意識のハーダープロブレム
- 1 :考える名無しさん:2023/12/29(金) 06:25:59.74 0.net
- 「なぜ私は私なのか」(なぜわたしはわたしなのか、英:Why am I me ?)は哲学の一分野である形而上学、または心の哲学の領域で議論される問題のひとつ。
世界中に今現在、沢山の人がいる、また今までに数多くの人が生まれてきて、これからも多数の人が生まれてきて死んでいくだろう。しかしそれにも拘らず「なぜ私は他の誰かではなく、この人物なのか?」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%A7%81%E3%81%AF%E7%A7%81%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B
- 2 :考える名無しさん:2023/12/29(金) 08:47:28.84 ID:0.net
- ゲームの影響で「ぶっ殺す」が口癖の息子にどう対応する? [874629454]
- 3 :考える名無しさん:2023/12/29(金) 09:28:18.65 ID:0.net
- >>1
「主観的な意識体験」なる妄想がどのくらい頭が悪いかというと
「現在東京駅に居る」と「この世界には東京駅しかない」の区別がつけられないくらいに頭が悪い
他人の意識体験と電気的に接続すれば融合したり交換できるのだから全く意味のない妄想
東京駅から1歩踏み出せば東京駅の外の世界があるのと同じ
現在たまたま他人の脳と繋がってないだけで理由など存在するわけがない
バカすぎるから自殺しとけ低学歴無職脳障害田舎者wwwww
- 4 :考える名無しさん:2023/12/29(金) 09:35:46.73 ID:0.net
- >>1
あまりにも知能が低すぎるwwww
- 5 :考える名無しさん:2024/02/28(水) 00:46:54.30 ID:0.net
- 乱立くんのフラッシュバックに協力(1703798759)
- 6 :考える名無しさん:2024/03/02(土) 20:54:43.29 0.net
- ろぶれ重複一覧
意識のハードプロブレムの答え10000
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1704121341/
意識のハードプロブレムの答え40
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1706307103/
意識のハーダープロブレム
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1703798759/
意識のハードプロブレムの答え36
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1702302007/
意識のハードプロブレムの答え34
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1700352257/
- 7 :考える名無しさん:2024/03/09(土) 00:04:40.78 ID:0.net
- 楽天・三木谷氏「楽天モバイルの「平均」データ使用量が月24.5GBと他社の3〜4倍程度になってきました。
7TB使っている方も(笑)」 [256556981]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1709902324/l50
- 8 :考える名無しさん:2024/03/09(土) 18:50:03.15 ID:0.net
- Microsoft Edge、最強のブラウザになっていた…
なんでお前ら頑なに使わないんだ? [851834166]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1709951191/l50
- 9 :考える名無しさん:2024/03/18(月) 00:04:04.11 0.net
- 【悲報】AI安倍晋三の晋バルサンチャンネル、ついにネトウヨに見つかり大炎上 [125197727]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1710664002/
- 10 :考える名無しさん:2024/04/06(土) 11:16:51.01 0.net
-
【悲報】萩生田壺豚、
1回の会食に110万円 [115996789]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1712283708/l50
- 11 :考える名無しさん:2024/05/20(月) 18:51:24.62 0.net
- .
フクロナガサは西根打刃物製作所の登録商標です。
- 12 :でこすけ:2024/05/23(木) 07:26:56.74 0.net
- 知らんけど
- 13 :でこすけ:2024/05/30(木) 08:19:51.56 0.net
- >>1
そもそも私たちは何故疑問を持つのか、そもそも疑問を持つとはどういうことなのか。
例えば「1÷0」のように問題が成立していない場合もあります。
あるいは肯定文に疑問詞をつければ疑問文はいくらでも量産できますが
その中には成立していないものもあるはずです。
まず「なぜ私は私なのか」という問いがちゃんと答えのある問題なのかどうかが問題です。
例えば「私」という概念に意味はあったのか。
シュールレアリスムの絵画のように
謎めいてはいるけれども本当は謎ではない問いなのかもしれません。
そもそも「意識」は考察する価値があるものなのか。
私の場合は思いついたことをしゃべってみたいだけですけど。
- 14 :でこすけ:2024/05/30(木) 08:47:32.13 ID:0.net
- そもそも考察をしているのは誰なのでしょう。
表層意識なのか、深層意識なのか、あるいはもっと違う何かなのか。
例えば紙と鉛筆で筆算しているとき、考えているのは紙でも鉛筆でもありません。
目を閉じて 頭の中にソロバンをイメージして そのソロバンで計算をしたとき、
そのソロバンこそが計算そのものなのか、
そのソロバンでしている計算は深層で起こっていることが表層に現れているだけのものなのか、
コンピューターでいうと表層意識はディスプレイに過ぎないものなのか、
このことについてリベットの実験は表層意識とされているものにあまり意味がないということを示唆しているように思われます。
もし考えているのが深層だとすると「疑問を持つ(ナゾを感じる)」というのはどういうことなのか、
ナゾです。
- 15 :でこすけ:2024/05/30(木) 09:24:49.16 ID:0.net
- 棋士は意識の中に将棋盤をイメージして、その将棋盤でシミュレーションをやっているようです。
深層意識は将棋盤無しでどうやってシミュレーションをやっているのでしょう。
私としては、考えているのは背後(深層意識か何か)でも、
表層意識にまったく意味が無いということではない気がしているのです。
- 16 :考える名無しさん:2024/05/30(木) 11:14:34.46 0.net
- 世紀の天才、藤井聡太八冠は、脳内将棋盤を使ってないと言ってますね。
もちろん、脳内将棋盤も使えるらしいけど。
あの機関銃のごとく吐き出される棋譜読みは、なんか脳内将棋盤とは
別なメカニズムのようにも見える。
- 17 :でこすけ:2024/05/31(金) 05:07:38.21 0.net
- >>16
有力情報ありがとうございます。
私はいわゆるチャイルドブランドの人たちの頃はテレビでよく将棋の番組を見ていたんですが、
藤井聡太さんについてはよく知らなかったのです(その前の藤井システムのあたりからよく知らない)。
じつは複雑な計算を映像無しで こなし得る らしきことは存じているつもりです。
例えばサバンのカレンダー計算も、カレンダーをイメージする人もいれば、そうでない人もいるらしい、
あるいはいわゆる共感覚も 普通ではよくわからない情報処理のような印象があります。
ただ>15は表層意識とされているものに意味があるのか無いのかという問題提起のつもりだったので
そこのところは はしょった のでした。恐縮です。
私は意味は有ると思っていましたけど、なんだか意味は無い気がしてきました。
- 18 :でこすけ:2024/05/31(金) 05:19:37.63 0.net
- https://youtu.be/YjFCsm6Ky30?si=B3wcEMcRy1wkEZFf
確かに脳内将棋盤ではすまない気がしますね
- 19 :でこすけ:2024/05/31(金) 06:05:20.01 0.net
- 表層意識とは何なのか、抽象的な問題提起ですけど、
なお学問的にどうなっているのかは高卒引きこもりの私にはよくわかりません。
ただ漠然と空想するに「三段階目」という表現はアリではないかと思っています。
意識ははじめはまったく受動的に外部からの影響が反映されているだけだと思います。
受動的というか、リアクションをするシステムは初めからは無かっただろうと思うわけです。
これが一段回目です。
二段階目は外部からの何かに対してリアクションを出来るようになった段階で、
三段階目では内部を認識(自覚)出来るようになり、つまり内部に対してもリアクション出来るようになった段階
というかんじです。
ただし意識とは基本的には外部を認識するものであって、内部が内部自らを認識することは構造的にあり得ず、
ではどのようにして内部を認識するのかというと、
内部が外部に与えた影響(外部)から類推しているのだろうと私は考えます。
「意識の内部」というのは本当は「意識の内部とされているもの」という表現のほうがしっくりする気がしています。
内部とされているものは、じつは外部だということです。
さてこの場合、二段階目ではまだ表層意識は確立されていない印象です。
つまりいわゆる深層意識とされているものしかない状態です。
私は意識とされているものには自覚できない部分もあるのだろうと信じています
(ケン・ウィルバーの意識のスペクトルのパクりです)。
もちろん次の問題は「リアクションをするシステム」です。
- 20 :でこすけ:2024/05/31(金) 06:22:06.01 0.net
- 一段回目は裸の単子です。
二段階目の達成が物質、三段階目が生物に対応します。
私は汎心論の立場をとっているのが建前です。
だんだんアホらしくなってきましたけど
読み返すと完全にアタマオカシナヒトだもんね
- 21 :でこすけ:2024/05/31(金) 06:52:00.74 0.net
- まあアタシのはなし 暇だったら聞いてやってくださいよ
私のテーマは「この世界とはどのようなものなのか」です。
まず二つの制約があります。
ひとつ目は客観とされているものが主観のひとつにすぎないということ、なんか知らんけど仕組みとして純粋な客観には到達できないということ、
ふたつ目として私の考察は世界の中で起こっているのであって、世界の外側から世界を考察できるわけではないということ、考察とは(直観、認識、探究、証明、信念などのすべての意識的現象も含めて)自然現象のひとつにすぎないということ、
そのうえで、これまた何でか知らんけど、世界を一言で表現してみたい、
例えば物理学が四つの相互作用の統一を目論むように、
例えば物質と精神を統一し、この世界で起こっているすべての出来事も一つの概念に還元したい、
たぶん世界は基本はシンプルにできていて、それでも何かの事情でややこしくなっていて、
しかしたぶんそういう野望を持っているのは私だけじゃないどころかむしろ多数派だと思うのです。
それが何故多数派なのかにも何らかの意味があるのだろうと察するのです。
- 22 :でこすけ:2024/05/31(金) 06:54:23.44 0.net
- やっぱり少数派のような気がしてきた
- 23 :でこすけ:2024/05/31(金) 09:12:39.72 0.net
- >>19の「リアクションをするシステム」について、
順番に話を進めようとすると長くなりそうです。
私の世界観から説明しなければならなくなります。
>20以降はその伏線のつもりだったりします。
面倒になったので結論から言いましょう。
じつはリアクションなんてありません。
リアクションがされたという共同幻想が成立するだけです。
- 24 :考える名無しさん:2024/05/31(金) 10:40:54.24 ID:0.net
- >>13
思い付いたことを喋ってみたいだけなのにいちいち書き込まないでいいよ
- 25 :考える名無しさん:2024/05/31(金) 11:44:05.66 0.net
- >>23
リアクションがされた共同幻想全然成立してないよ、そう思い混んだあなたが喋ってるだけ
- 26 :でこすけ:2024/06/06(木) 07:15:34.23 0.net
- 西洋の哲学には存在論が伝統としてあるわけだけれども
仮に何かが存在しているとしても
それはモノとかココロとかではない
唯物論も唯心論も どちらも間違っている
そもそも世界は存在しているわけではない
(存在と表現するのは適切ではない)
しかし一般には「自分(の意識)は存在している」
という感覚が浸透しているようで
それに対して聞き慣れない言葉を使ってもアレなんで
私は便宜的に唯心論-汎心論という立場をとることにしています
お前がココロと言っているものはモノだ
というのはモノの定義によってはアリだと思うので
唯物論でもいいのだろうけれども
しかし少なくともいわゆる物質は存在しない
いずれにしても私たちがココロとしているものの原型は
生物よりも先に成立したという方に私は100円賭けます
私は哲学をしているのではなく博打をしているつもりです
私は私が知っていることだけで世界がどのような仕組みのものかを予想しているので
もちろん私が知らないこともあるでしょうから私は博打で負けるかもしれません
かと言って全部の情報を持っている人はいないはずですから
私に限らず理屈の上ではすべての人が予想屋に過ぎないわけではありますが
とにかく大前提として哲学で真理は解明できない説です
- 27 :でこすけ:2024/06/06(木) 07:38:34.85 0.net
- 意識のハードプロブレム、量子、遺伝子、無意識など
十分に解明されたようにはみえないことがあります。
答えがわからないどころか答えの出し方さえわからない
ということもあります。
私は現状では答えは出ないと予想します。
前提になっている世界観(物心二元論)が間違っていると考えるためです。
違う世界観に改める必要を感じますすなわちち革命でカクメイ‼うお〜〜血〜が〜さ〜わ〜ぐ〜
- 28 :でこすけ:2024/06/06(木) 07:46:55.87 0.net
- >>27の「解明」とは何でしょう。どのような自然現象のことでしょう。
私は>>14以降は「疑問を持つというのはどういうことなのか」
の私の形而上学風(けいじじょうがくふう)答えを示すための伏線を引いているつもりなのです。
- 29 :でこすけ:2024/06/06(木) 07:54:08.17 0.net
- >>27
「カクメイ」を食い気味にしたかったんですが
「革命でsカクメイ‼」というのが正しい表記だったでしょうか
- 30 :でこすけ:2024/06/06(木) 08:26:42.27 0.net
- 誰もいない森の中で木が倒れたとき 木が倒れる音はしているのか
この問いではアスペが誤解するようだけれども
汎心論的に言うと音を聞いているのは人間だけではありません
音を聞いているものがない森の中で木が倒れたとき 木が倒れる音はしているのか
ラジオ局が発信している電波が音ではないように 空気の振動もそれ自体は音ではない
音は意識とされているようなものの中に現れているだけであって
その外側にあるわけではないということです
これは音だけではなく光も味も臭いも同様で
さらには空間的なひろがりも意識の外側にはありません
意識の外側に数学的な空間を想定することはできても
物理学的な空間は実在しない
物理学的空間は共同幻想です
それが実在することを証明できない限りそれは幻想に過ぎない
それを想定すると説明ができるということは証明にはならない
じつは実在しないと断言できるわけでもないんだけれども
神などと同様に 状況的にある気がしない
むしろ無いと考えた方が辻褄が合うだろう
- 31 :考える名無しさん:2024/06/06(木) 08:30:53.91 0.net
- 碧巌録 第13問「野鴨」
馬祖が弟子の百丈と歩いていると、野原から野鴨の一群が飛び去っていった。
それを見た馬祖が、百丈に尋ねた。
「あれは何だ」
「野鴨です」
「どこへ飛んでいったのか」
「わかりません。ただ飛んでいったのみです」
答えを聞いた馬祖は、いきなり百丈の鼻を強くつまみあげた。
「痛い!」
「なんだ、飛び去ったというが、野鴨はここにいるではないか」
百丈は悟りを開いた。
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