哲学するスレ３

田中寛喜

暴力団対策に何が必要かについて。
1.新規暴力団員に、年10億円の罰金刑を懸ける。
要は必ず新規の暴力団員を作らせないという事です。
新規なので、既存の暴力団員らには当たらない立法であり、日本警察が必ず行うべき立法です。
日本警察はこんな基本的な立法も50年以上行えていない現実を表に公表していません。表に出してさえいれば、最近の50年の歴史は変わっていたでしょう(この話を「継続事案の欄」に明記し続けたいのです。)。
既存の暴力団員にすぐに罰金を懸けると、もしかしたら暴力団員らが組織的に暗殺を繰り返す可能性があります。既存の暴力団員の整理はまた別の話です。
2.幻聴被害者の回収、保護を警察で行う。
上に書いたように丸野誠一郎の手相には感情線が2本あります。まだ信じないでしょうが、右手の感情線が1本消えていて、ヤクザ裏世界を作っています。
幻聴は実在します。睡眠夢と同じ次元のはずです。
プロの暴力団に囲まれたり、対峙し続けると、幻聴に入ります。暴力団に対峙できる骨がある人間は暴力団に狙われ、最悪なことに暴力団方に落ちたりしています。
暴力団に落ちるとその人間の社会に対する怒りは尋常ではなく、警察が恐れる殺気の塊のヤクザになります。視認しなくても殺気だけで30m先から存在が分かる恐ろしすぎるヤクザになったりします。
警察がなかなか何も出来ない事と、社会に戻る展望がほとんど消えることにより、人間社会を憎みきります。
幻聴患者を早期に警察方で回収保護できれば、このようなヤバすぎる人間がかなり減るはずです。
この、幻聴患者を早期に警察方で回収保護することも、2019年になっても警察は実行できていません。こんな事実も国民は知りません。

暴力団らによる日本国の被害はこれだけではありません。暴力団の威力によって、立法出来ていない事が数多くあるのが日本国です。

「継続事案の欄」が、実は日本国には必ず必要なのです。上に書いたような様々な問題を多くの国民に広く知ってもらうだけで、立法への国民感情は止まらなくなるはずです。
「継続事案の欄」を、新聞社や警察や2ちゃんねるに必ず作るべきです。

福岡県糟屋郡新宮町湊坂2-5-13
田中寛喜
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