哲学するスレ7

田中寛喜

警察は腐っています。ヤクザと暴力団の実態を表に出していません。
丸野誠一郎という人物は手相の感情線を2本、生命線を3本持っています。ビックリ仰天の人間が隠れています。
ヤクザと暴力団とはビックリするほど犯罪が酷く、また反対側には驚くほど怒りを我慢している人が隠れています。歴史も1300年以上(優に2000年以上の方かも。はっきりとは分かりませんが、しかし私の知識と日本の歴史を見ると、
はっきりとヤクザの域の証拠があります)、社会の裏にずっと隠れていたという見方で合っているでしょう。
「ヤクザと暴力団とは一体何なのか、悪なのになぜ恐ろしい人間が隠れているのか」等、一般人が知るべき事が、本当はかなり多いです。とんでもない秘密が多く隠れています、ガリバー旅行記と同じくらい驚く事が隠れています。
2つ簡単に紹介させて下さい。
・水浮游式電車。線路の下に水路を作り、これに電車の下に取り付けた丈夫な浮きを沈める。水は1立方メートルで1トンの浮力があるので、電車車両20トンくらい簡単に浮きます。これで電車の省エネルギー化がかなり大きく進みます。まだ表では気づいていないでしょう。
・イタリアのマルケッルス劇場が、鉄筋無しのコンクリート建築で高さが30メートルもありますが、これは2000年経ってもまだ人が住めます。
日本は湿気が多いですが、しかしつまり日本でもコンクリート建築で500年は住めるのではないでしょうか。1家族が50年住むとして、住居費は単純計算で10分の１になるのでは(家屋内のリフォーム代はかかりますが)。つまり、家の購入費半分未満になるはずです。
まだあります。あたらしい形の風力発電です。これで費用対効果は5倍以上良くなるはずです。
風力発電はつまり、風受け面積の広さが鍵です。現在ﾌﾟﾛﾍﾟﾗ型が主流ですが、マストを張った横回転にします。
ビルの角の鉄骨だけ残し、この中に横円回転する風力発電(風受け面積の半分は巨大なシールドで覆う)をつくります。横回転なので張ったマストの底部に車輪を着けて、円のレール上を風で回転させます。
風力発電の問題は、
・台風などの強風　・落雷
この２つです。