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【幸せになる】アドラー心理学総合 15【勇気】

810 :没個性化されたレス↓:2016/08/29(月) 13:11:36.60 .net
>>809
意識と無意識を合わせた全体が個人であり、>>801の人が言っていたように本来は不可分なものという理解。
だから「個人心理学」という。
目的論と合わせて考えるとわかりやすくて、意識と無意識は協力しあって一つの目的に向かうものと考える。
だから、
「意識としては課題に向きあって劣等感を補填したいけど、無意識が課題に向きあうことを恐れている。」みたいな矛盾は起きず、「全体としてのあなたが課題に向きあいたくないという目的を持っている」になるはず。
自他の区別というのは、そういう全体としての個人をひとまとまりで捉えると区別がつくと思う。

答えになってるか分かりませんが、説明ベタですいません

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