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千葉雅也71
- 762 :考える名無しさん:2022/07/13(水) 13:44:33.06 0.net
- (大河小説「阿部」
阿部の伝記を続ける。前スレ811が才能ないなあなどと言っているが、気にせず続ける。
阿部射殺の朝はいたって普通の朝であった。
奈良県警本部長も、全く普段通りの朝を迎えた、この日が彼のキャリアを狂わせる事件が起こる日であるとは知らずに。
奈良県警の警備コースの教程はたった5日らしい。
あの警備のずさんさは酷いとしか言いようがない。後ががら空きで、誰も後ろを見ていないので、数十メートルのところにいた山上氏は容易に3メートルのところまで接近でき、二発目の発射もできたのである。
いかに現代の日本が金がなく、何もできなくなってきているかの証左であろう。
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