう問題がありますね
とかプライドが許さないんだ

だけどドイツ語は一切読めないというマルクス主義教養人w

943 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:43:12 ID:0.net
実際は資本論の翻訳者のアタマのなかの言語空間で小躍りしているだけなんだけど

944 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:46:08 ID:0.net
Haben Sie neue Entdeckungen nach dem Lesen von Marx auf Deutsch?

945 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:46:59 ID:0.net
ここの奴らは、
小泉信三とかネグリとか、勧めても読まないだろうな

946 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:51:13 ID:0.net
ポパーによる批判もはなから全否定で一切受け付けなかったもんな?
オウム、日本会議、創価学会、そしてマルクス主義信者…
皆性質は同じ

947 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:52:50 ID:0.net
小泉信三の本は持ってるよ。
まだ読んでないけど。
慶応が実はマル経の拠点であることはそんなに知られていないよね。

948 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:53:09 ID:0.net
>>946
ポパー ・・・w

949 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:55:58 ID:0.net
あいつは尼崎のヤツだっけな

950 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:58:05 ID:0.net
慶応経済の友人が昔はマル経だらけだった今は違う
と言ってたが金子勝がいるしなw

951 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:58:11 ID:0.net
資本論の現代バージョンである
市田良彦とかが書いた『債務共和国の終焉』もいいと思うよ。

952 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:58:47 ID:0.net
>>950
金子勝は今は立教。

953 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 20:59:52 ID:0.net
お爺ちゃんは有名マルクス批判書は精読しないで
批判しているだろうからブーメランやんてなるだけで恥ずかしい

本人も気付いているよねこれ

954 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 21:15:08 ID:0.net
主流派経済学や資本主義者のほうが一切批判を受け付けないと思うがね。
批判というのは既存のシステムに対するもの。
それを批判するのがマルクス経済学だったりするが、
その批判理論を頭から一切拒絶するのが主流派経済学という名の資本主義者たち。

955 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 21:31:35 ID:0.net
批判理論だからっていう説明は思想方面では結構主流だよね
俺的には大昔納得した記憶があるし
それでいいと思うの

956 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 21:32:57 ID:0.net
主流派経済学も、それはそれで一つの「ムラ」になっていて他者からの批判を受け付けない、
主流派はMMT理論なんか無視してるもんな
とはいえ、それが、マルクス主義者が他者からの批判を受け付けなくても免責される旨の抗弁にはならない

957 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 21:35:13 ID:0.net
>>956
かなりの見当違いをドヤ顔でレスするってのは、どうなの?

958 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 21:39:42 ID:0.net
手法と価値付けを分離できない時点で無理があるな
資本主義のもたらす害悪に批判的な経済学者なんて
いくらでもいる

959 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 22:10:55 ID:0.net
既存の体制のイデオローグは批判理論の存在を否定したいだけ。
この体制にはこの体制を保持するかぎりでの批判以外は一切受け付けない。
エンゲルスが書いていたように、
ロバート・オウエンは最初のうち企業家としてブルジョワジーから称賛を得ていた。
しかし資本主義に反する根本的な実験にとりかかると途端に彼らの態度が変わった。
つまり、オウエンの社会主義は資本家の利益率に貢献するための
労働者の福利厚生を実践するかぎりで受け入れられたにすぎなかった。
そのときと今と何も変わっていない。MMTも資本主義の救世主と見なされている。

960 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 22:17:42 ID:0.net
福祉国家というのはかつてマルクスとエンゲルスが共産主義者宣言で
求めた政治的要求のいくつかを実現した。そのかぎりで共産主義に近づいている。
しかしマルクスとエンゲルスが生きていればおそらく同じことを言うだろうが、
福祉国家は家畜の品質を高めるために家畜の健康を気遣っている畜産農家の配慮にすぎない。

961 :考える名無しさん:2019/11/25(月) 22:26:19 ID:0.net
そうかな、カッコイイ言い方だけど
全てがそうだとは思わないな

多分に自分の経験から来ているのだろうから
それは真摯に受け止めるけど

962 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 11:04:31 ID:0.net
>>937
>少しでもマルクスに対する批判上げると、

このスレでは、まともな批判なんて見たことないけどね。
因縁ウソ難癖レベルの妄想は「批判」なんて呼べないよ。

963 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 12:56:14.59 0.net

昨日からの、マルクス信者は人の批判を受け付けないってやつを具現化したレス来たよw
要するにこれだろ?宗教の信者と言われる所以は

964 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:00:44 ID:0.net
>>963
君はマルクスを読んでないのに、マルクスの批判をどうやって書いてるの?

965 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:28:27 ID:0.net
オウム信者と同じw

966 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:29:58 ID:0.net
>>965
反共の人たちのこと?

967 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:32:34 ID:0.net
陰謀論者は武器が虚勢しかない

968 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:34:58 ID:0.net
>>967
世界の政治には陰謀がない?

川島芳子のことでも調べてごらん。

969 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:37:06 ID:0.net
あとあれか読書自慢と
ぼくはこうこうだ、とかいう威勢の良さ

970 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:39:56 ID:0.net
最近読書すると本に精気を奪われるように感じられてきた。

971 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:40:12 ID:0.net
世界に陰謀がないのか、とかいう返しのセンスも酷い
日本共産党はこういう連中相手にしているから偉い
忍耐強いとしかいいようがない

実際に俺が知っている赤旗記者はそれはそれは
穏和で、相手の挑発に乗らない

972 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:40:58 ID:0.net
そういや吉川幸次郎全集読んでるが終わらない
面白いからいいけど

973 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:41:43 ID:0.net
>>969
無知で無教養な君が反共主義者だから、僕も安心していられる。

反共の理由って、なんて浅いんだろうw

974 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:46:12.03 0.net
周囲を反共とレッテルをはって安心する生活
そして安倍サポかなんかに脳内で怯える生活
敵味方意識だけで人生を空転させてしまう
そりゃ80年近く生きてて理解者が増えないわけだ

975 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:50:10.89 0.net
それは思想とは別にマルクス主義の問題かもしれないな
世の中が資本主義社会である以上
悪意と敵に囲まれた崇高な自己を作り上げてしまう
愛を最狭に捉えるのも他者否定のメンタリティだろうし

こういうのはカルト的性質に容易に変質する
無論カルトはカリスマ性と同時に組織創出のパワー
が必要なのでこういう人物には無理なのだが

976 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:51:41.25 0.net
【8050問題】

8050問題(はちじゅうごじゅうもんだい)とは、
2010年代以降の日本に発生している
長期化した引きこもりに関する社会問題である。

歴史

1980年代から1990年代までいじめによる不登校が問題視されていた。その後、
2003年の日本労働研究機構によるニートという用語の日本国内への紹介に端を
発する形で、一部の引きこもりに対しては2000年代から継続的に大規模な調査が
行われるようになったが、15歳から34歳までという用語の対象の定義により、
あたかも若年層のみの問題であるかのように捉えられていた。
しかし、2010年代に入り、引きこもりを抱える家族が全国的に高齢化したことで
猶予が無くなり、外部への相談が増えてきたことから、今まで調査の網に掛から
なかった中高年層の実態が明らかになってきている。
内閣府からは、2019年3月時点で、中高年の引きこもり人口は61万3千人も存し、
その内の70%以上は男性との調査結果も発表されている。この他の年代の
引きこもりも算入すると、日本は引きこもり100万人時代を迎えていると言える。
現状を放置すれば、2020年代には事態が更に深刻化した9060問題が本格化する
ことが確実視されており、全国的に孤立死、無理心中、親の死体遺棄、年金の
不正受給、生活保護の受給が増加することから、現状の8050問題に対する
極めて迅速な対応が求められている。

2018年に内閣府は、40歳から59歳までを対象とした初の実態調査を行った。
それは従来までは引きこもりの問題は若者特有の問題であるとして調査されて
いたものの、中高年の実態はどうであるかを把握して支援に役立てるため。
そして2018年度の予算案に調査費として2000万円を計上した。

977 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:51:52.80 0.net
>>974
レッテル張らなくても、君は反共主義者だよw
安倍サポに怯えたことは一度もないな。
バカにして軽蔑することはよくあるんだが。

978 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 19:57:51.87 0.net
反論を許さない批判も批判を許さない理論と同じ。
ブーメランに気がついていない資本主義盲信者だな。

979 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 20:02:22.15 0.net
>>978
低俗な煽りにいちいち乗ってそんな攻撃的な性質では人類の理想を
実現するなん偉業はとても不可能だろうな、むしろ足を引っ張っている

980 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 20:21:54 ID:0.net
>>979
反共君はいつも低俗だね。
煽りにすらなっていない。
もう少し勉強しようね。

981 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 20:31:45 ID:0.net
>>980 ←これが平等で平和的、人間を手段とみなさない尊厳ある社会を志す人物らしい
我々などとても及ばない人格者だよ(笑)

982 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 20:34:07 ID:0.net
>>981
やっとわかってくれた?

983 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 20:37:13.62 0.net
いや、彼らにとって理想社会までもっていくにはむしろ残虐で冷酷な手段をも辞さないんじゃないか
平和というのはその後にやってくる。だから今は良い

984 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 20:49:07.37 0.net
>>983
理想の社会とは、理想に向かって進む社会のこと。

理想の中に、残虐で冷酷な手段は入っていない。

985 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 21:00:44 ID:0.net
つまり今は良い

986 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 21:02:28 ID:0.net
>>985
無知無教養の反共君は、日本語が苦手だったんだっけ?

987 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 21:04:32 ID:0.net
いわゆる左翼は、いつも内部分裂ばかりで、
他人を受け入れるとか友達を作る仲間を増やすことにはヒドく不得手なのが多い、
他者からの批判を受け付けないのはその現れだな

988 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 21:20:27 ID:0.net
まぁ、実際マルクスの連中は内ゲバやらテロで血の気の多いやつが多いもんな
といっても独りではなんもできないヘタレだが声だけはでかいからうるさくてしょうがない

989 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 21:27:52.03 0.net
立てました。

カール・マルクス31
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1574771196/

990 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 21:29:22.84 0.net
反共君の荒らしレスが多いから、スレが埋まるのも速いよねw

991 :考える名無しさん:2019/11/26(火) 21:37:39 ID:0.net
>>989 ありがとうございます。

992 :考える名無しさん:2019/11/27(水) 00:09:10 ID:0.net
荒らし連中のいうマルクス主義者って、極左とかスターリンとか中国ばっかりなんだよなw
荒らし連中が唯物論とか認識論とか議論してるの一度も見たことないわw

993 :考える名無しさん:2019/11/27(水) 20:41:07.95 0.net
同志諸君、
新版資本論買ったかい?
より読みやすくなったみたいだな

994 :考える名無しさん:2019/11/27(水) 21:49:12 ID:0.net
不破さんってすごいよね

995 :考える名無しさん:2019/11/27(水) 22:04:25.98 0.net
日本共産党の幹部になるには資本論の1巻(翻訳で良い)を読んでないとダメなんだっけ

996 :考える名無しさん:2019/11/27(水) 22:11:41.03 0.net
大きな前進、画期的内容ということは邦訳では
今後コレを読まないと真のマルクス主義者は名乗れないな

それとも売らんかな資本主義精神の宣伝文句かなw

997 :考える名無しさん:2019/11/28(木) 21:14:44.83 0.net
ぽまいら、ハイエクの隷属への道読んだかい?

998 :考える名無しさん:2019/11/28(木) 21:18:20.91 0.net
読んだけど、ハイエクの民主主義論は隷属への道だけじゃなく
戦前の著作と晩年の『法と立法と自由』も読まないと
完結しないんだよな。

999 :考える名無しさん:2019/11/28(木) 21:27:07.50 0.net
ハイエクは、オラオラ系じゃなく控えめな人のようで、ソ連崩壊時にはどうだオレの言ったとおりだろ?とは言わなかったが、ニンマリはしただろうなw

1000 :考える名無しさん:2019/11/28(木) 21:28:36.29 0.net
ただ、法と立法と自由より後の80年代以降の著作は緻密さが失われているんだよな。

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