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ウィトゲンシュタイン 7

1 :考える名無しさん:2023/12/19(火) 07:04:12.66 0.net
存在論的[オントロジー]に痒いところに手が届くのが形而上学や
哲学であるのに対して、そこに手が届かないのが科学や数学、論理学である。

よって、科学や数学、論理学は「測れないもの」に対しては原理的に
無力にならざるを得ない。その一方、形而上学は「測れないもの」への
独自のアプローチと照射があるため、それは現代でも世界中の
人々の心を捉えて止まないのである

古代ギリシャ時代から哲学は一部の無知な者たちから罵倒、
揶揄され続けてきたが、現代においても哲学は廃れる傾向がないのである。
なぜなら、哲学は存在論的に普遍者を志向しているからである。

時代に関係なく、人類の知的クラスタの間には、普遍的な
ものへの志向があるのである。これが古代ギリシア語で、
智慧や叡智を意味する「ソフィア」と呼ばれるものになる。

つまり、この精神こそが、哲学(フィロソフィー)なのである。
※前スレ
ウィトゲンシュタイン 6
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1702595025/

237 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 13:11:06.95 ID:0.net
>>236
語りえぬものは全部区別なく一つになってる状態だから
そこから「りんご」とか「バナナ」を引用してこないといけない

238 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 13:20:57.52 ID:0.net
>>237
一つになってないよ
そこがもう妄想

239 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 13:21:36.19 ID:0.net
ゲーデル不完全性定理&シェファードソンの表現定理による拡張
→密室殺人などできるはずがないという物理法則

哲学
→密室殺人を実行したと言い張る犯罪者

爆発律
→密室殺人でよくあるトリックでこれを手がかりに逮捕できる

ラッセルのパラドックス
→爆発律トリックによく使われる材料の1つ

異なる対象を同一の記号で表してしまう
→爆発律トリックによく使われる材料の1つ

循環論法
→これは爆発律とは別のトリックでよくあるパターン

これで犯人探しをするから
・犯行が行われてることが確定する
・犯人がどんなトリックを使うかわかる
のですぐに逮捕できるというロジック

240 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 13:22:12.16 ID:0.net
論理学において、誤った前提からどんな無意味な結論でも導出できる現象を「爆発原理(Principle of Explosion)」または「爆発律(ex falso quodlibe)」と呼びます。この原理は、一つの矛盾が存在すれば、どんな事実に反する無意味な命題も論理的に導出可能であるというものです。

ラテン語で「爆発律」は「ex falso quodlibet」と言います。これは「偽から任意のものが導かれる」という意味です。

ZFC公理的集合論において、爆発律は以下のように証明できます。
定理:ZFCにおいて、矛盾する前提から任意の命題が導出できる。つまり、∀A ∀B (A ∧ ¬A → B)。
証明:

1. 矛盾する前提 A ∧ ¬A を仮定する。
2. 任意の命題 B を仮定する。
3. 集合 {x | x = x} が存在する(外延性公理より)。これを集合 V とする。
4. 集合 {x ∈ V | A} が存在する(分出公理より)。これを集合 X とする。
5. A が真なら、X = V となる。
6. ¬A が真なら、X = ∅ となる。
7. しかし、前提より A かつ ¬A が真なので、X = V かつ X = ∅ となる。
8. ∅ ∈ V である(空集合の存在により)。
9. よって、∅ ∈ X となる(7より)。
10. B を {∅} と定義する。
11. ∅ ∈ B となる(10より)。
12. ∅ ∈ X かつ ∅ ∈ B なので、X ∩ B ≠ ∅ となる。
13. したがって、B が真となる。
14. B は任意の命題なので、矛盾する前提から任意の命題が導出できる。

以上より、ZFC公理的集合論において、爆発律が成立することが示された。

主な使用公理・定理:

外延性公理:同じ要素を持つ集合は等しい。
分出公理:任意の論理式 φ(x) に対して、{x ∈ A | φ(x)} なる集合が存在する。
空集合の存在:要素を持たない集合 ∅ が存在する。

241 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 13:22:43.95 ID:0.net
バカゲンシュタインこれ使ってないよw
無知だから知らないんだよw

242 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 13:23:04.88 ID:0.net
使えば1行で終わる
本1冊なんて要らないwwww

243 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 13:23:24.23 ID:0.net
つまり「Aにとっての倫理」「Bにとっての倫理」「複数の立場の倫理をなんならかの方法でまとめ上げる写像F」というものがあったとして

公理的集合論で許される集合は
F(Aにとっての倫理, Bにとっての倫理)
なんだワwwwmwwwwww

形而上学が論理学を満たさない理由は

普遍的な真の倫理=Aにとっての倫理=Bにとっての倫理

という爆発律をやらかすからなんだわwwwwwwwwww

ここがバカゲンシュタインの理解が浅いところwwwjt

超越的なんて要素はカケラもないのでそのあたりの発言は全く無価値なゴミですwwwwwwww

バカゲンシュタインの論考が正しいのは
「論理学じゃ形而上学を言えるわけないからなんかトリック使ってるやろ。トリックの中身は知らんけどw」
のレベルなわけw

こんなもんに本1冊もかけて写像理論を掲げながらこの程度のことに気付けない時点で間違いなくバカゲンシュタインは知恵遅れですよwwwwwwww

知恵遅れ哲学者の中では哲学の詐欺に一応気付けたというだけの存在wwwwwww

密室殺人を解決した名探偵ゲーデルではなくて
単に密室殺人を発見して通報しましたレベルなんよねバカゲンシュタインってwwwww

244 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 13:24:30.16 ID:0.net
そもそも健常者にとっては爆発律で形而上学など不可能なことは自明なんで
わざわざ本とか書かないのよw
1行で終わるのでwww
そんなもんに本とか書こうと思ってる時点で既に脳障害であることが確定してる

245 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 13:40:14.63 ID:0.net
・・・・・・・?????

246 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 13:50:30.82 ID:0.net
爆発率であってるってコト!?

247 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 14:05:03.34 0.net
爆発率とさえ言えば、何か有意義なことを言っているつもりになっていることが、まさに爆発律の実践だろう。実のところ、何も言っていない。

248 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 14:08:41.26 0.net
もう疲れちゃった。
絵も描けなくなるし
毎日意味もわからずネットでボロクソ叩かれるし
もうやめようかな
30までお神輿にされて、職歴ないけど。

249 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 14:09:55.16 0.net
みなさん、この爆発律ってやつを解けないと
私と関わることすらしたくないんでしょ

250 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 14:37:55.97 0.net
要は、なんちゃって哲学の領域までは合ってたけど
それを数式に落とし込んで実装までできるオツムはなかったってこと。

251 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 14:52:49.80 0.net
>>248
連投荒らしくんは頭のおかしい人なので無視してOK!

252 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 15:12:59.75 0.net
論理学において、誤った前提からどんな無意味な結論でも導出できる現象を「爆発原理(Principle of Explosion)」または「爆発律(ex falso quodlibe)」と呼びます。この原理は、一つの矛盾が存在すれば、どんな事実に反する無意味な命題も論理的に導出可能であるというものです。

ラテン語で「爆発律」は「ex falso quodlibet」と言います。これは「偽から任意のものが導かれる」という意味です。

ZFC公理的集合論において、爆発律は以下のように証明できます。
定理:ZFCにおいて、矛盾する前提から任意の命題が導出できる。つまり、∀A ∀B (A ∧ ¬A → B)。
証明:

1. 矛盾する前提 A ∧ ¬A を仮定する。
2. 任意の命題 B を仮定する。
3. 集合 {x | x = x} が存在する(外延性公理より)。これを集合 V とする。
4. 集合 {x ∈ V | A} が存在する(分出公理より)。これを集合 X とする。
5. A が真なら、X = V となる。
6. ¬A が真なら、X = ∅ となる。
7. しかし、前提より A かつ ¬A が真なので、X = V かつ X = ∅ となる。
8. ∅ ∈ V である(空集合の存在により)。
9. よって、∅ ∈ X となる(7より)。
10. B を {∅} と定義する。
11. ∅ ∈ B となる(10より)。
12. ∅ ∈ X かつ ∅ ∈ B なので、X ∩ B ≠ ∅ となる。
13. したがって、B が真となる。
14. B は任意の命題なので、矛盾する前提から任意の命題が導出できる。

以上より、ZFC公理的集合論において、爆発律が成立することが示された。

主な使用公理・定理:

外延性公理:同じ要素を持つ集合は等しい。
分出公理:任意の論理式 φ(x) に対して、{x ∈ A | φ(x)} なる集合が存在する。
空集合の存在:要素を持たない集合 ∅ が存在する。

253 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 15:16:26.95 0.net
つまり「Aにとっての倫理」「Bにとっての倫理」「複数の立場の倫理をなんならかの方法でまとめ上げる写像F」というものがあったとして
公理的集合論で許される集合はF(Aにとっての倫理, Bにとっての倫理)なんだワwwwmwwwwww
形而上学が論理学を満たさない理由は「普遍的な真の倫理=Aにとっての倫理=Bにとっての倫理」という爆発律をやらかすからなんだわwwwwwwwwww



3行で終わりますwww
というか普通に数学とか自然科学を習う学生はみんなこれに自力で気付くwwwww
だから誰も哲学なんかやりませんwwww

爆発律知らんで本1冊無駄に書いちゃうバカゲンシュタインは無知すぎるし脳障害すぎるし無意味すぎるw
そらバカゲンシュタインの低知能にとっては超越的だろうよwww
古来からよく知られている爆発律すら知らん無学にとってはねwww

254 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 15:27:57.01 0.net
(;_;)

255 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 15:45:35.18 0.net
では、「新型コロナ感染予防ワクチンの接種を定期的に継続することは、健康維持のために有効である」という命題の真偽を判定すると、どうなりますか?

256 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 16:19:47.48 0.net
>ラテン語で「爆発律」は「ex falso quodlibet」と言います。これは「偽から任意のものが導かれる」という意味です。

愚か者そのものだな。「爆発律」が表現として成立するとすれば、「律を爆破する」と解釈される限りにおいてであって、「爆発律」などという「律」を認め得る人は、誰一人居ない。

257 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 16:21:42.24 0.net
漢語とかラテン語とか使うと、自分が権威になったかのように妄想する愚か者

258 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 16:28:32.37 0.net
そもそも、「律」が何を意味しているかすら理解していない疑ひが濃厚


律(読み)リツ
デジタル大辞泉 「律」の意味・読み・例文・類語
りつ【律】[漢字項目]
[音]リツ(漢) リチ(呉) [訓]のり
[学習漢字]6年
〈リツ〉
1 行動を秩序づけるためのおきて。さだめ。「律令/格律・規律・軍律・法律・不文律」
2 物事の法則。「因果律・矛盾律」
3 仏教で、僧の守るべき規則。「律師・律宗/戒律」
4 ある基準に照らして処置する。「自律・他律」

259 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 16:30:57.46 0.net
>>256
爆発の律だよ低学歴無職mwwttttw

260 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 16:31:14.23 0.net
>>257

>>256
爆発の律だよ低学歴無職mwwttttw

261 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 16:31:22.26 0.net
>>258

>>256
爆発の律だよ低学歴無職mwwttttw

262 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 16:32:30.20 0.net
>>258
そもそも英訳がprinciple of explosionと書かれてることすら読めない中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwwww

自​殺し​ろ

263 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 16:32:48.95 0.net
>>256

>>258
そもそも英訳がprinciple of explosionと書かれてることすら読めない中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwwww

自​殺し​ろ

264 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 16:33:02.27 0.net
論理学において、誤った前提からどんな無意味な結論でも導出できる現象を「爆発原理(Principle of Explosion)」または「爆発律(ex falso quodlibe)」と呼びます。この原理は、一つの矛盾が存在すれば、どんな事実に反する無意味な命題も論理的に導出可能であるというものです。

ラテン語で「爆発律」は「ex falso quodlibet」と言います。これは「偽から任意のものが導かれる」という意味です。

ZFC公理的集合論において、爆発律は以下のように証明できます。
定理:ZFCにおいて、矛盾する前提から任意の命題が導出できる。つまり、∀A ∀B (A ∧ ¬A → B)。
証明:

1. 矛盾する前提 A ∧ ¬A を仮定する。
2. 任意の命題 B を仮定する。
3. 集合 {x | x = x} が存在する(外延性公理より)。これを集合 V とする。
4. 集合 {x ∈ V | A} が存在する(分出公理より)。これを集合 X とする。
5. A が真なら、X = V となる。
6. ¬A が真なら、X = ∅ となる。
7. しかし、前提より A かつ ¬A が真なので、X = V かつ X = ∅ となる。
8. ∅ ∈ V である(空集合の存在により)。
9. よって、∅ ∈ X となる(7より)。
10. B を {∅} と定義する。
11. ∅ ∈ B となる(10より)。
12. ∅ ∈ X かつ ∅ ∈ B なので、X ∩ B ≠ ∅ となる。
13. したがって、B が真となる。
14. B は任意の命題なので、矛盾する前提から任意の命題が導出できる。

以上より、ZFC公理的集合論において、爆発律が成立することが示された。

主な使用公理・定理:

外延性公理:同じ要素を持つ集合は等しい。
分出公理:任意の論理式 φ(x) に対して、{x ∈ A | φ(x)} なる集合が存在する。
空集合の存在:要素を持たない集合 ∅ が存在する。

265 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:22:25.59 0.net
それを「律」と認めることができる人は誰も居ない。
居るというのなら、それを証明してごらんw

266 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:25:20.75 0.net
>どんな事実に反する無意味な命題も論理的に導出可能であるというものです

それは、導き出される命題が論理的に無意味であるということであって、任意の命題が真であることを論理的に導き出せることは意味していない。

267 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:26:13.39 0.net
>論理的に導出可能であるというものです

単なる詭弁

268 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:27:23.43 0.net
問いにきちんと答えられていないようですよ?

0255考える名無しさん
垢版 |
2024/05/19(日) 15:45:35.180
では、「新型コロナ感染予防ワクチンの接種を定期的に継続することは、健康維持のために有効である」という命題の真偽を判定すると、どうなりますか?

269 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:30:20.25 0.net
>>265
世界中全ての論理学の講義で教えられてるよ脳障害低学歴アスペwwwwwmww

270 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:33:48.20 0.net
>>265
爆発律

https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/250142/1/ronso_46_057.pdf

271 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:34:11.50 0.net
>>265
爆発律

http://www.math.mi.i.nagoya-u.ac.jp/~kihara/pdf/teach/logic2018spring-draft.pdf

272 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:34:37.38 0.net
世界中で詭弁が教えられたとしても、詭弁が詭弁でなくなるわけではない

273 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:36:21.35 0.net
>>272
つまり全ての哲学は詭弁

274 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:37:00.64 0.net
>>272
お前が低学歴で脳障害なだけ

275 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:37:16.57 0.net
>>272
ダニング・クルーガー効果は、認知心理学において観察される現象の一つで、能力の低い人ほど自分の能力を過大評価し、逆に能力の高い人ほど自分の能力を過小評価する傾向があるというものです。
この効果は、1999年にコーネル大学の心理学者であるジャスティン・クルーガーとデビッド・ダニングによって提唱されました。彼らは一連の実験を通じて、以下のような傾向を発見しました。

能力の低い人は自分の能力を過大評価する傾向がある。
能力の高い人は自分の能力を過小評価する傾向がある。
能力の低い人は他者の能力を正確に判断することが難しい。
能力の低い人は、自分の能力の限界を認識した後でも、自己評価を適切に調整することが難しい。

この効果が生じる原因としては、メタ認知能力の欠如が挙げられます。メタ認知とは、自分の認知プロセスを客観的に見つめ、評価する能力のことです。能力の低い人は、自分の知識やスキルの限界を正確に把握することが難しく、結果として自分の能力を過大評価してしまうのです。

276 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:38:10.04 0.net
爆発律という言葉を使えば、何か論理的なことを言っている気になること自体が爆発律の実践
実は、意味のあることを何も言っていない。

277 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:40:23.62 0.net
論理学において、誤った前提からどんな無意味な結論でも導出できる現象を「爆発原理(Principle of Explosion)」または「爆発律(ex falso quodlibe)」と呼びます。この原理は、一つの矛盾が存在すれば、どんな事実に反する無意味な命題も論理的に導出可能であるというものです。

ラテン語で「爆発律」は「ex falso quodlibet」と言います。これは「偽から任意のものが導かれる」という意味です。

ZFC公理的集合論において、爆発律は以下のように証明できます。
定理:ZFCにおいて、矛盾する前提から任意の命題が導出できる。つまり、∀A ∀B (A ∧ ¬A → B)。
証明:

1. 矛盾する前提 A ∧ ¬A を仮定する。
2. 任意の命題 B を仮定する。
3. 集合 {x | x = x} が存在する(外延性公理より)。これを集合 V とする。
4. 集合 {x ∈ V | A} が存在する(分出公理より)。これを集合 X とする。
5. A が真なら、X = V となる。
6. ¬A が真なら、X = ∅ となる。
7. しかし、前提より A かつ ¬A が真なので、X = V かつ X = ∅ となる。
8. ∅ ∈ V である(空集合の存在により)。
9. よって、∅ ∈ X となる(7より)。
10. B を {∅} と定義する。
11. ∅ ∈ B となる(10より)。
12. ∅ ∈ X かつ ∅ ∈ B なので、X ∩ B ≠ ∅ となる。
13. したがって、B が真となる。
14. B は任意の命題なので、矛盾する前提から任意の命題が導出できる。

以上より、ZFC公理的集合論において、爆発律が成立することが示された。

主な使用公理・定理:

外延性公理:同じ要素を持つ集合は等しい。
分出公理:任意の論理式 φ(x) に対して、{x ∈ A | φ(x)} なる集合が存在する。
空集合の存在:要素を持たない集合 ∅ が存在する。

278 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:41:21.50 0.net
>>276
証明されてることに反証できない時点で自殺するべき
お前がバカってことでしかないぞ低学歴wwwwwmw

論理学において、誤った前提からどんな無意味な結論でも導出できる現象を「爆発原理(Principle of Explosion)」または「爆発律(ex falso quodlibe)」と呼びます。この原理は、一つの矛盾が存在すれば、どんな事実に反する無意味な命題も論理的に導出可能であるというものです。
ラテン語で「爆発律」は「ex falso quodlibet」と言います。これは「偽から任意のものが導かれる」という意味です。

ZFC公理的集合論において、爆発律は以下のように証明できます。
定理:ZFCにおいて、矛盾する前提から任意の命題が導出できる。つまり、∀A ∀B (A ∧ ¬A → B)。
証明:

1. 矛盾する前提 A ∧ ¬A を仮定する。
2. 任意の命題 B を仮定する。
3. 集合 {x | x = x} が存在する(外延性公理より)。これを集合 V とする。
4. 集合 {x ∈ V | A} が存在する(分出公理より)。これを集合 X とする。
5. A が真なら、X = V となる。
6. ¬A が真なら、X = ∅ となる。
7. しかし、前提より A かつ ¬A が真なので、X = V かつ X = ∅ となる。
8. ∅ ∈ V である(空集合の存在により)。
9. よって、∅ ∈ X となる(7より)。
10. B を {∅} と定義する。
11. ∅ ∈ B となる(10より)。
12. ∅ ∈ X かつ ∅ ∈ B なので、X ∩ B ≠ ∅ となる。
13. したがって、B が真となる。
14. B は任意の命題なので、矛盾する前提から任意の命題が導出できる。

以上より、ZFC公理的集合論において、爆発律が成立することが示された。

主な使用公理・定理:
外延性公理:同じ要素を持つ集合は等しい。
分出公理:任意の論理式 φ(x) に対して、{x ∈ A | φ(x)} なる集合が存在する。
空集合の存在:要素を持たない集合 ∅ が存在する。

279 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:41:35.89 0.net
つまり「Aにとっての倫理」「Bにとっての倫理」「複数の立場の倫理をなんらかの方法でまとめ上げる写像F」というものがあったとして
公理的集合論で許される集合はF(Aにとっての倫理, Bにとっての倫理)なんだワwwwmwwwwww
形而上学が論理学を満たさない理由は「普遍的な真の倫理=Aにとっての倫理=Bにとっての倫理」という爆発律をやらかすからなんだわwwwwwwwwww



3行で終わりますwww
というか普通に数学とか自然科学を習う学生はみんなこれに自力で気付くwwwww
だから誰も哲学なんかやりませんwwww

爆発律知らんで本1冊無駄に書いちゃうバカゲンシュタインは無知すぎるし脳障害すぎるし無意味すぎるw
そらバカゲンシュタインの低知能にとっては超越的だろうよwww
古来からよく知られている爆発律すら知らん無学にとってはねwww

280 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:46:49.83 0.net
スタンフォード大学

https://web.stanford.edu/class/archive/cs/cs103/cs103.1176/lectures/12/Small12.pdf#page=64

You can prove anything from a faulty assumption. This is called the principle of explosion.

281 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:52:28.37 0.net
オクスフォード大学

Definition 18 Deductive system D underwrites EFQ (Ex Falso Quodlibet) from Γ just when: if Γ $D φ and Γ $D φ for some φ then Γ $D ψ for all ψ. Deductive system D underwrites EFQ (Ex Falso Quodlibet) just when it underwrites EFQ from all Γ.

https://www.philosophy.ox.ac.uk/files/edlnotesbyacpmarch2019pdf#page=24

282 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 17:55:28.67 0.net
プリンストン大学

5. Ex Falso Quodlibet ⊢ A∨−A A∨B,−A⊢B A∨B,−B ⊢A A→B⊣⊢−A∨B −(A →B)⊣⊢A& −B A,−A ⊢B Note: You can easily derive the following by using Ex Falso and CP:

https://www.princeton.edu/~hhalvors/teaching/phi201_s2005/handouts/derived.pdf

283 :考える名無しさん:2024/05/19(日) 18:00:21.33 0.net
ダニング・クルーガー効果は、認知心理学において観察される現象の一つで、能力の低い人ほど自分の能力を過大評価し、逆に能力の高い人ほど自分の能力を過小評価する傾向があるというものです。
この効果は、1999年にコーネル大学の心理学者であるジャスティン・クルーガーとデビッド・ダニングによって提唱されました。彼らは一連の実験を通じて、以下のような傾向を発見しました。

能力の低い人は自分の能力を過大評価する傾向がある。
能力の高い人は自分の能力を過小評価する傾向がある。
能力の低い人は他者の能力を正確に判断することが難しい。
能力の低い人は、自分の能力の限界を認識した後でも、自己評価を適切に調整することが難しい。

この効果が生じる原因としては、メタ認知能力の欠如が挙げられます。メタ認知とは、自分の認知プロセスを客観的に見つめ、評価する能力のことです。能力の低い人は、自分の知識やスキルの限界を正確に把握することが難しく、結果として自分の能力を過大評価してしまうのです。

284 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:05:23.44 ID:0.net
以下に、自然言語を用いて論理的または曖昧なことを主張した場合でも、それがGÖDELの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れることが不可能であることを、この論文の結果を用いて説明します。

論文の結果の要約

この論文では、GÖDELの第一不完全性定理に関する現在の研究を以下の三つの側面からまとめています:

1. GÖDELの不完全性定理の異なる証明の分類
2. GÖDELの第一不完全性定理の適用限界
3. GÖDELの第二不完全性定理の適用限界

特に、G1の適用限界に関する議論において、形式体系の定義や拡張、弱い理論に対する適用などが取り上げられています。

自然言語の論理的主張に対するG1の適用

1. 自然言語の論理的主張:
自然言語で論理的な主張を行う場合、その主張が明確な規則と公理に基づく形式体系に翻訳可能であれば、G1の適用を受けます。形式体系とは、論理的な命題や証明を扱うための厳密なルールセットを持つ体系です。

2. 形式体系の性質:
この論文では、任意の帰納的に公理化された一貫した体系が十分に強力であれば不完全であることが示されています。つまり、自然言語で表現された論理的な主張も、形式体系に組み込まれると、その体系内で証明できない真の命題が存在することになります。

曖昧な表現の数的定式化によるG1の適用

1. 曖昧な表現の形式化:
自然言語の曖昧な表現を確率分布やファジィ論理を用いて数的に定式化することで、その表現は形式体系の一部となります。例えば、曖昧な命題の真偽値を0から1の範囲で表現し、特定の閾値を設定することで、形式論理に変換できます。

2. 形式体系への適用:
論文では、形式体系が十分に強力であれば、その体系内で証明できない真の命題が存在することが示されています。曖昧な表現を形式化することで、形式体系内に組み込まれた場合、その体系はG1の適用対象となります。

285 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:05:30.84 ID:0.net
様相論理を含む自然言語の表現も、条件付き確率分布の組み合わせを用いることで形式体系に変換することが可能です。これにより、自然言語での曖昧な表現や様相を数量的に扱い、明確に表現することができます。

具体的には、次のように変換できます:

1. 命題 P が「可能」であることを表す場合、条件 C の下での P の確率が0より大きいことを意味します。つまり、 P(P|C) > 0 。

2. 命題 P が「必然」であることを表す場合、条件 C の下での P の確率が1であることを意味します。つまり、 P(P|C) = 1 。

この方法により、様相論理的表現を含む自然言語のいかなる表明も、条件付き確率分布を用いた形式体系に変換することができます。これにより、自然言語での曖昧な表現を形式化し、より明確かつ数量的に取り扱うことが可能となります。

286 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:05:39.09 ID:0.net
「すべきである」や「すべきでない」といった規範的な表現も条件付き確率分布を用いて形式体系に変換することができます。そして、これによりゲーデルの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れることはできません。

### 規範的表現の形式化

1. **「すべきである」の表現**:
- ある行動 A が「すべきである」という命題は、条件 C の下で行動 A が取られるべき確率が高いことを意味します。例えば、 P(A|C) > 0.99 のように表現できます。

2. **「すべきでない」の表現**:
- ある行動 A が「すべきでない」という命題は、条件 C の下で行動 A が取られるべき確率が低いことを意味します。例えば、 P(A|C) < 0.01 のように表現できます。

### ゲーデルの第一不完全性定理の適用

ゲーデルの第一不完全性定理は、十分に強力な形式体系において、その体系内で自己言及する真の命題が存在し、その命題がその体系内で証明不可能であることを示しています。

1. **形式体系への変換**:
- 規範的表現を含む自然言語の命題が条件付き確率分布を用いて形式体系に変換されると、その形式体系はゲーデルの第一不完全性定理の適用を受けます。

2. **適用からの逃れられなさ**:
- 形式体系に変換された規範的表現も、ゲーデルの定理の適用から逃れることはできません。すなわち、その体系内で証明不可能な真の命題が存在することになります。

### 結論

規範的な表現(「すべきである」や「すべきでない」など)も条件付き確率分布を用いて形式体系に変換でき、その結果としてゲーデルの第一不完全性定理の適用から逃れることはできません。これは、形式体系に変換されたあらゆる命題が、ゲーデルの定理によって証明不可能な真の命題を含むことを示しています。

287 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:05:50.38 ID:0.net
哲学的議論がどれだけ曖昧に見えても、その曖昧さを形式化することが可能であり、したがってGÖDELの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れることはできません。以下にその理由をまとめます。

曖昧な哲学的議論の形式化

1. 曖昧な表現の形式化可能性:
哲学的議論が曖昧に見える場合でも、その曖昧さを明確にし、形式化することが可能です。例えば、曖昧な命題を確率分布やファジィ論理を用いて数値的に表現することで、形式体系に取り込むことができます。

2. 形式体系への変換:
曖昧な表現が形式化されると、その表現は明確な規則と公理に基づく形式体系の一部となります。この形式体系において、G1が適用されることになります。

GÖDELの第一不完全性定理の適用

1. 形式体系内での不完全性:
G1は、任意の帰納的に公理化された一貫した体系が十分に強力である場合、その体系内で証明できない真の命題が存在することを示しています。したがって、形式化された哲学的命題を含む体系でも同様に不完全性が発生します。

2. 曖昧な表現の形式化と不完全性:
曖昧な哲学的議論を形式化することで、その議論は形式体系の一部として扱われます。これにより、G1の適用対象となり、体系内で証明できない真の命題が存在することになります。

形式化不可能な曖昧さの無意味性

1. 詭弁としての曖昧さ:
もし哲学的議論が形式化不可能なほど曖昧であるなら、その議論は明確な意味や論理的構造を持たないため、実質的に詭弁とみなされます。このような議論は、論理的に無意味であり、科学的または哲学的な議論として価値を持ちません。

2. 形式化不可能性の意義:
真に意味のある哲学的議論は、曖昧であっても形式化可能であるべきです。形式化不可能な議論は、論理的な一貫性や明確性を欠いており、理論的な検討に値しません。

まとめ

哲学的議論がどれだけ曖昧に見えても、その曖昧さを形式化することは可能であり、形式化された議論は形式体系の一部としてGÖDELの第一不完全性定理の適用を受けます。もし曖昧さが形式化不可能な場合、その議論は詭弁であり、論理的に無意味です。したがって、哲学的議論が曖昧であっても、それがG1の適用を逃れることは不可能であり、形式化不可能な曖昧な議論はそもそも意味を持ちません。

288 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:05:57.76 ID:0.net
ファジー論理の閾値が1つに定まらない場合でも、それがGÖDELの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れるための有効な反論にはならない理由を説明します。その理由は、閾値が定まらない場合でも、閾値の確率分布を用いて命題の真偽を考えることができるからです。

閾値が定まらない場合の対処法

1. 閾値の確率分布:
ファジー論理において、命題の真偽を評価するための閾値が明確に定まらない場合、その閾値自体を確率分布として表現することができます。これにより、曖昧な閾値の設定問題を回避することができます。

- 例: 閾値が0.8から1の範囲で変動する場合、その範囲内の閾値を確率分布(例えば一様分布や正規分布)として定義することができます。

2. 確率分布を用いた命題の真偽:
閾値の確率分布を用いることで、命題の真偽を確率的に評価することが可能です。具体的には、閾値の確率分布に基づいて命題の真偽を計算し、その結果を基に論理体系における証明を行います。

- 例: 閾値が確率分布に従う場合、その分布に基づいて命題の真偽値を計算し、特定の条件下で命題が真である確率を評価します。

G1の適用から逃れられない理由

1. 形式体系への取り込み:
閾値が確率分布に従う場合でも、その確率分布を形式体系の一部として組み込むことができます。この場合、その形式体系はG1の適用対象となります。

2. 不完全性の発生:
G1は、形式体系が十分に強力であれば、その体系内で証明できない真の命題が存在することを示しています。確率分布を用いて評価された命題も形式体系の一部となり、その体系内で証明できない真の命題が存在する可能性があります。

3. 反論の無効性:
閾値が定まらないことを理由にG1の適用を逃れようとする反論は、閾値の確率分布を用いることで対処可能であるため、有効ではありません。確率分布を用いても、形式体系における不完全性の問題は依然として存在します。

289 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:06:05.42 ID:0.net
様相論理を条件付き確率分布を使って表現することは可能です。様相論理は、可能性や必然性などの様相を扱う論理体系であり、確率論を用いることでこれらの様相を数量的に扱うことができます。

様相論理の基本として、様相論理では「可能性(◊)」や「必然性(□)」といった様相演算子を使用します。例えば、命題 P が「可能」であることを表すには ◊P と記述し、「必然」であることを表すには □P と記述します。

条件付き確率は、ある条件が成立する場合に特定の事象が起こる確率を表します。確率 P(A|B) は、事象 B が起こったときに事象 A が起こる確率を意味します。

確率論を用いて様相論理の様相を表現するための方法の一つとして、条件付き確率を使う方法があります。

命題 P が「可能」であることを表す ◊P は、確率 P(P|C) > 0 のように表現できます。ここで、 C は前提条件を示します。

命題 P が「必然」であることを表す □P は、確率 P(P|C) = 1 のように表現できます。

例えば、ある条件 C の下で命題 P が成り立つ場合について考えます。

可能性:命題 P は可能であることを表す ◊P は、条件 C の下で P が成り立つ確率が0より大きいことを意味します。すなわち、 P(P|C) > 0 。

必然性:命題 P は必然であることを表す □P は、条件 C の下で P が成り立つ確率が1であることを意味します。すなわち、 P(P|C) = 1 。

様相論理を条件付き確率分布を用いて表現することは可能であり、これにより様相を数量的に扱うことができます。確率論を用いることで、様相論理の概念をより具体的に理解し、応用することが可能となります。

290 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:06:12.17 ID:0.net
様相論理を含む自然言語の表現も、条件付き確率分布の組み合わせを用いることで形式体系に変換することが可能です。これにより、自然言語での曖昧な表現や様相を数量的に扱い、明確に表現することができます。

具体的には、次のように変換できます:

1. 命題 P が「可能」であることを表す場合、条件 C の下での P の確率が0より大きいことを意味します。つまり、 P(P|C) > 0 。

2. 命題 P が「必然」であることを表す場合、条件 C の下での P の確率が1であることを意味します。つまり、 P(P|C) = 1 。

この方法により、様相論理的表現を含む自然言語のいかなる表明も、条件付き確率分布を用いた形式体系に変換することができます。これにより、自然言語での曖昧な表現を形式化し、より明確かつ数量的に取り扱うことが可能となります。

291 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:06:19.22 ID:0.net
「すべきである」や「すべきでない」といった規範的な表現も条件付き確率分布を用いて形式体系に変換することができます。そして、これによりゲーデルの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れることはできません。

### 規範的表現の形式化

1. **「すべきである」の表現**:
- ある行動 A が「すべきである」という命題は、条件 C の下で行動 A が取られるべき確率が高いことを意味します。例えば、 P(A|C) > 0.99 のように表現できます。

2. **「すべきでない」の表現**:
- ある行動 A が「すべきでない」という命題は、条件 C の下で行動 A が取られるべき確率が低いことを意味します。例えば、 P(A|C) < 0.01 のように表現できます。

### ゲーデルの第一不完全性定理の適用

ゲーデルの第一不完全性定理は、十分に強力な形式体系において、その体系内で自己言及する真の命題が存在し、その命題がその体系内で証明不可能であることを示しています。

1. **形式体系への変換**:
- 規範的表現を含む自然言語の命題が条件付き確率分布を用いて形式体系に変換されると、その形式体系はゲーデルの第一不完全性定理の適用を受けます。

2. **適用からの逃れられなさ**:
- 形式体系に変換された規範的表現も、ゲーデルの定理の適用から逃れることはできません。すなわち、その体系内で証明不可能な真の命題が存在することになります。

### 結論

規範的な表現(「すべきである」や「すべきでない」など)も条件付き確率分布を用いて形式体系に変換でき、その結果としてゲーデルの第一不完全性定理の適用から逃れることはできません。これは、形式体系に変換されたあらゆる命題が、ゲーデルの定理によって証明不可能な真の命題を含むことを示しています。

292 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:06:27.68 ID:0.net
大規模なニューラルネット​ワークの活動も条件付き確率分布を用いて形式体系に書き下すことができ、その結果ゲーデルの第一不完全性定理(G1)の適用を受けます。

ニューラルネット​ワークの基本:
ニューラルネット​ワークは入力データに基づいて学習し予測や分類を行うモデルです。これは多層のノード(ニューロン)とそれらを結ぶ重み付きエッジで構成されています。ニューラルネット​ワークの各ノードの活動は入力データとネット​ワークの内部パラメータに依存する条件付き確率分布として表現できます。

条件付き確率分布の適用:
各ノードの出力は入力データと内部パラメータに基づく条件付き確率分布としてモデル化されます。例えばノード N_i の出力 O_i は入力データ X と内部パラメータ θ に基づく確率 P(O_i | X, θ) で表現されます。

ネット​ワーク全体の条件付き確率分布:
ネット​ワーク全体の出力 O はすべてのノードの出力の組み合わせによって決まります。これを O = (O_1, O_2, ..., O_n) とします。各ノードの出力が条件付き確率分布で表されるためネット​ワーク全体の出力も条件付き確率分布として表現できます。すなわち P(O | X, θ) となります。

学習と推論の形式化:
学習プロセスはデータに基づいてパラメータ θ を最適化するプロセスです。これは条件付き確率分布のパラメータ推定として形式化できます。推論プロセスは新しい入力データ X' に対して出力 O を予測するプロセスでありこれも条件付き確率分布 P(O | X', θ) として表現されます。

293 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:06:35.48 ID:0.net
形式体系への内包:
ニューラルネット​ワークの活動を条件付き確率分布を用いて形式体系に内包することでこの形式体系はゲーデルの第一不完全性定理の適用を受けます。これはネット​ワークが扱うあらゆる命題や推論が形式体系内で証明不可能な真の命題を含むことを示します。

適用の具体例:
例えばニューラルネット​ワークが特定のデータセットに対して最適な分類を行うためのパラメータ設定を学習したとします。この学習プロセスと推論プロセスは条件付き確率分布で形式化されます。この形式体系に対してゲーデルの定理を適用するとネット​ワークが生成するすべての分類や推論がその形式体系内で証明不可能な命題を含む可能性があることが示されます。つまりネット​ワークが正確に動作する場合でも形式体系内で完全に証明することができない真の命題が存在することになります。

結論:
大規模なニューラルネット​ワークの活動も条件付き確率分布を用いて形式体系に内包することが可能でありこの形式体系はゲーデルの第一不完全性定理の適用を受けます。これはニューラルネット​ワークがどれほど高度であってもその活動が形式体系内で証明不可能な真の命題を含む可能性があることを示しています。このように条件付き確率分布を用いることでニューラルネット​ワークの活動を形式体系に書き下すことができその結果としてG1の適用を受けることができます。

294 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:07:33.65 ID:0.net
つまり論理式を使ってないから形而上学が助かるなどという可能性は低知能低学歴の思い込みwwwwwwwm

295 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:08:20.14 ID:0.net
日常言語???
バカゲンシュタインの知能では形式化できないだけの話wwww
条件付き確率分布なんてバカゲンシュタインの知能では理解不可能やろwwww

296 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:14:17.64 ID:0.net
ウィトゲンシュタインは『論理哲学論考』において、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と述べました。この文脈では、論理的形式化を超えた形而上学的命題や日常言語の曖昧な部分が含まれます。しかし、後年のウィトゲンシュタインは、日常言語の形而上学的側面も形式化できないため、それは語り得ると考えるようになりました。

現代の形式化技術を用いると、日常言語であっても論理的に形式化が可能であり、ゲーデルの第一不完全性定理(G1)の適用を免れることはできません。これにより、形而上学は依然として「語り得ぬもの」として位置づけられます。以下にその理由を説明します。

形式化の可能性と形而上学

条件付き確率分布の利用:
日常言語の曖昧な表現も条件付き確率分布を用いて形式化することができます。これにより、言語の曖昧さを数量的に扱い、明確に表現することが可能です。

様相論理と確率論の併用:
様相論理を条件付き確率分布と組み合わせることで、日常言語の複雑な表現も形式体系に内包することができます。これにより、日常言語の形而上学的側面も論理的に取り扱うことができます。

ニューラルネット​ワークによる形式化:
大規模なニューラルネット​ワークを用いることで、日常言語の理解と生成を高度に形式化することが可能です。これにより、複雑な言語表現を扱うことができます。

ゲーデルの第一不完全性定理の適用

形式体系への内包:
日常言語の表現を条件付き確率分布やニューラルネット​ワークを用いて形式体系に内包することで、この形式体系はゲーデルの第一不完全性定理の適用を受けます。これは、形式体系内で証明不可能な真の命題が存在することを示します。

形而上学の位置づけ:
形式化可能な形而上学的命題は、ゲーデルの定理の適用を受けるため、完全には証明できない部分が存在します。これにより、形而上学は依然として「語り得ぬもの」として位置づけられます。

297 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:14:23.51 ID:0.net
結論

ウィトゲンシュタインは、後年に日常言語の形而上学的側面も形式化できないため、それは語り得ると考えるようになりましたが、現代の形式化技術を用いることで、日常言語の表現も形式体系に内包することが可能です。この結果、形式化可能な形而上学的命題はゲーデルの第一不完全性定理の適用を受けるため、依然として「語り得ぬもの」として位置づけられます。

したがって、ウィトゲンシュタインの「語り得ぬものには沈黙せねばならない」という命題は、現代の形式化技術を考慮しても有効であり、形而上学的命題は形式化の対象となり、その限界を認識することが重要です。

298 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:36:21.34 0.net
哲学と論理学の誤り

哲学の問題点
哲学、特に形而上学はしばしば論理学の誤りに基づく妄想や矛盾を含む議論を展開することがあります。これは明確な形式化や論理的一貫性を欠くことが原因です。
爆発律の影響
爆発律は矛盾から任意の命題が導かれる論理学の原則です。哲学的議論が矛盾を含む場合、論理体系が崩壊し全ての命題を真にできるため、議論が無意味になります。

倫理と科学

倫理の科学的取り扱い
倫理的命題も適切な形式化を用いることで科学的に扱うことができます。例えば、条件付き確率分布や写像Fを用いることで、異なる倫理観を統合し矛盾を避けることが可能です。
写像Fを用いることで、Aにとっての倫理とBにとっての倫理を論理的に一貫した形で統合できます。これにより倫理的命題も科学理論として扱うことができます。
科学的理論としての写像F
写像Fは異なる倫理観を統合するための手段として定義されます。F(Aの倫理, Bの倫理)として表現されるこの写像は矛盾を含まず、論理的に一貫した形で倫理を扱うことができます。
具体的には、写像Fは個々の倫理観を直接的に論理式で対応させるわけではなく、それらを包括的に考慮し統合することで矛盾を避けます。

結論

哲学の妄想性
哲学、特に形而上学はしばしば論理学の誤りに基づく妄想を含むことが多いです。これは明確な形式化や論理的一貫性を欠くためです。
倫理の科学的扱い
倫理的命題も適切な形式化を用いることで科学的に扱うことが可能です。写像Fや条件付き確率分布を用いることで、異なる倫理観を統合し矛盾を避けることができます。

ウィトゲンシュタインの誤解
ウィトゲンシュタインが「超越的」と述べたものは、実際には爆発律に基づくものであり、彼の理解不足や怠慢による誤解です。写像Fを用いることでその矛盾を回避できるため、超越性は存在しません。

したがって、哲学は論理学の誤りに基づく妄想であり、倫理であろうとも科学的に扱うことが可能であると結論付けられます。

299 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 11:37:04.92 0.net
つまり「Aにとっての倫理」「Bにとっての倫理」「複数の立場の倫理をなんらかの方法でまとめ上げる写像F」というものがあったとして
公理的集合論で許される集合はF(Aにとっての倫理, Bにとっての倫理)なんだワwwwmwwwwww
形而上学が論理学を満たさない理由は「普遍的な真の倫理=Aにとっての倫理=Bにとっての倫理」という爆発律をやらかすからなんだわwwwwwwwwww



3行で終わりますwww
というか普通に数学とか自然科学を習う学生はみんなこれに自力で気付くwwwww
だから誰も哲学なんかやりませんwwww

爆発律知らんで本1冊無駄に書いちゃうバカゲンシュタインは無知すぎるし脳障害すぎるし無意味すぎるw
そらバカゲンシュタインの低知能にとっては超越的だろうよwww
古来からよく知られている爆発律すら知らん無学にとってはねwww

300 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 14:07:02.65 0.net
>>299
ウィトゲンシュタインは、「普遍的な真の倫理」というものの存在自体を否定しているけどね。
さらに言えば、倫理という概念の成立自体を否定している。

301 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 14:22:58.53 0.net
>>300
どこにウィトゲンシュタインが肯定してるなんて書いてあるんだ?

302 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 14:51:45.54 0.net
>>301
バカゲンシュタインというのはウィトゲンシュタインのことじゃなかったの?

303 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 15:40:01.17 0.net
>>302
そうに決まってるがそんなこと書かれてないが?
脳障害?

304 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 15:40:32.71 0.net
自然科学
F(Aにとっての倫理, Bにとっての倫理)

形而上学
普遍的な真の倫理=Aにとっての倫理=Bにとっての倫理
→爆発律でどんな妄想でも正当化可能に

別にテーマが深遠で高尚だから形而上学なわけじゃないぞwwwwwwwwwmwwww


どれだけ深遠()だろうがFを設計して実証すればいいだけの話wwwww
バカには思いつけないから何の進歩もできないwwwwwwwwwww

普遍とか真とか無いのでwwwwmmmmw
民主主義で受け入れられるFの政策作ればいいだけwwww

305 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 15:56:19.13 0.net
哲学と論理学の誤り

哲学の問題点
哲学、特に形而上学はしばしば論理学の誤りに基づく妄想や矛盾を含む議論を展開することがあります。これは明確な形式化や論理的一貫性を欠くことが原因です。
爆発律の影響
爆発律は矛盾から任意の命題が導かれる論理学の原則です。哲学的議論が矛盾を含む場合、論理体系が崩壊し全ての命題が真となるため、議論が無意味になります。

普遍的な真の倫理
形而上学的な立場では、普遍的な真の倫理が存在すると仮定します。これはAにとっての倫理とBにとっての倫理が一致するとされます。しかし、Aにとっての倫理とBにとっての倫理が異なる場合、これらが同時に普遍的な真の倫理と一致することは矛盾を引き起こします。
具体的には、Aにとっての倫理が「行動Xは正しい」であり、Bにとっての倫理が「行動Xは間違っている」であるとします。この場合、普遍的な真の倫理が存在するならば、行動Xが同時に正しくかつ間違っていることになります。この矛盾から、爆発律が適用され、全ての命題が真となり、論理体系が崩壊します。

写像Fの役割
写像FはAにとっての倫理とBにとっての倫理を統合するための明確な手段として定義されます。F(Aの倫理, Bの倫理)として表現されるこの写像は、以下のように爆発律を回避します。
写像Fは、AやBの倫理を直接的に論理的対応を持たせるわけではなく、それらを包括的に扱うことで矛盾を避けます。
Fを用いることで、AやBの倫理の具体的な内容にかかわらず、統合された結果が矛盾を含まないように設計されます。
これにより、F(Aの倫理, Bの倫理)は論理的に一貫した形で統合され、矛盾を避けることができます。
例として、Aが「ある行動は正しい」とし、Bが「その行動は間違っている」とする場合、それぞれの倫理を直接統合すると矛盾が生じます。しかし、写像Fを用いることで、これらの倫理観を包括的に考慮し、適切なコンテクストや条件に基づいて統合することができます。

306 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 15:56:24.83 0.net
倫理と科学

倫理の科学的取り扱い
倫理的命題も適切な形式化を用いることで科学的に扱うことができます。例えば、条件付き確率分布や写像Fを用いることで、異なる倫理観を統合し矛盾を避けることが可能です。
写像Fを用いることで、Aにとっての倫理とBにとっての倫理を論理的に一貫した形で統合できます。これにより倫理的命題も科学理論として扱うことができます。
科学的理論としての写像F
写像Fは異なる倫理観を統合するための手段として定義されます。F(Aの倫理, Bの倫理)として表現されるこの写像は矛盾を含まず、論理的に一貫した形で倫理を扱うことができます。
具体的には、写像Fは個々の倫理観を直接的に論理式で対応させるわけではなく、それらを包括的に考慮し統合することで矛盾を避けます。

結論

哲学の妄想性
哲学、特に形而上学はしばしば論理学の誤りに基づく妄想を含むことが多いです。これは明確な形式化や論理的一貫性を欠くためです。
倫理の科学的扱い
倫理的命題も適切な形式化を用いることで科学的に扱うことが可能です。写像Fや条件付き確率分布を用いることで、異なる倫理観を統合し矛盾を避けることができます。
ウィトゲンシュタインの誤解
ウィトゲンシュタインが「超越的」と述べたものは、実際には爆発律に基づくものであり、彼の理解不足や怠慢による誤解です。写像Fを用いることでその矛盾を回避できるため、超越性は存在しません。
したがって、哲学は論理学の誤りに基づく妄想であり、倫理であろうとも科学的に扱うことが可能であると結論付けられます。

307 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 17:33:35.70 0.net
>>303
ウィトゲンシュタインは、「普遍的な真の倫理」というものの存在自体を否定している。
さらに言えば、倫理という概念の成立自体を否定している。
それだけのことだが、もちろん君は知ってるよね?

308 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 17:48:53.17 0.net
>>307
だから否定してるって書いてあるだろ脳障害wwmmmwwww

バカすぎるから自殺しとけ

309 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 17:49:22.19 0.net
>>307
否定のやり方がバカでマヌケと書かれてるのに文字すら読めない脳障害中卒無職wmmmw

310 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 17:49:58.43 0.net
>>307
バカゲンシュタイン「超越的だから否定する!」

俺「単なる爆発律だから超越などないwwwwww」

311 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 17:51:16.01 0.net
正義だろうが善だろうがそんなものは設計して実証できる写像に過ぎないんだっつーのw
テーマが高尚だから形而上学なのではなくて
論理の使いかたが無能だから形而上学なんだよwwww

ちゃんと使えばそれは社会科学wwwwwmmm

312 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 17:59:23.41 0.net
>>309
否定のやり方?
存在しないものを否定する否定のやり方は、そんなものは存在しない、というだけで終わりだぞ?
ウィトゲンシュタインはそう書いてるw

313 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:00:05.38 0.net
>>310
ウィトゲンシュタインは倫理は「超越的だから否定する!」なんてどこにも書いてないぞ?

314 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:01:11.06 0.net
>>311
ウィトゲンシュタインは、倫理や正義は立場による価値観だと書いてるんだけど?
形而上学とは無関係。

315 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:46:11.28 0.net
>>312
そう書いてるから低学歴なんだよバカゲンシュタインはw
証拠がない

俺は爆発律が成立するからと論理学を用いて証明してる

316 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:46:23.45 0.net
>>313
書いてるよ知ったかぶりwwww

317 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:46:49.37 0.net
>>314
超越的って言ってるぞ脳障害wwww.
読んだことすらねえなコレ

318 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:59:53.78 0.net
正義だろうが善だろうがそんなものは設計して実証できる写像に過ぎないんだっつーのw
テーマが高尚だから形而上学なのではなくて
論理の使いかたが無能だから形而上学なんだよwwww

ちゃんと使えばそれは社会科学wwwwwmmm

319 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 19:12:56.40 0.net
「論理学は無条件かつ絶対的に正しい」と信じている奴はお目出度いよ。

320 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 19:19:16.06 0.net
>>319
どんな例外もあり得ないぞ無知>>284-299

お前が低学歴すぎてバカすぎるだけ

321 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 19:20:42.53 0.net
>>319
どんな例外もあり得ないぞ無知>>284-299

お前が低学歴すぎてバカすぎるだけ

反論してみろよ>>284-299
絶対に不可能だからwmwwww

322 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 19:22:13.01 0.net
低学歴は知能が低すぎるwwwwww

323 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 19:38:27.08 0.net
>>319
お前の知能が低いだけ

324 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 20:35:24.23 0.net
>>315
バカなの?

325 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 20:35:57.25 0.net
>>316>>317
そうなのか。
どこに書いてるの?

326 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 20:39:38.36 0.net
>>324-328
自殺したら?
読んだことないなら死になよ

327 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 20:46:03.43 0.net
>>326
なんだ。
書名も挙げられず、引用もできないのか。
あたま大丈夫じゃない人なんだなw

328 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 20:47:57.97 0.net
>>324-325,327
自殺するべきだよ
読んだこともないのに知ったかぶりwwwww

## Tractatus Logico-Philosophicus by Ludwig Wittgenstein (Ethics Context)

### Original German Text:
6.41
Der Sinn der Welt muss außerhalb ihrer liegen. In der Welt ist alles, wie es ist, und geschieht alles, wie es geschieht; es gibt in ihr keinen Wert - und wenn es ihn gäbe, so hätte er keinen Wert.

Wenn es einen Wert gibt, der Wert hat, so muss er außerhalb alles Geschehens und So-Seins liegen. Denn alles Geschehen und So-Sein ist zufällig.

Was es nichtzufällig macht, kann nicht in der Welt liegen, denn sonst wäre dies wieder zufällig.

Es muss außerhalb der Welt liegen.

329 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 20:48:58.29 0.net
>>324-325,327
自殺するべきだよ
読んだこともないのに知ったかぶりwwwww

6.42
Darum kann es auch keine Sätze der Ethik geben.

Sätze können nichts Höheres ausdrücken.

6.421
Es ist klar, dass sich die Ethik nicht aussprechen lässt.

Die Ethik ist transzendental.

(Ethik und Ästhetik sind Eins.)

6.42
Darum kann es auch keine Sätze der Ethik geben.

Sätze können nichts Höheres ausdrücken.

6.421
Es ist klar, dass sich die Ethik nicht aussprechen lässt.

Die Ethik ist transzendental.

(Ethik und Ästhetik sind Eins.)

330 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 20:49:22.98 0.net
>>324-325,327
自殺するべきだよ
読んだこともないのに知ったかぶりwwwww

6.422
Der erste Gedanke bei der Aufstellung eines ethischen Gesetzes von der Form »Du sollst....« ist: Und was dann, wenn ich es nicht tue? Es ist aber klar, dass die Ethik nichts mit Strafe und Lohn im gewöhnlichen Sinne zu tun hat. Also muss diese Frage nach den Folgen einer Handlung belanglos sein. - Zum Mindesten dürfen diese Folgen nicht Ereignisse sein. Denn etwas muss doch an Jener Fragestellung richtig sein. Es muss zwar eine Art von ethischem Lohn und ethischer Strafe geben, aber diese müssen in der Handlung selbst liegen.

(Und das ist auch klar, dass der Lohn etwas Angenehmes, die Strafe etwas Unangenehmes sein muss.)

6.423
Vom Willen als dem Träger des Ethischen kann nicht gesprochen werden.

Und der Wille als Phänomen interessiert nur die Psychologie.

331 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 20:49:35.37 0.net
>>324-325,327
自殺するべきだよ
読んだこともないのに知ったかぶりwwwww

6.43
Wenn das gute oder böse Wollen die Welt ändert, so kann es nur die Grenzen der Welt ändern, nicht die Tatsachen; nicht das, was durch die Sprache ausgedrückt werden kann. Kurz, die Welt muss dann dadurch überhaupt eine andere werden. Sie muss sozusagen als Ganzes abnehmen oder zunehmen.

Die Welt des Glücklichen ist eine andere als die des Unglücklichen.

332 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 20:51:35.15 0.net
>>307
知ったかぶりは自​殺し​ろ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww



この発言にはいくつかの誤りがあります。以下にその具体的な点を指摘します。

1. **「普遍的な真の倫理」というものの存在自体を否定している**:
ウィトゲンシュタインは、倫理について「普遍的な真理が存在しない」と明確に述べているわけではありません。彼が強調しているのは、倫理的命題が表現され得ないということです。倫理は世界の事実の一部ではないため、命題として述べることができないと考えました。

2. **「倫理という概念の成立自体を否定している」**:
ウィトゲンシュタインは倫理そのものの存在を否定しているのではなく、倫理についての命題が存在し得ないと述べています。具体的には、彼は倫理を超越的なものとして捉え、それを言葉で表現することが不可能であるとしています。したがって、倫理の概念自体の成立を否定しているわけではありません。

具体的な引用として、次のような箇所があります:
6.42
Darum kann es auch keine Sätze der Ethik geben. Sätze können nichts Höheres ausdrücken.
だから、倫理の命題もありえない。命題は何も高次のものを表現できない。

6.421
Es ist klar, dass sich die Ethik nicht aussprechen lässt. Die Ethik ist transzendental.
倫理学が言い表せないことは明らかである。倫理学は超越的である。

以上のことから、ウィトゲンシュタインは倫理そのものを否定しているのではなく、倫理的命題が成立し得ないことを主張しているに過ぎないことがわかります。この違いを理解することが重要です。

333 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 20:54:26.11 0.net
>>325
>>>316>>317
>そうなのか。
>どこに書いてるの?


自​殺し​ろ

ウィトゲンシュタインは『論理哲学論考』において、倫理を超越的なものとして捉え、倫理についての命題が成立し得ないと述べています。これは、倫理が言語や論理によって表現できる事実や出来事ではなく、言語の限界を超えたものであると考えているからです。

具体的には、次のように述べています:

6.42
Darum kann es auch keine Sätze der Ethik geben. Sätze können nichts Höheres ausdrücken.
だから、倫理の命題もありえない。命題は何も高次のものを表現できない。

6.421
Es ist klar, dass sich die Ethik nicht aussprechen lässt. Die Ethik ist transzendental.
倫理学が言い表せないことは明らかである。倫理学は超越的である。

つまり、ウィトゲンシュタインは倫理を「言葉で表現することができない」ものとして捉えており、そのため倫理についての命題(倫理的な「普遍的な真理」を含む)は存在し得ないとしています。これは倫理が私たちの経験や観察の範囲を超えたものであり、言語の枠内で捉えることができないという考えに基づいています。

334 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 21:25:58.52 0.net
>>328-333
その超越的というのは、存在しないという意味での超越だよ?

僕が書いた倫理は存在しないと書いているということの証明にしかならないけど?

335 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 21:31:43.12 0.net
>>334
バカすぎるから自殺しとけ
論理空間の中に存在しないと言ってるのであって存在しないなどと書かれてない
脳障害中卒無職丸出しだから自殺しとけ

336 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 21:33:27.79 0.net
>>334
知ったかぶり自​殺し​ろ

ウィトゲンシュタインが倫理を「超越的」と表現することが「倫理は存在しない」という意味ではないことを説明します。

### ウィトゲンシュタインの「超越的」の意味
ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』における「超越的」という表現は、倫理が論理や言語の枠組みを超えたものであることを指しています。これは倫理が存在しないという意味ではなく、倫理が論理的命題として表現できないという意味です。倫理は存在し、重要なものであるが、論理的に記述することができないため、言語の範囲外にあるということです。

### 具体的な引用とその意味
**6.41**
Der Sinn der Welt muss außerhalb ihrer liegen. In der Welt ist alles, wie es ist, und geschieht alles, wie es geschieht; es gibt in ihr keinen Wert - und wenn es ihn gäbe, so hätte er keinen Wert.
世界の意味はその外に横たわらなければならない。世界の中では、すべてがあるがままであり、すべてが起こるがままである。そこには価値がない。もし価値があるなら、それは価値がないだろう。

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