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とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #831

1 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 01:32:46.58 0.net
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 VOL830
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1716456357/

900 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:44:55.58 0.net
名誉毀損にビビって哲学者の絶滅なんてできるのか?ザコよ

901 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:45:23.43 0.net
>>898

>>896
証明できないなら自​殺し​ろ中卒無職(中卒と言っても不登校ニートで中学校の授業を受けてないお情け卒業証書だから知能が小学校低学年レベル)wwwwww

感想は意味がないよ
何がどのように正しくないのか証明しないとwwwwwwwwm


低学歴って願望と感想を垂れ流すだけで何一つ証明できないし何一つ現実世界を変えられないまま死んで無意味に消えて何も残らないのなmwmmmwwww

902 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:45:25.91 0.net
昔から素人が不完全性定理は全てデタラメであることの証明だと曲解してきた
つまり、形式科学や言語表現は全てデタラメなのだという解釈だ
お前はその曲解に「観測データで正しさを確認せよ」という小学生レベルの
真理論を加えたに過ぎない

AIを悪用して、哲学は形式化されれば不完全性定理が適用されると言ってるが、
「不完全性定理が適用されても哲学の存在意義を否定する論拠はない」んだよ
これは論理的真理かつ常識なので、お前は何言っても笑われる

903 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:45:45.50 0.net
何一つ実現できてない嘘吐きマン

904 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:45:50.77 0.net
人間の側がある程度のレベルがないとAIを使いこなすのは難しいのかもしれない。

905 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:46:09.98 0.net
>>897
はいはい。つよいつよい。

(どうすりゃええねん。コレ?)

906 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:46:15.90 0.net
>>902
デタラメなんて言ってねーよ文盲wwmmwww

これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。

907 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:46:32.15 0.net
>>905
証明できないなら主張ではない

908 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:46:50.94 0.net
どれだけ曖昧なことでも、確率論やファジー論理などの数学的な枠組みを用いることで形式化が可能です。これにより、曖昧な表現や哲学的命題も論理学の枠内で検討され、その妥当性や一貫性を評価することができます。数学的形式化は、あらゆる命題に普遍的に適用されるため、論理学の適用を逃れることはできません。

### 曖昧な表現の形式化

1. **確率論の活用**:
- 曖昧な命題や不確実な状況を確率論を用いて表現することができます。確率論は、事象が起こる可能性を数値的に表現する枠組みであり、曖昧さや不確実性を定量化します。
- 例: 「明日雨が降るかもしれない」という曖昧な命題は、確率 P(雨が降る) = 0.7 のように表現できます。

2. **ファジー論理の導入**:
- ファジー論理は、命題の真偽を0から1の連続値で表現する枠組みです。これは、曖昧な概念や言語的表現を数学的に扱うことを可能にします。
- 例: 「暖かい」という曖昧な概念は、温度 T に対してファジー集合として表現され、「T = 25°C で 0.8 の真理値を持つ」などと記述できます。

### 形式化の具体例

1. **倫理的命題の形式化**:
- 倫理的な主張や道徳的判断も、条件付き確率やファジー論理を用いて形式化できます。これにより、異なる倫理観を統合し、矛盾を避けることが可能です。
- 例: 「行動 A は道徳的である」という命題は、特定の条件下での道徳的評価を確率的に表現し、 P(道徳的 | 条件) > 0.9 のように定式化できます。

2. **哲学的命題の形式化**:
- 哲学的な議論や形而上学的命題も、論理学を用いて形式化できます。これは、命題の妥当性や一貫性を検討するための基盤となります。
- 例: 「存在するものは何か」という命題は、存在論的な枠組みで数理論理学的に表現され、その論理的一貫性を検討できます。

### ゲーデルの不完全性定理の適用

- ゲーデルの不完全性定理は、形式体系が十分に強力である場合、その体系内で証明できない真の命題が存在することを示しています。これは、あらゆる形式化された命題に対して適用されます。
- 例: 任意の論理体系における自己言及的命題や矛盾を含む命題が、証明不可能であることを示すことで、形式体系の限界を明らかにします。

909 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:47:13.18 0.net
>>902
デタラメなんて言ってねーよ文盲wwmmwww

これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。

910 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:47:25.19 0.net
>>902
形式体系がデタラメなんて言ってねーよ文盲wwmmwww

これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。

911 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:47:46.41 0.net
>>902
形式体系がデタラメなんて言ってねーよ文盲wwmmwww

これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。

912 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:47:51.95 0.net
>>902
形式体系がデタラメなんて言ってねーよ文盲wwmmwww

これらの出来事により、20世紀初頭から哲学は大きな転換期を迎えました。1902年のラッセルのパラドックス発見以降、哲学者を名乗った時点で不勉強な無知または詐欺師であることは確定しており、賢い哲学者というのは論理的に存在不可能であるとされています。
ウィトゲンシュタインの主要な著作である1921年の「論理哲学論考」では、哲学は論理学の誤用から生まれた無意味な妄想であると論じ、「語り得ぬものには沈黙せねばならない」と結論付けています。
また、1953年に出版された「哲学探究」では、哲学は言葉の使い方の誤りから生じる妄想であるため、その誤りを防止するために言語の誤用を研究する必要があると主張しています。
1931年のゲーデルの不完全性定理は、ある仮定の正しさをその仮定から導くことは不可能であることを証明しました。
一方、哲学はある仮定の正しさをその仮定から導くことができるという妄想に基づいています。

913 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:48:41.60 0.net
>>902
文盲中卒無職脳障害wmmmwww

実験なしに物事の真偽が判明することはあり得ない
その真偽の1ビット情報を何もないところから取り出せるなら
それは情報熱力学による情報とエネルギーの等価性に基けば
何もないところから無限のエネルギーを取り出せることを意味する
つまり哲学はフリーエネルギーのオカルトと同じであるwwwww

真偽値1ビットの情報は現実世界と仮説を比較することで情報=エネルギーが現実世界から移動してきて初めて得られるのだmwwmmwm

このことからゲーデルの不完全性定理は論理学の問題に限られないことがわかる
現実世界と比較しない全ての想像に対して成り立つと考えるのが自然

ゲーデル完全な体系というのは単に公理に含まれた情報を体系内で移動させるだけで真偽値がわかるというだけの話w

逆に言えばゲーデル完全な体系は現実世界を理解する目的では全く使えないということwwwwww
だって現実世界がどうなってるかと無関係に「正しい」ことでしかないんだからwwwwww

まさにミイラなら永遠に腐りませんって程度の話でしかないwwwwwww
使い道がないtwwwmwww

そら死体はそれ以上死なねえだろうよwwwwwwwww

914 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:49:13.12 0.net
【悲報】東大教授「文系と理系の違い、それは文系は理系が分からない『不知の知』を自覚してるが、理系はそれが弱い」 [426633456]
ttps://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1716694782/

915 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:49:13.69 0.net
>>902
文盲は自​殺し​ろ

ゲーデル不完全性定理&シェファードソンの表現定理による拡張
→密室殺人などできるはずがないという物理法則

哲学
→密室殺人を実行したと言い張る犯罪者

爆発律
→密室殺人でよくあるトリックでこれを手がかりに逮捕できる

ラッセルのパラドックス
→爆発律トリックによく使われる材料の1つ

異なる対象を同一の記号で表してしまう
→爆発律トリックによく使われる材料の1つ

循環論法
→これは爆発律とは別のトリックでよくあるパターン

これで犯人探しをするから
・犯行が行われてることが確定する
・犯人がどんなトリックを使うかわかる
のですぐに逮捕できるというロジック

916 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:49:27.00 0.net
とんでもねぇゴミ捨て

917 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:51:15.88 ID:0.net
一部引用。なんか鳥インフルは生の牛乳からも感染し、消毒済みのやつでも感染するらしい。おらんじジュースに続いて牛乳ももう終わり。世の中やばい方向に向かっていることは否めない。

Eric Feigl-Ding
@DrEricDing
⚠My god—RAW MILK WITH BIRD FLU CAN SICKEN—Latest raw milk bird flu study found insanely worrying results. Plus pasteurization heating doesn’t neutralize all bird flu virus!

918 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:52:47.20 ID:0.net
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #832
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1716702714/l50

ある人はゴミ捨て場といい 別の人は非常事態宣言中という

919 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:53:45.35 ID:0.net
2016年にはコピペでいったん東スレは終わったのであるが、その再現もあり得るか。

920 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:54:20.49 ID:0.net
>>912
お前の場合は前提のおかしい理論構成をAIへ限定的に説明させてごまかしてるだけだからな

921 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:55:34.58 ID:0.net
>>917 >>919
ラジ どうせお前のコピペは埋もれるんだから休んで散歩でも買い物でも出掛けてくれば良いのに
別のページ別の板みるとかでも

922 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:56:08.30 ID:0.net
>>919
あー。そうなのか?

923 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:56:38.52 ID:0.net
>>890
とんこれってそういう目的につかわんだろ
その保険は無保険だ

924 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:57:39.30 ID:0.net
とんこれ学の萌芽を見た

925 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:58:49.55 ID:0.net
>>920
反論できないなら自殺しなよ

926 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:59:27.90 ID:0.net
>>923
法律知識0の中卒無職って自殺したくならんの?

集団に対する名誉毀損の成否について、以下のような日本の判例が示されています:

1. **集団に対する批判が名誉毀損に該当しない例**:
- **京都地裁昭和50年7月11日判決**では、週刊誌「サンデー毎日」の連載小説中の「朝鮮征伐」という語句の使用が問題となりました。裁判所は、この語句が仮に侮辱的意味を持つとしても、個々の朝鮮人に対する名誉毀損ではなく、名誉感情に関するものであり、社会的名誉の毀損には当たらないと判断しました [oai_citation:1,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。

2. **集団に対する名誉毀損が認められた例**:
- **最高裁昭和31年7月20日判決**(東京高裁昭和29年5月11日判決)では、特定の自治会に向けられた表現が、その自治会の構成員の名誉を毀損すると認められました。この場合、自治会の規模が比較的小さく、構成員が特定されていたため、名誉毀損が成立しました [oai_citation:2,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。

3. **否定的判例**:
- **大阪地裁平成5年3月26日判決**では、新聞記事で「サラ金苦」という表現が使用されたことが問題となりました。裁判所は、この記事が特定の消費者金融業者を指すものではなく、集団全体への一般的な批判であるとして、名誉毀損は成立しないと判断しました [oai_citation:3,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。

これらの判例から、集団に対する批判が名誉毀損として成立するためには、その集団の規模が比較的小さく、かつ構成員が特定されている必要があることが分かります。また、批判の内容が具体的で個々の社会的評価を低下させるものである場合には、名誉毀損が成立する可能性が高くなります。

このように、日本の判例においては、集団に対する批判が名誉毀損に該当するかどうかは、対象集団の特定可能性と規模、および批判の具体性に依存します。詳細については、判例の全文や法的解説を参照することをお勧めします。

soka.repo.nii.ac.jp/record/40261/files/sokalawjournal0_11_05.pdf

927 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 14:59:43.92 ID:0.net
自殺させられないなら自殺しなよ

928 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:01:03.17 ID:0.net
>>925
反論をAIに任せてコピペしてる無能が何だって?

ウイリアムテルごっこでもしてろよ

929 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:04:45.98 ID:0.net
電子オナニー猿が1匹紛れ込んだだけでも壊滅的になるもんだなー。
まぁ、哲学に限らずですが。

930 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:05:51.36 ID:0.net
>>928
>ウイリアムテルごっこ
だめじゃん
リンゴを撃ち抜く振りして無職は脳障(以下自主規制
とか叫びながら片腕に矢が刺さるのが関の山

で相手が怯んだところで刃物
(なんか名前出して自慢してたけど自主規制)に持ち替えようとしたところで
周りに取り押さえられて黄色い荷車へ
押し込められるみじめな結末になるのがオチ

931 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:06:15.27 ID:0.net
>>928
反論は一切AIに考えさせてないよ
全て俺が考えたことの記述を楽してるだけ

932 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:06:28.70 ID:0.net
>>929
他の専門板でもよくある話だから別に驚かんけどね

933 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:06:45.49 ID:0.net
>>930

>>923
法律知識0の中卒無職って自殺したくならんの?

集団に対する名誉毀損の成否について、以下のような日本の判例が示されています:

1. **集団に対する批判が名誉毀損に該当しない例**:
- **京都地裁昭和50年7月11日判決**では、週刊誌「サンデー毎日」の連載小説中の「朝鮮征伐」という語句の使用が問題となりました。裁判所は、この語句が仮に侮辱的意味を持つとしても、個々の朝鮮人に対する名誉毀損ではなく、名誉感情に関するものであり、社会的名誉の毀損には当たらないと判断しました [oai_citation:1,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。

2. **集団に対する名誉毀損が認められた例**:
- **最高裁昭和31年7月20日判決**(東京高裁昭和29年5月11日判決)では、特定の自治会に向けられた表現が、その自治会の構成員の名誉を毀損すると認められました。この場合、自治会の規模が比較的小さく、構成員が特定されていたため、名誉毀損が成立しました [oai_citation:2,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。

3. **否定的判例**:
- **大阪地裁平成5年3月26日判決**では、新聞記事で「サラ金苦」という表現が使用されたことが問題となりました。裁判所は、この記事が特定の消費者金融業者を指すものではなく、集団全体への一般的な批判であるとして、名誉毀損は成立しないと判断しました [oai_citation:3,集団名誉毀損.pdf](file-service://file-cJGJegT7Z0ENWBskl2Le5eQf)。

これらの判例から、集団に対する批判が名誉毀損として成立するためには、その集団の規模が比較的小さく、かつ構成員が特定されている必要があることが分かります。また、批判の内容が具体的で個々の社会的評価を低下させるものである場合には、名誉毀損が成立する可能性が高くなります。

このように、日本の判例においては、集団に対する批判が名誉毀損に該当するかどうかは、対象集団の特定可能性と規模、および批判の具体性に依存します。詳細については、判例の全文や法的解説を参照することをお勧めします。

soka.repo.nii.ac.jp/record/40261/files/sokalawjournal0_11_05.pdf

934 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:06:58.88 ID:0.net
>>929
東スレの最近の乱立もあるんだけど...

935 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:07:22.70 ID:0.net
>>920
>>>912
>お前の場合は前提のおかしい理論構成をAIへ限定的に説明させてごまかしてるだけだからな

何がおかしいのか言えばいいだけ
言えなくて悔しくて泣きてえよなあ?wmmwm

936 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:07:33.51 ID:0.net
公正世界仮説や宗教的信念は、人間の脳の特定の神経基盤や文化的進化の結果として生じる認知バイアスやミームによるものであり、それらは現実的な根拠がない妄想に過ぎないことを示す証拠があります。

### 公正世界仮説
公正世界仮説は、世界を公正で秩序ある場所と信じたいという人間の欲求に基づくものです。この信念は、前頭前皮質や前帯状皮質などの脳領域の活動に関連しており、道徳的判断や社会的な規範を強化する役割を果たします。

### 神経科学的根拠
公正世界仮説に基づく信念は、脳の神経基盤によって支えられている認知バイアスです。これらのバイアスは、現実世界の出来事を合理化し、社会的な安定を保つために進化したものです。しかし、この信念は現実の証拠に基づかず、主観的な認知バイアスに過ぎません。

### 利己的な遺伝子とミーム
リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」や「ミーム」の概念も、宗教的信念や神の概念が文化的に進化し、維持される過程を説明しています。これらの信念は、文化的な情報単位として社会に広まり、次世代に伝えられることで強化されます。しかし、これもまた科学的な根拠ではなく、文化的進化の結果としての信念体系に過ぎません。

### 宗教的信念の妄想性
宗教的信念や神の概念は、脳の認知バイアスや文化的進化の結果として生じたものであり、現実の証拠に基づかない妄想です。これらの信念は、社会的な規範や道徳を強化するための適応的なメカニズムとして機能しますが、客観的な現実とは関係がありません。

以上の点から、公正世界仮説や宗教的信念は、脳の認知バイアスや文化的進化の結果として生じた妄想に過ぎないことが明示できます。

937 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:07:36.86 ID:0.net
読んでないからAIに教えて貰わなきゃ何も言えないじゃん

938 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:08:04.88 ID:0.net
>>931
>全て俺が考えたことの記述
プロンプトすら開示できない卑怯者がなんか言ってる

さて このレスに4回くらいAIコピペくらわせられるかな

939 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:08:58.57 ID:0.net
まぁ、最終的な試みとしてカントの『判断力批判』があるんだろうな。というのが。

喰わせてみなよ。
とんだ喰わせもんかもしれませんが。

940 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:09:02.28 ID:0.net
>>937
それにPDじゃないテキストを全文読みこませるっていう
グレーゾーンを自慢する始末だしな

941 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:10:10.22 ID:0.net
>>935
>何がおかしい

 お 前 の 生 き 様 (いわゆる中卒無職)

942 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:10:15.64 ID:0.net
>>938
反論できないなら自殺したら?
感想しか言えない小学生以下wwmmww

943 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:10:35.96 ID:0.net
>>939
意味ないよ
哲学は全てデタラメだから

944 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:10:51.95 ID:0.net
>>941
公正世界仮説や宗教的信念は、人間の脳の特定の神経基盤や文化的進化の結果として生じる認知バイアスやミームによるものであり、それらは現実的な根拠がない妄想に過ぎないことを示す証拠があります。

### 公正世界仮説
公正世界仮説は、世界を公正で秩序ある場所と信じたいという人間の欲求に基づくものです。この信念は、前頭前皮質や前帯状皮質などの脳領域の活動に関連しており、道徳的判断や社会的な規範を強化する役割を果たします。

### 神経科学的根拠
公正世界仮説に基づく信念は、脳の神経基盤によって支えられている認知バイアスです。これらのバイアスは、現実世界の出来事を合理化し、社会的な安定を保つために進化したものです。しかし、この信念は現実の証拠に基づかず、主観的な認知バイアスに過ぎません。

### 利己的な遺伝子とミーム
リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」や「ミーム」の概念も、宗教的信念や神の概念が文化的に進化し、維持される過程を説明しています。これらの信念は、文化的な情報単位として社会に広まり、次世代に伝えられることで強化されます。しかし、これもまた科学的な根拠ではなく、文化的進化の結果としての信念体系に過ぎません。

### 宗教的信念の妄想性
宗教的信念や神の概念は、脳の認知バイアスや文化的進化の結果として生じたものであり、現実の証拠に基づかない妄想です。これらの信念は、社会的な規範や道徳を強化するための適応的なメカニズムとして機能しますが、客観的な現実とは関係がありません。

以上の点から、公正世界仮説や宗教的信念は、脳の認知バイアスや文化的進化の結果として生じた妄想に過ぎないことが明示できます。

945 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:11:23.16 ID:0.net
>>937
読む必要ないからな
哲学は全てデタラメだと確定済みなので読む価値はない

946 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:11:50.92 ID:0.net
>>940
私的利用すら知らなかった中卒無職wmmmmw

947 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:12:06.81 ID:0.net
>>944
引きこもりが拗らせちゃうワードばっか選んできたなぁ

948 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:12:24.75 ID:0.net
>>939
証明できなければ主張ではない
これが証明責任

949 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:12:49.37 ID:0.net
>>947
科学と説明の限界についての総合的見解

説明の概念の幼稚さ
説明という概念は極めて幼稚であり科学の実践や理論の複雑性を理解していない者の妄想に過ぎない数学的な理解が欠如しているため多くの偏微分方程式は特殊解を新たな特殊関数として定義してもその特殊関数の有限回の組み合わせで元の偏微分方程式を解くことができないものがほとんどである解析的な解を書くことすら不可能な偏微分方程式が圧倒的に多く自然の本質は原理的に説明できないことにある

科学の最終目標
説明ができないならどうすれば良いかそれは目的を思い出せば良い説明は通過点に過ぎず人間の最終目標はその事柄を設計して制御することにある人類はすでに説明が原理的に不可能なものを計算によって設計し制御している説明という幼稚な段階にはとどまっていない

設計と制御の進化
従来計算による設計と制御は莫大な計算コストを要したが近年では物理学の方程式のエッセンスを埋め込んだ特殊なAIが学習することにより一瞬で計算結果を得ることが可能になっているこれにより人間の目的に合った設計を最終結果を見ながら自動で最適化することができる説明という幼稚な概念は学問に触れたことがない無学だけが持てる無意味な妄想に過ぎない

科学の基礎に哲学はない
科学の基礎には哲学が存在せず科学的探求は具体的なデータと実験結果に基づいて進行する哲学的な議論は科学の進展に対してほとんど影響力を持たずむしろ科学的進展を理解するためには具体的なデータと実験結果に基づくアプローチが重要である

結論
科学の目的は説明ではなく設計と制御にある説明はできたらラッキー程度のものであり科学はそのような幼稚な段階を超え計算による設計と制御を通じて進化している哲学はこのプロセスにおいて全く役立たないものであり学問の進展に寄与することはない科学的主張は観察された範囲内で行われるべきであり証拠のない範囲での主張は避けるべきである科学は具体的なデータと実験結果に基づくアプローチを重視し哲学的な仮定に依存することなく進展するべきである

950 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:13:06.58 ID:0.net
>>946
閲読目的でAIに電子文書をコピーすることが私的利用に当たるソースはよ

951 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:14:01.44 ID:0.net
>>930
すいません そこは青リンゴでおねがいします

グリーン車(笑)

952 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:15:07.58 ID:0.net
>>943
あっそう。
うーん。「フクロナガサで刺して殺す」と意味もなく殺意で脅して?デタラメなコピペで汚染する電子オナニー猿さんがまた何か言ってるわー。
ぐらいにしか。

953 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:15:17.97 ID:0.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1716702714/l50
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #832
 
 
適度にレスが埋まったところで改めて次スレの御案内を致しますね

954 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:17:59.63 ID:0.net
>>949
それいつもの爆発コピペの焼き直しじゃん 出直せよ

955 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:19:21.73 ID:0.net
>>952

>>939
意味ないよ
哲学は全てデタラメだから

956 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:19:35.84 ID:0.net
>>948
お前が証明できてない。AIにダラダラ吐かせてるだけのウンコ製造機

957 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:19:40.74 ID:0.net
>>950
閲読目的などという造語は法律に出てこない

958 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:19:50.91 ID:0.net
>>951 Apple Watch の Suica...(ぽそっ

959 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:19:58.87 ID:0.net
>>956
何が間違ってるのか証明できないと

960 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:20:35.67 ID:0.net
>>954
### 理論の実証:共産主義国家の崩壊と資本主義国家の優位性

共産主義国家の崩壊と資本主義国家の持続的な成功は、情報効率性の理論やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」によって説明できます。以下にその詳細を示します。

#### 共産主義国家の崩壊
共産主義国家では、中央集権的な計画経済が採用されていました。このシステムでは、経済のあらゆる側面を中央の計画者が管理し、情報を収集して意思決定を行います。しかし、このアプローチには次のような問題がありました。

1. **情報の歪曲**:
中央計画者に情報を伝える過程で、各階層の役人が自分たちの地位を保つために、成果を誇張し、失敗を隠す傾向がありました。これにより、上層部に伝わる情報が現実を正確に反映しなくなり、誤った政策が実行されました。

2. **賄賂と腐敗**:
情報の集中管理が行われると、上層部に情報を届ける過程で賄賂や腐敗が横行しました。役人は報告を捏造し、実際の商品の質やサービスの改善よりも、賄賂によって個人的な利益を追求することが一般的になりました。

3. **チェック機能の欠如**:
中央集権的なシステムでは、情報が一元化されており、多くの人の目によるチェック機能が存在しません。このため、誤った情報や不正行為が検出されにくく、修正される機会も少なくなります。

これらの問題は、共産主義国家が効率的な資源配分を実現できなかった主要な原因です。結果として、経済の停滞や崩壊に至りました。

961 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:20:47.13 ID:0.net
>>954
#### 資本主義国家の優位性
一方、資本主義国家では市場メカニズムが機能しており、次のような特長があります。

1. **分散した情報処理**:
市場では、多くの独立した参加者が自分の情報を基に意思決定を行います。これにより、情報が分散し、相互にチェックされるため、誤った情報が自然に修正されます。

2. **競争の存在**:
資本主義市場では企業や個人が競争し、効率的な資源配分を目指します。不正行為や誤った情報が発見されやすく、市場から排除される傾向があります。競争が存在することで、品質の向上とコストの削減が促進されます。

3. **透明性と監視**:
多くの目によるチェック機能が働くため、企業や個人の行動が監視され、不正行為が検出されやすくなります。これにより、信頼性の高い情報が市場に提供され、効率的な意思決定が可能となります。

### 結論
共産主義国家の崩壊は、情報の歪曲や賄賂、チェック機能の欠如によって説明されます。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの人の目によるチェックによって情報の正確性が保たれ、効率的な資源配分が実現されています。これが上記の理論(情報効率性に関する厚生経済学の第二定理、ハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」)の現実世界における実証です。

962 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:20:58.69 ID:0.net
>>954
### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコの影響:情報効率性の低さと中央集権制の欠陥

#### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコ
ミチューリンのヤロビ農法は、ソ連時代の農業政策において非常に重要な役割を果たしました。この農法は、イワン・ミチューリンによって提案されたもので、植物の寒冷地適応を促進するための技術です。しかし、この農法を広範囲にわたって採用し、反対論者を粛清したトロフィム・ルイセンコの政策が、ソ連の農業に壊滅的な影響を与えました。

#### ルイセンコの政治的影響
トロフィム・ルイセンコは、1930年代から1950年代にかけてソ連の農業科学の主導者となりました。彼は、メンデルの遺伝学を否定し、環境要因によって植物の性質を変えることができるという理論(ルイセンコ主義)を提唱しました。この理論は、スターリンの支持を受けてソ連の公式政策となり、反対論者を政敵として粛清することで、科学界における異論を抑え込みました。

#### 中央集権制と誤った政策
ルイセンコの政策は、次のような形でソ連の農業に深刻な問題を引き起こしました:

1. **反対意見の排除**:
ルイセンコは、自身の理論に反対する遺伝学者や科学者を「人民の敵」として粛清しました。この結果、科学的な議論や批判が封じられ、誤った農業政策が修正されることなく推進されました。

2. **誤った農法の採用**:
ルイセンコの理論に基づく農業政策は、科学的根拠に乏しく、多くの農業生産が失敗に終わりました。特に、彼が推奨したミチューリンのヤロビ農法は、適切な条件下でのみ有効であり、広範囲にわたって強制的に適用された結果、農作物の生産量が激減しました。

3. **大量の餓死者**:
誤った農業政策の結果、ソ連では大規模な食糧不足が発生し、多数の餓死者を出しました。特に、ウクライナやカザフスタンなどの地域での影響は甚大であり、1932年から1933年にかけてのホロドモール(大飢饉)では数百万人が餓死したとされています。

963 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:21:11.53 ID:0.net
>>954
#### 情報効率性の低さと中央集権制の欠陥
ルイセンコの政策は、情報効率性の低さと中央集権制の本質的な欠陥を露呈しています。以下にその点を詳しく解説します:

1. **情報の集中と歪曲**:
中央集権的な体制では、情報が一元管理され、上層部に伝達される過程で歪曲される可能性が高まります。ルイセンコの政策も、科学的な議論が封じられ、誤った情報が修正されることなく広がった例です。

2. **チェック機能の欠如**:
多くの人の目によるチェックが存在しないため、誤った政策が長期間にわたって実行され続けました。分権的な情報処理が行われないことで、誤った情報や政策が検出されにくくなります。

3. **政治的圧力**:
中央集権制では、政治的圧力が科学的探求に影響を与えることが多く、誤った理論や政策が支持されることがあります。ルイセンコの例では、スターリンの支持が政策の誤りを長期間正当化しました。

### 結論
ルイセンコによる誤った農業政策とその結果としての大量の餓死者は、中央集権制の情報効率性の低さとその本質的な欠陥を示しています。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの目によるチェックが働くため、誤った情報や政策が自然に修正され、効率的な資源配分が実現されています。この現実の事例は、情報効率性に関する厚生経済学の第二定理やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」の理論が現実世界で実証されたものです。

964 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:21:17.21 ID:0.net
とはいえ、割と伝統的な哲学が爆速で展開される今の状況も悪くないというか。

それなりに必要。という地盤が急速展開されるのは2016年時点では無かったんじゃないか?

965 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:23:50.05 ID:0.net
>>955
悔しかったら査読付き論文書いて哲学潰してみろや
即座にウィキペディアに載るしニュースになるだろう
それができなきゃ死ぬまで負け犬だ、お前は

966 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:28:14.36 ID:0.net
>>965

意味ないよ
哲学は全てデタラメだから

967 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:28:27.17 ID:0.net
>>964

>>952

>>939
意味ないよ
哲学は全てデタラメだから

968 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:30:07.59 ID:0.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1715891446/538-
結局数学板ゲーデルスレと同じ流れになっちゃった

969 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:30:38.88 ID:0.net
>>967
まぁ、少なくとも脅迫やオナニー猿よりはデタラメじゃないと思いますが???

970 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:31:02.58 ID:0.net
>>969

原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせにで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない

971 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:31:31.70 ID:0.net
https://i.imgur.com/8MD0gXE.png

972 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:32:34.47 ID:0.net
### 理論の実証:共産主義国家の崩壊と資本主義国家の優位性

共産主義国家の崩壊と資本主義国家の持続的な成功は、情報効率性の理論やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」によって説明できます。以下にその詳細を示します。

#### 共産主義国家の崩壊
共産主義国家では、中央集権的な計画経済が採用されていました。このシステムでは、経済のあらゆる側面を中央の計画者が管理し、情報を収集して意思決定を行います。しかし、このアプローチには次のような問題がありました。

1. **情報の歪曲**:
中央計画者に情報を伝える過程で、各階層の役人が自分たちの地位を保つために、成果を誇張し、失敗を隠す傾向がありました。これにより、上層部に伝わる情報が現実を正確に反映しなくなり、誤った政策が実行されました。

2. **賄賂と腐敗**:
情報の集中管理が行われると、上層部に情報を届ける過程で賄賂や腐敗が横行しました。役人は報告を捏造し、実際の商品の質やサービスの改善よりも、賄賂によって個人的な利益を追求することが一般的になりました。

3. **チェック機能の欠如**:
中央集権的なシステムでは、情報が一元化されており、多くの人の目によるチェック機能が存在しません。このため、誤った情報や不正行為が検出されにくく、修正される機会も少なくなります。

これらの問題は、共産主義国家が効率的な資源配分を実現できなかった主要な原因です。結果として、経済の停滞や崩壊に至りました。

973 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:32:47.25 ID:0.net
>>969
#### 資本主義国家の優位性
一方、資本主義国家では市場メカニズムが機能しており、次のような特長があります。

1. **分散した情報処理**:
市場では、多くの独立した参加者が自分の情報を基に意思決定を行います。これにより、情報が分散し、相互にチェックされるため、誤った情報が自然に修正されます。

2. **競争の存在**:
資本主義市場では企業や個人が競争し、効率的な資源配分を目指します。不正行為や誤った情報が発見されやすく、市場から排除される傾向があります。競争が存在することで、品質の向上とコストの削減が促進されます。

3. **透明性と監視**:
多くの目によるチェック機能が働くため、企業や個人の行動が監視され、不正行為が検出されやすくなります。これにより、信頼性の高い情報が市場に提供され、効率的な意思決定が可能となります。

### 結論
共産主義国家の崩壊は、情報の歪曲や賄賂、チェック機能の欠如によって説明されます。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの人の目によるチェックによって情報の正確性が保たれ、効率的な資源配分が実現されています。これが上記の理論(情報効率性に関する厚生経済学の第二定理、ハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」)の現実世界における実証です。

974 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:32:59.43 ID:0.net
>>969
### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコの影響:情報効率性の低さと中央集権制の欠陥

#### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコ
ミチューリンのヤロビ農法は、ソ連時代の農業政策において非常に重要な役割を果たしました。この農法は、イワン・ミチューリンによって提案されたもので、植物の寒冷地適応を促進するための技術です。しかし、この農法を広範囲にわたって採用し、反対論者を粛清したトロフィム・ルイセンコの政策が、ソ連の農業に壊滅的な影響を与えました。

#### ルイセンコの政治的影響
トロフィム・ルイセンコは、1930年代から1950年代にかけてソ連の農業科学の主導者となりました。彼は、メンデルの遺伝学を否定し、環境要因によって植物の性質を変えることができるという理論(ルイセンコ主義)を提唱しました。この理論は、スターリンの支持を受けてソ連の公式政策となり、反対論者を政敵として粛清することで、科学界における異論を抑え込みました。

#### 中央集権制と誤った政策
ルイセンコの政策は、次のような形でソ連の農業に深刻な問題を引き起こしました:

1. **反対意見の排除**:
ルイセンコは、自身の理論に反対する遺伝学者や科学者を「人民の敵」として粛清しました。この結果、科学的な議論や批判が封じられ、誤った農業政策が修正されることなく推進されました。

2. **誤った農法の採用**:
ルイセンコの理論に基づく農業政策は、科学的根拠に乏しく、多くの農業生産が失敗に終わりました。特に、彼が推奨したミチューリンのヤロビ農法は、適切な条件下でのみ有効であり、広範囲にわたって強制的に適用された結果、農作物の生産量が激減しました。

3. **大量の餓死者**:
誤った農業政策の結果、ソ連では大規模な食糧不足が発生し、多数の餓死者を出しました。特に、ウクライナやカザフスタンなどの地域での影響は甚大であり、1932年から1933年にかけてのホロドモール(大飢饉)では数百万人が餓死したとされています。

975 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:33:10.33 ID:0.net
>>969
#### 情報効率性の低さと中央集権制の欠陥
ルイセンコの政策は、情報効率性の低さと中央集権制の本質的な欠陥を露呈しています。以下にその点を詳しく解説します:

1. **情報の集中と歪曲**:
中央集権的な体制では、情報が一元管理され、上層部に伝達される過程で歪曲される可能性が高まります。ルイセンコの政策も、科学的な議論が封じられ、誤った情報が修正されることなく広がった例です。

2. **チェック機能の欠如**:
多くの人の目によるチェックが存在しないため、誤った政策が長期間にわたって実行され続けました。分権的な情報処理が行われないことで、誤った情報や政策が検出されにくくなります。

3. **政治的圧力**:
中央集権制では、政治的圧力が科学的探求に影響を与えることが多く、誤った理論や政策が支持されることがあります。ルイセンコの例では、スターリンの支持が政策の誤りを長期間正当化しました。

### 結論
ルイセンコによる誤った農業政策とその結果としての大量の餓死者は、中央集権制の情報効率性の低さとその本質的な欠陥を示しています。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの目によるチェックが働くため、誤った情報や政策が自然に修正され、効率的な資源配分が実現されています。この現実の事例は、情報効率性に関する厚生経済学の第二定理やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」の理論が現実世界で実証されたものです。

976 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:36:10.17 ID:0.net
>>968
まぁ、コピペだしな。
知性による立法と理性による立法を統一的に扱う視点とやらが繰り返し(しつこく)叫ばれているが、それが何なのか?というか。

そこまでイッてもうたら、もう立派な"哲学"に他ならないやろ(汗)

977 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:38:09.22 ID:0.net
>>970
それじゃあ、カント哲学は科学になっちまうぞwwww

978 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:42:35.67 ID:0.net
とんでもねぇゴミ

979 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:45:43.06 ID:0.net
こいつマジ才能ねえな
哲学の才能ないから科学に逃げてるが科学の才能もない
科学の目標と工学の目標を混同してるし

980 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:47:07.10 ID:0.net
マジでとんでもねぇ。
周回遅れもいいとこ。というより、アプローチ方法がそもそも異なっており、右回りと左回りで結果的に同じ地点に合流してしまった。というか。

981 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:47:09.67 ID:0.net
>>977
実験とか関係なく突然に形式体系内で証明が完結してて笑うよなw自分一人で喋りながらいきなりダブスタを持ち出してくるからわけわからんよw

982 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:50:11.86 ID:0.net
>>977
何も制御できてない
自殺したら?

983 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:50:37.20 ID:0.net
>>979-980
何一つ反論できないと
感想文w

984 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:51:26.19 ID:0.net
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせにで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない

985 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:52:16.50 ID:0.net
>>976
実証戦略に過ぎない
哲学になったら終わり
哲学とは学問になれなかったガラクタという意味の言葉

986 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:53:02.35 ID:0.net
>>980
カントを「完璧に理解している」「あらゆることを言い当てている」「素晴らしい」と無条件に賞賛する現代の読者が本当にカントを理解していると言えるのかについて、その愚かさを指摘します。

誤りを見過ごすことの問題
カントの哲学には、自己言及的な問題や「制約されたものの総体」に関する誤謬推理のような誤りが含まれています。これらの誤りを無視して「完璧に理解している」と主張することは、実際にはカントの哲学の全体像を理解していないことを示します。真の理解には、長所と短所の両方を認識し、批判的に評価することが必要です。

盲目的な賞賛の危険性
カントの哲学を無条件に賞賛することは、彼の論理的誤りや限界を見過ごすことにつながります。盲目的な賞賛は、理性的な批判や改善の機会を奪い、哲学的な進歩を妨げる要因となります。カントの誤りを認識し、それを正すことは、哲学の発展において重要なステップです。

支離滅裂な詭弁の理解不足
カントの哲学には、論理的整合性に欠ける部分や詭弁的な議論が含まれています。これらを「理解した」と主張することは、実際には論理的思考や批判的評価の不足を示しています。支離滅裂な議論を理解したと言い張ることは、理性的な思考や真の理解からかけ離れた態度です。

哲学的理解の深さの欠如
哲学を深く理解するためには、批判的な視点を持ち、議論の強みと弱みを評価する能力が求められます。カントの哲学を無条件に賞賛する現代の読者は、批判的思考を欠いており、哲学的理解の深さが不足していることを示しています。真の理解は、複雑な議論の全体像を把握し、適切な批判を行う能力に基づいています。

結論として、カントの哲学を無条件に賞賛し、「完璧に理解している」と主張する現代の読者は、実際にはカントの誤りや限界を理解していないことを示しています。支離滅裂な詭弁を理解したと言い張ることは、哲学的理解の欠如を示し、理性的な批判や真の理解からかけ離れた態度です。真の理解には、批判的思考と論理的評価が不可欠です。

987 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:53:23.47 ID:0.net
>>981
まぁ、ここで語られるのはあくまで"予め"の部分だけだ。アプリオリって奴で。
それがなきゃ、ロクに仮説が立てられないだけで、結果は反省として"技巧的に"取り込むしかない。

んなこたぁ、誰だって分かるわけで。

988 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:56:10.21 ID:0.net
>>983
無価値な感想文垂れ流しはお前だよ
よくそんな低レベルで自己愛に浸れるな

989 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:58:45.43 ID:0.net
>>987
### 「カントには何でも書かれてる。カントは全てを言い当てている。」と発言を繰り返す者の診断
#### 参考資料
- DSM-5-TR(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition, Text Revision)
「カントには何でも書かれてる。カントは全てを言い当てている。」と繰り返し発言する行為について、精神医学的な観点から検討します。
#### 関連する精神疾患および評価
このような誇大な発言を繰り返す行為は、以下の精神疾患と関連する可能性があります。

#### 1. 誇大妄想(Grandiose Delusions)
**特徴**:
- 自分や他人が非常に重要で特別な能力や知識を持っていると信じる。
- 特定の人物や理論、書籍に対して誇大な信念を抱くことがある。

**関連する精神疾患**:
- **統合失調症(Schizophrenia)**:誇大妄想の一環として、特定の信念を繰り返すことがあります。
- **双極性障害(Bipolar Disorder)**:特に躁状態において誇大妄想が現れることがあります。
- **自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder, NPD)**:自分や自分の関心事に対する過剰な評価が見られます。

#### 2. 統合失調症(Schizophrenia)
**診断基準**:
- **A.** 以下のうち2つ以上(少なくとも1つは1, 2, または3):
1. 妄想
2. 幻覚
3. 無秩序な言語(例:頻繁な脱線や滅裂思考、造語症)
4. 著しく無秩序または緊張病的な行動
5. 陰性症状(感情の平板化、意欲の欠如)
- **B.** 社会的/職業的機能の低下。
- **C.** 6ヶ月以上の持続。
- **D.** 他の精神疾患や物質の影響ではない。
**特徴**:
- **妄想**:現実とはかけ離れた信念を持ち続ける。特定の思想や人物に対する誇大妄想が含まれることがあります。

990 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:59:34.11 ID:0.net
>>987
#### 3. 双極性障害(Bipolar Disorder)
**診断基準**:
- **躁状態の特徴**:
- 異常に高揚した、膨張した、または過敏な気分が少なくとも1週間続く。
- 以下のうち3つ以上(著しく高揚した気分の場合):
1. 自尊心の誇張
2. 睡眠の必要性の減少
3. 多弁
4. 思考の飛躍
5. 注意散漫
6. 目標志向活動の増加
7. 衝動的な行動

**特徴**:
- **誇大妄想**:躁状態において、自分の能力や知識を過剰に評価する。

#### 4. 自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder, NPD)
**診断基準**:
- **A.** 誇大な自己重要感(例:業績や才能を誇張し、十分な実績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。
- **B.** 無限の成功、権力、輝き、美、または理想的な愛についての空想にとらわれる。
- **C.** 自分が特別で独特であり、他の特別な高地位の人々(または機関)しか理解できない、または関わるべきではないと信じる。
- **D.** 過度の称賛を必要とする。
- **E.** 特別な待遇や自動的な従順を当然とする感覚(例:不合理な期待)。
- **F.** 他人を利用する(例:自身の目的を達成するために他人を利用する)。
- **G.** 他者の感情やニーズを認識または同一視する意欲の欠如。
- **H.** 他人に対する羨望、または他人が自分に対して羨んでいると信じる。
- **I.** 傲慢で横柄な行動または態度。

### 診断の判断

「カントには何でも書かれてる。カントは全てを言い当てている。」と繰り返し発言する行為について、精神医学的な診断基準に基づいて検討します。

991 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:59:42.57 ID:0.net
>>987

#### 診断基準の結果まとめ

- **統合失調症**:誇大妄想の一環として、特定の信念を繰り返すことがある。
- **双極性障害**:特に躁状態において誇大妄想が現れることがある。
- **自己愛性パーソナリティ障害**:自分や自分の関心事に対する過剰な評価が見られる。

### 結論

このような誇大な発言を繰り返す行為は、統合失調症、双極性障害、または自己愛性パーソナリティ障害のいずれかと関連する可能性があります。これらの症状が見られる場合は、精神科医による詳細な評価と診断が必要です。

**参考資料**:
- DSM-5-TR(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition, Text Revision)

992 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:00:07.26 ID:0.net
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせにで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない

993 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:00:32.32 ID:0.net
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない

994 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:00:41.02 ID:0.net
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない

995 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:00:46.23 ID:0.net
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない

996 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:01:14.99 ID:0.net
遺伝的アルゴリズムの概念は、1960年代にジョン・ホランドによって提唱されました[1]。ホランドは、自然選択の過程を工学的問題の最適化に応用できると考えたのです。1975年には、ホランドの弟子であるデイビッド・ゴールドバーグがスキーマ定理を発表し[2]、遺伝的アルゴリズムの理論的基盤を強化しました。スキーマ定理は、遺伝的アルゴリズムにおいて、適応度の高いスキーマ(遺伝子の部分列)が指数関数的に増加することを示したのです。

一方、利己的遺伝子説は、1976年にリチャード・ドーキンスが著書「利己的な遺伝子」で提唱しました[3]。ドーキンスは、生物の進化の主体は個体ではなく遺伝子であり、遺伝子は自身の複製と存続のために個体を利用していると主張したのです。この観点から、親子関係や互恵的利他行動なども、遺伝子の利己性から説明できると論じました。

ドーキンスは、1976年の著書「生物の拡張表現型」で、表現型の概念を拡張し、ダムを作るビーバーの行動なども、遺伝子の影響下にあると論じました[4]。さらに、1982年の著書「延長された表現型」では、この概念をさらに発展させ、生物の行動や形態だけでなく、営巣や文化的所産なども、遺伝子の影響下にあると主張したのです[5]。

また、ドーキンスは1976年の著書「利己的な遺伝子」で、文化的な情報の伝播単位として「ミーム」の概念を提唱しました[3]。ミームは、遺伝子のように複製・変異・淘汰のプロセスを経て進化していくと考えられます。1993年には、リチャード・ブロディが「ウイルスとしてのマインド」で、ミーム概念をさらに発展させ、宗教や思想などを、自己複製するミームの複合体として捉えました[6]。

このように、遺伝的アルゴリズムとスキーマ定理、ビルディングブロック、利己的遺伝子説、ミーム概念は、1960年代から1990年代にかけて発展してきた比較的新しい理論です。これらの概念は、生物の進化だけでなく、文化の進化も含めた、包括的な理解を可能にしてくれます。神という概念に頼ることなく、生命の複雑さと多様性を科学的に説明できる道具立てが整ってきたと言えるでしょう。

997 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:01:22.49 ID:0.net
[1] Holland, J. H. (1975). Adaptation in natural and artificial systems. University of Michigan press.
[2] Goldberg, D. E. (1989). Genetic algorithms in search, optimization, and machine learning. Addison-Wesley Longman Publishing Co., Inc.
[3] Dawkins, R. (1976). The selfish gene. Oxford university press.
[4] Dawkins, R. (1982). The extended phenotype. Oxford University Press.
[5] Dawkins, R. (1999). The extended phenotype: The long reach of the gene. Oxford University Press.
[6] Brodie, R. (1996). Virus of the mind: The new science of the meme. Hay House, Inc.​​​​​​​​​​​​​​​​

998 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:01:30.07 ID:0.net
公正世界仮説や宗教的信念は、人間の脳の特定の神経基盤や文化的進化の結果として生じる認知バイアスやミームによるものであり、それらは現実的な根拠がない妄想に過ぎないことを示す証拠があります。

### 公正世界仮説
公正世界仮説は、世界を公正で秩序ある場所と信じたいという人間の欲求に基づくものです。この信念は、前頭前皮質や前帯状皮質などの脳領域の活動に関連しており、道徳的判断や社会的な規範を強化する役割を果たします。

### 神経科学的根拠
公正世界仮説に基づく信念は、脳の神経基盤によって支えられている認知バイアスです。これらのバイアスは、現実世界の出来事を合理化し、社会的な安定を保つために進化したものです。しかし、この信念は現実の証拠に基づかず、主観的な認知バイアスに過ぎません。

### 利己的な遺伝子とミーム
リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」や「ミーム」の概念も、宗教的信念や神の概念が文化的に進化し、維持される過程を説明しています。これらの信念は、文化的な情報単位として社会に広まり、次世代に伝えられることで強化されます。しかし、これもまた科学的な根拠ではなく、文化的進化の結果としての信念体系に過ぎません。

### 宗教的信念の妄想性
宗教的信念や神の概念は、脳の認知バイアスや文化的進化の結果として生じたものであり、現実の証拠に基づかない妄想です。これらの信念は、社会的な規範や道徳を強化するための適応的なメカニズムとして機能しますが、客観的な現実とは関係がありません。

以上の点から、公正世界仮説や宗教的信念は、脳の認知バイアスや文化的進化の結果として生じた妄想に過ぎないことが明示できます。

999 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:01:36.54 ID:0.net
どれだけ曖昧なことでも、確率論やファジー論理などの数学的な枠組みを用いることで形式化が可能です。これにより、曖昧な表現や哲学的命題も論理学の枠内で検討され、その妥当性や一貫性を評価することができます。数学的形式化は、あらゆる命題に普遍的に適用されるため、論理学の適用を逃れることはできません。

### 曖昧な表現の形式化

1. **確率論の活用**:
- 曖昧な命題や不確実な状況を確率論を用いて表現することができます。確率論は、事象が起こる可能性を数値的に表現する枠組みであり、曖昧さや不確実性を定量化します。
- 例: 「明日雨が降るかもしれない」という曖昧な命題は、確率 P(雨が降る) = 0.7 のように表現できます。

2. **ファジー論理の導入**:
- ファジー論理は、命題の真偽を0から1の連続値で表現する枠組みです。これは、曖昧な概念や言語的表現を数学的に扱うことを可能にします。
- 例: 「暖かい」という曖昧な概念は、温度 T に対してファジー集合として表現され、「T = 25°C で 0.8 の真理値を持つ」などと記述できます。

### 形式化の具体例

1. **倫理的命題の形式化**:
- 倫理的な主張や道徳的判断も、条件付き確率やファジー論理を用いて形式化できます。これにより、異なる倫理観を統合し、矛盾を避けることが可能です。
- 例: 「行動 A は道徳的である」という命題は、特定の条件下での道徳的評価を確率的に表現し、 P(道徳的 | 条件) > 0.9 のように定式化できます。

2. **哲学的命題の形式化**:
- 哲学的な議論や形而上学的命題も、論理学を用いて形式化できます。これは、命題の妥当性や一貫性を検討するための基盤となります。
- 例: 「存在するものは何か」という命題は、存在論的な枠組みで数理論理学的に表現され、その論理的一貫性を検討できます。

### ゲーデルの不完全性定理の適用

- ゲーデルの不完全性定理は、形式体系が十分に強力である場合、その体系内で証明できない真の命題が存在することを示しています。これは、あらゆる形式化された命題に対して適用されます。
- 例: 任意の論理体系における自己言及的命題や矛盾を含む命題が、証明不可能であることを示すことで、形式体系の限界を明らかにします。

1000 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:01:38.45 ID:0.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1716702714/l50
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #832
 
 
適度にレスが埋まったところで改めて次スレの御案内を致しますね
ウィトゲンシュタインスレと同じ臭いもするのですが

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