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臨床心理士の矢幡洋先生を語ろう 2
- 67 :没個性化されたレス↓:2016/12/27(火) 19:46:27.64 .net
- >>65
似てるよね・・・「アポカリプス」(=日蝕)の語感とか、厨二くささとかw
庵野監督の2歳上だから、年代もいつましょ。
でも、矢幡さんはアニメには疎そうだから、観てないかもしれないな。
掲載されてたお話は、糖質の女性の精神病院のある街から飛行機で離れて、もう一人の女性の住む街に向かう話だった。
街から街へ移動する過程で、それぞれの女性の放つ空気みたいなものに、むわっと囚われる感じが印象に残ってる。
で、「だめだだめだだめだ」は「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」じゃなくてね・・・
年上の恋人と出来ると思ったんだけど、◯◯ない!
・・・という意味の「だめだ」だった筈。
男性にとって、EDが根源的な実存の不安と恐怖につながるのか⁉と驚いた。
と、同時にこんなに執拗に◯起障害を描くのって興味深いし、引くし、で複雑な気持ちになった。
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