2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

意識のハードプロブレムの答え36

772 :考える名無しさん:2023/12/21(木) 13:30:45.33 0.net
「『さ』の発声」≒「離間」する様態/作用という概念化を利用して次のような表現解釈も可能である。

「さ(冷/覚)める」≒「さ(離間)・め(累加的に)・る(作動)」≒「累加的に[〜が]離間する」
「さび(寂)し」≒「さ(離間)・び(「ひっくりかへし」のメタ言語的指示)・し(生じる)」≒「(効果として)離間を己に生じる」

何度でも繰り返すが、私は、「『さ』の発声」≒「離間」という概念化を「定義」として用ゐることにより、様々な日本語の表現を「定義」しようとしているのではない。
そうではなく、「さ」の発声の用法を概念化することによって「『さ』の概念」として扱ふことができるようになった「離間」という表現をメタ言語として利用して、「さ」の発声を用ゐる様々な表現のメタ言語的な記述をこころ(試)み/心観ているのである。

総レス数 1001
285 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200