集団ストーカー・電磁波犯罪被害

>>549 つづき

1960年代に、シューマン理論は確かめられました(Galejs 1972, Balser & Wagner 1960)。稲妻は、世界中を進む電磁定常波をつくります。シューマン共
振電磁波は、電気と磁気の微脈動として見つけることができます。電離層から反射された波は地球へもどり、電離層へもどる、などです。この”跳ねる”
現象は長距離無線通信の基礎となるので幅広く研究されてきました。特定の周波数の無線信号は、電離層と地表で反射を繰り返すので広大な距離を進むこ
とができます。

シューマン共鳴の平均周波数は、およそ７～１０Ｈｚですが、電離層がより高くなるとき、その空洞はより大きくなり共鳴周波数は下がります。地球と
地球外に起源を発するリズムは、電離層の高さとその他の特性を変え、それにより１～４０Ｈｚの範囲内でシューマン周波数を変えます。太陽活動が、
電離層を崩壊させシューマン共鳴を終わらせる磁気嵐につながるときがあります。纏めると、シューマン共鳴は地球活動によって生み出され、地球外の
活動により修正されたり調整されます。無線用語においては、信号は周波数変調（ＦＭ）です。