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猿と人間と反出生主義

705 :考える名無しさん:2024/05/14(火) 20:27:24.30 ID:0.net
Xより
「結婚してから3ヶ月後、子宮頸ガンが発覚した奥さんがいた。年齢は27歳、「まさか自分が…」とショックを隠しきれない。医師からは「子宮摘出が必要で、妊娠はできなくなる。」と告げられた。絶望と衝撃、泣きながら家路につき、勇気を振りしぼって旦那にその旨を告げると「はぁ… ハズレくじ引いたわ」                                                                                                     
と言われてしまったそうだ。
心配の言葉などはまるでなく、むしろ不機嫌な表情で「治療費いくらかかんの?」「入院中の家事どうすんの?」「営みもできないんだろ?旦那に風俗行かせるって嫁失格じゃね…」と罵倒につぐ罵倒の嵐。
これを読んだ方は、「本当にそんな奴がいるのか…?」というのが率直な感想かもしれない。
だが、家庭におけるモラハラ人間というのは、【 一番ツラい時に支えてくれる最高の味方 】、という本来の家族像からはかけ離れており、【 一番ツラい時、“さらに追い込んでくる“最悪の敵 】として、被害者をドン底に突き落とそうと、むしろ嬉々として加害を仕掛けてくるような存在なのである。」

「「こどもがほしいから20代希望」の男はみんなこうなるよ。結婚相手を「自分の性欲解消して、その結果こどもを産むもの」としてしか見てないんだから。そういうこと言う人がいるなんてあり得ないなんて思わないよ。ごろごろいるでしょ。」

「出会った事ない人には分からないけど、こんな人は実際にいるよ。しかも友人に話したところで「大袈裟だね」「あなたにも悪い所があるんじゃないの?」ってなるのよ

実際モラした本人よりもモラで辛い思いをしてるのに「相談にのる」と言って期待させて更に突き落とす事を言う人の方が個人的には嫌い」

「こんなんマジですかね…((((;゚Д゚)))))))
私が20代後半でまだ籍入れてない時に子宮頚がんて言われて、
「子宮取らないといけなくなるかもしれないから別れよう」
と言ったら
「子供作るために一緒におるわけやないやろ」
と旦那に言われたの思い出した。」

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