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哲学するスレ3

904 :田中寛喜:2020/02/02(日) 03:20:16.18 ID:ZXyz+DMic
袴田事件のWikipediaを読み直していたら、
1.アリバイ供述を警察か検察が隠していた
2.犯人が着用していたシャツに着いた血液のDNAが袴田氏のものと違う
3.ズボンの「B4」のBとはズボンの色を現す記号だったのに、裁判では「84」とされて(ズボンのサイズの事)、「84」として証拠扱いされていた
これらの証拠により、袴田さんが犯人ではない、でっち上げであると大筋分かるだろう。

ここから私の話になります。
電波幻聴では、私は多くのヤクザに囲まれ集中攻撃をされ続けました。電波幻聴では、袴田さんは独房で死にたくない気持ちで命乞いをしていた事が何度もあった、と警察筋のような人間が発言しました。ヤクザ警察筋でしょう。
袴田さんはまずおそらく電波幻聴でヤクザらに針のむしろにされ続けていたのでしょう。私の電波幻聴では、暗黒ヤクザらはやる事が無く過酷な状況で、イジメイジメらればかり体面ばかりでした。

(危険な固有名詞の前なので、緩衝を入れます。警察警察警察警察警察警察警察警察警察)

2012年3月29日くらいから電波幻聴が始まりました。
始めは丸野誠一郎氏とあと二人の極道のリーダーと見られる3人が私の廊下に立ちました。電波幻聴でですが、しかし視認で来た事と強烈な殺気を放っていました。

(危険な固有名詞の後なので、緩衝を入れます。警察警察警察警察警察警察警察警察警察)


袴田さんの釈放は、2014年3月27日と書いてありますが、私が電波幻聴に入って約2年後です。
私と入れ替わりではないでしょうか。囮が私へとバトンタッチではないでしょうか。

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