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意識のハードプロブレムの答え34
- 1 :時計 :2023/11/19(日) 09:42:58.56 0.net
- 1の考え。
客観はある種の主観である。
脳神経系を含む客体は主観を精緻に表現=代表したものである。
他者の意識は存在しない。
仮に存在すれば、それは主体の意識の内側に存在する。
他者の意識と呼ばれるものは他者の声である。
それを他者の意識のように思うのは主体にとって声は極めて意識的であるからである。
あらゆる主観は客観化可能である。
例えば、クオリアは立ち止まりとして客観化可能である。
根源では主/客の関係は消失する。
例えば、どこかで雷が鳴ったとする。
その雷は独立性の高い形式での私である。
語り得ないことは語り得ないと語り得る。
無は無い。
意識のハードプロブレムの答え33
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1700122276/
- 745 :時計 :2023/11/27(月) 06:52:58.68 0.net
- >>744
侮蔑は止しな
- 746 :時計 :2023/11/27(月) 06:53:14.82 0.net
- >>738
哲学的ゾンビは、クオリアに対応する脳状態(自殺君の言う1ビット)が存在しても、論理的に可能だ
何故なら、それも含めて、同一の脳状態だからだ
つまり、誤魔化しは無い
ハードプロブレムは解決していない
bye
- 747 :時計 :2023/11/27(月) 06:58:52.05 0.net
- もしパラドクスがあるなら、>>746と両立する形で矛盾を解消するしかないな。矛盾を解消するために、>>746を否定するのは愚の骨頂。>>746は変わらない
bye
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