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意識のハードプロブレムの答え41

108 :考える名無しさん:2024/03/22(金) 23:00:43.83 0.net
>>96
「実在は確かに有る」と1が思うことは誰にも否定することができないんだ何故ならそれは「思う」だからだ
>無は無いですから、捉えることもできないです。捉えているように感じるのは、気のせいだと考えます
「無は無い」という言葉で表現しているがその無の否定を行っている時点で無という「存在」があることは>>86の「何故なら「無」という主観は「感じる」または「感じさせてくれる」ものがない場合に主客どうであれ「感じる」がないからだ」で説明してある
「有る」の否定のための「無い」は「有る」が前提になる
具体例を挙げるなら俺が「チリにjantar山は無い」というとしようこの場合に「jantar山」は「無い」とするなら何故「無い」と言えるのか?
俺なら「jantar山というものが何か分からない」と答えるが>>1は「無い」と答えるのか?
知り得ないものについて「分からない」と答えることはできるが「無い」という事はできないんだよ
つまり1は「無」について「捉えているように感じる」という「感じが有る」のでなければ「無い」と言えないがその説明として「気のせい」では1の「思う」であってその言葉は何も説明していない
「思う」分には自由だがそれは説明になっていない
では何故「無は無い」と言うのか?

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