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東浩紀510
- 990 :考える名無しさん:2019/10/16(水) 20:45:49.11 0.net
- 私は「あいちトリエンナーレ」が「検閲」の象徴になったとは考えることができません。国際展といった規格を使った「失敗したプロパガンダ」の象徴と認識しています。
なので、私の目からこの運動は、津田大介氏のプロパガンダが税金から民間のお金に切り替わって、アーティストがプロパガンダを助長しているように映ります。
また、Chim↑Pomが発言した、アーティストのネットワークの経済的自立支援と、展示再開がどう繋がってるのか、さらに言えば、津田大介氏が引き起こした右派か左派かと芸術を二分化する状況に従事する彼等の行動は、自らのマーケット価値を下げているのではないでしょうか。
彼等を重要なアーティストとみなし、購入を検討したいとしている。しかし、プロパガンダの運動を助長してしまったアーティストの「政治家としての振る舞い」を見て、購入に踏み込む事ができないのは、少なくとも私だけではないはずです。
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