哲学するスレ３

田中寛喜

丸野誠一郎について。勿論極悪犯罪者の一人です。既に殺人レイプ陣食など許されない犯罪を必ず隠したまま、一般人社会に隠れています。
実は、極道ヤクザ暴力団らによる日本社会へのたかりは、歴史的に2000年以上という確かな推測もあります。このくらい歴史的に、
確たるやり方が確立されているようで、日本国からたかり続けてきたのがヤクザ極道です。悪い事ですが、由緒あるヤクザらのやり方です。

警察内部にも暴力団堕ちが多く隠れていると見て間違いないようです。
私の方では、3100人くらいヤクザに堕ちていると聞こえています。
ヤクザや暴力団と対峙していると、状況が険しすぎる(360度、ヤクザらからの暗殺の脅威に一気に入るはずです)為、状況は膠着しており、
また敵ヤクザらの幻聴に侵され始めます。
丸野誠一郎は手相の感情線を２本持っており、常人の2倍の精神力を持っています。丸野の右手の消えた感情線1本が、ヤクザ裏社会の本体のようで、
ヤクザ裏社会は幻聴に囲まれています。これはまだ表に出ていない事実だと思います。始め非常に凶悪で、映画の主人公のような相当な勇気が必要です。
敵の幻聴に囲まれると、最高の完全犯罪を吹き込まれるはずです。犯罪をおかしていけば、後は弱味を握られ、また犯罪を犯した事によりプライドから
真に犯罪者になり、心からの犯罪者、つまりエリートヤクザになります。なかなか尻尾を出しません。
人間社会の歴史とは、このような極悪連中の脅しを耐えながら仲間で集まり、正義立法等によって社会前進してきた、が本当部分と見ていいようです。
袴田事件や三億円事件、日航機123便墜落事件らは、ヤクザ警察ヤクザ自衛隊らによる犯行のはずです。日航機事件の後は、自衛隊員の自殺が年30人くらい
増えています。米軍は20分で到着、朝日新聞のヘリは2時間で到着したのに、自衛隊と警察の救援は14時間後はあり得ません。朝日新聞は墜落場所が別の場所だと、
政府から聞いていたらしいです。
ヤクザ堕ち人間はやるだけやった後、最後自殺していくのが仕様のようです。