G.I.S.M.はボーカルとランディ含めた楽曲演奏者の乖離が面白かったと思う。ステージでの曲と曲の間の静寂と緊張の演出もJohn Cage: "Everything we do is music; everywhere is the best seat."を揶揄し貶していたようでインテレスティングだった。ただ1994年のproject beef upのロフトだったかでカウンターでなにかくれる?と言ってのんだありがとよっていいステージに戻ろうとした時菅野さんをみつけると抱き抱えおめ〜ベース弾けよって言ってたのは微笑ましかった。でステージに戻ったあとランディ達もわざと間を置いてたんだと思うけど早くやれってそれも微笑ましかった。