意識のハードプロブレムの答え25
- 105 :でこすけ:2023/01/29(日) 06:20:26.64 ID:0.net
- >>10
しつこくてすいませんけど、
私の主張を「当てずっぽう」のままにしておくのもアレなんで、
ただしこのレスは10さん以外の人に読んでもらうことを想定したものです。
私は最近はほとんど言ってませんけど、
以前はチョッカン主義と言っていました。
哲学が扱う問題は最終的な検証ができないものが多いと思います。
そこで飛躍することにしているわけです。
人間が滅んだ後もニュートン力学は有効であり得るだろう、
事象の地平の彼方でも三平方の定理は成り立つだろう、
他者の意識は存在しているだろう、
地球外生命体は存在する可能性が高いだろう、
私たちの宇宙以外にも宇宙が存在する可能性は高いだろう、
誰もいない森の中で木が倒れたとき、音はしていないだろう、
あるいはそのように仮定して矛盾が生じないのであれば、
仮に当たっていなかったとしても、とりあえずはそれで良いではないか、
直観とは何かを考えたとき(私はそれが何かを知っているつもりですが)
さらに世界とはどのようなものなのかについても考慮すると(上に同じ)
それは「ある程度」ながらアテにして良いものだということになると私は信じます。
ようは「当てずっぽう」ですけど、
しかしコンセンサスを得ることも、理屈の上では、可能だと思う
ということです。
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