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心因性問題と精神医療【擬態うつ/閾下発達障害】
- 59 :電磁波犯罪と派遣・生保・精神医療・貧困ビジネスの関係:2019/02/09(土) 02:30:38.65 ID:juo/2qE7V
- >>58 つづき
科学ではないからこそ、精神科の診断基準はとてもいい加減である。たとえばアメリカでは「DSM」という精神科診断基準というものがあるが、その決定にあたっては製
薬会社と癒着の深い精神科医により、多数決やその日の気分で決められたというエピソードが残っているくらいなのだ。「DSM」は現在まで第4版が発行されており、2013年
に出される第5版の編纂がアメリカ精神医学会によって進められている。
しかし第4版の編集に携わったアレン・フランセス博士は現在では、世界中で大規模な健康被害を広げてきた現代型精神医療に対し、国際規模の抗議活動に乗り出して
いる。それは精神疾患に科学的な裏付けはなく、それらが政治的でありマーケティングに基づくものであることに対する抗議である。つまり精神医療業界と製薬会社が癒
着し、その双方が儲かるように診断基準が設定されてきたのである。
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