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意識のハードプロブレムの答え15
- 1 :時計 :2021/12/20(月) 04:11:34.94 0.net
- 1の考え。
客観はある種の主観である。
脳神経系は机の上の本のようにある客体である。
そして、他者の意識は存在しない。
仮に存在すれば、それは主体の意識の内側である。
意識のハードプロブレムの答え14
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1637997170/
- 248 :考える名無しさん:2021/12/30(木) 10:26:04.99 0.net
- 極めて簡略に表現するなら、
「意識」とは、「"void"としての0を互いに伝へること」である
と表現することができるのではないでしょうか。
- 249 :考える名無しさん:2021/12/30(木) 10:30:26.50 0.net
- すると、「「"void"としての0」を十全に満たすことになると想定される
ものが「理想」であることになるでしょう。
- 250 :考える名無しさん:2021/12/30(木) 10:31:53.47 0.net
- 誤:「「"void"としての0」
正:「"void"としての0」
- 251 :考える名無しさん:2021/12/30(木) 10:33:22.33 0.net
- ここで、「"void"としての0」は、「何もない」ことを伝へるのではなく、
「(何らかの)不在」を伝へるものであることに留意することが重要です。
- 252 :考える名無しさん:2021/12/30(木) 10:36:43.00 0.net
- 意識について、ここまで簡潔に明確に表現したのは、哲学史上でも
「考える名無しさん」である私くらいのものではないでしょうか?w
- 253 :考える名無しさん:2021/12/30(木) 10:50:46.72 0.net
- これは、チャレンジであると見なしてもらって構いません。
哲学史上、意識について、これより簡潔に明確に表現していると考えられる
実例があれば、その表現を具体的にここに引用して提示してみせてください。
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