2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

臨床心理士の矢幡洋先生を語ろう 8

447 :没個性化されたレス↓:2017/09/10(日) 19:46:02.68 .net
奥さん、アマゾンレビューに進出か。「数字と」に星一つレビュー。内容がスレ7で繰り返されていることのエッセンス。誤診説とか「経済的虐待」をお上品にまとめ。

あまりにも独りよがり
投稿者Amazon カスタマー2017年7月7日
この本をせめて、児童精神科の方が監修していればいいのですが。一回だけあって経過観察なしに、診断とはあまりにも雑だと思いました。
それでお子さんは支援機関とはつながったのかといえば、つながっていない。小学一年の夏休みに自閉症の専門家が来ただけです。
それで劇的な変化というとあくまで「父親の視点」だけで書いていて、他の視点があまりにも少ない。専門家が見たら、どう思うのでしょうか。
この本を読んで「アメリカ式療育」に酔っている感じがしました。記録性にこだわっている割には、「他者の視点」が抜けていることが異様に感じました。
父親として果たすべき経済活動がおろそかになっていることも気がかりに思います。これでは地域から孤立してしまいます。著者はどうして、そういった視点がなかったんでしょうか。
地域社会の中でお子さんは成長する。それはどんなお子さんであれ、そうです。

総レス数 1005
344 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200