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意識のハードプロブレムの答え36
- 772 :考える名無しさん:2023/12/21(木) 13:30:45.33 0.net
- 「『さ』の発声」≒「離間」する様態/作用という概念化を利用して次のような表現解釈も可能である。
「さ(冷/覚)める」≒「さ(離間)・め(累加的に)・る(作動)」≒「累加的に[〜が]離間する」
「さび(寂)し」≒「さ(離間)・び(「ひっくりかへし」のメタ言語的指示)・し(生じる)」≒「(効果として)離間を己に生じる」
何度でも繰り返すが、私は、「『さ』の発声」≒「離間」という概念化を「定義」として用ゐることにより、様々な日本語の表現を「定義」しようとしているのではない。
そうではなく、「さ」の発声の用法を概念化することによって「『さ』の概念」として扱ふことができるようになった「離間」という表現をメタ言語として利用して、「さ」の発声を用ゐる様々な表現のメタ言語的な記述をこころ(試)み/心観ているのである。
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