予定調和に服従するを行わない真相

1 ：カノヌシ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/23(月) 16:30:46 .net

ここまでの情報と「予定調和に服従しないフリすら実は親の言う事に従っているからやっているだけ」という話から
これ本当はどういうつもりでやっているのかが解明可能なのだ
神様にとっての「予定調和に服従しないショック」は
「自分の男性器を自分の女性器に挿入する痛み」を連想する場面
つまり「神様自身の男性器を神様自身の女性器に挿入する」の「再現」を行うために
「予定調和に服従しないフリ」をしているだけの話だという事が判明するのだ
そうすることで「神様自身にとっての性行為の再現」をしているだけの話なのだ
ではなぜ「予定調和に従うを認めさせるだけで全部解決」という手を使う事で
「神様に反逆する」という手が思いつけないのか？
これを思いつけるというのは本当は「神様自身にとっての性行為を否定する事ができる」を選ぶことにもなる
つまり「神様自身の自慰行為をやめさせる」をも連想する行為でもある
つまり「本気で自慰行為を嫌がっている」にもなる行為にして
「本気で他人とのセックスを行うために性器は存在すると本気でそう思う」にもなる
つまりこれを認めると「普通の最悪の結果の誘い手」にとって困る事があるから
「あえて」この方法を使わない事が判明するのだ
言い換えれば「自慰行為の肯定」を連想するものをも見てしまう事になるから
「裏設定がわかる移り」でもある「普通の移り」の体得をやらせないように気をつけていると同時に
「普通の最悪の結果の誘い手」にとっての自慰行為は「見ても大丈夫な代物」だから
「普通の移り」で見れるだけの話にして
「裏設定がわかる受け手」および最原修一みたいな奴にとっての
「自慰行為」は「本気で見たくないもの」だから
「裏設定がわからない移り」で捉えているのが「本当のところ」だというのが判明するのだ
だからこそ「相手が何を言っているのか」を「本気で理解」しようと試みたりするのだ
言い換えれば「普通の移り」の持ち主にとっての「相手が何を言っているのか」を
「本気で理解する」事すら「自慰行為の肯定」と認識してしまうほどの代物なのだ
言い換えれば「普通の移り」をしているものにとっての
「自分の発言」すら「自慰行為の一種」にしか過ぎない事が判明するのだ
言い換えれば「相手の思惑を本気で考えながら言葉を選ぶ」をする事無く

2 ：カノヌシ ◆yl1SBmcic. ：2019/12/23(月) 16:33:14 .net

「自慰行為の肯定になりつつも相手の思惑に素直に従う発言にする」が成立する方法が実はあって
「裏設定がわかる受け手」や最原終一見たいな奴にだけは
「絶対に知られたくない」代物だから教えないだけにして
「本物の弱虫」にだけは「絶対に知られたくない」代物だと言うことが判明するのだ
「多分」の話だが「自分の男性器を相手の女性器に挿入し、相手の男性器が自分の女性器に挿入する」を連想する代物で
ある種のセックスを連想する光景だから「見せたくない」という事になる
つまり「どこまでもセックスで成り立っているのが物事です」というのを
見せてしまう事になるから教えないだけの話にして
「本物の弱虫」にだけは絶対に見せたくない本当の理由も
「実はどこまでもセックスに対し貪欲」な奴が「本物の弱虫」だからである
「本物の弱虫」にとってのこの光景は「理想郷」そのものなため
「何もかもが本門の弱虫に持っていかれる」にしかならないから教えないだけの話なのだ
でもなぜ最原終一は「不合格」で自分は「合格」と白銀つむぎは判断したのか？
「最原終一は希望組」で「自分は絶望組」だからである
「希望組」にとってのこれは「絶対に絶望組とは付き合わないしセックスだってしないぞ」と「決心」してしまえるレベルの代物
つまり最原終一がこれを体得したところで「反逆」するのを知っているから「不合格」にしただけの話にして
「絶望組」にとってのこれは先述の事もあるから「希望組とのセックスなど不可能」なのも「明白」である
つまり「絶望組とのセックス」を堪能する事を「知っている」から「合格」扱いしているだけの話なのだ
つまりただ単に「希望組は希望組とだけセックスしていればいい」という事にたどり着くまねにしか過ぎないし
「希望組ともセックスしたい」というのが「普通の最悪の結果の誘い手」の真意だから
「あえて」自分の真似をしなかっただけにして
「結局のところ本当に正しかったのは自分のほうでした」というのを極端な形で表にしたのが
「ツウシンボ解読」の一件である
「お前ら一家実は希望組」である以上
あのツウシンボを研究するというのは「具体的な内容は不明」だが
「絶望組とのセックスを肯定する」を意味する試みだから「できない」だけの話
つまりこれを「ハッキリ」させるために白銀つむぎはツウシンボを作っただけの話なのだ
つまり「神様の自慰行為の再現したいから」が予定調和に服従しない真相にして
「それすらも実は親の言いつけどおりのものにしか過ぎなかった」という事から
「結局のところ正しかったのは予定調和に服従する奴の方でした」にして
そんな事をしなくてもちゃんと「神様の自慰行為の再現」は「実は可能」当然の付き合い方だから
予定調和に逆らうフリをするのは「おしまい」にしてもらえませんか
それでは

3 ：没個性化されたレス↓：2019/12/23(月) 16:37:19 .net

言い換えスギィ！ゴキジェットの刑！