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米国によるマインドコントロールを考える

1 :没個性化されたレス↓:2019/11/22(金) 15:42:11.84 ID:fyMw8AZ32
ロシアのプーチン大統領が語った「アポロ11号月面着陸の虚構」(2005年3月29日)は宇宙飛行士の間では常識
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12216391397

アポロ月面着陸の撮影現場 (ウィキリークスが公開)
https://www.youtube.com/watch?v=gy8IvUGyXKY

アポロ11号のバズ・オルドリン氏が「私たちは月に行っていないのです」と言った時の映像
https://www.youtube.com/watch?v=fWl70qq_qX0

何しろ、私たちはそこ(月)に行かなかったのですから。それが
起きていた事なのです。(オルドリン)

7 :没個性化されたレス↓:2019/11/23(土) 10:20:06.11 ID:sgJ5nuNvr
※ロシアの宇宙開発事情に詳しい秋山豊寛・元TBS宇宙特派員(A)に、筆者(S)がインタビューした記事より抜粋
S 「ほんとに常識なんですか」
A 「みんな知ってるよ、宇宙飛行士なら。だから、プーチンがああ言ったのも、とくに『報復』を意図したものじゃなくて、ただ口が滑っただけかもしれない」
S 「いつからご存知なんですか」
A 「ロシアで宇宙飛行士の訓練を受けてるときに知った。訓練を始めて5〜6か月後かな」
S 「訓練を受ける前は知らなかった?」
A 「そうだ。私も『月面着陸神話』を信じ切ってた(笑)」
S 「タブーじゃないんですか、『神話』をこわすのは?」
A 「表向きはタブーだ。でも、この虚構を理解できないやつは宇宙飛行士じゃない」
S 「ロシア人宇宙飛行士から聞いたんですか」
A 「そうだ」

A 「・・・重要なのは、SF映画に出て来るような上品な着陸方法は、ロシアでも米国でも絶対にできないってことなんだ」
S 「上品な着陸?」
A 「お尻を地面に向けて、エンジンの噴射を少しずつ弱くしながら垂直に降りて来る」
S 「ああ、わかります。『サンダーバード』の1号も3号もそうやって戻って来ますね」
A 「そんなの、地球上のどこでも実現してない。アポロ計画でも10号まではぜんぜんやってない。なのに、11号になると急に、月着陸船が垂直噴射しながら月面に降りたことになってる」

S 「でも、月面上は重力が地球上の1/6だから可能だ、とNASA(米航空宇宙局)は説明してるようですが」
A 「重力が弱くても、空気がないから」
S 「空気?」
A 「月面では空気抵抗がない。だからパラシュートは使えない」
S 「でも、とにかく重力が1/6だから、って、日本の宇宙開発関係筋も説明してますよ」
A 「百歩譲って理論上可能だとしよう。でも、事前に実験してないよね」
S「え? いや、あの11号の着陸自体が実験みたいなものでしょう?」
A 「ぶっつけ本番?」
S 「ええ」
A 「有人飛行で?」
S 「有人?」

8 :没個性化されたレス↓:2019/11/23(土) 10:21:31.26 ID:sgJ5nuNvr
A 「ロシア(ソ連)のルナ2号は無人宇宙船だったから、軟着陸に失敗して
月面に激突してもどうってことなかった」
S 「激突したんですか」
A 「もちろんだ。ロシア人の宇宙飛行士はみんな苦笑しながら認めたよ」
S 「じゃあ、失敗なんですか」

A 「無人だから軟着陸できなくても人は死なないし、とにかくロシアが先に
宇宙船を月に到達させたという実績は残る。だから失敗じゃない。
でも、米国の場合は有人飛行だから、失敗して激突すれば宇宙飛行士が
死んで、米国の威信は地に落ちる……というか、月に落ちる(笑)。
そんな危険なことを、事前に予行演習もせずにやれるかね?」

S 「しかも世界中で生中継してますからね」
A 「そうだよ。地球上でも月面上でも一度も成功していないアポロの
『お尻噴射型』垂直着陸を、人を乗せて、ぶっつけ本番で国家の威信を
賭けて、全世界に生中継しながらやったんだ。もし失敗して宇宙飛行士が死んだら、全世界に『死んだ』というニュースが流れる。イチかバチかの大ばくちだ。会社の経営なら(当時のNASA幹部は)背任罪じゃないの?」
S 「なるほど。そう考えるとありえないですね」
A 「ありえないよ、絶対に、国家の威信を賭ける場面では」

9 :没個性化されたレス↓:2019/11/23(土) 10:22:39.53 ID:sgJ5nuNvr
A「一般大衆は専門知識がない」
S「西側の科学者にはあります」
A 「当時のソ連には言論の自由も学問の自由もなかった。国営放送は大凶作
でも『豊作』って報道するし、学者も……たとえばルイセンコなんていうヘン
な学者が独裁者スターリンを後ろ盾にしてデタラメな遺伝学を唱えたりしてた。ソ連は国内的にも対外的にもウソをつき続けてたんだ、『社会主義体制のもとで、人民はみんな幸せ』ってね」
S 「いまの北朝鮮みたいに?」
A 「そのとおり。だからソ連は(ルナ2号の)『激突』を『着陸』と発表することぐらい、どうってことないと思ってた。西側の記者が現地取材して確認する心配もないし(笑)」
S 「なるほど。いつも大ウソつきのソ連が『米国の月面着陸はウソ』と
言えるはずがない、と思ったから米国は堂々と
ウソをついたんですね」
A 「そうなんだ。それに、ソ連が米国のウソをばらすと、
ソ連のルナ2号も実は『激突』だったとバレるしね」
S 「ようやく納得できる御意見を頂きました」

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