"儲ける"という事を哲学的に考える
1 :考える名無しさん :2024/05/22(水) 15:29:59.06 0.net 儲けるとは他人を損させる事 精神的に満足させ、その価値を物質的なお金に変える事 こういう事ではないかね?
20 :考える名無しさん :2024/06/02(日) 09:30:11.40 ID:0.net なぜ、「そんな取引きには、最初から手を出さない方が賢明だ」という結論が必然的に導き出され得ないのかと言えば、その答えは簡単である。 それは、「手を出さなければ、最初から負けが確定するから」である。 現実的な想定として、35年間という長期の期間で考えてみよう。 なぜ35年で想定してみるかと言えば、 1. 今、現在、30才だと想定して、35年後には、現在の年金支給開始年齢である65才に達すること、 2. 住宅ローンの一般的な借入期間が、30年から35年であること、 3. 一般的な木造住宅の耐用期間が30年とされており、築35年経過した住宅の大半は建替えを必要とすること などが揚げられるだろう。
21 :考える名無しさん :2024/06/02(日) 10:07:17.85 ID:0.net 近年は、株式等による積立投資で老後の資金を増やすように計画していないと、年金だけでは生計を維持することが困難になると一般に言われている。 例えば、今現在、30才で、世帯の貯蓄額1000万円で35年の住宅ローンを借りて、65才までにローン返済を終える予定だったとしよう。 (ちなみに、令和4年(2022年)家計の金融行動に関する世論調査」によれば、30代(総世帯)の平均貯蓄額は710万円、中央値では350万円) 仕事はそれなりに順調で、安定した収入は、あるものの、稼いだ金は生活費とローン返済で消えて、貯蓄額1000万円はそのままだったとする。 1000万円の大口定期として年0.3%の複利で預金していれば、35年後には、約1110万円にまで増えている。 しかし、これは金額の額面に過ぎない。インフレで通貨の価値が毎年2%損なわれたとすると、35年後には、額面としては約1110万円だったとしても、商品やサービスを購入する現実の通貨価値は、今、現在の1000万円を基準とすれば、約547万円にまで低下している。 これが非現実的な計算でないことは、35年前の住宅建設の価格を今の価格と比較してみれば分かるはずだ。 そして、ローンの返済を順調に終えた35年後には、購入した住宅は既に耐用年数に達している。
22 :考える名無しさん :2024/06/02(日) 10:16:16.00 ID:0.net それでも、銀行定期預金に預ける代わりに株取引なんていう「後出しジャンケンの正当化の仕組み」に手を出して、1000万円の資金を株式に投資したなら、投資先の企業が破綻して株価がゼロになることもあり得なくはない。 リスク分散のためにいくつかの銘柄に投資していたとしても、定期預金であれば、少なくとも約547万円に相当する価値を確保することができたはずなのに、それが50万円にまで毀損してしまったということは十分にあり得る。
23 :考える名無しさん :2024/06/02(日) 10:32:03.61 ID:0.net だったら、それならやはり、「そんな取引きには、最初から手を出さない方が賢明だ」という結論になりそうな気がするが、そうではない。 それが合理的な判断となり得るのは、定期預金に預けた1000万円の35年後の実勢価値が約547万円相当にまで低下することを容認できる、 つまり、「最初から負けが確定すること」を容認できる場合である。 それを容認できる場合とは、老後の資金として退職金や厚生年金(いずれも、機関により株式市場で運用されている)を十分に見込むことができるので、銀行預金がインフレで目減りしても、投資による損失のリスクを負うよりはましであると判断される場合だ。
24 :考える名無しさん :2024/06/02(日) 10:55:55.21 ID:0.net 逆に、1000万円の銀行預金どころか、日々の出費と収入金額のバランスを保つのがやっとで、銀行預金もゼロに近く、生活資金の支払いのために短期の借金を繰り返す必要があるというような人々の場合には、当然のことながら、超長期にわたって投資した金額が塩漬けになるリスクが高い株式市場に投資することは、当然のことながら、合理的ではない。 しかし、例えば、私のように、個人事業者として生活していて、老後の資金として見込むことができるのは、国民年金だけで退職金ゼロ、仕事による収入も不安定なだけでなく、いつまで仕事があるのか不明ではあるが、現状では、銀行の定期預金に現金を預けておく程度の資金の余裕はあるという場合、インフレにより銀行預金の資産価値が長期的には確実に大きく目減りして「最初から負けが確定すること」を容認できる立場にはない。 なぜなら、目減りした銀行預金は、老後の毎月の大幅な赤字により減りつづけるので、それを頼みにしていては、いつまで生活できるか不明で、追い詰められる一方となることが明らかだからだ。 その場合、投資した資金の毀損が生じるリスクを恐れて、「最初から負けが確定すること」を容認するというのは、合理的な選択としてはあり得ない。 だからこそ、株式市場が「後出しジャンケンの正当化の仕組み」として構築されているとするなら、そのことをどう自分のために活かすかを工夫するしかないのである。
25 :考える名無しさん :2024/06/02(日) 12:59:50.06 0.net 儲かるなら国が年金運用でやれば良いだけだ それをやらないのは儲からないと国や政府がわかっているから しかしストレートにそれを言えば選挙で自民は負ける 官僚にもバッシングが向く だから自己責任ということで株にして株に注ぎ込ませることで株価を政治的な成果・国の成長力として喧伝する様にしたのがここ最近の政治社会情勢
26 :考える名無しさん :2024/06/02(日) 13:49:12.14 0.net 実際、儲かる仕組みとして運用しているからこそ、厚生年金や退職金を支払うことができている。
27 :考える名無しさん :2024/06/02(日) 13:52:16.69 0.net 個人の株式投資についても、損失のリスクばかり言い立てるのは片手落ちで、実際には、新NISA枠で東証プライムの平均配当率の銘柄を購入して放置しているだけでも、銀行に長期で大口の定期預金を預けるよりもはるかに有利になる可能性が高い。
28 :考える名無しさん :2024/06/02(日) 14:01:54.85 0.net 問題は、そこにはなくて、むしろ、それで株価が上昇していくなら、物価、特に不動産関連の価格もそれにつれて上昇していき、生活が楽になるというわけではないということだ。 さらに、株価上昇の恩恵を受けない、株式投資をしていない人々の生活はさらに苦しくなる。 そこで、人々は、楽をして儲けているように見える、株式投資がうまく行っている「個人」に批判の矛先を向けるように誘導されるわけだ。 そして、そのように誘導されるのは、実際には、株価上昇の恩恵を大いに受けている「退職金と厚生年金」を受け取る層と、退職金も年金もほとんどなく、株式に投資する資金もない人々の両方である。 つまりは、その中間の、株式投資でなんとか老後の生活資金を確保しようとしている層が、スケープゴートとして使われる。
29 :考える名無しさん :2024/06/02(日) 14:12:17.95 0.net 以前から指摘しているとおり、「預金から投資へ」誘導する個人への政策的な呼びかけは、自己責任論の一環であって、社会問題の全体的な解決策として提案されているものではない。
30 :考える名無しさん :2024/06/04(火) 12:08:03.68 ID:0.net >>26 それで一旦破綻したのが厚生労働省の年金なんですが 君ちゃんと勉強してる? だから年金額は年々少なくなっている 短中期的にはプラスでも長期的にはマイナスになる 国の社会保障ってのは国が全体を支える仕組みとして最低限の保証 投資はあくまで個人の経済活動であって社会保証とは別枠 それを自己責任として組み込んで語ればおかしくなり国自体が内戦や大規模な暴動が起きて経済がさらに落ち込み破綻する 少なくとも西側諸国と言った国はそう言う政策は取らない 中国やロシアと言った未だ国民全体で割ったら極端に生産性が低く貧しい旧共産社会主義国は国が軍隊出して暴動を鎮圧・弾圧も辞さない国でしか通用しない論法だよ
31 :考える名無しさん :2024/06/04(火) 12:15:00.50 ID:0.net 結局NISAで儲かる人も大勢いるだろうけど 長期で見れば損失する人が多数派になるだろう NISAと言うのが社会保障を担うものではなくあくまで安倍政権の人気取りの政策 株価が上がったから日本経済は成長していると言うレトリックに過ぎない 別の言い方すれば社会保障の問題に真剣に取り組んでいないのが自民党 税金あげるか支給額を全体で慣らすしかないからだ それを政策として掲げると選挙で落ちる議員が出る 国として出来ないのではな政治家的に自分が不利になるからやりたくないと言う いずれ誰かがやるんだろうけどな 実際に困窮者が大量に出て暴動や大きな社会問題になるまで手を出したくないってだけ
32 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 00:36:36.06 0.net 長文コピペを分かりやすく5行くらいにしてくれ
33 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 00:47:21.04 0.net 金を 稼いで 貯めて お け
34 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 01:30:07.16 0.net 5行しか読めないバカにはわからない世界があると理解すれば良い バカ相手に商売してる人は例え話で釣って人気取る それは理解とは程遠いもの お前みたいなバカ相手の方が騙して商売になるからなw
35 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 01:52:24.27 ID:0.net 本当バカって恥を恥として認識すら出来ないからすごい
36 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 02:46:11.53 0.net 認識問題ね
37 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 07:02:21.62 0.net 中長期の債券で金利は目に見えて上昇してきているね。 そのことから考えれば、今後の物価も継続的に上昇するはず。 これまでのデフレから考えれば、投資先としてかなり有利に見える長期の社債なんかも発行されるようになっているけど、自分の年齢に照らして、それが合理的な投資先となるかどうかはひとそれぞれ。 ある程度のまとまった資金を中長期で縛り付けることは、短期の投資にのめり込み過ぎて損失を拡大することに対するリスクヘッジにはなるけど、個人の側で動かせない資金の割合が大きくなればなるほど、個人が投資する短期的な相場の値動きは荒くなり、個人としてそれに短期的に対応する能力が失われる。
38 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 07:15:27.02 0.net 金融政策や、社会保障の徴収と分配の構成をどう弄ったところで、全体の問題は解決しない。 確かに、ブラジルやアルゼンチンにも、大金持ちが大勢いるが、その資産を没収して全体に配分しても、社会保障を改善する効果はゼロか、むしろ、行き当たりばったりの恣意的な収奪と配分の暴力を正当化することになるだけで、社会保障を壊滅的に破壊する恐れすらある。
39 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 07:22:53.18 0.net >実際に困窮者が大量に出て暴動や大きな社会問題になるまで 暴動というのは、常に、強権発動を正当化する口実として仕組まれるものだ。 それ以外では、単に勃発的な騒ぎとして人々の生活に大混乱をもたらすだけで、個々人にとっての問題をなんら解決する効果はない。
40 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 08:10:48.34 0.net >結局NISAで儲かる人も大勢いるだろうけど 長期で見れば損失する人が多数派になるだろう ルサンチマンだけに誘導されると、あるいはルサンチマンだけで人々を騙して誘導しようとすると、こういう短絡的な思考になる。 世の中の仕組みは、そんなふうには構成されていない。 経済が低迷しているのだから、株式投資では個人は儲けられないとか、NISAでも大多数が損をさせられるとか、そんな短絡的な話なら、少なくとも株に投資をしなければ資産が保全されることになるだろう。 しかし、実際の仕組みのもたらす効果は、そのようなものではない。
41 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 08:31:31.02 0.net 株式投資とNISAの利用により個人が保有資産を膨らませることができても、それを上回るように不動産価格が上昇したり、相続税として没収されて、個々人にとっての全体的な効果としては、結局、資産の縮小となるということなら十分すぎるほどあり得る。 と同時に、株式投資とNISAの利用の呼びかけに乗らなかった個人は、不動産を含めた価格の上昇と公的な社会保障の実質的な切り下げに取り残され、そのことが「自己責任」とされることは既に確実に見込まれている。 そこで取り残されて不利な立場に置かれた人々は、その状況が「不公平」であると強い不満を抱くだろう。 その不満を今度は、ルサンチマンとして政策的に利用するのである。 すると、多数の人々の強い支持を得て、徴税権を強化するとともに、どこからどのようにどれだけ徴税するかを恣意的に制度変更するのを正当化することが容易となる。 しかし、その徴税権の強化と制度変更は、必然的に恣意的なものとなるので、何がどのように制度変更されることになるのかをあらかじめ知っている支配層は、先回りして優位を確保でき、安泰である。 そこで対立させられて互いに激しく争わされることになるのが、恣意的に資産を奪われることになる人々と、現状で奪われるような資産すらもたないルサンチマンに動機づけられた人々である。
42 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 08:33:04.18 0.net よく読んでないがわかりやすくたのむ。
43 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 08:38:36.66 0.net « En résumé, je vois trois partis…, non ! trois groupes, — et dont aucun ne m’intéresse : ceux qui ont, ceux qui n’ont plus et ceux qui tâchent d’avoir. Mais tous s’accordent dans l’idolâtrie imbécile de l’Autorité ! […]» Gustave Flaubert, "L'Education Sentimentale", p.282
44 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 08:41:11.39 0.net >>42 分かりやすくなりましたか?
45 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 15:32:26.22 0.net >>38 いまが中長期ではなく中期でしょ アホやなぁ NISAなんてまだ始まって十年ちょっと 全体の問題だから社会補償なんだけどなw 論点ずらしも良いところ まぁバカ相手だと議論の趣旨が
46 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 15:33:13.67 0.net 理解できないレベルだから議論が成立しない 時間の無駄だったか
47 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 16:25:18.69 0.net 分かりやすくなりましたか、と聞かれたが、文章を見せてみよ まさか外国語じゃないよな
48 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 16:30:06.81 0.net バカの方が偉そうに教えろと言う この品のなさと態度の悪さ 学ぶ姿勢が出来ていない人には教える義理も意味もなく 理解できないのは人の所為として努力しないと宣言している事と同義 何より態度の悪いバカにストレス感じながら話すより、バカだと嘲笑った方が気分が良つ
49 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 16:30:31.54 0.net 色々終わってるよね 君さw
50 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 16:49:45.45 0.net 守銭奴の糞スレだから仕方ないよ
51 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 18:01:57.17 0.net >まさか外国語じゃないよな なぜまさかなのか分からない。 ロシア語とか、トルコ語とかマイナーな言語の引用でもなく、世界的にもよく知られている有名な小説からの引用だが?
52 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 18:05:41.96 0.net しかも、ここは哲学板の「"儲ける"という事を哲学的に考える 」と題されたスレだ。 古典的な教養に属する著名な作品を無視して、何について語ることができると言うのだろう。
53 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 18:10:58.27 0.net >>1 >儲けるとは他人を損させる事 市場がゼロサムでなければ、自分も他人も儲かることはできる。 そのときは市場が拡大せねばならない。 よって資本主義は無限の市場拡大を前提としている。 地球はもう飽和だから、市場を宇宙に求めることになる。
54 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 18:22:41.82 0.net ほう。小説の引用か。 さっきの文章だよ。小説以前の問題かな
55 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 18:49:40.30 0.net 「儲ける」は商行為だ。 もし「交換」と「贈与」で社会を回せれば、商行為はなくなり、 「儲ける」も消滅する。かつ共産主義にもならない。 なぜそうならないか?
56 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 19:08:49.84 0.net 「儲ける」は快感だ。「損する」は不快だ。 「自分は儲けなくとも、誰かを損させる」のは、 人によって、快感だったり不快だったりする。 人によっては「損する」ことに快感を感ずるものもいる。 勝ってばかりのギャンブルは、実は快感とならない。 断然、損をして、たまに勝つと、非常な快感だ。
57 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 19:15:15.55 0.net >守銭奴の糞スレだから仕方ないよ >結局NISAで儲かる人も大勢いるだろうけど 長期で見れば損失する人が多数派になるだろう 批判として主張していることが支離滅裂で、株式投資をする個人を貶めたいという強い意思が伝わってくだけ。 長期的に大多数が損失を被るなら、そんなことに、自己資金の大半をつぎ込んで、その上がりで生活している、またはそうしようとしている者は、「ギャンブラー」以外の何者でもないだろう。 「ギャンブラー」であるなら、「守銭奴」ではないし、自分のため込んだ金を必死に何にも使わずに(当然、損失を出す可能性の高い投資資金としても使わずに)守ろうとしているなら、「ギャンブラー」ではない。 いったいどちらなんだ?w
58 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 19:18:15.41 0.net 伝わってくだけ × 伝わってくるだけ 〇
59 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 19:27:19.29 0.net >>56 つまり「儲ける」「損する」には感情が伴う。 しかも人々の感情生活の大きな因子なのだ。 副作用があっても、その感情生活を優先するのである。 「商行為」は、ある種の麻薬なのだ。
60 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 20:15:07.09 0.net 金儲けにつながらなくても、問題を解明することが多くの人々の役に立つと考えて、それに多大な時間と労力を費やすなら、「金にならないことは無意味で、遊んでいるのと同じだ」と批判し、 それなら仕方がない、金になることをしようと、単純に最も費用対効果の大きい仕方で金を稼ぐと、今度は、「社会に貢献せずに金を儲けることにしか関心がない」と蔑みの言葉を向ける。 では、社会に貢献しようと、安い賃金で奉仕活動のように働いて、それでも老後の生活を支える資金を蓄えることができなければ、「高付加価値の技能を身に付けることを怠った自己責任だ」と蔑み、 自己責任なら自分でなんとかするしかないと、そうやって蓄えた賃金を投資に回して、なんとか老後も安心できるだけの投資のリターンを確保すると、今度は、働かずして金を儲けるのはずるい、卑怯だと批判する。 いったい、どうしてほしいと言うのか?w
61 :考える名無しさん :2024/06/05(水) 21:14:19.84 0.net >>59 商行為(儲ける/損する)は、麻薬であると断じた。 そして投資はギャンブルであり、これも麻薬。 資本主義の世界で、人々は麻薬を摂って生きる。 では、共産主義/社会主義かといえば、人々は それを実践できるほどに進化していない。 せいぜい権威主義に陥るのが関の山。
62 :考える名無しさん :2024/06/07(金) 12:51:37.83 0.net 精神病の長文連投は地獄 要点だけ書けよ
63 :考える名無しさん :2024/06/07(金) 12:55:15.20 0.net >>56 これは面白い そうかもしれない
64 :考える名無しさん :2024/06/07(金) 13:05:40.53 0.net 共産主義/社会主義では「儲ける」ことを封じられる。 これに拒否反応を示すものは多いだろう。 あらためて言うが「儲ける」ことは麻薬であり、 それから脱するのは難しい。 自由とか民主主義とかに関係ない。
65 :考える名無しさん :2024/06/11(火) 10:50:14.90 0.net 儲けは快感であり購買も快感である 対等の交換や必要な消費に快感は無い 哲学も儲けと類似する快楽に他ならない そういうこと
66 :考える名無しさん :2024/06/12(水) 00:25:45.55 ID:0.net 伯楽は憎む者には千里の馬を相することを教え、愛する者には駑馬を相することを教えた。 なぜか? 千里の馬はたまにしかいないのに対し、駑馬は日々に売れるからである。
67 :考える名無しさん :2024/06/13(木) 17:35:34.40 0.net https://i.imgur.com/dRxlpsO.jpg もうすぐ終了です
68 :考える名無しさん :2024/06/13(木) 18:02:40.48 0.net >>67 知らなかったけど、これは試してみる価値ありそう
69 :考える名無しさん :2024/06/16(日) 10:36:55.96 0.net 世の中は、リスクを取りたくない人が、リスクを取ってもいいと思う人に利益を提供するようにできている。
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