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臨床心理士の矢幡洋先生を語ろう 8
- 450 :没個性化されたレス↓:2017/09/10(日) 22:35:33.93 .net
- >>447
「数字とおどる」にも書いてるねw
投稿日の7月6日、7日あたりだとスレ7が奥さんの独擅場になってた頃か。
エリちゃんに深夜に大量のメールしてたのも夏だったな
2017-07-06Amazonで購入
著者に対して倫理観のなさを感じる
著者が家族が所属している学校や職場について実名を出していることに真っ先に違和感を感じました。
臨床心理士が簡単に個人情報を公開していることは倫理違反に当たるのではないでしょうか。
また、本の営業目的のためには、奥様の幼少期だの離人症だの動画までネットで出していることも許されるものかといらだちました。
ネットお子さんの写真までのっています。プライバシーについての配慮のなさ、なぜこうした本を出版してしまうのか倫理的にかなり疑問でした。
すべて、語り口が、著者の自己中心的な語り口であり、本人が妻の章もここまで書いてしまっていいのか?
そして一番気になるのが、主人公が僕であり、所詮は僕の物語でしかないことです。多分、児童精神科とか発達障害の専門家から見たら、かなり問題を指摘されると思います。
本の中身は、事実というより、話を著者が歪曲してい書いている印象を受けました。
それにしても不思議なのは、経済的に父親はどうしていたのか?です。自閉症研究だけやっていたら、家計は火の車です。
お子さんが「パパの仕事は何?稼いでいない)(」と思ったら、学校で孤立します。
「数字と踊るエリ」と併せて読みますと、どうやって家計を維持してきたのか?謎だらけです。普通の家庭では何の参考にならないと思います。
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