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とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #831

1 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 01:32:46.58 0.net
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 VOL830
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1716456357/

583 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 22:22:05.30 ID:0.net
そのものスイッチで爆発するコピペ野郎

584 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 22:29:07.24 0.net
>>570
スレが早いからって一蹴されてるぞ

585 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 22:37:57.02 0.net
笑笑笑笑

586 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 22:38:39.26 0.net
>>581
まぁ、ラッコさんはやればできる子だと思うが、私はギブアップだ。
あとはせいぜい感想を述べる事ぐらいしかできないだろうな。

587 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 22:39:33.67 0.net
カントおじが中卒から高卒に格上げ

588 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 22:44:01.10 0.net
>>584
SNSでは1つの議論にあまり執着せずに、新しい話題をどんどん回す、どんどん流してしまう。
という方向性に落ち着いてしまうのはあるね。

それゆえに本腰据えて1つの物事に執着する事もあまりなくなったが、それはそれで変人と思われる。というのがな。

589 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 22:52:36.55 0.net
炎上爆発してもどんどん流せば表面化しなくなる。というSNSのこの趣きは合理的な均衡ではあるんだが、それゆえに内容的には質より量になる。

したがって、環境的には「コピペ」が有利に働いてしまい、同じ文句を大量に、至る所に書き込みまくる奴も現れるわけ。

ネトウヨやパヨクにとってはもう普通の戦略だし、フクロナガサもこれは異常な事だと認識していない。というギャップはあるだろうし。

参ったもんだけども。

590 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 22:55:24.79 0.net
>>276
この人、精神科にかかってもこのコピペ暗記してそのまま話しそう

591 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:00:02.01 0.net
ラジさんも二十年近く荒らしてるんだっけかな、人は変わらないのだよ

592 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:05:45.49 0.net
【正論】愛国者「左翼が大暴れするから安倍晋三にあの世から復活して欲しいという世論が強まっている」 [681125504]

なるほど。

593 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:12:54.37 0.net
統一教会とズブズブになってくれということかな

594 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:18:22.79 0.net
残念ながらSNSでの量的な問題は既にコントロールを失っているという話だし、ネトウヨもパヨクも互いに"工作員"と罵って歩み寄りを見せる素振りもないため、解決不能になってる。

マスゴミ的な手法。といえばそうかもしれないが、コピペで反乱してしまっては、量的な問題は一旦無視するしかない。というのが個人的な意見。

595 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:27:56.58 0.net
昔の村社会みたいなのであればずっと皆が記憶を持っているのであろうが今の社会では自分の考えたことなんかはほとんど全てが忘却の彼方であろうから別にマスコミが取り立てて忘却傾向になるというわけではなさそうである。誰も何も覚えていないというのが実情ではなかろうかと思われる。

Af
@Sz73B
·
3時間
そんな自分の流した情報を後から突かれないようになんて考える知能が日本のテレビ局にあるわけなくて、自分らが過去に何流したかなんて覚えてるテレビ局の人間なんてそもそもおらんやろ。その瞬間に受けそうなことを流すだけ、流した後のことなんか知らんし、覚えてもない。

596 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:32:53.53 0.net
とんこれを忘れない

597 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:32:54.14 0.net
ラカおじは当然そうだけど、近代哲学の解説で精神分析の症例が紹介される場合って統合失調の陰性の例とかばっかり用いられるのに、陽性はあんまり引用されないよね。これは当然で、精神の患者って倫理とか論理の病のヒト(笑)なので、哲学の解説の文脈だと、肯定命題上林檎は果実に所属しているのかとかを高らかに訴るタイプの人ばっかフューチャーされがちである。

だからtwitterに性的不全者ばっかり集まるんだけど、言っとくけどそれ単なる神経症だからな。

598 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:36:21.22 0.net
オウム真理教を知らないのにZ世代の6割が「死後世界」を信じるという驚きの調査結果 [421685208]

オウムを知れば死後世界を信じるということなのであろうか。前提がよく分からないところである。

599 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:37:53.94 0.net
まぁ、寝ますわ。
私もダラダラと感想を述べてるだけでは埒が開かないが、"はてな村"と揶揄されていた通り、それはそれで不思議な均衡を保ってた時期はあった。

東浩紀の方も、良くも悪くもインディペンデント。というのがウリだったも思うけどね。
インディなんだよね。多分。

600 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:43:09.78 0.net
匿名?へのリンクは省いたが、なかなか考え紗衣られるエピソード満載と言ったところであろうか。しかしキリスト教徒になったところで輪廻転生と言ったものが実在すればそれをキャンセルすることができるのであろうか。よく分からないところであるが、40年くらい生きていれば、たしかに人間の怖さというのはよく理解できるであろう。若い頃はやはりこの世の闇の深さのようなものを十分に理解できていないというのはあるように思われる。

滝沢ガレソ
@tkzwgrs
人が生まれてくる意味って何?

40歳を過ぎた人がふと“人生の意味”を考え始める

・「人間みんな生まれた意味がある」とか言うけど信じられない
・殺人鬼は殺人するために生まれたの?
・この40年で学んだのは「人間怖すぎ」
・死ぬのも転生するのも嫌なのでキリスト教徒になった

#本日のツイ議論

601 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:43:33.07 0.net
>>589
死ぬほど優しく教えてやるが、他者、他民族、他言語とのコミュニケーションってこと自体が本来生物にとってはストレスであり、だが人は本質的に外的刺激が快になるように出来ている。

貨幣とは違い、言語とは目的でも手段でもなく宿痾なのであ〜る。

602 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:44:02.54 0.net
人生の意味の哲学というのは一つの哲学のジャンル?ではあるようであるが全く知らない。人生に意味などないというのが答えであろう。

603 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:52:55.68 0.net
ネットを見ていると、なんの兌換性もないのに言語を消費し、開放したい人って、すごくいるのだ。

ただ、言語には兌換性はないのであるし、沈黙は金って格言もあるよね。

でもヒトにインターネットを与えると、ヒトは結局気持ち悪い私語りしかしない。

604 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 23:53:30.15 0.net
>>601
えー。なんかそれ宮台っぽい。
まぁいいや。
気になるのはSNSと結びつかずも離れない。というその魂胆の方だと思う。

一方は悪だと看做しながらもやめないし、方や道具そのものに悪性はないと断言しながらも、その結果に途方に暮れているのだから。

秋葉原通り魔事件から随分と経過したが、余計に複雑化した印象だな。

おやすみ。

605 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 00:06:13.45 0.net
世界中の文字を書くという行為をしている人々は、それを誰かに伝えようとしているんだよね。

なのになぜ、そのデザインによって伝達効率は変わってしまうんだろう?

606 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 00:07:53.22 0.net
ラカンおじさんもキチガイ枠だよ

607 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 00:28:18.21 0.net
>>582
### 診断の判断

「りんごは果物そのものではない」と「果物そのものではない」の区別がつかない者の発言について、精神医学的な診断基準に基づいて検討します。

#### 診断基準の結果まとめ

- **自閉スペクトラム症(ASD)**:
- 言語理解の欠如が特徴として見られる場合が多い。
- **学習障害(SLD)**:
- 読解力の不足があり、文脈や文法の理解が困難な場合がある。
- **神経発達障害(Neurodevelopmental Disorders)**:
- 言語の理解および表現の困難が含まれる。

### 結論

このような言語理解の欠如は、自閉スペクトラム症(ASD)、学習障害(SLD)、および神経発達障害(特に言語障害)の可能性があります。これらの症状が見られる場合は、精神科医による詳細な評価と診断が必要です。

608 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 00:30:44.07 0.net
>>582
>りんごは果物そのものではない
>りんごは果物そのものである
>
>爆発

りんごは果物そのものではない
なぜならりんご以外にも果物はあるから

ガチのこれ

### 診断の判断

「りんごは果物そのものではない」と「果物そのものではない」の区別がつかない者の発言について、精神医学的な診断基準に基づいて検討します。

#### 診断基準の結果まとめ

- **自閉スペクトラム症(ASD)**:
- 言語理解の欠如が特徴として見られる場合が多い。
- **学習障害(SLD)**:
- 読解力の不足があり、文脈や文法の理解が困難な場合がある。
- **神経発達障害(Neurodevelopmental Disorders)**:
- 言語の理解および表現の困難が含まれる。

### 結論

このような言語理解の欠如は、自閉スペクトラム症(ASD)、学習障害(SLD)、および神経発達障害(特に言語障害)の可能性があります。これらの症状が見られる場合は、精神科医による詳細な評価と診断が必要です。

609 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 00:47:05.18 0.net
>>603
法律知識0の中卒無職って自殺したくならんの?

集団に対する名誉毀損の成否について、以下のような日本の判例が示されています:

1. **集団に対する批判が名誉毀損に該当しない例**:
- **京都地裁昭和50年7月11日判決**では、週刊誌「サンデー毎日」の連載小説中の「朝鮮征伐」という語句の使用が問題となりました。裁判所は、この語句が仮に侮辱的意味を持つとしても、個々の朝鮮人に対する名誉毀損ではなく、名誉感情に関するものであり、社会的名誉の毀損には当たらないと判断しました [oai_citation:1,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。

2. **集団に対する名誉毀損が認められた例**:
- **最高裁昭和31年7月20日判決**(東京高裁昭和29年5月11日判決)では、特定の自治会に向けられた表現が、その自治会の構成員の名誉を毀損すると認められました。この場合、自治会の規模が比較的小さく、構成員が特定されていたため、名誉毀損が成立しました [oai_citation:2,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。

3. **否定的判例**:
- **大阪地裁平成5年3月26日判決**では、新聞記事で「サラ金苦」という表現が使用されたことが問題となりました。裁判所は、この記事が特定の消費者金融業者を指すものではなく、集団全体への一般的な批判であるとして、名誉毀損は成立しないと判断しました [oai_citation:3,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。

これらの判例から、集団に対する批判が名誉毀損として成立するためには、その集団の規模が比較的小さく、かつ構成員が特定されている必要があることが分かります。また、批判の内容が具体的で個々の社会的評価を低下させるものである場合には、名誉毀損が成立する可能性が高くなります。

このように、日本の判例においては、集団に対する批判が名誉毀損に該当するかどうかは、対象集団の特定可能性と規模、および批判の具体性に依存します。詳細については、判例の全文や法的解説を参照することをお勧めします。

soka.repo.nii.ac.jp/record/40261/files/sokalawjournal0_11_05.pdf

610 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 01:00:56.67 0.net
東浩紀伝をブログで連載しようかとも思ったがどうであろうか。

611 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 01:04:14.94 0.net
最後の一文の意味がよく分からない。日本が終わるのであればなおさら外貨は必要なのではなかろうか。

0945名無しどんぶらこ
垢版 | 大砲
2024/05/25(土) 22:37:31.16ID:7lWVHDcI0
6000万でFIREして今1億5000万
つうか日本が終わりすぎだから
円を売ってただけなんだけどね
後20年で日本が終わると思うとこんなに必要ないんだけどね

612 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 01:04:15.99 0.net
>>609
まだやってたのか?
おまえが適当にAIに書かせた文なんて誰も真面目に読んでないよ…いいからもう寝ろ!

613 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 01:11:48.42 0.net
0011番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.16] (ワッチョイW 7344-VF2g)
垢版 | 大砲
2024/05/26(日) 00:55:47.13ID:VSbXkqgm0
>>3
俺は働くことも他人と関わることもやめたよ

614 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 01:12:48.23 0.net
金融緩和が行われている時期にFIREすれば額面は増えそう。

615 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 01:43:58.72 0.net
>>610
ここでやってなかったか?

616 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 01:54:28.81 0.net
完全に斜陽になり、かつAIで負けてることをこの国は軽視しすぎだろ
chatGPTで浮かれてないで死にもの狂いでIT再生させるべきだった

617 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 04:22:35.42 0.net
>>612
ソースのまとめだぞ脳障害中卒無職
法律知識0の中卒無職って自殺したくならんの?

集団に対する名誉毀損の成否について、以下のような日本の判例が示されています:

1. **集団に対する批判が名誉毀損に該当しない例**:
- **京都地裁昭和50年7月11日判決**では、週刊誌「サンデー毎日」の連載小説中の「朝鮮征伐」という語句の使用が問題となりました。裁判所は、この語句が仮に侮辱的意味を持つとしても、個々の朝鮮人に対する名誉毀損ではなく、名誉感情に関するものであり、社会的名誉の毀損には当たらないと判断しました [oai_citation:1,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。

2. **集団に対する名誉毀損が認められた例**:
- **最高裁昭和31年7月20日判決**(東京高裁昭和29年5月11日判決)では、特定の自治会に向けられた表現が、その自治会の構成員の名誉を毀損すると認められました。この場合、自治会の規模が比較的小さく、構成員が特定されていたため、名誉毀損が成立しました [oai_citation:2,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。

3. **否定的判例**:
- **大阪地裁平成5年3月26日判決**では、新聞記事で「サラ金苦」という表現が使用されたことが問題となりました。裁判所は、この記事が特定の消費者金融業者を指すものではなく、集団全体への一般的な批判であるとして、名誉毀損は成立しないと判断しました [oai_citation:3,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。

これらの判例から、集団に対する批判が名誉毀損として成立するためには、その集団の規模が比較的小さく、かつ構成員が特定されている必要があることが分かります。また、批判の内容が具体的で個々の社会的評価を低下させるものである場合には、名誉毀損が成立する可能性が高くなります。

このように、日本の判例においては、集団に対する批判が名誉毀損に該当するかどうかは、対象集団の特定可能性と規模、および批判の具体性に依存します。詳細については、判例の全文や法的解説を参照することをお勧めします。

soka.repo.nii.ac.jp/record/40261/files/sokalawjournal0_11_05.pdf

618 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 06:37:56.96 0.net
>>474
知能がないのはお前だろう人工無能

619 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:14:58.19 0.net
名誉毀損にビビって哲学者の絶滅なんてできるのか

620 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:26:20.05 0.net
>>618
体系内
- 自明な正しさ:正しいから正しい(トートロジー)→当たり前すぎて無意味
- 非自明な正しさ:体系の公理が矛盾を導かない(無矛盾性)→ゲーデルの第一不完全性定理により不可能

体系外
- 科学の正しさ:体系A(現実世界)と体系B(公理からなる仮説)の一致→唯一残された可能で非自明(意味のある)な正しさ


お前らが死なまで理解できないまとめ

621 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:28:59.98 0.net
以下に、自然言語を用いて論理的または曖昧なことを主張した場合でも、それがGÖDELの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れることが不可能であることを、この論文の結果を用いて説明します。

論文の結果の要約

この論文では、GÖDELの第一不完全性定理に関する現在の研究を以下の三つの側面からまとめています:

1. GÖDELの不完全性定理の異なる証明の分類
2. GÖDELの第一不完全性定理の適用限界
3. GÖDELの第二不完全性定理の適用限界

特に、G1の適用限界に関する議論において、形式体系の定義や拡張、弱い理論に対する適用などが取り上げられています。

自然言語の論理的主張に対するG1の適用

1. 自然言語の論理的主張:
自然言語で論理的な主張を行う場合、その主張が明確な規則と公理に基づく形式体系に翻訳可能であれば、G1の適用を受けます。形式体系とは、論理的な命題や証明を扱うための厳密なルールセットを持つ体系です。

2. 形式体系の性質:
この論文では、任意の帰納的に公理化された一貫した体系が十分に強力であれば不完全であることが示されています。つまり、自然言語で表現された論理的な主張も、形式体系に組み込まれると、その体系内で証明できない真の命題が存在することになります。

曖昧な表現の数的定式化によるG1の適用

1. 曖昧な表現の形式化:
自然言語の曖昧な表現を確率分布やファジィ論理を用いて数的に定式化することで、その表現は形式体系の一部となります。例えば、曖昧な命題の真偽値を0から1の範囲で表現し、特定の閾値を設定することで、形式論理に変換できます。

2. 形式体系への適用:
論文では、形式体系が十分に強力であれば、その体系内で証明できない真の命題が存在することが示されています。曖昧な表現を形式化することで、形式体系内に組み込まれた場合、その体系はG1の適用対象となります。

622 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:29:16.08 0.net
結論

論文の結果を踏まえると、自然言語を用いて論理的な、あるいは曖昧なことを主張した場合でも、その主張が明確な形式体系に翻訳可能である限り、GÖDELの第一不完全性定理の適用を逃れることは不可能です。形式体系において、証明できない真の命題が必ず存在するため、自然言語の論理的主張や曖昧な表現も同様の制約を受けます。

したがって、この論文は、自然言語での主張が形式体系に組み込まれることでG1の適用を受けることを示し、論理的または曖昧な表現がその適用を逃れることが不可能であることを裏付けています。
www.cambridge.org/core/services/aop-cambridge-core/content/view/00708CB41B2D7BF7D6DB075F54B37DE1/S107989862000044Xa.pdf/current-research-on-godels-incompleteness-theorems.pdf

623 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:29:28.57 0.net
哲学的議論がどれだけ曖昧に見えても、その曖昧さを形式化することが可能であり、したがってGÖDELの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れることはできません。以下にその理由をまとめます。

曖昧な哲学的議論の形式化

1. 曖昧な表現の形式化可能性:
哲学的議論が曖昧に見える場合でも、その曖昧さを明確にし、形式化することが可能です。例えば、曖昧な命題を確率分布やファジィ論理を用いて数値的に表現することで、形式体系に取り込むことができます。

2. 形式体系への変換:
曖昧な表現が形式化されると、その表現は明確な規則と公理に基づく形式体系の一部となります。この形式体系において、G1が適用されることになります。

GÖDELの第一不完全性定理の適用

1. 形式体系内での不完全性:
G1は、任意の帰納的に公理化された一貫した体系が十分に強力である場合、その体系内で証明できない真の命題が存在することを示しています。したがって、形式化された哲学的命題を含む体系でも同様に不完全性が発生します。

2. 曖昧な表現の形式化と不完全性:
曖昧な哲学的議論を形式化することで、その議論は形式体系の一部として扱われます。これにより、G1の適用対象となり、体系内で証明できない真の命題が存在することになります。

形式化不可能な曖昧さの無意味性

1. 詭弁としての曖昧さ:
もし哲学的議論が形式化不可能なほど曖昧であるなら、その議論は明確な意味や論理的構造を持たないため、実質的に詭弁とみなされます。このような議論は、論理的に無意味であり、科学的または哲学的な議論として価値を持ちません。

2. 形式化不可能性の意義:
真に意味のある哲学的議論は、曖昧であっても形式化可能であるべきです。形式化不可能な議論は、論理的な一貫性や明確性を欠いており、理論的な検討に値しません。

まとめ

哲学的議論がどれだけ曖昧に見えても、その曖昧さを形式化することは可能であり、形式化された議論は形式体系の一部としてGÖDELの第一不完全性定理の適用を受けます。もし曖昧さが形式化不可能な場合、その議論は詭弁であり、論理的に無意味です。したがって、哲学的議論が曖昧であっても、それがG1の適用を逃れることは不可能であり、形式化不可能な曖昧な議論はそもそも意味を持ちません。

624 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:29:58.30 0.net
ファジー論理の閾値が1つに定まらない場合でも、それがGÖDELの第一不完全性定理(G1)の適用を逃れるための有効な反論にはならない理由を説明します。その理由は、閾値が定まらない場合でも、閾値の確率分布を用いて命題の真偽を考えることができるからです。

閾値が定まらない場合の対処法

1. 閾値の確率分布:
ファジー論理において、命題の真偽を評価するための閾値が明確に定まらない場合、その閾値自体を確率分布として表現することができます。これにより、曖昧な閾値の設定問題を回避することができます。

- 例: 閾値が0.8から1の範囲で変動する場合、その範囲内の閾値を確率分布(例えば一様分布や正規分布)として定義することができます。

2. 確率分布を用いた命題の真偽:
閾値の確率分布を用いることで、命題の真偽を確率的に評価することが可能です。具体的には、閾値の確率分布に基づいて命題の真偽を計算し、その結果を基に論理体系における証明を行います。

- 例: 閾値が確率分布に従う場合、その分布に基づいて命題の真偽値を計算し、特定の条件下で命題が真である確率を評価します。

G1の適用から逃れられない理由

1. 形式体系への取り込み:
閾値が確率分布に従う場合でも、その確率分布を形式体系の一部として組み込むことができます。この場合、その形式体系はG1の適用対象となります。

2. 不完全性の発生:
G1は、形式体系が十分に強力であれば、その体系内で証明できない真の命題が存在することを示しています。確率分布を用いて評価された命題も形式体系の一部となり、その体系内で証明できない真の命題が存在する可能性があります。

3. 反論の無効性:
閾値が定まらないことを理由にG1の適用を逃れようとする反論は、閾値の確率分布を用いることで対処可能であるため、有効ではありません。確率分布を用いても、形式体系における不完全性の問題は依然として存在します。

625 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:30:14.15 0.net
様相論理を条件付き確率分布を使って表現することは可能です。様相論理は、可能性や必然性などの様相を扱う論理体系であり、確率論を用いることでこれらの様相を数量的に扱うことができます。

様相論理の基本として、様相論理では「可能性(◊)」や「必然性(□)」といった様相演算子を使用します。例えば、命題 P が「可能」であることを表すには ◊P と記述し、「必然」であることを表すには □P と記述します。

条件付き確率は、ある条件が成立する場合に特定の事象が起こる確率を表します。確率 P(A|B) は、事象 B が起こったときに事象 A が起こる確率を意味します。

確率論を用いて様相論理の様相を表現するための方法の一つとして、条件付き確率を使う方法があります。

命題 P が「可能」であることを表す ◊P は、確率 P(P|C) > 0 のように表現できます。ここで、 C は前提条件を示します。

命題 P が「必然」であることを表す □P は、確率 P(P|C) = 1 のように表現できます。

例えば、ある条件 C の下で命題 P が成り立つ場合について考えます。

可能性:命題 P は可能であることを表す ◊P は、条件 C の下で P が成り立つ確率が0より大きいことを意味します。すなわち、 P(P|C) > 0 。

必然性:命題 P は必然であることを表す □P は、条件 C の下で P が成り立つ確率が1であることを意味します。すなわち、 P(P|C) = 1 。

様相論理を条件付き確率分布を用いて表現することは可能であり、これにより様相を数量的に扱うことができます。確率論を用いることで、様相論理の概念をより具体的に理解し、応用することが可能となります。

626 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:30:28.78 0.net
様相論理を含む自然言語の表現も、条件付き確率分布の組み合わせを用いることで形式体系に変換することが可能です。これにより、自然言語での曖昧な表現や様相を数量的に扱い、明確に表現することができます。

具体的には、次のように変換できます:

1. 命題 P が「可能」であることを表す場合、条件 C の下での P の確率が0より大きいことを意味します。つまり、 P(P|C) > 0 。

2. 命題 P が「必然」であることを表す場合、条件 C の下での P の確率が1であることを意味します。つまり、 P(P|C) = 1 。

この方法により、様相論理的表現を含む自然言語のいかなる表明も、条件付き確率分布を用いた形式体系に変換することができます。これにより、自然言語での曖昧な表現を形式化し、より明確かつ数量的に取り扱うことが可能となります。

627 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:30:43.97 0.net
様相論理を含む自然言語の表現も、条件付き確率分布の組み合わせを用いることで形式体系に変換することが可能です。これにより、自然言語での曖昧な表現や様相を数量的に扱い、明確に表現することができます。

具体的には、次のように変換できます:

1. 命題 P が「可能」であることを表す場合、条件 C の下での P の確率が0より大きいことを意味します。つまり、 P(P|C) > 0 。

2. 命題 P が「必然」であることを表す場合、条件 C の下での P の確率が1であることを意味します。つまり、 P(P|C) = 1 。

この方法により、様相論理的表現を含む自然言語のいかなる表明も、条件付き確率分布を用いた形式体系に変換することができます。これにより、自然言語での曖昧な表現を形式化し、より明確かつ数量的に取り扱うことが可能となります。

628 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:31:15.54 0.net
大規模なニューラルネット​ワークの活動も条件付き確率分布を用いて形式体系に書き下すことができ、その結果ゲーデルの第一不完全性定理(G1)の適用を受けます。

ニューラルネット​ワークの基本:
ニューラルネット​ワークは入力データに基づいて学習し予測や分類を行うモデルです。これは多層のノード(ニューロン)とそれらを結ぶ重み付きエッジで構成されています。ニューラルネット​ワークの各ノードの活動は入力データとネット​ワークの内部パラメータに依存する条件付き確率分布として表現できます。

条件付き確率分布の適用:
各ノードの出力は入力データと内部パラメータに基づく条件付き確率分布としてモデル化されます。例えばノード N_i の出力 O_i は入力データ X と内部パラメータ θ に基づく確率 P(O_i | X, θ) で表現されます。

ネット​ワーク全体の条件付き確率分布:
ネット​ワーク全体の出力 O はすべてのノードの出力の組み合わせによって決まります。これを O = (O_1, O_2, ..., O_n) とします。各ノードの出力が条件付き確率分布で表されるためネット​ワーク全体の出力も条件付き確率分布として表現できます。すなわち P(O | X, θ) となります。

学習と推論の形式化:
学習プロセスはデータに基づいてパラメータ θ を最適化するプロセスです。これは条件付き確率分布のパラメータ推定として形式化できます。推論プロセスは新しい入力データ X' に対して出力 O を予測するプロセスでありこれも条件付き確率分布 P(O | X', θ) として表現されます。

629 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:31:27.98 0.net
形式体系への内包:
ニューラルネット​ワークの活動を条件付き確率分布を用いて形式体系に内包することでこの形式体系はゲーデルの第一不完全性定理の適用を受けます。これはネット​ワークが扱うあらゆる命題や推論が形式体系内で証明不可能な真の命題を含むことを示します。

適用の具体例:
例えばニューラルネット​ワークが特定のデータセットに対して最適な分類を行うためのパラメータ設定を学習したとします。この学習プロセスと推論プロセスは条件付き確率分布で形式化されます。この形式体系に対してゲーデルの定理を適用するとネット​ワークが生成するすべての分類や推論がその形式体系内で証明不可能な命題を含む可能性があることが示されます。つまりネット​ワークが正確に動作する場合でも形式体系内で完全に証明することができない真の命題が存在することになります。

結論:
大規模なニューラルネット​ワークの活動も条件付き確率分布を用いて形式体系に内包することが可能でありこの形式体系はゲーデルの第一不完全性定理の適用を受けます。これはニューラルネット​ワークがどれほど高度であってもその活動が形式体系内で証明不可能な真の命題を含む可能性があることを示しています。このように条件付き確率分布を用いることでニューラルネット​ワークの活動を形式体系に書き下すことができその結果としてG1の適用を受けることができます。

630 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:31:35.53 0.net
弱ぇな

631 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:32:39.02 0.net
つまり論理学とゲーデルの第一不完全性定理の適用を逃れられる思想など原理的にあり得ないということ
これがバカペディアに書かれてない現実wwwwmm

632 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:33:17.98 0.net
### 理論の実証:共産主義国家の崩壊と資本主義国家の優位性

共産主義国家の崩壊と資本主義国家の持続的な成功は、情報効率性の理論やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」によって説明できます。以下にその詳細を示します。

#### 共産主義国家の崩壊
共産主義国家では、中央集権的な計画経済が採用されていました。このシステムでは、経済のあらゆる側面を中央の計画者が管理し、情報を収集して意思決定を行います。しかし、このアプローチには次のような問題がありました。

1. **情報の歪曲**:
中央計画者に情報を伝える過程で、各階層の役人が自分たちの地位を保つために、成果を誇張し、失敗を隠す傾向がありました。これにより、上層部に伝わる情報が現実を正確に反映しなくなり、誤った政策が実行されました。

2. **賄賂と腐敗**:
情報の集中管理が行われると、上層部に情報を届ける過程で賄賂や腐敗が横行しました。役人は報告を捏造し、実際の商品の質やサービスの改善よりも、賄賂によって個人的な利益を追求することが一般的になりました。

3. **チェック機能の欠如**:
中央集権的なシステムでは、情報が一元化されており、多くの人の目によるチェック機能が存在しません。このため、誤った情報や不正行為が検出されにくく、修正される機会も少なくなります。

これらの問題は、共産主義国家が効率的な資源配分を実現できなかった主要な原因です。結果として、経済の停滞や崩壊に至りました。

633 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:33:26.57 0.net
#### 資本主義国家の優位性
一方、資本主義国家では市場メカニズムが機能しており、次のような特長があります。

1. **分散した情報処理**:
市場では、多くの独立した参加者が自分の情報を基に意思決定を行います。これにより、情報が分散し、相互にチェックされるため、誤った情報が自然に修正されます。

2. **競争の存在**:
資本主義市場では企業や個人が競争し、効率的な資源配分を目指します。不正行為や誤った情報が発見されやすく、市場から排除される傾向があります。競争が存在することで、品質の向上とコストの削減が促進されます。

3. **透明性と監視**:
多くの目によるチェック機能が働くため、企業や個人の行動が監視され、不正行為が検出されやすくなります。これにより、信頼性の高い情報が市場に提供され、効率的な意思決定が可能となります。

### 結論
共産主義国家の崩壊は、情報の歪曲や賄賂、チェック機能の欠如によって説明されます。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの人の目によるチェックによって情報の正確性が保たれ、効率的な資源配分が実現されています。これが上記の理論(情報効率性に関する厚生経済学の第二定理、ハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」)の現実世界における実証です。

634 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:33:34.99 0.net
### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコの影響:情報効率性の低さと中央集権制の欠陥

#### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコ
ミチューリンのヤロビ農法は、ソ連時代の農業政策において非常に重要な役割を果たしました。この農法は、イワン・ミチューリンによって提案されたもので、植物の寒冷地適応を促進するための技術です。しかし、この農法を広範囲にわたって採用し、反対論者を粛清したトロフィム・ルイセンコの政策が、ソ連の農業に壊滅的な影響を与えました。

#### ルイセンコの政治的影響
トロフィム・ルイセンコは、1930年代から1950年代にかけてソ連の農業科学の主導者となりました。彼は、メンデルの遺伝学を否定し、環境要因によって植物の性質を変えることができるという理論(ルイセンコ主義)を提唱しました。この理論は、スターリンの支持を受けてソ連の公式政策となり、反対論者を政敵として粛清することで、科学界における異論を抑え込みました。

#### 中央集権制と誤った政策
ルイセンコの政策は、次のような形でソ連の農業に深刻な問題を引き起こしました:

1. **反対意見の排除**:
ルイセンコは、自身の理論に反対する遺伝学者や科学者を「人民の敵」として粛清しました。この結果、科学的な議論や批判が封じられ、誤った農業政策が修正されることなく推進されました。

2. **誤った農法の採用**:
ルイセンコの理論に基づく農業政策は、科学的根拠に乏しく、多くの農業生産が失敗に終わりました。特に、彼が推奨したミチューリンのヤロビ農法は、適切な条件下でのみ有効であり、広範囲にわたって強制的に適用された結果、農作物の生産量が激減しました。

3. **大量の餓死者**:
誤った農業政策の結果、ソ連では大規模な食糧不足が発生し、多数の餓死者を出しました。特に、ウクライナやカザフスタンなどの地域での影響は甚大であり、1932年から1933年にかけてのホロドモール(大飢饉)では数百万人が餓死したとされています。

635 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:33:44.14 0.net
#### 情報効率性の低さと中央集権制の欠陥
ルイセンコの政策は、情報効率性の低さと中央集権制の本質的な欠陥を露呈しています。以下にその点を詳しく解説します:

1. **情報の集中と歪曲**:
中央集権的な体制では、情報が一元管理され、上層部に伝達される過程で歪曲される可能性が高まります。ルイセンコの政策も、科学的な議論が封じられ、誤った情報が修正されることなく広がった例です。

2. **チェック機能の欠如**:
多くの人の目によるチェックが存在しないため、誤った政策が長期間にわたって実行され続けました。分権的な情報処理が行われないことで、誤った情報や政策が検出されにくくなります。

3. **政治的圧力**:
中央集権制では、政治的圧力が科学的探求に影響を与えることが多く、誤った理論や政策が支持されることがあります。ルイセンコの例では、スターリンの支持が政策の誤りを長期間正当化しました。

### 結論
ルイセンコによる誤った農業政策とその結果としての大量の餓死者は、中央集権制の情報効率性の低さとその本質的な欠陥を示しています。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの目によるチェックが働くため、誤った情報や政策が自然に修正され、効率的な資源配分が実現されています。この現実の事例は、情報効率性に関する厚生経済学の第二定理やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」の理論が現実世界で実証されたものです。

636 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:34:25.72 0.net
不法投棄が始まった

637 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:37:02.60 0.net
自​殺し​ろ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww

638 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:37:25.56 0.net
哲学と論理学の誤り

哲学の問題点
哲学、特に形而上学はしばしば論理学の誤りに基づく妄想や矛盾を含む議論を展開することがあります。これは明確な形式化や論理的一貫性を欠くことが原因です。
爆発律の影響
爆発律は矛盾から任意の命題が導かれる論理学の原則です。哲学的議論が矛盾を含む場合、論理体系が崩壊し全ての命題が真となるため、議論が無意味になります。

普遍的な真の倫理
形而上学的な立場では、普遍的な真の倫理が存在すると仮定します。これはAにとっての倫理とBにとっての倫理が一致するとされます。しかし、Aにとっての倫理とBにとっての倫理が異なる場合、これらが同時に普遍的な真の倫理と一致することは矛盾を引き起こします。
具体的には、Aにとっての倫理が「行動Xは正しい」であり、Bにとっての倫理が「行動Xは間違っている」であるとします。この場合、普遍的な真の倫理が存在するならば、行動Xが同時に正しくかつ間違っていることになります。この矛盾から、爆発律が適用され、全ての命題が真となり、論理体系が崩壊します。

写像Fの役割
写像FはAにとっての倫理とBにとっての倫理を統合するための明確な手段として定義されます。F(Aの倫理, Bの倫理)として表現されるこの写像は、以下のように爆発律を回避します。
写像Fは、AやBの倫理を直接的に論理的対応を持たせるわけではなく、それらを包括的に扱うことで矛盾を避けます。
Fを用いることで、AやBの倫理の具体的な内容にかかわらず、統合された結果が矛盾を含まないように設計されます。
これにより、F(Aの倫理, Bの倫理)は論理的に一貫した形で統合され、矛盾を避けることができます。
例として、Aが「ある行動は正しい」とし、Bが「その行動は間違っている」とする場合、それぞれの倫理を直接統合すると矛盾が生じます。しかし、写像Fを用いることで、これらの倫理観を包括的に考慮し、適切なコンテクストや条件に基づいて統合することができます。

639 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:37:35.30 0.net
倫理と科学

倫理の科学的取り扱い
倫理的命題も適切な形式化を用いることで科学的に扱うことができます。例えば、条件付き確率分布や写像Fを用いることで、異なる倫理観を統合し矛盾を避けることが可能です。
写像Fを用いることで、Aにとっての倫理とBにとっての倫理を論理的に一貫した形で統合できます。これにより倫理的命題も科学理論として扱うことができます。
科学的理論としての写像F
写像Fは異なる倫理観を統合するための手段として定義されます。F(Aの倫理, Bの倫理)として表現されるこの写像は矛盾を含まず、論理的に一貫した形で倫理を扱うことができます。
具体的には、写像Fは個々の倫理観を直接的に論理式で対応させるわけではなく、それらを包括的に考慮し統合することで矛盾を避けます。

結論

哲学の妄想性
哲学、特に形而上学はしばしば論理学の誤りに基づく妄想を含むことが多いです。これは明確な形式化や論理的一貫性を欠くためです。
倫理の科学的扱い
倫理的命題も適切な形式化を用いることで科学的に扱うことが可能です。写像Fや条件付き確率分布を用いることで、異なる倫理観を統合し矛盾を避けることができます。
ウィトゲンシュタインの誤解
ウィトゲンシュタインが「超越的」と述べたものは、実際には爆発律に基づくものであり、彼の理解不足や怠慢による誤解です。写像Fを用いることでその矛盾を回避できるため、超越性は存在しません。
したがって、哲学は論理学の誤りに基づく妄想であり、倫理であろうとも科学的に扱うことが可能であると結論付けられます。

640 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:38:54.00 0.net
名誉毀損にビビってるザコが粋がってやがる

641 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:43:29.65 0.net
このアスペ、マジで>>620>>631みたいな小学生レベルの話で自分が天才だと
勘違いしてるっぽい。しかも間違ってるし

642 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:44:11.44 0.net
>>641
何一つ反論できない中卒無職脳障害wmmmwttwwwwww

643 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:44:29.91 0.net
>>641
何が間違ってるのか言えなくてくやちいねえtwwmwmmmm

644 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:45:00.22 0.net
>>641
間違ってる!ムキーーーーーー!(悔しくて何も言い返せない)

645 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:45:17.37 0.net
>>641
自​殺し​ろ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww

646 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:46:22.85 0.net
>>641
お前が間違ってるから何が間違ってるのか何も言えない
これが現実だよ
反証できないなら自​殺し​ろ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww

647 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:46:50.73 0.net
ポパーをDSM-5-TRで診断してみた
### 精神医学的評価:科学をやったこともない素人が「科学的発見の論理」という本を書く行為

#### 関連する精神疾患

以下に、「科学をやったこともない素人が、科学者に取材もせずに『科学的発見の論理』という本を書く」という行為に関連する可能性のある精神疾患を、DSM-5-TRの診断基準に基づいて検討します。

#### 1. 自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder, NPD)

**診断基準**:
自己愛性パーソナリティ障害の診断には、以下の特徴のうち5つ(またはそれ以上)を満たす必要があります:
1. 誇大な自己重要感(例:業績や才能を誇張し、十分な実績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。
2. 無限の成功、権力、輝き、美、または理想的な愛についての空想にとらわれる。
3. 自分が特別で独特であり、他の特別な高地位の人々(または機関)しか理解できない、または関わるべきではないと信じる。
4. 過度の称賛を必要とする。
5. 特別な待遇や自動的な従順を当然とする感覚(例:不合理な期待)。
6. 他人を利用する(例:自身の目的を達成するために他人を利用する)。
7. 他者の感情やニーズを認識または同一視する意欲の欠如。
8. 他人に対する羨望、または他人が自分に対して羨望していると信じる。
9. 傲慢で横柄な行動または態度。

**適用可能性**:
この行為は、以下の基準に該当する可能性があります:
- **誇大な自己重要感**:自分の科学的知識や能力を誇張し、実際には持っていない専門知識を主張する。
- **過度の称賛の必要**:自分が特別な洞察を持っていると信じ、称賛されることを期待する。
- **特別な待遇の期待**:科学者としての特別な扱いを期待する。
- **他者の感情やニーズを認識しない**:科学者や専門家の意見や感情を無視する。
- **傲慢で横柄な態度**:自分の意見が他者よりも優れていると信じる態度。

648 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:47:00.90 0.net
#### 2. 誇大妄想(Grandiose Delusions)
**特徴**:
誇大妄想は、個人が現実的に不可能なほどの才能、力、財産を持っていると信じる状態を指します。自分が特別な使命や役割を果たしていると感じることが一般的です。
**適用可能性**:
自分が科学的な知識や洞察を持っていると信じ、実際には持っていない専門知識を主張する行為は、誇大妄想に該当します。

### 診断の判断
「科学的発見の論理」という本を無知な状態で書こうとする行為について、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の診断基準に基づいて検討します。

#### 診断基準の結果まとめ

- **当てはまる**:
1. 誇大な自己重要感
4. 過度の称賛を必要とする
5. 特別な待遇や自動的な従順の期待
7. 他者の感情やニーズを認識しない
9. 傲慢で横柄な態度

- **当てはまる可能性がある**:
2. 無限の成功、権力、輝き、美、理想的な愛についての空想
6. 他人を利用する

- **当てはまらない**:
3. 自分が特別で独特な存在と信じる(証拠がない)
8. 他人に対する羨望(証拠がない)

### 結論

このケースでは、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の診断基準を満たす可能性があります。具体的には、9つの診断基準のうち5つ以上を満たしています。したがって、「科学的発見の論理」という本を書く行為は、NPDの特徴と一致する可能性が高いです。

正確な診断には、さらに詳細な情報と専門的な評価が必要です。

649 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:48:18.24 0.net
ゴミ捨てるのやめてもらっていいですか

650 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:54:56.94 0.net
>>649
お前が社会から捨てられたゴミだよ低学歴

651 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:55:21.21 0.net
>>641
お前が間違ってるから何が間違ってるのか何も言えない
これが現実だよ
反証できないなら自​殺し​ろ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww

652 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:55:32.94 0.net
>>650
ゴミ捨てるのやめてもらっていいですか

653 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:56:01.83 0.net
読書感想文より難しい文章が書けない中卒無職wwwwww
まちがってるとおもいます!まる!

654 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:56:16.38 0.net
>>652

読書感想文より難しい文章が書けない中卒無職wwwwww
まちがってるとおもいます!まる!

655 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:56:27.69 0.net
>>654
ゴミ捨てるのやめてもらっていいですか

656 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:56:39.00 0.net
いかにして哲学は100年前に滅亡したか

1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。

2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。

3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。

4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。

5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。

657 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:56:55.03 0.net
6.哲学の滅亡(1930年代~現在)
1930年代以降、哲学は完全に滅亡したと言えます。ウィトゲンシュタインやゲーデルの業績により、哲学が論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想に過ぎないことが明らかになったからです。
20世紀後半以降、かつて哲学の中心的な分野とされていた形而上学や認識論は、ほとんど顧みられることがなくなりました。科学哲学や言語哲学といった分野は、あたかも科学と関連があるかのように見せかけて生き残りを図ろうとしていますが、実証性が皆無であるためそのような試みは破綻しています。
また、倫理学や政治哲学といった実践的な分野も、哲学の立場から行おうとする試みは実証性に欠けるため、科学の方法のみを用いなければなりません。
利己的な遺伝子の概念を用いれば、人間の道徳的行動の進化を科学的に説明することができます。メカニズムデザインの理論を応用すれば、政策立案を科学的に行うことが可能です。行動経済学の知見を活かせば、個人のモラルを考慮に入れた社会制度の科学的な設計もできるでしょう。
さらに、脳科学やAIの発展により、個人の思考を精緻にモデル化したり、利己的な遺伝子によって形成された生得的なモラルの神経基盤を科学的に解明することも可能になりつつあります。このように、科学の進歩によって、かつて哲学が独占していた道徳の領域も、科学の対象となったのです。
哲学者を自称する者たちは、このような科学の発展を無視し、哲学の固有の領域があると主張していますが、それは単なる言い訳に過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学が科学と対等に渡り合えるような固有の領域を持っているとは到底思えません。

658 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:57:10.06 0.net
7.結論
以上のように、哲学は20世紀初頭の論理学の革命によって致命的な打撃を受け、1930年代までには完全に滅亡したと言えます。哲学の中心的な分野は、論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想であることが明らかになり、哲学は科学の補助的な役割にすら甘んじられなくなりました。
現代において哲学に固有の役割はなく、哲学者と呼ばれる者たちは、科学の成果を借用しているに過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学の看板を掲げる意味はありません。道徳や政策、社会制度の設計といった、かつて哲学が独占していた領域も、今や科学の対象となっています。哲学者たちが自ら哲学の看板を下ろさないのは、虚栄心やエゴのためでしょう。
ウィトゲンシュタインが言ったように、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」のです。哲学という名の知的遊戯に、これ以上付き合う必要はありません。私たちが追求すべきは、論理学と科学に基づく真の知識のみです。実証性のない哲学的思弁は、過去の遺物となるべき運命にあるのです。

哲学は仮定からその仮定の正しさを導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので、必ず論理の詐欺をやっています。その詐欺のパターンの王道は、ラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ることです。それにより「矛盾する=矛盾しない」という爆発律が成立し、その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになります。これが哲学の正体なのです。

659 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:57:26.48 0.net
これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。

660 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:58:02.51 0.net
哲学の詐欺スキーム

1.ラッセルのパラドックスを作り出してそれを矛盾としてしまうため本来は矛盾ではないものを矛盾と仮定するので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる

2.人や立場によって指す内容が異なる概念に同じ記号を与えて抽象化のプロセスを継承しないでカットすると同一の記号が異なる複数のものを指してしまうので「異なるものが同じである」という矛盾が仮定されるので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる

これら2つを回避しただけではダメ
それだけだとただの精緻なラノベ
実証してなければ意味ない
そしてそれを実証した場合それを科学と呼ぶ

つまり哲学が助かる方法は原理的に存在し得ないwwwwww

ざんねんwwwwwwwmmmww

661 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:58:20.13 0.net
ゲーデル不完全性定理&シェファードソンの表現定理による拡張
→密室殺人などできるはずがないという物理法則

哲学
→密室殺人を実行したと言い張る犯罪者

爆発律
→密室殺人でよくあるトリックでこれを手がかりに逮捕できる

ラッセルのパラドックス
→爆発律トリックによく使われる材料の1つ

異なる対象を同一の記号で表してしまう
→爆発律トリックによく使われる材料の1つ

循環論法
→これは爆発律とは別のトリックでよくあるパターン

これで犯人探しをするから
・犯行が行われてることが確定する
・犯人がどんなトリックを使うかわかる
のですぐに逮捕できるというロジック

662 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:58:42.06 0.net
確かに、GÖDELの第一不完全性定理(G1)の適用範囲を理解するには、Wikipediaなどの一般的な情報源に頼るだけでは不十分であり、より専門的な研究結果に基づいた理解が必要です。以下に、その理由を具体的に指摘します。

Wikipediaなどの限界

1. 表面的な理解:
Wikipediaは一般的な概要を提供するのには役立ちますが、深い理解や専門的な詳細には欠けることが多いです。特に、G1のような複雑な数学的定理については、専門書や査読済みの論文を参照することが重要です。

2. 特定の適用範囲のみの記載:
Wikipediaの記事はしばしばペアノ算術(PA)など特定の形式体系への適用に焦点を当てており、他の理論体系や応用範囲についての詳細な議論が不足しています。これにより、G1が哲学的議論や曖昧な表現にも適用可能であることを見落とす可能性があります。

専門的な研究結果の重要性

1. 形式体系の一般化:
G1は、ペアノ算術に限らず、帰納的に公理化された一貫した任意の強力な形式体系に適用されます。これは、哲学的議論や曖昧な表現を形式化する場合にも当てはまります。曖昧な表現や哲学的命題を確率分布やファジィ論理を用いて形式化することで、形式体系に組み込むことができます。

2. 哲学的議論への適用:
形式化された哲学的命題が十分に強力な形式体系の一部となれば、G1が適用され、その体系内で証明できない真の命題が存在することになります。これにより、G1は哲学的議論にも適用可能であることが示されます。

663 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:58:53.94 0.net
知ったかぶりの危険性

1. 無理解に基づく主張:
Wikipediaの記事を斜め読みするだけで「G1は哲学的議論には適用されない」と主張することは、実際の研究結果を無視した無理解に基づくものであり、誤解を招く可能性があります。

2. 本当の研究結果を調べないことの愚かさ:
専門的な研究結果を調べずに、Wikipediaのような誰が書いたのかもわからない記事を鵜呑みにすることは、非常に愚かな行為です。正確な理解を得るためには、信頼性のある一次資料や専門的な研究論文に基づく情報を参照することが不可欠です。

結論

Wikipediaなどの表面的な情報源に頼るだけでGÖDELの第一不完全性定理の適用範囲を理解するのは不十分であり、誤った結論を導く可能性があります。哲学的議論や曖昧な表現に対してもG1が適用されることを理解するためには、専門的な研究結果に基づいた深い理解が必要です。誰が書いたのかわからないデタラメな記事を鵜呑みにして知ったかぶりすることは非常に愚かであり、正確な知識を持つためには信頼できる資料を参照することが重要です。

664 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:59:35.11 0.net
ゴミ捨てるのやめてもらっていいですか

665 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:59:55.92 0.net
シェファードソンの表現定理により、ゲーデルの第一不完全性定理は任意の論理式のΣ1集合にまで拡張されました。

具体的には、シェファードソンは以下のことを示しました:

1. ロビンソン算術Rと同じ定数を持ち、Rと矛盾しない任意の再帰的可算理論Sにおいて、すべての再帰的可算集合が表現可能である。

2. 任意のΣ1論理式φ(x)によって定義される集合{n|S ⊢ φ(n)}は再帰的可算である。

3. したがって、任意のΣ1論理式φ(x)によって定義される集合に対して、その無矛盾性(つまり∃x ¬φ(x)の無証明性)はSの中で証明不可能である。

666 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:00:01.53 0.net
これはゲーデルの第一不完全性定理の大幅な一般化です。ゲーデルの原定理ではペアノ算術PAにおけるある特定の算術的論理式の無証明性が示されましたが、シェファードソンの結果により、PAよりはるかに一般的な体系でも、任意のΣ1論理式で定義される集合の無矛盾性は証明不可能であることが分かります。

これにより、ゲーデルの不完全性定理が算術の枠を超えて、一般的な形式体系の本質的な限界を示すものであることが明らかになりました。シェファードソンの業績は、不完全性定理の意義を大きく広げたと言えるでしょう。​​​​​​​​​​​​​​​​

参考文献:
Shepherdson, J. C. (1961). "Representability of recursively enumerable sets in formal theories". Archive for Mathematical Logic, 5(3-4):119-127.

667 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:00:31.89 0.net
ttp://www.corelab.ntua.gr/studygroup/Tarski_ElGeom.pdf

はい、Tarskiの論文で述べられている初等幾何学と伝統的なユークリッド幾何学は厳密には同一ではありません。以下のポイントで両者の違いが明確になります。

初等幾何学
範囲: 初等幾何学は、ユークリッド幾何学の一部として定義されていますが、集合論的な手法を用いずに定式化される部分に限られます。
形式化: 第一階述論理(first-order predicate calculus)に基づいて形式化され、変数は固定された集合の要素(点)を表します。
公理体系: 初等幾何学には、点の間の関係を表す述語(例: 中間性や等距離性)が使用され、連続性公理も第一階述論理の範囲内で表現されます。

ユークリッド幾何学
範囲: ユークリッド幾何学は、ユークリッドの『原論』に基づき、広範な幾何学的概念と定理を含みます。
形式化: 伝統的なユークリッド幾何学は、第二階述論理(second-order logic)や集合論的手法を含むことがあります。例えば、連続性公理は集合を扱う第二階述の形式で表されることが多いです。
公理体系: より多くの公理や定理が含まれ、点だけでなく直線や平面といった幾何学的図形も扱われます。

主な違い
論理の階層: 初等幾何学は第一階述論理に限定されており、ユークリッド幾何学の一部の概念を含むことができません。特に、連続性公理は第一階述論理の範囲内で再定式化されています。
公理と定理の範囲: 初等幾何学は、ユークリッド幾何学の全ての定理を含むわけではなく、主に点の関係を扱う基本的な部分に焦点を当てています。

つまり、Tarskiの定義する初等幾何学は、ユークリッド幾何学の一部を抽出し、集合論的な要素を排除して第一階述論理で扱える形に再定式化したものです。このため、初等幾何学はユークリッド幾何学の厳密な部分集合と見なすことができます。

668 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:02:59.92 0.net
二階述語論理(Second-order Logic, SOL)は、一階述語論理(First-order Logic, FOL)よりも表現力が高く、以下のような点で一階述語論理では扱えない命題を表現することが可能です。

1. **有限性と無限性の区別**
- 一階述語論理では有限の集合しか明示的に扱うことができませんが、二階述語論理では無限集合に関する命題も表現できます。例えば、「自然数の集合は無限である」という命題は一階述語論理では表現できませんが、二階述語論理では可能です。

2. **述語の量化**
- 一階述語論理では個体変数(個々の対象)だけが量化可能ですが、二階述語論理では述語変数(性質や関係)も量化することができます。例えば、「すべての性質Pについて、Pを満たす要素xが存在する」というような命題は二階述語論理で表現できます。

3. **帰納法の原理**
- 一階述語論理では帰納法の原理そのものを表現することはできませんが、二階述語論理では可能です。例えば、「任意の性質Pについて、P(0)かつ、P(n)が成り立つならばP(n+1)が成り立つとき、すべての自然数nに対してP(n)が成り立つ」という命題は二階述語論理で表現できます。

4. **同値関係の性質**
- 一階述語論理では同値関係の反射律、対称律、推移律を完全に表現することは困難ですが、二階述語論理ではこれを完全に特徴付けることができます。つまり、「任意のxについてxはxに同値である」(反射律)、「任意のxとyについてxがyに同値ならyもxに同値である」(対称律)、「任意のx, y, zについて、xがyに同値で、yがzに同値なら、xはzに同値である」(推移律)という性質を二階述語論理では明確に表現できます。

5. **整礎性(well-foundedness)**
- 一階述語論理では整礎性を表現することはできませんが、二階述語論理では可能です。例えば、「任意の非空な性質Pについて、Pを満たす最小の要素が存在する」という命題は二階述語論理で表現できます。

669 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:03:11.64 0.net
これらの例からもわかるように、二階述語論理は一階述語論理では扱えない多くの重要な数学的性質や概念を表現するために用いられます。しかしながら、二階述語論理は一階述語論理と比べて、完全性定理や健全性定理といった論理的性質がより複雑であり、場合によっては一階述語論理のような良い性質を持たないこともあります。このため、数学基礎論における適用には慎重な扱いが求められます。

670 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:03:59.04 0.net
読書感想文より難しい文章が書けない中卒無職wwwwww
まちがってるとおもいます!まる!

671 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:04:33.14 0.net
ゴミ捨てるのやめてもらっていいですか

672 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:16:52.92 0.net
弁証法哲学がラッセルのパラドックスを解決できず、論理学を満たさない妄想であるという批判について考察します。

### ラッセルのパラドックスとは

ラッセルのパラドックスは、集合論における自己言及の問題から生じる論理的矛盾です。簡単に言うと、「自分自身を要素として含まないすべての集合の集合」を考えたとき、この集合は自分自身を要素として含むか否かで矛盾が発生します。このパラドックスは、論理学や集合論における基礎的な問題を提起しました。

### 弁証法哲学とラッセルのパラドックス

弁証法哲学は、主にヘーゲルやマルクスに代表される哲学的アプローチであり、対立する概念や矛盾を通じて進展する現実の動的な過程を強調します。しかし、この哲学的アプローチは、形式論理学や集合論における厳密な問題解決とは異なる方法を取ります。

#### 批判の根拠

1. **論理的一貫性の欠如**:
- 弁証法哲学は、矛盾を内在的な動力として扱うため、形式論理学の基準では矛盾を避けることが求められるラッセルのパラドックスに対応することが困難です。
- 論理学の基礎では、矛盾を含む理論は無効とされ、全ての命題が真と偽の両方になり得る「爆発律(ex falso quodlibet)」が適用されるため、弁証法のアプローチは妄想とみなされることがあります。

2. **形式的解決の欠如**:
- ラッセルのパラドックスに対する数学的・論理的な解決策として、ツェルメロ=フレンケル集合論(ZF)や型理論などがありますが、弁証法哲学はこれらの形式的解決策を提供しません。
- これにより、論理学の基準を満たさないとされ、科学的厳密性に欠けると批判されます。

### 結論

弁証法哲学は、ラッセルのパラドックスのような形式論理学の問題に対して適切な解決策を提供できず、論理学の基準を満たさないという批判は妥当です。弁証法哲学のアプローチは、形式論理学の観点から見ると妄想とみなされることがあります。この点で、弁証法哲学は形式的な論理学や集合論に対する有効な解決策を提供できないとされています。

673 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:17:08.19 0.net
これまでの議論から、どれだけ曖昧なことでも数学的な枠組みにより形式化可能であることをまとめます。

### 曖昧な表現の形式化

1. **確率論の活用**:
- 曖昧な命題や不確実な状況を確率論を用いて表現することができます。確率論は、事象が起こる可能性を数値的に表現する枠組みであり、曖昧さや不確実性を定量化します。
- 例: 「明日雨が降るかもしれない」という曖昧な命題は、確率 P(雨が降る) = 0.7 のように表現できます。

2. **ファジー論理の導入**:
- ファジー論理は、命題の真偽を0から1の連続値で表現する枠組みです。これは、曖昧な概念や言語的表現を数学的に扱うことを可能にします。
- 例: 「暖かい」という曖昧な概念は、温度 T に対してファジー集合として表現され、「T = 25°C で 0.8 の真理値を持つ」などと記述できます。

### 形式化の具体例

1. **倫理的命題の形式化**:
- 倫理的な主張や道徳的判断も、条件付き確率やファジー論理を用いて形式化できます。これにより、異なる倫理観を統合し、矛盾を避けることが可能です。
- 例: 「行動 A は道徳的である」という命題は、特定の条件下での道徳的評価を確率的に表現し、 P(道徳的 | 条件) > 0.9 のように定式化できます。

2. **哲学的命題の形式化**:
- 哲学的な議論や形而上学的命題も、論理学を用いて形式化できます。これは、命題の妥当性や一貫性を検討するための基盤となります。
- 例: 「存在するものは何か」という命題は、存在論的な枠組みで数理論理学的に表現され、その論理的一貫性を検討できます。

### ゲーデルの不完全性定理の適用

- ゲーデルの不完全性定理は、形式体系が十分に強力である場合、その体系内で証明できない真の命題が存在することを示しています。これは、あらゆる形式化された命題に対して適用されます。
- 例: 任意の論理体系における自己言及的命題や矛盾を含む命題が、証明不可能であることを示すことで、形式体系の限界を明らかにします。

674 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:17:21.25 0.net
### 結論

どれだけ曖昧なことでも、確率論やファジー論理などの数学的な枠組みを用いることで形式化が可能です。これにより、曖昧な表現や哲学的命題も論理学の枠内で検討され、その妥当性や一貫性を評価することができます。数学的形式化は、あらゆる命題に普遍的に適用されるため、論理学の適用を逃れることはできません。

675 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:17:36.81 0.net
読書感想文より難しい文章が書けない中卒無職wwwwww
まちがってるとおもいます!まる!

676 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:20:02.74 0.net
>>643
お前が発狂するからだよ
典型的な不完全性定理の誤解。東大理系なら絶対やらない、中学生レベルの間違い

677 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:27:14.75 0.net
算術化も理解していないし、不完全性定理の論理的帰結も理解していない

何が間違いか言わないのは、お前みたいなゴミに教える価値がないからだよ
他人と対等に議論できる人間だと思うなよ、ゴミ

678 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:31:28.06 0.net
知の欺瞞2.0

679 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:36:33.55 0.net
当の数学者でさえ完全性とか基礎づけとか自分達には関係ない話だと思ってたのが大半なのに何故かそれが数学ではなく哲学を終わらせたとかいう珍説

680 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:37:10.84 0.net
>>676
ゲーデル完全な系はユークリッド幾何学すら出来ないから考える意味がない
これもバカペディアしか知らない中卒無職が知らなかったことw

681 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:37:43.96 0.net
>>677
理解してない!ムキーーーーーー!
(でも死ぬまで何を理解してないか証明不可能)

682 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:38:01.64 0.net
まず説明という概念が幼稚すぎる
そもそも数学を知らなさすぎる
ほとんどの偏微分方程式は例えその特殊解を新たな特殊関数として名付けても
その特殊関数の有限回の組み合わせで元の偏微分方程式の解を表すことが不可能なものが殆どである
つまり解析的な解を書くことすら不可能な偏微分方程式の方が圧倒的に多い
つまりどんなことをしても原理的に説明などなし得ないというのが自然の本質であり
説明などという妄想はそのような知識がない無学だけが持てるマッチング無意味な妄想に過ぎない
つまり科学は説明などしない
どんな方法を使っても原理的に不可能だからだ

説明などというものは出来たらラッキーという程度のものでしかなく
そんな事が不可能なものは無数にある
例えば流体力学の方程式なんて何をどうやってもその性質を説明することなど全く不可能である
単にコンピューターで数値計算するしかない
これは数学的に原理的に不可能なので
どれだけ学問が進歩してしても絶対に不可能である
10億年後の学問でも無理である

では説明出来ないならどうくれば良いか?
目的を思い出せば良いだけの話
説明など通過点に過ぎず
人間のもつ最終目標はその事柄を設計して制御する事である
既に人類は説明など全く原理的に不可能なものを計算により設計して制御している
説明などという幼稚な段階にはとどまっていない

この計算による設計と制御というプロセスは従来は莫大な計算コストを要したが
近年はこのプロセスを物理学の方程式のエッセンスを埋め込んだ特殊なAIで学習することにより
一瞬で計算結果を得る事ができつつある
これにより人間の目的に合った設計というものを最終結果を見ながら自動で最適化可能だ
説明などという幼稚な概念はもはや学問に触れたものがない無学だけが持てる無意味な妄想に過ぎない
そこに哲学などというゴミが役立つ可能性など全く残されて居ないから安心して死ぬが良い

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