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カール・マルクス 48
- 276 :考える名無しさん:2022/06/17(金) 08:03:06.39 0.net
- >>275
昭和天皇は下手すると国体護持まで脅かしかねないバクチみたいな軍部の勝手な暴走を止めようとした。
しかし止めようにも止められないと諦めた時点でいやいやながらさっさと戦争してさっさと終わらせて良い条件で講和しようという考えに傾いた。
国体護持が第一だった天皇にとって国体破壊に繋がりかねない軍部の暴走は嫌だったが軍部に逆らって地位を危うくするのも嫌だった。
弟の秩父宮は基本的に平和主義だった兄の昭和天皇と違い、親軍的で二二六事件の黒幕の一人ともうわさされた。
軍部が昭和天皇に替えて秩父宮を担ぐ可能性もなかったとは言えない。
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