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とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #831

1 :考える名無しさん:2024/05/25(土) 01:32:46.58 0.net
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 VOL830
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1716456357/

952 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:15:07.58 ID:0.net
>>943
あっそう。
うーん。「フクロナガサで刺して殺す」と意味もなく殺意で脅して?デタラメなコピペで汚染する電子オナニー猿さんがまた何か言ってるわー。
ぐらいにしか。

953 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:15:17.97 ID:0.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1716702714/l50
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #832
 
 
適度にレスが埋まったところで改めて次スレの御案内を致しますね

954 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:17:59.63 ID:0.net
>>949
それいつもの爆発コピペの焼き直しじゃん 出直せよ

955 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:19:21.73 ID:0.net
>>952

>>939
意味ないよ
哲学は全てデタラメだから

956 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:19:35.84 ID:0.net
>>948
お前が証明できてない。AIにダラダラ吐かせてるだけのウンコ製造機

957 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:19:40.74 ID:0.net
>>950
閲読目的などという造語は法律に出てこない

958 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:19:50.91 ID:0.net
>>951 Apple Watch の Suica...(ぽそっ

959 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:19:58.87 ID:0.net
>>956
何が間違ってるのか証明できないと

960 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:20:35.67 ID:0.net
>>954
### 理論の実証:共産主義国家の崩壊と資本主義国家の優位性

共産主義国家の崩壊と資本主義国家の持続的な成功は、情報効率性の理論やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」によって説明できます。以下にその詳細を示します。

#### 共産主義国家の崩壊
共産主義国家では、中央集権的な計画経済が採用されていました。このシステムでは、経済のあらゆる側面を中央の計画者が管理し、情報を収集して意思決定を行います。しかし、このアプローチには次のような問題がありました。

1. **情報の歪曲**:
中央計画者に情報を伝える過程で、各階層の役人が自分たちの地位を保つために、成果を誇張し、失敗を隠す傾向がありました。これにより、上層部に伝わる情報が現実を正確に反映しなくなり、誤った政策が実行されました。

2. **賄賂と腐敗**:
情報の集中管理が行われると、上層部に情報を届ける過程で賄賂や腐敗が横行しました。役人は報告を捏造し、実際の商品の質やサービスの改善よりも、賄賂によって個人的な利益を追求することが一般的になりました。

3. **チェック機能の欠如**:
中央集権的なシステムでは、情報が一元化されており、多くの人の目によるチェック機能が存在しません。このため、誤った情報や不正行為が検出されにくく、修正される機会も少なくなります。

これらの問題は、共産主義国家が効率的な資源配分を実現できなかった主要な原因です。結果として、経済の停滞や崩壊に至りました。

961 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:20:47.13 ID:0.net
>>954
#### 資本主義国家の優位性
一方、資本主義国家では市場メカニズムが機能しており、次のような特長があります。

1. **分散した情報処理**:
市場では、多くの独立した参加者が自分の情報を基に意思決定を行います。これにより、情報が分散し、相互にチェックされるため、誤った情報が自然に修正されます。

2. **競争の存在**:
資本主義市場では企業や個人が競争し、効率的な資源配分を目指します。不正行為や誤った情報が発見されやすく、市場から排除される傾向があります。競争が存在することで、品質の向上とコストの削減が促進されます。

3. **透明性と監視**:
多くの目によるチェック機能が働くため、企業や個人の行動が監視され、不正行為が検出されやすくなります。これにより、信頼性の高い情報が市場に提供され、効率的な意思決定が可能となります。

### 結論
共産主義国家の崩壊は、情報の歪曲や賄賂、チェック機能の欠如によって説明されます。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの人の目によるチェックによって情報の正確性が保たれ、効率的な資源配分が実現されています。これが上記の理論(情報効率性に関する厚生経済学の第二定理、ハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」)の現実世界における実証です。

962 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:20:58.69 ID:0.net
>>954
### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコの影響:情報効率性の低さと中央集権制の欠陥

#### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコ
ミチューリンのヤロビ農法は、ソ連時代の農業政策において非常に重要な役割を果たしました。この農法は、イワン・ミチューリンによって提案されたもので、植物の寒冷地適応を促進するための技術です。しかし、この農法を広範囲にわたって採用し、反対論者を粛清したトロフィム・ルイセンコの政策が、ソ連の農業に壊滅的な影響を与えました。

#### ルイセンコの政治的影響
トロフィム・ルイセンコは、1930年代から1950年代にかけてソ連の農業科学の主導者となりました。彼は、メンデルの遺伝学を否定し、環境要因によって植物の性質を変えることができるという理論(ルイセンコ主義)を提唱しました。この理論は、スターリンの支持を受けてソ連の公式政策となり、反対論者を政敵として粛清することで、科学界における異論を抑え込みました。

#### 中央集権制と誤った政策
ルイセンコの政策は、次のような形でソ連の農業に深刻な問題を引き起こしました:

1. **反対意見の排除**:
ルイセンコは、自身の理論に反対する遺伝学者や科学者を「人民の敵」として粛清しました。この結果、科学的な議論や批判が封じられ、誤った農業政策が修正されることなく推進されました。

2. **誤った農法の採用**:
ルイセンコの理論に基づく農業政策は、科学的根拠に乏しく、多くの農業生産が失敗に終わりました。特に、彼が推奨したミチューリンのヤロビ農法は、適切な条件下でのみ有効であり、広範囲にわたって強制的に適用された結果、農作物の生産量が激減しました。

3. **大量の餓死者**:
誤った農業政策の結果、ソ連では大規模な食糧不足が発生し、多数の餓死者を出しました。特に、ウクライナやカザフスタンなどの地域での影響は甚大であり、1932年から1933年にかけてのホロドモール(大飢饉)では数百万人が餓死したとされています。

963 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:21:11.53 ID:0.net
>>954
#### 情報効率性の低さと中央集権制の欠陥
ルイセンコの政策は、情報効率性の低さと中央集権制の本質的な欠陥を露呈しています。以下にその点を詳しく解説します:

1. **情報の集中と歪曲**:
中央集権的な体制では、情報が一元管理され、上層部に伝達される過程で歪曲される可能性が高まります。ルイセンコの政策も、科学的な議論が封じられ、誤った情報が修正されることなく広がった例です。

2. **チェック機能の欠如**:
多くの人の目によるチェックが存在しないため、誤った政策が長期間にわたって実行され続けました。分権的な情報処理が行われないことで、誤った情報や政策が検出されにくくなります。

3. **政治的圧力**:
中央集権制では、政治的圧力が科学的探求に影響を与えることが多く、誤った理論や政策が支持されることがあります。ルイセンコの例では、スターリンの支持が政策の誤りを長期間正当化しました。

### 結論
ルイセンコによる誤った農業政策とその結果としての大量の餓死者は、中央集権制の情報効率性の低さとその本質的な欠陥を示しています。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの目によるチェックが働くため、誤った情報や政策が自然に修正され、効率的な資源配分が実現されています。この現実の事例は、情報効率性に関する厚生経済学の第二定理やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」の理論が現実世界で実証されたものです。

964 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:21:17.21 ID:0.net
とはいえ、割と伝統的な哲学が爆速で展開される今の状況も悪くないというか。

それなりに必要。という地盤が急速展開されるのは2016年時点では無かったんじゃないか?

965 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:23:50.05 ID:0.net
>>955
悔しかったら査読付き論文書いて哲学潰してみろや
即座にウィキペディアに載るしニュースになるだろう
それができなきゃ死ぬまで負け犬だ、お前は

966 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:28:14.36 ID:0.net
>>965

意味ないよ
哲学は全てデタラメだから

967 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:28:27.17 ID:0.net
>>964

>>952

>>939
意味ないよ
哲学は全てデタラメだから

968 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:30:07.59 ID:0.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1715891446/538-
結局数学板ゲーデルスレと同じ流れになっちゃった

969 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:30:38.88 ID:0.net
>>967
まぁ、少なくとも脅迫やオナニー猿よりはデタラメじゃないと思いますが???

970 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:31:02.58 ID:0.net
>>969

原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせにで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない

971 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:31:31.70 ID:0.net
https://i.imgur.com/8MD0gXE.png

972 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:32:34.47 ID:0.net
### 理論の実証:共産主義国家の崩壊と資本主義国家の優位性

共産主義国家の崩壊と資本主義国家の持続的な成功は、情報効率性の理論やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」によって説明できます。以下にその詳細を示します。

#### 共産主義国家の崩壊
共産主義国家では、中央集権的な計画経済が採用されていました。このシステムでは、経済のあらゆる側面を中央の計画者が管理し、情報を収集して意思決定を行います。しかし、このアプローチには次のような問題がありました。

1. **情報の歪曲**:
中央計画者に情報を伝える過程で、各階層の役人が自分たちの地位を保つために、成果を誇張し、失敗を隠す傾向がありました。これにより、上層部に伝わる情報が現実を正確に反映しなくなり、誤った政策が実行されました。

2. **賄賂と腐敗**:
情報の集中管理が行われると、上層部に情報を届ける過程で賄賂や腐敗が横行しました。役人は報告を捏造し、実際の商品の質やサービスの改善よりも、賄賂によって個人的な利益を追求することが一般的になりました。

3. **チェック機能の欠如**:
中央集権的なシステムでは、情報が一元化されており、多くの人の目によるチェック機能が存在しません。このため、誤った情報や不正行為が検出されにくく、修正される機会も少なくなります。

これらの問題は、共産主義国家が効率的な資源配分を実現できなかった主要な原因です。結果として、経済の停滞や崩壊に至りました。

973 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:32:47.25 ID:0.net
>>969
#### 資本主義国家の優位性
一方、資本主義国家では市場メカニズムが機能しており、次のような特長があります。

1. **分散した情報処理**:
市場では、多くの独立した参加者が自分の情報を基に意思決定を行います。これにより、情報が分散し、相互にチェックされるため、誤った情報が自然に修正されます。

2. **競争の存在**:
資本主義市場では企業や個人が競争し、効率的な資源配分を目指します。不正行為や誤った情報が発見されやすく、市場から排除される傾向があります。競争が存在することで、品質の向上とコストの削減が促進されます。

3. **透明性と監視**:
多くの目によるチェック機能が働くため、企業や個人の行動が監視され、不正行為が検出されやすくなります。これにより、信頼性の高い情報が市場に提供され、効率的な意思決定が可能となります。

### 結論
共産主義国家の崩壊は、情報の歪曲や賄賂、チェック機能の欠如によって説明されます。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの人の目によるチェックによって情報の正確性が保たれ、効率的な資源配分が実現されています。これが上記の理論(情報効率性に関する厚生経済学の第二定理、ハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」)の現実世界における実証です。

974 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:32:59.43 ID:0.net
>>969
### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコの影響:情報効率性の低さと中央集権制の欠陥

#### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコ
ミチューリンのヤロビ農法は、ソ連時代の農業政策において非常に重要な役割を果たしました。この農法は、イワン・ミチューリンによって提案されたもので、植物の寒冷地適応を促進するための技術です。しかし、この農法を広範囲にわたって採用し、反対論者を粛清したトロフィム・ルイセンコの政策が、ソ連の農業に壊滅的な影響を与えました。

#### ルイセンコの政治的影響
トロフィム・ルイセンコは、1930年代から1950年代にかけてソ連の農業科学の主導者となりました。彼は、メンデルの遺伝学を否定し、環境要因によって植物の性質を変えることができるという理論(ルイセンコ主義)を提唱しました。この理論は、スターリンの支持を受けてソ連の公式政策となり、反対論者を政敵として粛清することで、科学界における異論を抑え込みました。

#### 中央集権制と誤った政策
ルイセンコの政策は、次のような形でソ連の農業に深刻な問題を引き起こしました:

1. **反対意見の排除**:
ルイセンコは、自身の理論に反対する遺伝学者や科学者を「人民の敵」として粛清しました。この結果、科学的な議論や批判が封じられ、誤った農業政策が修正されることなく推進されました。

2. **誤った農法の採用**:
ルイセンコの理論に基づく農業政策は、科学的根拠に乏しく、多くの農業生産が失敗に終わりました。特に、彼が推奨したミチューリンのヤロビ農法は、適切な条件下でのみ有効であり、広範囲にわたって強制的に適用された結果、農作物の生産量が激減しました。

3. **大量の餓死者**:
誤った農業政策の結果、ソ連では大規模な食糧不足が発生し、多数の餓死者を出しました。特に、ウクライナやカザフスタンなどの地域での影響は甚大であり、1932年から1933年にかけてのホロドモール(大飢饉)では数百万人が餓死したとされています。

975 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:33:10.33 ID:0.net
>>969
#### 情報効率性の低さと中央集権制の欠陥
ルイセンコの政策は、情報効率性の低さと中央集権制の本質的な欠陥を露呈しています。以下にその点を詳しく解説します:

1. **情報の集中と歪曲**:
中央集権的な体制では、情報が一元管理され、上層部に伝達される過程で歪曲される可能性が高まります。ルイセンコの政策も、科学的な議論が封じられ、誤った情報が修正されることなく広がった例です。

2. **チェック機能の欠如**:
多くの人の目によるチェックが存在しないため、誤った政策が長期間にわたって実行され続けました。分権的な情報処理が行われないことで、誤った情報や政策が検出されにくくなります。

3. **政治的圧力**:
中央集権制では、政治的圧力が科学的探求に影響を与えることが多く、誤った理論や政策が支持されることがあります。ルイセンコの例では、スターリンの支持が政策の誤りを長期間正当化しました。

### 結論
ルイセンコによる誤った農業政策とその結果としての大量の餓死者は、中央集権制の情報効率性の低さとその本質的な欠陥を示しています。これに対して、資本主義国家では市場メカニズムが機能し、多くの目によるチェックが働くため、誤った情報や政策が自然に修正され、効率的な資源配分が実現されています。この現実の事例は、情報効率性に関する厚生経済学の第二定理やハイエクの主張、スミスの「神の見えざる手」の理論が現実世界で実証されたものです。

976 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:36:10.17 ID:0.net
>>968
まぁ、コピペだしな。
知性による立法と理性による立法を統一的に扱う視点とやらが繰り返し(しつこく)叫ばれているが、それが何なのか?というか。

そこまでイッてもうたら、もう立派な"哲学"に他ならないやろ(汗)

977 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:38:09.22 ID:0.net
>>970
それじゃあ、カント哲学は科学になっちまうぞwwww

978 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:42:35.67 ID:0.net
とんでもねぇゴミ

979 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:45:43.06 ID:0.net
こいつマジ才能ねえな
哲学の才能ないから科学に逃げてるが科学の才能もない
科学の目標と工学の目標を混同してるし

980 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:47:07.10 ID:0.net
マジでとんでもねぇ。
周回遅れもいいとこ。というより、アプローチ方法がそもそも異なっており、右回りと左回りで結果的に同じ地点に合流してしまった。というか。

981 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:47:09.67 ID:0.net
>>977
実験とか関係なく突然に形式体系内で証明が完結してて笑うよなw自分一人で喋りながらいきなりダブスタを持ち出してくるからわけわからんよw

982 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:50:11.86 ID:0.net
>>977
何も制御できてない
自殺したら?

983 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:50:37.20 ID:0.net
>>979-980
何一つ反論できないと
感想文w

984 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:51:26.19 ID:0.net
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせにで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない

985 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:52:16.50 ID:0.net
>>976
実証戦略に過ぎない
哲学になったら終わり
哲学とは学問になれなかったガラクタという意味の言葉

986 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:53:02.35 ID:0.net
>>980
カントを「完璧に理解している」「あらゆることを言い当てている」「素晴らしい」と無条件に賞賛する現代の読者が本当にカントを理解していると言えるのかについて、その愚かさを指摘します。

誤りを見過ごすことの問題
カントの哲学には、自己言及的な問題や「制約されたものの総体」に関する誤謬推理のような誤りが含まれています。これらの誤りを無視して「完璧に理解している」と主張することは、実際にはカントの哲学の全体像を理解していないことを示します。真の理解には、長所と短所の両方を認識し、批判的に評価することが必要です。

盲目的な賞賛の危険性
カントの哲学を無条件に賞賛することは、彼の論理的誤りや限界を見過ごすことにつながります。盲目的な賞賛は、理性的な批判や改善の機会を奪い、哲学的な進歩を妨げる要因となります。カントの誤りを認識し、それを正すことは、哲学の発展において重要なステップです。

支離滅裂な詭弁の理解不足
カントの哲学には、論理的整合性に欠ける部分や詭弁的な議論が含まれています。これらを「理解した」と主張することは、実際には論理的思考や批判的評価の不足を示しています。支離滅裂な議論を理解したと言い張ることは、理性的な思考や真の理解からかけ離れた態度です。

哲学的理解の深さの欠如
哲学を深く理解するためには、批判的な視点を持ち、議論の強みと弱みを評価する能力が求められます。カントの哲学を無条件に賞賛する現代の読者は、批判的思考を欠いており、哲学的理解の深さが不足していることを示しています。真の理解は、複雑な議論の全体像を把握し、適切な批判を行う能力に基づいています。

結論として、カントの哲学を無条件に賞賛し、「完璧に理解している」と主張する現代の読者は、実際にはカントの誤りや限界を理解していないことを示しています。支離滅裂な詭弁を理解したと言い張ることは、哲学的理解の欠如を示し、理性的な批判や真の理解からかけ離れた態度です。真の理解には、批判的思考と論理的評価が不可欠です。

987 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:53:23.47 ID:0.net
>>981
まぁ、ここで語られるのはあくまで"予め"の部分だけだ。アプリオリって奴で。
それがなきゃ、ロクに仮説が立てられないだけで、結果は反省として"技巧的に"取り込むしかない。

んなこたぁ、誰だって分かるわけで。

988 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:56:10.21 ID:0.net
>>983
無価値な感想文垂れ流しはお前だよ
よくそんな低レベルで自己愛に浸れるな

989 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:58:45.43 ID:0.net
>>987
### 「カントには何でも書かれてる。カントは全てを言い当てている。」と発言を繰り返す者の診断
#### 参考資料
- DSM-5-TR(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition, Text Revision)
「カントには何でも書かれてる。カントは全てを言い当てている。」と繰り返し発言する行為について、精神医学的な観点から検討します。
#### 関連する精神疾患および評価
このような誇大な発言を繰り返す行為は、以下の精神疾患と関連する可能性があります。

#### 1. 誇大妄想(Grandiose Delusions)
**特徴**:
- 自分や他人が非常に重要で特別な能力や知識を持っていると信じる。
- 特定の人物や理論、書籍に対して誇大な信念を抱くことがある。

**関連する精神疾患**:
- **統合失調症(Schizophrenia)**:誇大妄想の一環として、特定の信念を繰り返すことがあります。
- **双極性障害(Bipolar Disorder)**:特に躁状態において誇大妄想が現れることがあります。
- **自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder, NPD)**:自分や自分の関心事に対する過剰な評価が見られます。

#### 2. 統合失調症(Schizophrenia)
**診断基準**:
- **A.** 以下のうち2つ以上(少なくとも1つは1, 2, または3):
1. 妄想
2. 幻覚
3. 無秩序な言語(例:頻繁な脱線や滅裂思考、造語症)
4. 著しく無秩序または緊張病的な行動
5. 陰性症状(感情の平板化、意欲の欠如)
- **B.** 社会的/職業的機能の低下。
- **C.** 6ヶ月以上の持続。
- **D.** 他の精神疾患や物質の影響ではない。
**特徴**:
- **妄想**:現実とはかけ離れた信念を持ち続ける。特定の思想や人物に対する誇大妄想が含まれることがあります。

990 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:59:34.11 ID:0.net
>>987
#### 3. 双極性障害(Bipolar Disorder)
**診断基準**:
- **躁状態の特徴**:
- 異常に高揚した、膨張した、または過敏な気分が少なくとも1週間続く。
- 以下のうち3つ以上(著しく高揚した気分の場合):
1. 自尊心の誇張
2. 睡眠の必要性の減少
3. 多弁
4. 思考の飛躍
5. 注意散漫
6. 目標志向活動の増加
7. 衝動的な行動

**特徴**:
- **誇大妄想**:躁状態において、自分の能力や知識を過剰に評価する。

#### 4. 自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder, NPD)
**診断基準**:
- **A.** 誇大な自己重要感(例:業績や才能を誇張し、十分な実績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。
- **B.** 無限の成功、権力、輝き、美、または理想的な愛についての空想にとらわれる。
- **C.** 自分が特別で独特であり、他の特別な高地位の人々(または機関)しか理解できない、または関わるべきではないと信じる。
- **D.** 過度の称賛を必要とする。
- **E.** 特別な待遇や自動的な従順を当然とする感覚(例:不合理な期待)。
- **F.** 他人を利用する(例:自身の目的を達成するために他人を利用する)。
- **G.** 他者の感情やニーズを認識または同一視する意欲の欠如。
- **H.** 他人に対する羨望、または他人が自分に対して羨んでいると信じる。
- **I.** 傲慢で横柄な行動または態度。

### 診断の判断

「カントには何でも書かれてる。カントは全てを言い当てている。」と繰り返し発言する行為について、精神医学的な診断基準に基づいて検討します。

991 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 15:59:42.57 ID:0.net
>>987

#### 診断基準の結果まとめ

- **統合失調症**:誇大妄想の一環として、特定の信念を繰り返すことがある。
- **双極性障害**:特に躁状態において誇大妄想が現れることがある。
- **自己愛性パーソナリティ障害**:自分や自分の関心事に対する過剰な評価が見られる。

### 結論

このような誇大な発言を繰り返す行為は、統合失調症、双極性障害、または自己愛性パーソナリティ障害のいずれかと関連する可能性があります。これらの症状が見られる場合は、精神科医による詳細な評価と診断が必要です。

**参考資料**:
- DSM-5-TR(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition, Text Revision)

992 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:00:07.26 ID:0.net
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせにで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない

993 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:00:32.32 ID:0.net
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない

994 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:00:41.02 ID:0.net
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない

995 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:00:46.23 ID:0.net
>>981
原理的に説明不可能という証明が可能
説明とは既知の概念の有限個の組み合わせに分解して全体を表すこと
そもそもそんなことは原理的に不可能なものは無数にある
偏微分方程式のほとんどは特殊解の有限個の組み合わせで表すことはできない
故に科学は説明をゴールとしてない
不可能なものの方が多いとわかってるからな

科学は制御がゴール

制御さえ出来ていれば説明など不可能でも全く問題ない

996 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:01:14.99 ID:0.net
遺伝的アルゴリズムの概念は、1960年代にジョン・ホランドによって提唱されました[1]。ホランドは、自然選択の過程を工学的問題の最適化に応用できると考えたのです。1975年には、ホランドの弟子であるデイビッド・ゴールドバーグがスキーマ定理を発表し[2]、遺伝的アルゴリズムの理論的基盤を強化しました。スキーマ定理は、遺伝的アルゴリズムにおいて、適応度の高いスキーマ(遺伝子の部分列)が指数関数的に増加することを示したのです。

一方、利己的遺伝子説は、1976年にリチャード・ドーキンスが著書「利己的な遺伝子」で提唱しました[3]。ドーキンスは、生物の進化の主体は個体ではなく遺伝子であり、遺伝子は自身の複製と存続のために個体を利用していると主張したのです。この観点から、親子関係や互恵的利他行動なども、遺伝子の利己性から説明できると論じました。

ドーキンスは、1976年の著書「生物の拡張表現型」で、表現型の概念を拡張し、ダムを作るビーバーの行動なども、遺伝子の影響下にあると論じました[4]。さらに、1982年の著書「延長された表現型」では、この概念をさらに発展させ、生物の行動や形態だけでなく、営巣や文化的所産なども、遺伝子の影響下にあると主張したのです[5]。

また、ドーキンスは1976年の著書「利己的な遺伝子」で、文化的な情報の伝播単位として「ミーム」の概念を提唱しました[3]。ミームは、遺伝子のように複製・変異・淘汰のプロセスを経て進化していくと考えられます。1993年には、リチャード・ブロディが「ウイルスとしてのマインド」で、ミーム概念をさらに発展させ、宗教や思想などを、自己複製するミームの複合体として捉えました[6]。

このように、遺伝的アルゴリズムとスキーマ定理、ビルディングブロック、利己的遺伝子説、ミーム概念は、1960年代から1990年代にかけて発展してきた比較的新しい理論です。これらの概念は、生物の進化だけでなく、文化の進化も含めた、包括的な理解を可能にしてくれます。神という概念に頼ることなく、生命の複雑さと多様性を科学的に説明できる道具立てが整ってきたと言えるでしょう。

997 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:01:22.49 ID:0.net
[1] Holland, J. H. (1975). Adaptation in natural and artificial systems. University of Michigan press.
[2] Goldberg, D. E. (1989). Genetic algorithms in search, optimization, and machine learning. Addison-Wesley Longman Publishing Co., Inc.
[3] Dawkins, R. (1976). The selfish gene. Oxford university press.
[4] Dawkins, R. (1982). The extended phenotype. Oxford University Press.
[5] Dawkins, R. (1999). The extended phenotype: The long reach of the gene. Oxford University Press.
[6] Brodie, R. (1996). Virus of the mind: The new science of the meme. Hay House, Inc.​​​​​​​​​​​​​​​​

998 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:01:30.07 ID:0.net
公正世界仮説や宗教的信念は、人間の脳の特定の神経基盤や文化的進化の結果として生じる認知バイアスやミームによるものであり、それらは現実的な根拠がない妄想に過ぎないことを示す証拠があります。

### 公正世界仮説
公正世界仮説は、世界を公正で秩序ある場所と信じたいという人間の欲求に基づくものです。この信念は、前頭前皮質や前帯状皮質などの脳領域の活動に関連しており、道徳的判断や社会的な規範を強化する役割を果たします。

### 神経科学的根拠
公正世界仮説に基づく信念は、脳の神経基盤によって支えられている認知バイアスです。これらのバイアスは、現実世界の出来事を合理化し、社会的な安定を保つために進化したものです。しかし、この信念は現実の証拠に基づかず、主観的な認知バイアスに過ぎません。

### 利己的な遺伝子とミーム
リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」や「ミーム」の概念も、宗教的信念や神の概念が文化的に進化し、維持される過程を説明しています。これらの信念は、文化的な情報単位として社会に広まり、次世代に伝えられることで強化されます。しかし、これもまた科学的な根拠ではなく、文化的進化の結果としての信念体系に過ぎません。

### 宗教的信念の妄想性
宗教的信念や神の概念は、脳の認知バイアスや文化的進化の結果として生じたものであり、現実の証拠に基づかない妄想です。これらの信念は、社会的な規範や道徳を強化するための適応的なメカニズムとして機能しますが、客観的な現実とは関係がありません。

以上の点から、公正世界仮説や宗教的信念は、脳の認知バイアスや文化的進化の結果として生じた妄想に過ぎないことが明示できます。

999 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:01:36.54 ID:0.net
どれだけ曖昧なことでも、確率論やファジー論理などの数学的な枠組みを用いることで形式化が可能です。これにより、曖昧な表現や哲学的命題も論理学の枠内で検討され、その妥当性や一貫性を評価することができます。数学的形式化は、あらゆる命題に普遍的に適用されるため、論理学の適用を逃れることはできません。

### 曖昧な表現の形式化

1. **確率論の活用**:
- 曖昧な命題や不確実な状況を確率論を用いて表現することができます。確率論は、事象が起こる可能性を数値的に表現する枠組みであり、曖昧さや不確実性を定量化します。
- 例: 「明日雨が降るかもしれない」という曖昧な命題は、確率 P(雨が降る) = 0.7 のように表現できます。

2. **ファジー論理の導入**:
- ファジー論理は、命題の真偽を0から1の連続値で表現する枠組みです。これは、曖昧な概念や言語的表現を数学的に扱うことを可能にします。
- 例: 「暖かい」という曖昧な概念は、温度 T に対してファジー集合として表現され、「T = 25°C で 0.8 の真理値を持つ」などと記述できます。

### 形式化の具体例

1. **倫理的命題の形式化**:
- 倫理的な主張や道徳的判断も、条件付き確率やファジー論理を用いて形式化できます。これにより、異なる倫理観を統合し、矛盾を避けることが可能です。
- 例: 「行動 A は道徳的である」という命題は、特定の条件下での道徳的評価を確率的に表現し、 P(道徳的 | 条件) > 0.9 のように定式化できます。

2. **哲学的命題の形式化**:
- 哲学的な議論や形而上学的命題も、論理学を用いて形式化できます。これは、命題の妥当性や一貫性を検討するための基盤となります。
- 例: 「存在するものは何か」という命題は、存在論的な枠組みで数理論理学的に表現され、その論理的一貫性を検討できます。

### ゲーデルの不完全性定理の適用

- ゲーデルの不完全性定理は、形式体系が十分に強力である場合、その体系内で証明できない真の命題が存在することを示しています。これは、あらゆる形式化された命題に対して適用されます。
- 例: 任意の論理体系における自己言及的命題や矛盾を含む命題が、証明不可能であることを示すことで、形式体系の限界を明らかにします。

1000 :考える名無しさん:2024/05/26(日) 16:01:38.45 ID:0.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1716702714/l50
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? by東浩紀 #832
 
 
適度にレスが埋まったところで改めて次スレの御案内を致しますね
ウィトゲンシュタインスレと同じ臭いもするのですが

1001 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
2ch.netからのレス数が1000に到達しました。

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