哲学するスレ３

田中寛喜

私はここ四年四ヶ月くらい警察に何度も行っているが、メールを何度もしているが、
警察はやはり丸野誠一郎の実体に気づいていないままのようだ。
丸野誠一郎含め、極道のリーダーは三人いる。手相の感情線二本の極道のリーダーだ。
小柄なのにリーダーだから、現実では警察がまだ気づいていない。
世界一の犯罪のプロ達だ。警察は必ず調査をしろ。必ず真実だ。
犯罪のやり方が、常人の域ではないから、かなり苦労をするだろう。
しかし、しっかりとした人物や体が大きな人物が多い警察にとって、丁度いい相手だろう。
あらゆる話までこぼれてくるだろう。

さっき新宮中央駅の交番にまた行きました。
本当は毎日行くべき事案なのですが、しかし現実警察官らに怒られながら話をするのは、
私の方で新しい話がないと話を持っていくのが非常に辛い。
しかし、すぐにでも丸野誠一郎対策を始めるべきだと私はよく知っているので、本当は毎日行くべきだと知っている。
しかししかしで悪いが、私は警察に直接10回、メールでは400,500回も送っているので、責任は警察に移っているだろうという確信がある。
私にとって警察官らはそこまでかわいくないので、毎日行く動機は枯れている。
私は新聞にも400回はメールをし、国家公安委員会にも50回はメールをして通報している。
私はとっくに本気の本気である。丸野の話は必ず真実だからだ。
丸野誠一郎らのやり方は戦後74年経つ今になってやっとで発見されたのではないのか。
私の方では、丸野ら極道らのやり方は2800年間はずっと存在していたと聞いている。
他にも多くこのような大きな話が私に聞こえている。警察に早く丸野誠一郎らの存在を気づいて欲しい。

警察内部に極道についた悪い警察官が1000人から3300人はいると、私の方で何度も聞いている。
警察は、警察内部に幻聴持ちがいないかどうか調べて欲しい。幻聴とは睡眠夢と似た次元のものであり、必ず実在している。
丸野の手相には感情線が二本ある、精神が二倍あり、幻聴を他人に飛ばせる。
今日は警察に行ったので、長文を。