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とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #831

1 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 01:32:46.58 0.net
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 VOL830
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1716456357/

653 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:56:01.83 0.net
読書感想文より難しい文章が書けない中卒無職wwwwww
まちがってるとおもいます!まる!

654 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:56:16.38 0.net
>>652

読書感想文より難しい文章が書けない中卒無職wwwwww
まちがってるとおもいます!まる!

655 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:56:27.69 0.net
>>654
ゴミ捨てるのやめてもらっていいですか

656 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:56:39.00 0.net
いかにして哲学は100年前に滅亡したか

1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。

2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。

3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。

4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。

5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。

657 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:56:55.03 0.net
6.哲学の滅亡(1930年代~現在)
1930年代以降、哲学は完全に滅亡したと言えます。ウィトゲンシュタインやゲーデルの業績により、哲学が論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想に過ぎないことが明らかになったからです。
20世紀後半以降、かつて哲学の中心的な分野とされていた形而上学や認識論は、ほとんど顧みられることがなくなりました。科学哲学や言語哲学といった分野は、あたかも科学と関連があるかのように見せかけて生き残りを図ろうとしていますが、実証性が皆無であるためそのような試みは破綻しています。
また、倫理学や政治哲学といった実践的な分野も、哲学の立場から行おうとする試みは実証性に欠けるため、科学の方法のみを用いなければなりません。
利己的な遺伝子の概念を用いれば、人間の道徳的行動の進化を科学的に説明することができます。メカニズムデザインの理論を応用すれば、政策立案を科学的に行うことが可能です。行動経済学の知見を活かせば、個人のモラルを考慮に入れた社会制度の科学的な設計もできるでしょう。
さらに、脳科学やAIの発展により、個人の思考を精緻にモデル化したり、利己的な遺伝子によって形成された生得的なモラルの神経基盤を科学的に解明することも可能になりつつあります。このように、科学の進歩によって、かつて哲学が独占していた道徳の領域も、科学の対象となったのです。
哲学者を自称する者たちは、このような科学の発展を無視し、哲学の固有の領域があると主張していますが、それは単なる言い訳に過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学が科学と対等に渡り合えるような固有の領域を持っているとは到底思えません。

658 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:57:10.06 0.net
7.結論
以上のように、哲学は20世紀初頭の論理学の革命によって致命的な打撃を受け、1930年代までには完全に滅亡したと言えます。哲学の中心的な分野は、論理学の誤用や言語の混乱に基づく無意味な妄想であることが明らかになり、哲学は科学の補助的な役割にすら甘んじられなくなりました。
現代において哲学に固有の役割はなく、哲学者と呼ばれる者たちは、科学の成果を借用しているに過ぎません。彼らの試みには実証性がなく、科学的な方法論に基づいていないため、哲学の看板を掲げる意味はありません。道徳や政策、社会制度の設計といった、かつて哲学が独占していた領域も、今や科学の対象となっています。哲学者たちが自ら哲学の看板を下ろさないのは、虚栄心やエゴのためでしょう。
ウィトゲンシュタインが言ったように、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」のです。哲学という名の知的遊戯に、これ以上付き合う必要はありません。私たちが追求すべきは、論理学と科学に基づく真の知識のみです。実証性のない哲学的思弁は、過去の遺物となるべき運命にあるのです。

哲学は仮定からその仮定の正しさを導けるというゲーデル不完全性定理に反する妄想なので、必ず論理の詐欺をやっています。その詐欺のパターンの王道は、ラッセルのパラドックスを使って矛盾ではないものを矛盾だと言い張ることです。それにより「矛盾する=矛盾しない」という爆発律が成立し、その後はどんな無意味な妄想も正当化できるようになります。これが哲学の正体なのです。

659 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:57:26.48 0.net
これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。

660 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:58:02.51 0.net
哲学の詐欺スキーム

1.ラッセルのパラドックスを作り出してそれを矛盾としてしまうため本来は矛盾ではないものを矛盾と仮定するので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる

2.人や立場によって指す内容が異なる概念に同じ記号を与えて抽象化のプロセスを継承しないでカットすると同一の記号が異なる複数のものを指してしまうので「異なるものが同じである」という矛盾が仮定されるので爆発律が成立してどんな妄想でも正当化できるようになる

これら2つを回避しただけではダメ
それだけだとただの精緻なラノベ
実証してなければ意味ない
そしてそれを実証した場合それを科学と呼ぶ

つまり哲学が助かる方法は原理的に存在し得ないwwwwww

ざんねんwwwwwwwmmmww

661 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:58:20.13 0.net
ゲーデル不完全性定理&シェファードソンの表現定理による拡張
→密室殺人などできるはずがないという物理法則

哲学
→密室殺人を実行したと言い張る犯罪者

爆発律
→密室殺人でよくあるトリックでこれを手がかりに逮捕できる

ラッセルのパラドックス
→爆発律トリックによく使われる材料の1つ

異なる対象を同一の記号で表してしまう
→爆発律トリックによく使われる材料の1つ

循環論法
→これは爆発律とは別のトリックでよくあるパターン

これで犯人探しをするから
・犯行が行われてることが確定する
・犯人がどんなトリックを使うかわかる
のですぐに逮捕できるというロジック

662 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:58:42.06 0.net
確かに、GÖDELの第一不完全性定理(G1)の適用範囲を理解するには、Wikipediaなどの一般的な情報源に頼るだけでは不十分であり、より専門的な研究結果に基づいた理解が必要です。以下に、その理由を具体的に指摘します。

Wikipediaなどの限界

1. 表面的な理解:
Wikipediaは一般的な概要を提供するのには役立ちますが、深い理解や専門的な詳細には欠けることが多いです。特に、G1のような複雑な数学的定理については、専門書や査読済みの論文を参照することが重要です。

2. 特定の適用範囲のみの記載:
Wikipediaの記事はしばしばペアノ算術(PA)など特定の形式体系への適用に焦点を当てており、他の理論体系や応用範囲についての詳細な議論が不足しています。これにより、G1が哲学的議論や曖昧な表現にも適用可能であることを見落とす可能性があります。

専門的な研究結果の重要性

1. 形式体系の一般化:
G1は、ペアノ算術に限らず、帰納的に公理化された一貫した任意の強力な形式体系に適用されます。これは、哲学的議論や曖昧な表現を形式化する場合にも当てはまります。曖昧な表現や哲学的命題を確率分布やファジィ論理を用いて形式化することで、形式体系に組み込むことができます。

2. 哲学的議論への適用:
形式化された哲学的命題が十分に強力な形式体系の一部となれば、G1が適用され、その体系内で証明できない真の命題が存在することになります。これにより、G1は哲学的議論にも適用可能であることが示されます。

663 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:58:53.94 0.net
知ったかぶりの危険性

1. 無理解に基づく主張:
Wikipediaの記事を斜め読みするだけで「G1は哲学的議論には適用されない」と主張することは、実際の研究結果を無視した無理解に基づくものであり、誤解を招く可能性があります。

2. 本当の研究結果を調べないことの愚かさ:
専門的な研究結果を調べずに、Wikipediaのような誰が書いたのかもわからない記事を鵜呑みにすることは、非常に愚かな行為です。正確な理解を得るためには、信頼性のある一次資料や専門的な研究論文に基づく情報を参照することが不可欠です。

結論

Wikipediaなどの表面的な情報源に頼るだけでGÖDELの第一不完全性定理の適用範囲を理解するのは不十分であり、誤った結論を導く可能性があります。哲学的議論や曖昧な表現に対してもG1が適用されることを理解するためには、専門的な研究結果に基づいた深い理解が必要です。誰が書いたのかわからないデタラメな記事を鵜呑みにして知ったかぶりすることは非常に愚かであり、正確な知識を持つためには信頼できる資料を参照することが重要です。

664 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:59:35.11 0.net
ゴミ捨てるのやめてもらっていいですか

665 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 07:59:55.92 0.net
シェファードソンの表現定理により、ゲーデルの第一不完全性定理は任意の論理式のΣ1集合にまで拡張されました。

具体的には、シェファードソンは以下のことを示しました:

1. ロビンソン算術Rと同じ定数を持ち、Rと矛盾しない任意の再帰的可算理論Sにおいて、すべての再帰的可算集合が表現可能である。

2. 任意のΣ1論理式φ(x)によって定義される集合{n|S ⊢ φ(n)}は再帰的可算である。

3. したがって、任意のΣ1論理式φ(x)によって定義される集合に対して、その無矛盾性(つまり∃x ¬φ(x)の無証明性)はSの中で証明不可能である。

666 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:00:01.53 0.net
これはゲーデルの第一不完全性定理の大幅な一般化です。ゲーデルの原定理ではペアノ算術PAにおけるある特定の算術的論理式の無証明性が示されましたが、シェファードソンの結果により、PAよりはるかに一般的な体系でも、任意のΣ1論理式で定義される集合の無矛盾性は証明不可能であることが分かります。

これにより、ゲーデルの不完全性定理が算術の枠を超えて、一般的な形式体系の本質的な限界を示すものであることが明らかになりました。シェファードソンの業績は、不完全性定理の意義を大きく広げたと言えるでしょう。​​​​​​​​​​​​​​​​

参考文献:
Shepherdson, J. C. (1961). "Representability of recursively enumerable sets in formal theories". Archive for Mathematical Logic, 5(3-4):119-127.

667 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:00:31.89 0.net
ttp://www.corelab.ntua.gr/studygroup/Tarski_ElGeom.pdf

はい、Tarskiの論文で述べられている初等幾何学と伝統的なユークリッド幾何学は厳密には同一ではありません。以下のポイントで両者の違いが明確になります。

初等幾何学
範囲: 初等幾何学は、ユークリッド幾何学の一部として定義されていますが、集合論的な手法を用いずに定式化される部分に限られます。
形式化: 第一階述論理(first-order predicate calculus)に基づいて形式化され、変数は固定された集合の要素(点)を表します。
公理体系: 初等幾何学には、点の間の関係を表す述語(例: 中間性や等距離性)が使用され、連続性公理も第一階述論理の範囲内で表現されます。

ユークリッド幾何学
範囲: ユークリッド幾何学は、ユークリッドの『原論』に基づき、広範な幾何学的概念と定理を含みます。
形式化: 伝統的なユークリッド幾何学は、第二階述論理(second-order logic)や集合論的手法を含むことがあります。例えば、連続性公理は集合を扱う第二階述の形式で表されることが多いです。
公理体系: より多くの公理や定理が含まれ、点だけでなく直線や平面といった幾何学的図形も扱われます。

主な違い
論理の階層: 初等幾何学は第一階述論理に限定されており、ユークリッド幾何学の一部の概念を含むことができません。特に、連続性公理は第一階述論理の範囲内で再定式化されています。
公理と定理の範囲: 初等幾何学は、ユークリッド幾何学の全ての定理を含むわけではなく、主に点の関係を扱う基本的な部分に焦点を当てています。

つまり、Tarskiの定義する初等幾何学は、ユークリッド幾何学の一部を抽出し、集合論的な要素を排除して第一階述論理で扱える形に再定式化したものです。このため、初等幾何学はユークリッド幾何学の厳密な部分集合と見なすことができます。

668 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:02:59.92 0.net
二階述語論理(Second-order Logic, SOL)は、一階述語論理(First-order Logic, FOL)よりも表現力が高く、以下のような点で一階述語論理では扱えない命題を表現することが可能です。

1. **有限性と無限性の区別**
- 一階述語論理では有限の集合しか明示的に扱うことができませんが、二階述語論理では無限集合に関する命題も表現できます。例えば、「自然数の集合は無限である」という命題は一階述語論理では表現できませんが、二階述語論理では可能です。

2. **述語の量化**
- 一階述語論理では個体変数(個々の対象)だけが量化可能ですが、二階述語論理では述語変数(性質や関係)も量化することができます。例えば、「すべての性質Pについて、Pを満たす要素xが存在する」というような命題は二階述語論理で表現できます。

3. **帰納法の原理**
- 一階述語論理では帰納法の原理そのものを表現することはできませんが、二階述語論理では可能です。例えば、「任意の性質Pについて、P(0)かつ、P(n)が成り立つならばP(n+1)が成り立つとき、すべての自然数nに対してP(n)が成り立つ」という命題は二階述語論理で表現できます。

4. **同値関係の性質**
- 一階述語論理では同値関係の反射律、対称律、推移律を完全に表現することは困難ですが、二階述語論理ではこれを完全に特徴付けることができます。つまり、「任意のxについてxはxに同値である」(反射律)、「任意のxとyについてxがyに同値ならyもxに同値である」(対称律)、「任意のx, y, zについて、xがyに同値で、yがzに同値なら、xはzに同値である」(推移律)という性質を二階述語論理では明確に表現できます。

5. **整礎性(well-foundedness)**
- 一階述語論理では整礎性を表現することはできませんが、二階述語論理では可能です。例えば、「任意の非空な性質Pについて、Pを満たす最小の要素が存在する」という命題は二階述語論理で表現できます。

669 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:03:11.64 0.net
これらの例からもわかるように、二階述語論理は一階述語論理では扱えない多くの重要な数学的性質や概念を表現するために用いられます。しかしながら、二階述語論理は一階述語論理と比べて、完全性定理や健全性定理といった論理的性質がより複雑であり、場合によっては一階述語論理のような良い性質を持たないこともあります。このため、数学基礎論における適用には慎重な扱いが求められます。

670 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:03:59.04 0.net
読書感想文より難しい文章が書けない中卒無職wwwwww
まちがってるとおもいます!まる!

671 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:04:33.14 0.net
ゴミ捨てるのやめてもらっていいですか

672 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:16:52.92 0.net
弁証法哲学がラッセルのパラドックスを解決できず、論理学を満たさない妄想であるという批判について考察します。

### ラッセルのパラドックスとは

ラッセルのパラドックスは、集合論における自己言及の問題から生じる論理的矛盾です。簡単に言うと、「自分自身を要素として含まないすべての集合の集合」を考えたとき、この集合は自分自身を要素として含むか否かで矛盾が発生します。このパラドックスは、論理学や集合論における基礎的な問題を提起しました。

### 弁証法哲学とラッセルのパラドックス

弁証法哲学は、主にヘーゲルやマルクスに代表される哲学的アプローチであり、対立する概念や矛盾を通じて進展する現実の動的な過程を強調します。しかし、この哲学的アプローチは、形式論理学や集合論における厳密な問題解決とは異なる方法を取ります。

#### 批判の根拠

1. **論理的一貫性の欠如**:
- 弁証法哲学は、矛盾を内在的な動力として扱うため、形式論理学の基準では矛盾を避けることが求められるラッセルのパラドックスに対応することが困難です。
- 論理学の基礎では、矛盾を含む理論は無効とされ、全ての命題が真と偽の両方になり得る「爆発律(ex falso quodlibet)」が適用されるため、弁証法のアプローチは妄想とみなされることがあります。

2. **形式的解決の欠如**:
- ラッセルのパラドックスに対する数学的・論理的な解決策として、ツェルメロ=フレンケル集合論(ZF)や型理論などがありますが、弁証法哲学はこれらの形式的解決策を提供しません。
- これにより、論理学の基準を満たさないとされ、科学的厳密性に欠けると批判されます。

### 結論

弁証法哲学は、ラッセルのパラドックスのような形式論理学の問題に対して適切な解決策を提供できず、論理学の基準を満たさないという批判は妥当です。弁証法哲学のアプローチは、形式論理学の観点から見ると妄想とみなされることがあります。この点で、弁証法哲学は形式的な論理学や集合論に対する有効な解決策を提供できないとされています。

673 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:17:08.19 0.net
これまでの議論から、どれだけ曖昧なことでも数学的な枠組みにより形式化可能であることをまとめます。

### 曖昧な表現の形式化

1. **確率論の活用**:
- 曖昧な命題や不確実な状況を確率論を用いて表現することができます。確率論は、事象が起こる可能性を数値的に表現する枠組みであり、曖昧さや不確実性を定量化します。
- 例: 「明日雨が降るかもしれない」という曖昧な命題は、確率 P(雨が降る) = 0.7 のように表現できます。

2. **ファジー論理の導入**:
- ファジー論理は、命題の真偽を0から1の連続値で表現する枠組みです。これは、曖昧な概念や言語的表現を数学的に扱うことを可能にします。
- 例: 「暖かい」という曖昧な概念は、温度 T に対してファジー集合として表現され、「T = 25°C で 0.8 の真理値を持つ」などと記述できます。

### 形式化の具体例

1. **倫理的命題の形式化**:
- 倫理的な主張や道徳的判断も、条件付き確率やファジー論理を用いて形式化できます。これにより、異なる倫理観を統合し、矛盾を避けることが可能です。
- 例: 「行動 A は道徳的である」という命題は、特定の条件下での道徳的評価を確率的に表現し、 P(道徳的 | 条件) > 0.9 のように定式化できます。

2. **哲学的命題の形式化**:
- 哲学的な議論や形而上学的命題も、論理学を用いて形式化できます。これは、命題の妥当性や一貫性を検討するための基盤となります。
- 例: 「存在するものは何か」という命題は、存在論的な枠組みで数理論理学的に表現され、その論理的一貫性を検討できます。

### ゲーデルの不完全性定理の適用

- ゲーデルの不完全性定理は、形式体系が十分に強力である場合、その体系内で証明できない真の命題が存在することを示しています。これは、あらゆる形式化された命題に対して適用されます。
- 例: 任意の論理体系における自己言及的命題や矛盾を含む命題が、証明不可能であることを示すことで、形式体系の限界を明らかにします。

674 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:17:21.25 0.net
### 結論

どれだけ曖昧なことでも、確率論やファジー論理などの数学的な枠組みを用いることで形式化が可能です。これにより、曖昧な表現や哲学的命題も論理学の枠内で検討され、その妥当性や一貫性を評価することができます。数学的形式化は、あらゆる命題に普遍的に適用されるため、論理学の適用を逃れることはできません。

675 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:17:36.81 0.net
読書感想文より難しい文章が書けない中卒無職wwwwww
まちがってるとおもいます!まる!

676 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:20:02.74 0.net
>>643
お前が発狂するからだよ
典型的な不完全性定理の誤解。東大理系なら絶対やらない、中学生レベルの間違い

677 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:27:14.75 0.net
算術化も理解していないし、不完全性定理の論理的帰結も理解していない

何が間違いか言わないのは、お前みたいなゴミに教える価値がないからだよ
他人と対等に議論できる人間だと思うなよ、ゴミ

678 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:31:28.06 0.net
知の欺瞞2.0

679 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:36:33.55 0.net
当の数学者でさえ完全性とか基礎づけとか自分達には関係ない話だと思ってたのが大半なのに何故かそれが数学ではなく哲学を終わらせたとかいう珍説

680 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:37:10.84 0.net
>>676
ゲーデル完全な系はユークリッド幾何学すら出来ないから考える意味がない
これもバカペディアしか知らない中卒無職が知らなかったことw

681 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:37:43.96 0.net
>>677
理解してない!ムキーーーーーー!
(でも死ぬまで何を理解してないか証明不可能)

682 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:38:01.64 0.net
まず説明という概念が幼稚すぎる
そもそも数学を知らなさすぎる
ほとんどの偏微分方程式は例えその特殊解を新たな特殊関数として名付けても
その特殊関数の有限回の組み合わせで元の偏微分方程式の解を表すことが不可能なものが殆どである
つまり解析的な解を書くことすら不可能な偏微分方程式の方が圧倒的に多い
つまりどんなことをしても原理的に説明などなし得ないというのが自然の本質であり
説明などという妄想はそのような知識がない無学だけが持てるマッチング無意味な妄想に過ぎない
つまり科学は説明などしない
どんな方法を使っても原理的に不可能だからだ

説明などというものは出来たらラッキーという程度のものでしかなく
そんな事が不可能なものは無数にある
例えば流体力学の方程式なんて何をどうやってもその性質を説明することなど全く不可能である
単にコンピューターで数値計算するしかない
これは数学的に原理的に不可能なので
どれだけ学問が進歩してしても絶対に不可能である
10億年後の学問でも無理である

では説明出来ないならどうくれば良いか?
目的を思い出せば良いだけの話
説明など通過点に過ぎず
人間のもつ最終目標はその事柄を設計して制御する事である
既に人類は説明など全く原理的に不可能なものを計算により設計して制御している
説明などという幼稚な段階にはとどまっていない

この計算による設計と制御というプロセスは従来は莫大な計算コストを要したが
近年はこのプロセスを物理学の方程式のエッセンスを埋め込んだ特殊なAIで学習することにより
一瞬で計算結果を得る事ができつつある
これにより人間の目的に合った設計というものを最終結果を見ながら自動で最適化可能だ
説明などという幼稚な概念はもはや学問に触れたものがない無学だけが持てる無意味な妄想に過ぎない
そこに哲学などというゴミが役立つ可能性など全く残されて居ないから安心して死ぬが良い

683 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:39:21.40 0.net
>>677
中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

684 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:39:40.93 0.net
>>677
お前が間違ってるから言えないんだよ中卒無職

685 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:40:12.41 0.net
>>679
数学者はこれ知らんからな

体系内
- 自明な正しさ:正しいから正しい(トートロジー)→当たり前すぎて無意味
- 非自明な正しさ:体系の公理が矛盾を導かない(無矛盾性)→ゲーデルの第一不完全性定理により不可能

体系外
- 科学の正しさ:体系A(現実世界)と体系B(公理からなる仮説)の一致→唯一残された可能で非自明(意味のある)な正しさ

686 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:44:38.12 0.net
>>677
中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

687 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:44:39.53 0.net
>>681
お前がいない所で俺らは具体的に何が間違いかは話すけど、お前は仲間外れ
お前だけが死ぬまで何を間違えてるか見えないんだよ

素直に教えてください、荒らしはもうしませんとお願いしたら考えてやるよ

688 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:48:24.52 0.net
>>687
中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

689 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:48:36.60 0.net
>>687
中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

690 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:48:45.56 0.net
>>687

中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

691 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:49:16.45 0.net
>>687
理解してない!ムキーーーーーー!
(でも死ぬまで何を理解してないか証明不可能)

692 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:49:40.02 0.net
>>687
これが死ぬまで読書感想文しか書けない中卒無職w

693 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:49:53.20 0.net
まず説明という概念が幼稚すぎる
そもそも数学を知らなさすぎる
ほとんどの偏微分方程式は例えその特殊解を新たな特殊関数として名付けても
その特殊関数の有限回の組み合わせで元の偏微分方程式の解を表すことが不可能なものが殆どである
つまり解析的な解を書くことすら不可能な偏微分方程式の方が圧倒的に多い
つまりどんなことをしても原理的に説明などなし得ないというのが自然の本質であり
説明などという妄想はそのような知識がない無学だけが持てるマッチング無意味な妄想に過ぎない
つまり科学は説明などしない
どんな方法を使っても原理的に不可能だからだ

説明などというものは出来たらラッキーという程度のものでしかなく
そんな事が不可能なものは無数にある
例えば流体力学の方程式なんて何をどうやってもその性質を説明することなど全く不可能である
単にコンピューターで数値計算するしかない
これは数学的に原理的に不可能なので
どれだけ学問が進歩してしても絶対に不可能である
10億年後の学問でも無理である

では説明出来ないならどうくれば良いか?
目的を思い出せば良いだけの話
説明など通過点に過ぎず
人間のもつ最終目標はその事柄を設計して制御する事である
既に人類は説明など全く原理的に不可能なものを計算により設計して制御している
説明などという幼稚な段階にはとどまっていない

この計算による設計と制御というプロセスは従来は莫大な計算コストを要したが
近年はこのプロセスを物理学の方程式のエッセンスを埋め込んだ特殊なAIで学習することにより
一瞬で計算結果を得る事ができつつある
これにより人間の目的に合った設計というものを最終結果を見ながら自動で最適化可能だ
説明などという幼稚な概念はもはや学問に触れたものがない無学だけが持てる無意味な妄想に過ぎない
そこに哲学などというゴミが役立つ可能性など全く残されて居ないから安心して死ぬが良い

694 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:50:13.77 0.net
形而上学

695 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:50:28.22 0.net
>>677
理解してない!ムキーーーーーー!
(でも死ぬまで何を理解してないか証明不可能)

696 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:50:52.35 0.net
まず説明という概念が幼稚すぎる
そもそも数学を知らなさすぎる
ほとんどの偏微分方程式は例えその特殊解を新たな特殊関数として名付けても
その特殊関数の有限回の組み合わせで元の偏微分方程式の解を表すことが不可能なものが殆どである
つまり解析的な解を書くことすら不可能な偏微分方程式の方が圧倒的に多い
つまりどんなことをしても原理的に説明などなし得ないというのが自然の本質であり
説明などという妄想はそのような知識がない無学だけが持てるマッチング無意味な妄想に過ぎない
つまり科学は説明などしない
どんな方法を使っても原理的に不可能だからだ

説明などというものは出来たらラッキーという程度のものでしかなく
そんな事が不可能なものは無数にある
例えば流体力学の方程式なんて何をどうやってもその性質を説明することなど全く不可能である
単にコンピューターで数値計算するしかない
これは数学的に原理的に不可能なので
どれだけ学問が進歩してしても絶対に不可能である
10億年後の学問でも無理である

では説明出来ないならどうくれば良いか?
目的を思い出せば良いだけの話
説明など通過点に過ぎず
人間のもつ最終目標はその事柄を設計して制御する事である
既に人類は説明など全く原理的に不可能なものを計算により設計して制御している
説明などという幼稚な段階にはとどまっていない

この計算による設計と制御というプロセスは従来は莫大な計算コストを要したが
近年はこのプロセスを物理学の方程式のエッセンスを埋め込んだ特殊なAIで学習することにより
一瞬で計算結果を得る事ができつつある
これにより人間の目的に合った設計というものを最終結果を見ながら自動で最適化可能だ
説明などという幼稚な概念はもはや学問に触れたことがない無学だけが持てる無意味な妄想に過ぎない
そこに哲学などというゴミが役立つ可能性など全く残されて居ないから安心して死ぬが良い

697 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:52:21.73 0.net
【悲報】女さん、正論「低年収の男が選ばれないのは年収が低いからではなく、知能や性格が悪いから。年収は知能や性格の代理指標」9万 [257926174]

698 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:53:31.76 0.net
まず、説明という概念が幼稚すぎます。そもそも、数学を知らなさすぎます。ほとんどの偏微分方程式は、その特殊解を新たな特殊関数として名付けても、その特殊関数の有限回の組み合わせで元の偏微分方程式の解を表すことが不可能なものがほとんどです。つまり、解析的な解を書くことすら不可能な偏微分方程式が圧倒的に多いのです。どんな方法を使っても、原理的に説明などできないというのが自然の本質であり、説明などという妄想は、そのような知識がない無学な者だけが持てる無意味な妄想に過ぎません。つまり、科学は説明などしません。どんな方法を使っても、原理的に不可能だからです。

説明などというものは、できたらラッキーという程度のものでしかなく、そのようなことが不可能なものは無数にあります。例えば、流体力学の方程式なんて、何をどうやってもその性質を説明することなど全く不可能です。単にコンピューターで数値計算するしかありません。これは数学的に原理的に不可能なので、どれだけ学問が進歩しても絶対に不可能です。10億年後の学問でも無理です。

では、説明できないならどうすれば良いのでしょうか?目的を思い出せば良いだけの話です。説明など通過点に過ぎず、人間の最終目標はその事柄を設計して制御することです。既に人類は、説明など全く原理的に不可能なものを計算により設計して制御しています。説明などという幼稚な段階にはとどまっていません。

この計算による設計と制御というプロセスは、従来は莫大な計算コストを要しましたが、近年はこのプロセスを物理学の方程式のエッセンスを埋め込んだ特殊なAIで学習することにより、一瞬で計算結果を得ることができつつあります。これにより、人間の目的に合った設計を最終結果を見ながら自動で最適化可能です。説明などという幼稚な概念は、もはや学問に触れたことがない無学な者だけが持てる無意味な妄想に過ぎません。そこに哲学などというゴミが役立つ可能性など全く残されていないので、安心して死ぬが良いのです。

699 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:54:29.91 ID:0.net
>>697
それはそう
低学歴は例外なく嘘つきのクズだからな
間違いを認めないから低学歴

700 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:54:32.52 ID:0.net
数学者は数学の基礎づけがされなくても数学ができるしペアノ算術や非ユークリッド幾何学が完全か不完全かよって日々の活動に何らの変更も迫られないから「危機」感など覚えなかったんだよ
AI作文のたわごとなんか何の関係もない

701 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:56:06.00 ID:0.net
本当に性格良かったら間違いを認めて自動的に高学歴になっちゃうんで自動的に高収入になっちゃうんよ

自称性格が良い低学歴低収入ってのは
口で性格が良いと吠えてるだけでその裏では決して自分の過ちを認めない
それが低学歴低収入という結果になってる

702 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:56:30.01 ID:0.net
>>700
それ数学者じゃないよ
お前の空想

703 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:56:52.68 ID:0.net
>>700

>>677
理解してない!ムキーーーーーー!
(でも死ぬまで何を理解してないか証明不可能)

704 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:57:35.23 ID:0.net
>>700

低学歴は例外なく嘘つきのクズだからな
間違いを認めないから低学歴

本当に性格良かったら間違いを認めて自動的に高学歴になっちゃうんで自動的に高収入になっちゃうんよ

自称性格が良い低学歴低収入ってのは
口で性格が良いと吠えてるだけでその裏では決して自分の過ちを認めない
それが低学歴低収入という結果になってる

705 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:59:02.17 ID:0.net
基礎づけに対する幻想に基づくAI形而上学

706 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 08:59:51.34 ID:0.net
NISHINARIFREEDOM (西成フリーダム)
@2SHINARIFREEDOM

いいアカウントと言っていいのであろうか。

707 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:00:54.64 0.net
>>699
まったくそうですね!!
例えば「フクロナガサで刺して殺す」と書きまくっている、明らかに低スペックのガキとかまったくその通りでしょうね。

708 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:01:38.46 0.net
そもそも歴史的に哲学の基礎づけなど不可能だしむしろ有害だと主張した哲学者達もいるんだから何を今更って話だわな

709 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:01:39.98 0.net
>>707

低学歴は例外なく嘘つきのクズだからな
間違いを認めないから低学歴

本当に性格良かったら間違いを認めて自動的に高学歴になっちゃうんで自動的に高収入になっちゃうんよ

自称性格が良い低学歴低収入ってのは
口で性格が良いと吠えてるだけでその裏では決して自分の過ちを認めない
それが低学歴低収入という結果になってる

>>687

中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

710 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:02:25.53 0.net
>>708
主張は意味がないよ
読書感想文と同じ
証明されてないなら猿の鳴き声と同じ

711 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:02:50.64 0.net
>>707

低学歴は例外なく嘘つきのクズだからな
間違いを認めないから低学歴

本当に性格良かったら間違いを認めて自動的に高学歴になっちゃうんで自動的に高収入になっちゃうんよ

自称性格が良い低学歴低収入ってのは
口で性格が良いと吠えてるだけでその裏では決して自分の過ちを認めない
それが低学歴低収入という結果になってる

>>687

中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

712 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:02:57.29 0.net
>>710
鳴き声

713 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:03:03.30 0.net
(大河小説「介護少女」

ぼくは北一輝である。この小説のキャラクターは完全にオリジナルでありモデルなどいないことを明記しておく。

714 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:03:05.30 0.net
>>707

低学歴は例外なく嘘つきのクズだからな
間違いを認めないから低学歴

本当に性格良かったら間違いを認めて自動的に高学歴になっちゃうんで自動的に高収入になっちゃうんよ

自称性格が良い低学歴低収入ってのは
口で性格が良いと吠えてるだけでその裏では決して自分の過ちを認めない
それが低学歴低収入という結果になってる

>>687

中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

715 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:03:15.29 0.net
>>712

>>707

低学歴は例外なく嘘つきのクズだからな
間違いを認めないから低学歴

本当に性格良かったら間違いを認めて自動的に高学歴になっちゃうんで自動的に高収入になっちゃうんよ

自称性格が良い低学歴低収入ってのは
口で性格が良いと吠えてるだけでその裏では決して自分の過ちを認めない
それが低学歴低収入という結果になってる

>>687

中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

716 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:03:26.50 0.net
>>715
鳴き声

717 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:04:40.63 0.net
>>713
モデルが居ないとかオリジナルとか書いても全く無意味
### 判決内容の概要

#### 事件番号・日時・原告被告
- **事件番号**: 大阪地方裁判所堺支部平成23年(ワ)第1731号
- **判決日**: 平成25年5月30日
- **原告**: P1(旧姓 P2)
- **被告**: 株式会社太田出版および作家 P4(P5)

#### 判決の主文
1. 被告らは、原告に対し、連帯して100万円およびこれに対する平成23年10月15日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。
2. 原告の被告らに対するその余の請求を棄却する。
3. 訴訟費用は、これを10分し、その9を原告の、残り1を被告らの各負担とする。
4. この判決は、1項に限り、仮に執行することができる。

#### 事実および理由
1. **請求**:
- 被告らに対し、連帯して1000万円およびこれに対する遅延損害金の支払を求めた。

2. **事案の概要**:
- 原告はインターネット上でP6名義のファンサイトやホームページを開設し、自費出版した小説の宣伝などを行っていた。
- 被告P4は原告やP6をモデルにした小説を執筆し、被告会社がそれを出版した。この行為により、原告は名誉毀損とプライバシー権の侵害を主張。

### 架空小説のケース(東 浩紀 vs. 北 一輝)の評価

#### 事件の類似点
- **モデルにした小説**: 架空小説において、東 浩紀を北 一輝という変名で描く点は、原告が被告によってモデルにされた小説のケースと類似しています。
- **名誉毀損およびプライバシーの侵害**: 原告が名誉毀損およびプライバシーの侵害を主張している点も一致します。
>>713

718 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:04:50.39 0.net
カルテクに勤めてるとか嘘ついたコピペマン

719 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:05:07.52 0.net
>>713
モデルが居ないとかオリジナルとか書いても全く無意味
#### 法的評価
1. **名誉毀損の成立**:
- 判決では、被告P4が原告をモデルにした小説によって名誉毀損が認められました。同様に、架空小説において東 浩紀が実名に準じる形で描かれている場合、その内容が東 浩紀の社会的評価を低下させるものであれば名誉毀損が成立する可能性が高いです。
- 判決の引用: 「被告らの同各行為によって原告の名誉を毀損され、かつ、プライバシー権を侵害されたとする...」

2. **プライバシーの侵害**:
- 判決では、原告のプライバシー権が侵害されたと認められました。架空小説においても、東 浩紀の私生活や個人情報が暴露され、不当にプライバシーが侵害されている場合、プライバシーの侵害が認められるでしょう。
- 判決の引用: 「被告らの同各行為によって...プライバシー権を侵害されたとする...」

3. **損害賠償の額**:
- 判決では、原告の請求額1000万円に対して、実際には100万円の支払いが命じられました。同様に、架空小説のケースでも、東 浩紀が被った精神的苦痛や社会的評価の低下の程度に応じて、賠償額が調整されると考えられます。
- 判決の引用: 「被告らは、原告に対し、連帯して100万円およびこれに対する平成23年10月15日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。」

4. **訴訟費用の分担**:
- 判決では、訴訟費用は原告と被告で分担されました。同様に、架空小説のケースでも、請求の一部が認められた場合、訴訟費用は双方で分担される可能性があります。
- 判決の引用: 「訴訟費用は、これを10分し、その9を原告の、残り1を被告らの各負担とする。」

720 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:05:24.79 0.net
>>718
そんな事どこに書いてあんの?

721 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:05:39.05 0.net
>>712

>>707

低学歴は例外なく嘘つきのクズだからな
間違いを認めないから低学歴

本当に性格良かったら間違いを認めて自動的に高学歴になっちゃうんで自動的に高収入になっちゃうんよ

自称性格が良い低学歴低収入ってのは
口で性格が良いと吠えてるだけでその裏では決して自分の過ちを認めない
それが低学歴低収入という結果になってる

>>687

中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

722 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:06:57.27 0.net
>>713
https://i.imgur.com/iQvyYSe.jpeg

723 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:07:40.40 0.net
>>715
いや、お前がいってた「フクロナガサで刺して殺す」とか、云々の話は何がどう転んだって取り返しがつかないだろ?
犯罪だよそれ。立証が難しいだけで。

724 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:07:45.24 0.net
嘘つきはコピペマンの始まり

725 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:15:57.26 0.net
>>723
https://bbs.bengo4.com/questions/1080999/?share=40e6cf5c3174

726 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:16:43.34 0.net
>>723
中卒無職ってガチで文字すら読めないし法律知識0なのなwwwwww
立証なんて全く関係ないよ?
そもそも構成要件該当性を満たしてない

727 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:18:04.40 0.net
>>723
フクロナガサで腹を刺し抜いてえぐるぞ?

728 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:18:25.42 0.net
>>712

>>707

低学歴は例外なく嘘つきのクズだからな
間違いを認めないから低学歴

本当に性格良かったら間違いを認めて自動的に高学歴になっちゃうんで自動的に高収入になっちゃうんよ

自称性格が良い低学歴低収入ってのは
口で性格が良いと吠えてるだけでその裏では決して自分の過ちを認めない
それが低学歴低収入という結果になってる

>>687

中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

729 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:20:02.57 0.net
哲学的な体系(宗教も含むだろうが)で、念頭に置かれるのは心身問題であって、言動の不一致があってはならないと教え込まれるだろう。
自己統合の意識だとか、統合不全の問題は哲学の発展で発見されたが、問題自体ははるか昔からあった。

ウィトゲンシュタインが論考で「昔の人の方が意識としてはクリアである」と述べているのはこの点だと思うけど。

730 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:20:54.19 0.net
>>699
お前この女とヤれよ>>697

731 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:21:09.13 0.net
朝からコピペの鳴き声がうるさいナア

732 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:23:34.64 0.net
>>729
低学歴って言動の不一致の体現だよねwwmmw

733 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:24:15.43 0.net
>>730
いや無理
俺は俺より賢い人間しか尊敬できないのでバカは殺したくなるから無理

734 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:24:53.55 0.net
>>712

>>707

低学歴は例外なく嘘つきのクズだからな
間違いを認めないから低学歴

本当に性格良かったら間違いを認めて自動的に高学歴になっちゃうんで自動的に高収入になっちゃうんよ

自称性格が良い低学歴低収入ってのは
口で性格が良いと吠えてるだけでその裏では決して自分の過ちを認めない
それが低学歴低収入という結果になってる

>>687

中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

735 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:25:04.85 0.net
イキリまくってるくせに何かにつけて言い訳して遁走するコピペマンかな?言行不一致

736 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:25:16.54 0.net
>>712

>>707

低学歴は例外なく嘘つきのクズだからな
間違いを認めないから低学歴

本当に性格良かったら間違いを認めて自動的に高学歴になっちゃうんで自動的に高収入になっちゃうんよ

自称性格が良い低学歴低収入ってのは
口で性格が良いと吠えてるだけでその裏では決して自分の過ちを認めない
それが低学歴低収入という結果になってる

>>687

中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

737 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:27:22.16 0.net
>>733
とはいえな、殺人予告は有言実行しても困る案件だが、「本当に有言実行してしまった、最低最悪のバカども」は、何人かご存知でしょ?

738 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:27:24.71 0.net
自分で掲げた目標を一つも実現できてないぞ
言行を一致させるんだ

739 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:31:47.33 0.net
>>737

>>723
中卒無職ってガチで文字すら読めないし法律知識0なのなwwwwww
立証なんて全く関係ないよ?
そもそも構成要件該当性を満たしてない

740 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:32:10.63 0.net
>>712

>>707

低学歴は例外なく嘘つきのクズだからな
間違いを認めないから低学歴

本当に性格良かったら間違いを認めて自動的に高学歴になっちゃうんで自動的に高収入になっちゃうんよ

自称性格が良い低学歴低収入ってのは
口で性格が良いと吠えてるだけでその裏では決して自分の過ちを認めない
それが低学歴低収入という結果になってる

>>687

中卒無職の妄想する算術化の意味とやら
100%間違ってるよ

黙ってる間だけ自分だけ正しいと思い込んでる妄想
これ低学歴によくあるパターン
一言でも口にしたらデタラメがバレる

741 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:32:47.47 0.net
いや、フクロナガサみたいなのはどこかで読んだ事あるなー。と思ったら、たしかソードアートオンラインのアリシゼーション編の序盤で、貴族出身っぽいAIモブが突然壊れる。みたいなシーンにそっくりだ!!

って思った。

742 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:33:24.06 0.net
嘘つきはコピペマンの始まり

743 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:33:49.05 0.net
>>741
フクロナガサで太もも刺してやろうか?
すぐに失血死しない方がおもしろそうwwwwwwmm

744 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:34:17.42 0.net
まず説明という概念が幼稚すぎる
そもそも数学を知らなさすぎる
ほとんどの偏微分方程式は例えその特殊解を新たな特殊関数として名付けても
その特殊関数の有限回の組み合わせで元の偏微分方程式の解を表すことが不可能なものが殆どである
つまり解析的な解を書くことすら不可能な偏微分方程式の方が圧倒的に多い
つまりどんなことをしても原理的に説明などなし得ないというのが自然の本質であり
説明などという妄想はそのような知識がない無学だけが持てるマッチング無意味な妄想に過ぎない
つまり科学は説明などしない
どんな方法を使っても原理的に不可能だからだ

説明などというものは出来たらラッキーという程度のものでしかなく
そんな事が不可能なものは無数にある
例えば流体力学の方程式なんて何をどうやってもその性質を説明することなど全く不可能である
単にコンピューターで数値計算するしかない
これは数学的に原理的に不可能なので
どれだけ学問が進歩してしても絶対に不可能である
10億年後の学問でも無理である

では説明出来ないならどうくれば良いか?
目的を思い出せば良いだけの話
説明など通過点に過ぎず
人間のもつ最終目標はその事柄を設計して制御する事である
既に人類は説明など全く原理的に不可能なものを計算により設計して制御している
説明などという幼稚な段階にはとどまっていない

この計算による設計と制御というプロセスは従来は莫大な計算コストを要したが
近年はこのプロセスを物理学の方程式のエッセンスを埋め込んだ特殊なAIで学習することにより
一瞬で計算結果を得る事ができつつある
これにより人間の目的に合った設計というものを最終結果を見ながら自動で最適化可能だ
説明などという幼稚な概念はもはや学問に触れたことがない無学だけが持てる無意味な妄想に過ぎない
そこに哲学などというゴミが役立つ可能性など全く残されて居ないから安心して死ぬが良い

745 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:35:43.55 0.net
>>733
おまえより昆虫のほうが賢いから交尾しろ
ためしにアリの穴にチンコ入れてみるとか

746 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:36:08.38 0.net
>>743
フクロナガサは簡単に壊れるので。
煽られ耐性0やろ?

747 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:37:58.94 0.net
まず説明という概念が幼稚すぎる
そもそも数学を知らなさすぎる
ほとんどの偏微分方程式は例えその特殊解を新たな特殊関数として名付けても
その特殊関数の有限回の組み合わせで元の偏微分方程式の解を表すことが不可能なものがほとんどである
つまり解析的な解を書くことすら不可能な偏微分方程式の方が圧倒的に多い
つまりどんなことをしても原理的に説明など成し得ないというのが自然の本質であり
説明などという妄想はそのような知識がない無学だけが持てる無意味な妄想に過ぎない
つまり科学は説明などしない
どんな方法を使っても原理的に不可能だからだ

説明などというものは出来たらラッキーという程度のものでしかなく
そんなことが不可能なものは無数にある
例えば流体力学の方程式なんて何をどうやってもその性質を説明することなど全く不可能である
単にコンピューターで数値計算するしかない
これは数学的に原理的に不可能なので
どれだけ学問が進歩しても絶対に不可能である
10億年後の学問でも無理である

では説明できないならどうすれば良いか?
目的を思い出せば良いだけの話
説明など通過点に過ぎず
人間の持つ最終目標はその事柄を設計して制御することである
既に人類は説明など全く原理的に不可能なものを計算により設計して制御している
説明などという幼稚な段階にはとどまっていない

この計算による設計と制御というプロセスは従来は莫大な計算コストを要したが
近年はこのプロセスを物理学の方程式のエッセンスを埋め込んだ特殊なAIで学習することにより
一瞬で計算結果を得ることができつつある
これにより人間の目的に合った設計というものを最終結果を見ながら自動で最適化可能だ
説明などという幼稚な概念はもはや学問に触れたことがない無学だけが持てる無意味な妄想に過ぎない
そこに哲学などというゴミが役立つ可能性など全く残されていないから安心して死ぬが良い

748 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:38:50.33 0.net
>>746
低学歴ってなんで自殺しないの?
生きてて恥ずかしくないの?

749 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:40:25.19 0.net
>>748
多分アンタの方が生きてて恥ずかしいと思うから、逆に励まされる。まであるわwwww

750 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:41:16.19 0.net
>>749
低学歴は生きてて恥ずかしいよ
人間じゃないんだから

751 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:41:29.99 0.net
まず説明という概念が幼稚すぎる
そもそも数学を知らなさすぎる
ほとんどの偏微分方程式は例えその特殊解を新たな特殊関数として名付けても
その特殊関数の有限回の組み合わせで元の偏微分方程式の解を表すことが不可能なものがほとんどである
つまり解析的な解を書くことすら不可能な偏微分方程式の方が圧倒的に多い
つまりどんなことをしても原理的に説明など成し得ないというのが自然の本質であり
説明などという妄想はそのような知識がない無学だけが持てる無意味な妄想に過ぎない
つまり科学は説明などしない
どんな方法を使っても原理的に不可能だからだ

説明などというものは出来たらラッキーという程度のものでしかなく
そんなことが不可能なものは無数にある
例えば流体力学の方程式なんて何をどうやってもその性質を説明することなど全く不可能である
単にコンピューターで数値計算するしかない
これは数学的に原理的に不可能なので
どれだけ学問が進歩しても絶対に不可能である
10億年後の学問でも無理である

では説明できないならどうすれば良いか?
目的を思い出せば良いだけの話
説明など通過点に過ぎず
人間の持つ最終目標はその事柄を設計して制御することである
既に人類は説明など全く原理的に不可能なものを計算により設計して制御している
説明などという幼稚な段階にはとどまっていない

この計算による設計と制御というプロセスは従来は莫大な計算コストを要したが
近年はこのプロセスを物理学の方程式のエッセンスを埋め込んだ特殊なAIで学習することにより
一瞬で計算結果を得ることができつつある
これにより人間の目的に合った設計というものを最終結果を見ながら自動で最適化可能だ
説明などという幼稚な概念はもはや学問に触れたことがない無学だけが持てる無意味な妄想に過ぎない
そこに哲学などというゴミが役立つ可能性など全く残されていないから安心して死ぬが良い

752 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:41:55.02 0.net
>>749
低学歴は人間じゃないよ
知能がないなら猿と何が違うのか答えろよ

753 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 09:43:18.48 0.net
>>752
オナニー覚えた猿と違って朝からシコらないだろ?理性があるから。

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