千葉雅也71

761 ：考える名無しさん：2022/07/13(水) 09:16:19.64 0.net

（大河小説「阿部伝」

これから阿部の伝記を書く。阿部はもっとも偉大な男であった。
まず書きやすい射殺シーンから書く。
運命の2022年7月8日、阿部は近鉄特急に乗って京都から西大寺にやってきた。
そして、西大寺の駅に降り立った。
「大して何もない駅だが、」と思い、演説現場に車で向かう。
そして、演説を始めた。
「かれは出来ない理由を考えるのではなく、」と言ったとき、後から銃声がした。
阿部は振り向こうとしたが、そこに山上徹也氏の放った二発目の散弾銃が命中した。
阿部は即死したが、「死亡確認」されたのはその日の午後5時3分であり、彼のお友だちたちがフライイングで発表したりもしていた。
その日のニュースは阿部射殺で持ち切り。

（阿部を射殺した山上徹也氏についても、小伝を添える。

小伝「山上徹也」

山上徹也は、郡山高校の出身である。これは毎日新聞が伝えている。
一部では同志社大学工学部に進み、母親が統一教会に多額の寄付を行い破産したために、中退を余儀なくされたと言われている。
そして、フォークリフトの運転手などを経て、阿部射殺に至った。