2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ちんちん立てるまでもない質問・猥談 69

1 :名無しさんから2ch各局…:2017/08/22(火) 17:59:16.49 .net
かよう   

953 :ピンサロ親父:2020/07/15(水) 10:42:06.31 .net
さて、始めての水商売。ましてやいきなり風俗店という世間知らずの32歳の妻に、私は神経を衰弱するほど心配しましたが、
しかし女は強い。まして2人の子を持つ母親です、妻は本当に強かった。
初出勤の時も、部屋中をウロウロとしているだけの私を見て、「行って来るね」と強く微笑んで出て行った妻。
そんな頼もしい妻ではございましたが、しかし、明らかに妻は精神的に参っているようでした。
男にしたら、たかが胸を揉まれるくらい・・・と思うでしょうが、しかし、揉まれる女にしてみたら、それは途方もなく
精神的苦痛なのでございましょう。そんな妻とは、セックスの回数が激減しました。
以前のような変態プレイはおろか、フェラや手コキといったソフトプレイまでも、妻は拒否るようになってしまったのです。
当然、胸も揉ませてくれません。「痛いからやめて・・・」と言うのです。
ある時、風呂上がりの妻の乳首を見たのですが、毎晩幾人ものスケベ親父達に弄られている妻の乳首はまるで茹でタコの
吸盤のように腫れ上がっておりました。
妻は、指名が増えれば増えるほど稼ぎが良くなっていきました。しかし、その反面、稼ぎが良くなれば良くなるほど
私との夫婦間は離れていきました。
それに、指名が多かった日の妻の乳首と言うのは・・・まさしく、生まれたばかりのハムスター程に腫れ上がり、
痛々しくて見てられません。
当然、そんな痛々しい妻を抱く気にはなれません(っというか、ヤラせてくれません)。
そんな事から、妻の稼ぎのおかげで私たち家族の生活が安定すると共に、私たち夫婦の間には目に見えない溝が出来上がって
しまっていたのでした。

954 :ピンサロ親父:2020/07/15(水) 12:21:44 .net
しかし、私の妻に対する気持ちは変わる事はありませんでした。
毎晩、見知らぬ男に胸を弄られ汚されていようとも、私にとって妻は最愛の女です。
ですから、そんな妻への募る思いは、妻の下着で発散しておりました。
毎日家でゴロゴロしている無職の私は、炊事洗濯といった家事担当でございましたから、当然、妻の下着も洗濯しておりました。
はっきり申しまして、私の妻は、いわゆるクサマンです。
夫の私がここでこんな事を公表するのも変な話しですが、しかし、読者の皆様には我妻をよりリアルに感じて頂きたいため、
あえて真実を書かせて頂きます。私の妻のアソコはいつもエッチな匂いが漂っております。
これを世間ではクサマンと呼びますが、しかし私には妻のその匂いは決して臭くはなく、むしろ欲情をソソル匂いでございます。
いや、貴方も実際に私の妻のアソコをクンクンと嗅いでみたら、きっと「うん。凄くエッチな匂いだね」とそう言うでしょう。
私は、妻のそんな「エッチな匂い」を、毎日、使用済みの下着から嗅ぎっとっていたのですが、しかし、店で働き始めてから
数週間が過ぎた頃からでしょうか、そんな妻の「エッチな匂い」に変化が現れたのです。妻は、プライベートの下着と店用の
下着と使い分けておりました。プライベートの下着と言うのは、昔から履いている毛玉だらけの木綿パンツ。
一方、店用の下着と言うのは、赤やピンク、紫や黄色といった感じでやたらと派手派手しいカラーで、又、生地もテラテラの
サテン生地であったりスケスケのレースであったりと、それはまるで寂れた温泉街の大人のおもちゃ屋で売っているような下品で
古臭いシロモノでした。

955 :ピンサロ親父:2020/07/15(水) 13:59:18 .net
そのような破廉恥な下着を履いて、妻は夜な夜なスケベ親父達に接客をしているわけですが、その店用の下着のシミが、
ある時から突然変化し始めたのです。まず、一番の変化は匂いでした。
今までのような「エッチな匂い」とは違い、そこにシミ付く匂いは「いやらしい匂い」なのでございます。
「エッチな匂い」と「いやらしい匂い」の違い、おわかりいただけるでしょうか?
「エッチな匂い」は、まあ、つまり、純粋なクサマン、とでも言いましょうか、妻の体内から必然的に滲み出た匂いなのです。
一方、「いやらしい匂い」というのは、ズバリ言って「不純」です。それは、何者かによって妻の体内から
意図的に滲み出された匂いなのです。
つまり、妻は客に「感じさせられている」と考えられる、そんな匂いなのです。
その「いやらしい匂い」は、週末にかけて激しくなります。
クロッチに染み付く色や形も、週末になると激しくなり、平日では縦筋の黄色いオリモノが1本だけなのが、週末になると、
まるで子供の枕カバーのヨダレのシミのように、辺り一面をぐっしょりと汚している、そんな酷い汚れなのです。
まあ、確かに風俗店は週末が書き入れ時でございますから、「忙しいから」と言われればそれまでなのですが、しかし、
「忙しい」という理由だけであれほどの汚れと、あれだけの「いやらしい匂い」を発していたら、世の中の繁盛店と呼ばれる
店の売り子達はどうなりましょうか。行列のできるラーメン屋の女店員のパンツなんて、毎日毎日凄まじい臭さと汚れで
大変なのでございます。ですから、「忙しいから」などというのは口実です。あのシミと匂いは、あきらかに、
妻が性的に感じているという、確固たる証拠なのです。

956 :ピンサロ親父:2020/07/15(水) 15:07:42 .net
私は、そんな妻の汚れた(汚された)下着を見る度に、激しい嫉妬と、そして妻を奪われるのではないかと言う恐怖と不安に
襲われます。しかし、そんな恐怖と嫉妬の中で、いつも私は何故だかとてつもなく欲情してしまい、妻の下着の汚れを
ベロベロと舐めながらオナニーをしてしまいます。
妻が客にどんな風に弄られたのか、妻は客の膝の上でどうやって悶えていたのかを、その下着のシミと匂いから想像し、
猛烈な精液を妻の下着に迸るのです。
そんな私の不安は、妻の下着に射精すると言う変態行為によって一時的に解消されますが、しかし、それはあくまでも対処法で
ありまして解決法ではございません。ですから、射精後、数時間もすると、またしても私の心を嫉妬と恐怖が襲いかかるのです。
私はもう我慢の限界でした。一刻も早く、妻をあの店からヤメさせたい。そう思ってはいても、しかし、そうなれば残された道は
一家心中しかございません。妻の稼ぎなくては、もはや家族揃って大量の睡眠薬を飲むしかないのです。
そんな事ばかり考えていると、私の苦悩は更に大きく膨れ上がり、このままでは私の精神は病んでしまいます。
そこで私は決心しました。妻のあの下着の汚れの原因をこの目でハッキリと確かめてやろうと。
そして、私が想像しているように妻が客に対して性的感情を抱いているようであるならば、
それはもう一家心中も仕方がないと・・・。
私はタンスの引き出しに隠してある、妻のヘソクリ2万円をソッとポケットにしまい、子供達の寝顔を確認すると、
夜の町に飛び出しました。雨上がりの夜でした。歩道の水たまりに夜のネオンが怪しく反射し、遠くから救急車のサイレンが
まるで女の悲鳴のように聞こえて来ます。
「どうか神様、妻が裏切ってませんように」そう何度も何度も呟きながら雨上がりの夜空を見上げ、
私は妻が働く駅裏の「モミモミ3号店」へとゆっくり向かったのでございました。

957 :ピンサロ親父:2020/07/15(水) 16:14:23.66 .net
妻が働くピンクサロン。
その店の前に立つ私は、(いまならまだ間に合う・・・)と、その禁断の地への一歩を躊躇っておりました。
派手なネオン管がチカチカと点滅する店の壁には、出勤している女の子たちの名札がズラリと並んでおりました。
カオリちゃん、ミサキちゃん、アケミちゃん、マサミちゃん・・・。
さすがは夜の街のゴミ捨て場と呼ばれるピンサロです、オシャレなキャバクラでは考えられぬようなダサい源氏名ばかりが
並んでおります。
私はそんな昭和臭い源氏名が並ぶ表札の前で、我妻「アキコ」という、これまた実に貧乏臭い源氏名を必死に探しました。
ありました。
しかもなんという事か、アキコと書かれた表札の上には「当店人気ナンバー2!」と大きく書かれているではありませんか。
それが嬉しいやら悲しいやらなんとも複雑な気分です。
まるで、二年前の息子の授業参観日の時、皆が居並ぶ教室にて、「お宅のタケシ君は、テストの点数は最下位ですが、
しかし体育ではいつもトップですし、給食も人一倍モリモリ食べてとっても健康ですよ」と、先生から言われ、
喜んでいいのか悲しんでいいのかわからなかった、あの時の複雑な心境と同じでございます。
(当店人気ナンバー2と言う事は・・・相当なお客の数をこなしているんだろうな・・・)
私は、赤やピンクのネオン管に照らされながらその場に立ちすくみ、タコの吸盤のように腫れ上がった乳首を激しく弄られる
痛々しい妻の姿を想像しながらも、「そんな妻の姿をおまえは本当に見たいのか?」と、何度も何度も自分に問い質しておりました。
そして、そんな妻の姿を見ても今までのように妻を愛する事はできるのか?とも・・・・ 

958 :ピンサロ親父:2020/07/15(水) 16:55:43.10 .net
そうやって、禁断の地への一歩を戸惑っていた私に、いきなりチョビ髭のおっさんが声を掛けて来ました。
いわゆる「呼び込み」というヤツです。「あら、いらっしゃい!」
先程から店前の看板の裏で私をジッと見ていたくせに、その呼び込みはあたかも今私に気付いたかのような振る舞いで、
わざとらしく私に近付いて来ました。「誰かお気に入りの子はいますか?」
チョビ髭は、呼び込み特有の揉み手をしながら、私の隣にソッと寄り添いました。
正面に立つのではなく横に並ぶというのが、彼ら呼び込みのテクニックです。つまり、私の行く手を塞いでしまおうという
魂胆なのです。
私は「お気に入りはいないが、妻ならいる」と、どれだけ言ってやろうかと思いましたが、しかしそんな事を言えばせっかくの
潜入捜査は台無しです。私は、偶然ここを通りかかった通行人になりすましながら、ぼんやりと表札を眺めてはチョビ髭に
尋ねました。「サービスしてくれる子がいいんだけど・・・」私のそんな愚問に、チョビ髭は待ってましたとばかりに
「当店の女の子は全員大サービスですよ」と嬉しそうに笑った。「特にサービスしてくれる子ってのはどの子かな?」
「特に?・・・う〜ん・・・まぁ、ウチは全員が特にサービスのいい子ばかり集めてるんですが、あえてその中でズバ抜けて
サービス精神旺盛な子って言われれば・・・やっぱりトキコちゃんですかね・・・」
私は妻の名前が出なかった事にひとまず安心した。「じゃあさ、一番カワイイ子ってのはどの子かなぁ・・・」
安心した私は更に愚問を続けた。
「可愛いって言えば、そりゃあ当店ナンバー2のアキコちゃんでしょうね。性格も明るいし、サービスもいいし、それにオッパイ
なんてプリンプリンしてますよ」チョビ髭は、プリンプリンという表現と共に、なぜか関係のない尻をフリフリと振った。
そんなチョビ髭をおもいきり蹴飛ばして、目の前のドブ川に叩き落としてやりたい衝動に駆られましたが、しかし、まぁ、
ブスだ気持ち悪いと言われるよりは、まだましです。「そのアキコって子、いくつ?」
いきなりの私の問いに、チョビ髭は一瞬目を泳がせました。「アキコちゃんですか?・・・アキコちゃんはアレですよ、
ほら、24。うん、確か今年24歳になったばかりですよ、ピチピチギャルです、はい」

959 :ピンサロ親父:2020/07/15(水) 17:21:26 .net
なにがピチピチギャルだ、いったいオマエはいつの時代の化石なんだ馬鹿野郎。
それにどーして私の妻が24なんだ、アホ。あいつは来月の誕生日で33歳になるババアじゃねぇか!10歳もサバを読むなんてそれではまるで年齢詐称の詐欺ではないか!私はなぜかやたらとこのチョビ髭に無性に腹が立って来ました。
そんな時です。いきなり私の後から「毎度!」という軽快な声が飛び出して来ました。
「あぁぁ!どうもどうも前田様!今夜は遅いご出勤で!」チョビ髭の態度が一変しました。
後を振り向くと、そこにはいかにもスケベ面をした薄汚い親父がポツンと立っていました。
この男は、常連なのでございましょう、呼び込みから「前田」という名字で呼ばれるとは、かなりこの店に通い詰めていると
思われます。「あぁ、今日は工場の残業だったからね」
前田と呼ばれる男は、180センチはあろうかと思われる大きな図体を中腰にさせながら、青々としたカビのような無精髭を
ザラザラと撫で回しました。「で、あのコ、すぐ行ける?」前田はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら、チビのチョビ髭を
覗き込みました。「はい、いつものアキコさんですね。さっきから前田様の事が待ち遠しいらしくてソワソワしておりましたよ」
一瞬、目の前がクワン・・・っと暗くなりました。いきなり胃がムカムカして、瞬間に私の額は脂汗でドロドロになりました。
「しかし残念!アキコちゃん、今、ハッスルの真っ最中なんですよね・・・もうそろそろ終わる時間ですから、もう少しだけ待ってて下さいませませ」下さいませませ。
パニックを引き起こした私の頭の中で、チョビ髭のその「ませませ」が何度も何度もリピートします。
「あのコ、本当にサービスいいよ。うん。おっさんの言う通り、ミサキから乗り換えて正解だったよ」
前田は、そう言いながらキリンのような巨大な顔でモソモソと笑い始めた。
「そうでしょう!僕もね、アキコちゃんなら個人的にアッチッチしてもいいと思うくらいですからね、僕が客だったら迷わずアキコちゃんですよ、ふへへへへ」

960 :ピンサロ親父:2020/07/15(水) 21:38:56 .net
アッチッチ・・・。私の脳裏から「ませませ」は消え、今度は「アッチッチ」という言葉が蔓延りました。
「あれ?どうしたの部長。なんか顔が真っ青だけど、具合でも悪いの?」
チョビ髭は、日本脳炎に掛かったような私の顔をそう言いながら覗き込みました。口が臭い!しかも私は部長ではない!
そう叫びたいのを堪えながら、私は「いや、大丈夫」と、薄汚れた電信柱に寄り添いながらウンウンと頷きました。
すると、店の入口から「おうおう髭親父!」という、なにやら乱暴な声が響いて参りました。入口から出て来たのは、
黒沢監督「隠し砦の三悪人」に出て来そうな薄汚れた無法者。
男は泥で汚れた作業服の肩を怒らせながら、ノッソノッソとチョビ髭に近付いて来ました。
「あらら!親方!おかえりなさいませ!」チョビ髭は小さな体を更に小さくさせながら、その無法者に揉み手をしました。
サラリーマン風には部長。作業員風には親方。この男は客を見て声色を変えるゴマスリ野郎です。
「おう、あの娘、なかなかいいじゃねぇかぁ・・・げへへへへへ」熊五郎のような髭を生やした無法者は、
チョビ髭の小さな肩をその大きな手でパンパンと嬉しそうに叩き、満足そうに大笑いしました。
「でしょ?だから僕は嘘はつきませんって言ったじゃないですかぁ」
チョビ髭は小さな体でグッと胸を張りました。
(頼む!・・・・)私はすかさず心で祈りました。
頼むからその無法者の口からアキコという名前が出ない事を、必死で祈ったのです。
「顔もスタイルも申し分ねえ。それにアッチの方も・・・ぎひひひひひひ」
無法者はそう笑いながら、右手の人差し指をチョビ髭の鼻先にピーンと伸ばしました。
チョビ髭は無言でその指をクンクンと嗅ぎます。まるで日暮里をウロつく野良犬のように大きな鼻をヒクヒクと動かしています。
「うひゃあ〜たまらんねイカ納豆!こりゃあドスケベイ女の匂いですぞ親方!」
チョビ髭は大袈裟にそう叫びながら、なぜか嬉しそうにその場でピョンピョンと飛び跳ねました。

961 :ピンサロ親父:2020/07/15(水) 22:24:04 .net
無法者がチョビ髭に嗅がせたその指の意味が、なんとなくわかります。
本来ならば、この店はオッパイをモミモミする事しかできないのです。そんな店から出て来た男が自慢げに差し出す二本の指。
その指を嗅いで「イカ納豆」などと下品な表現をする呼び込み。
この2人のその仕草は、今の私には虫歯の奥歯でアルミホイルをギュッと噛み潰すような、そんな辛さでございました。
「んじゃ、また来るわ!」
無法者は満足げに店を後にしました。擦れ違い様に彼の足下を見ると、真っ赤なニッカポッカの裾から泥だらけの地下足袋が
覗いているのが見えました。結局、無法者が指を入れた女が誰であるのかはわからずじまいでした。
わからないほうがいいのです。男の口からもしアキコという名前が飛び出そうものなら、私はきっと三軒隣の寿司屋に飛び込み、
そこのカウンターから刺身包丁を奪い取ってはその無法者を斬り付けていた事でしょう。
しかし、わからないまま、というのは、これまた余計辛いものかもしれません。想像してしまうのです。
もしかしたらあの無法者の泥で汚れた太い指が、妻の女性器にグニグニと押し込まれていたのではないかと、誠にリアルな想像が
私の頭を駆け巡るのです。
しかし、まさか妻がそんな事をするはずがありません、好きな男のタイプがスマップの草薙という妻が、あんなゴロツキ肉体派の
熊五郎のような無法者に、そうやすやすと大事なオメコを触らせるはずがございません。
ああ見えても妻はなかなかの面食いなのです。いくら金のためとは言え、まさかあんな汚い男に・・・・
と、必死になってプラス思考を湧かせておりますと、いきなりチョビ髭が「ではでは前田様お待ちどうさまでした!」と、
築地の魚河岸の長靴親父のような声で叫びました。
前田と呼ばれた男は、キリンのような口をモグモグさせながら、嬉しそうに「むふふふふふふ」と笑うと、店内に消えて行くチョビ髭の後に付いてモゾモゾと歩き出しました。
小さなチョビ髭とノッポの前田。
そんな2人の後ろ姿は、「世界びっくり人間」に出てくる、世界一のチビ男と世界一のノッポ男を見ているようでございました。
そんな奇怪な2人の背中を見つめながら、私の中でよからぬ想像がまたしても湧いて出て来ました。

962 :ピンサロ親父:2020/07/15(水) 22:51:18 .net
無法者が店から出てきた矢先に、妻を指名していた前田が案内された・・・・
チョビ髭は、ついさっき前田に、妻は今、ハッスル中だと言っていた・・・・なのに前田は案内された・・・・
まるで無法者と入れ替わるように・・・
私はもう立ってはいられなくなりました。この店にはアキコしかいないのかバカ野郎!他の女達、もうちょっと頑張れよなアホ!
私は、お門違いではありましょうが、無性に、カオリちゃん、ミサキちゃん、アケミちゃん、マサミちゃん・・・と書かれた
名札を見つめながら、それらの女達の不甲斐なさに腹が立って来ました。
「あれれ?大丈夫かい部長」そう叫びながらチョビ髭が帰って来ました。チョビ髭は、店の前でしゃがみ込んでいる私を
心配ではなく迷惑そうに見つめております。
「で、どうすんのよ部長。遊んでく?それとも遊んでいかない?どっち?」
チョビ髭は、そこでそうやってしゃがまれたままでいると営業妨害だから、といった感じで、私を見下ろしています。
「遊んでいきます・・・・」
私はやんわりとそう答えながら、心の中では(あぁ!遊んでいくとも!)とヤケクソに叫んでいたのでございました。

963 :ピンサロ親父:2020/07/15(水) 23:21:38 .net
さっそく妻の姿を探しました。店内には3組の男女が縺れ合っております。そのうちのどれかが、最愛の我妻なのです。
ある1組は真ん中の席にいました。ハゲた親父のハゲ頭に赤や青のネオンが反射し、まるで舞台照明のように輝いています。
ハゲ親父は、大きなデブ女を膝の上に乗せ、必死になってその巨大な垂れ乳にむしゃぶりついておりました。かなりの巨乳です。
かなりの垂れ乳です。ちらりと見えた乳輪はまるでヒマワリのようにパッと花を咲かせていました。
あきらかに妻ではありません。妻はあんなバケモノのような乳はしていません。
続いてそのすぐ真後ろにいるカップル。女の金髪がバサバサと激しく乱れております。
妻ではございません、妻ではございませんが、しかし、彼女はあんなに髪を振り乱して何をやっているのでしょう。
しばらくすると、今度は男の頭がニョキッと座席の背もたれから出て来ました。そして今度は女の金髪が座席の背もたれに
消えて行きます。短髪の男は先程の金髪と同じようにガクガクと体を震わせ始めました。
それは、あきらかにセックスをしているようなそんな動きでございます。
(まさか・・・)
私は背筋をゾッとさせながらもそれでも短髪男の動きに注目しております。
するとそこに、ポチャっとほどよく肉付きの良い女が、縦一列に並ぶ座席の間の通路をスタスタと歩いて来ました。
(あっ!)まさしく妻です。我愛しの妻でございます。
妻は乳首が透けて見えるほどのスケスケのネグリジェを羽織っていました。白いレースのネグリジェの中には真っ赤なパンティーが輝いています。先日、私が精魂込めてペロペロと舐めた赤いパンティーに違いありません。
おもわず私は妻の名前を叫びそうになりました。
しかし、私は潜入捜査の身。今、妻に正体がバレようものなら私の任務は失敗に終わるのです。
私は、観葉植物の葉っぱの影にサッと顔を隠しました。
妻は、そんな私が見ているとは夢にも思っていないでしょう、私が座っている2つ前の席で足を止めた妻は、そこに座っている前田を見て静かに微笑むと、前田の隣にゆっくりと腰を下ろしたのでした。

964 :ピンサロ親父:2020/07/15(水) 23:50:13 .net
妻の衣装は凄まじい物でした。ノーブラにレースのネグリジェ。乳首は確実に透けています。パンティーさえもスケスケで黒々
とした陰毛がボンヤリと透けています。そんないやらしい格好をして、妻は他人の男の隣に寄り添うように座っているのです。
不思議なものです。これがデパートの一角やコンビニといった場所ならば、そんな恰好をして見知らぬ男に寄り添う妻を私は
黙って見てはいないでしょう。しかし、この店だと、なぜか無性に諦めがついてしまうのです。
金です。所詮、金です。妻は金に身体を売り、私は金に魂を売ったのです。私たち夫婦は金に負けたのです。愛だ恋だと騒いで
いても、所詮、金の為だとそんな光景さえも諦めてしまう亀の子タワシな私は、今すぐここで腹をかっ切って自決してやりたい
気分でしたが、しかし、腹を切る道具もなければそんな度胸も元々持ち合わせていませんので、素直に諦めます。
妻と前田はなにやら楽しそうに会話をしておりました。私は、まだ私の席に女が来ていない事をいい事に、黙って席を移動しました。
座席の通路を横切り、妻達が座っている席の斜め後にソッと私は座ります。前を向いて座っている妻はそんな私には気付きません。
しかし、すぐに出目金に見つかりました。「勝手に席を移動されては困ります」出目金は、まるで今にも電池が切れそうな、
そんな鈍い口調でそう言うと、そのまま私の前にスっとしゃがみ、「お飲物は何になさいますか?」と、これまた鈍臭い口調で
そう言いました。 「ビール」私はボソっと無愛想にそう答えます。そんな事よりも、私は、斜め前の妻と前田が
気になってしょうがないのです。「では、御指名は?」 出目金は、そう言うなりズルッとヨダレをすすりました。
私はそんな出目金のヨダレで輝く唇を、臭そうだなぁ・・・と見つめながら、「誰でもいい」と投げ捨てました。
出目金が去って行くと、妻達のテーブルが再び丸見えになりました。
もし、妻がいきなり振り向いてもいいようにと、私は座席横に置いてある観葉植物の位置をズラし、目隠しします。
あと、念の為、私は日頃は被った事などないキャップ帽を、近くのコンビニで手に入れ被っております。
キャップ帽の額の部分にはオレンジ色の巨人のマークが張り付いていますが、私はこう見えても大の阪神ファンです

965 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 08:56:33 .net
そうやって観葉植物の隙間から妻を覗いておりますと、妻の隣でニヤニヤと笑っている前田の横顔に無性に腹が立って来ました。
「なにが工場が早く終わったから・・・だ。たかだか工員の分際で俺の女房の乳を揉むなんて・・・」
そう苦々しく呟く私は、無職です。妻をピンサロで働かせて生活している最低のヒモです。
「ハァ・・・」とやるせない溜息をついた所で、私の席に女がやって参りました。「テツコです。どうぞよろしくぅ」
テツコとはこれまた凄い名前です。極自然に私の頭の中で「徹子の部屋」のエンディングテーマが流れて来ます。
年の頃は30代前半といった所でございましょうか、そのケバケバしい化粧を取れば、どこにでもいそうなオバさんです。
テツコと名乗る女は、妻と同じスケスケのネグリジェ姿で、軽く御辞儀をすると、私に「奥に詰めて下さい」と困った顔をしました。
「いや、キミが奥へどうぞ」私は座っていた足をヒョイと持ち上げ、彼女を奥へ行かせました。
すると突然、妻の席に動きが見られました。前田の長い手が、妻の細い肩をソッと抱き、妻をギュッと抱き寄せたのです。
私はとたんにオロオロになりました。今まさに、夫の目の前で妻が他人の男から悪戯されようとしているのです。
(えっ!えっ!どうしよう!)動揺した私は泣き出したい気分でした。
前田は妻の肩に手を回しながら、俯き加減の妻の顔を覗き込み、何やらブツブツと話しております。
恐らく・・・いや、想像もしたくない事ですが・・・前田の右肩が小刻みに動いている所を見ると、前田はあの状態で妻の豊満な乳を揉んでいるのでしょう・・・。しばらくすると、妻が何やら笑い始めました。そして前田の身体に、まるで恋人同士のように
寄りかかったのです。そんな妻を見て前田は嬉しそうに笑っていました。そして前田は妻の肩を更にギュッと抱き寄せると、
妻の真っ白なウナジに顔を埋めたのです。
気が狂いそうでした。正直言って、もう金も何もいらねぇやこんちくしょう!という自暴自棄に陥りました。
このまま妻の席に走り寄り、おもいきり前田の顔面を蹴飛ばしてやりたい衝動に駆られます。
しかし私にはそれができませんでした。いえ、金の為ではありません。私の身体が、まるで金縛りに遭ったかのように
動かなくなってしまったのです。

966 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 10:05:54 .net
私の目の前で、最愛の妻が見知らぬ男に抱かれています。なのに私は、本来なら怒り狂ってもおかしくないというのに・・・・
動けません。そう、いつしか私は、そんな妻を見て欲情していたのです・・・・
「お客さん・・・この店、初めてですか?」隣から、いかにも頭の悪そうな声が聞こえて来ました。テツコです。
この女も出目金同様、アホ科に属す人種でした。私はジロッとテツコを見ました。
スケスケのネグリジェから透けて見える大きな乳輪が、まるでカラス撃退グッズのように私を威嚇しております。
私はいきなりテツコの股間に手を押し込みました。 「あ、あっ!」
慌てたテツコは、ムチムチの股間の中に押し入ろうとする私の手を掴んでは狼狽えました。
「お客さん、この店は下半身のタッチは禁止なのよ、オッパイだけ、オッパイだけよ」
私はピタリと手を止めて、テツコを見ました。「本当に下半身を触っちゃダメなのか?」
私は泳ぐテツコの目を、ギッと睨んでそう言います。
「・・・ダメっていうか・・・一応、オッパイだけっていうキマリですから・・・」
「キマリ?そんなの誰が決めた?法務大臣か?」「・・・店長さんが決めました・・・」
「じゃあ店長にバレなければいいじゃないか、さ、触らせろ」 私は再びテツコを睨みました。
テツコはアホの上に気が小さいのか、そんな私に酷く脅えております。「ほら、足を開けよ」
私はテツコのムチムチの生太ももをヒタヒタと叩きました。
いえ、私は決してスケベ心からやっているのではありません。この店では、本当に「オッパイ揉み」だけのサービスかを
確認したかったのです。「でも・・・・」
テツコは大きな目をギロギロと動かしながら呟きました。それはアホ独特の仕草でした。

967 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 11:24:07 .net
「他の女の子はみんな触らせてるんだろ?」私は核心を突きました。「それはそうだけど・・・でも・・・」
「そうなの?他の人は触らせてるの?」「・・・・・・」
「どっちなの?ハッキリ言いなさい。他の人はみんな触らせているんだろ?」
私の強い口調に、テツコは小さくコクンと頷きました。
私の頭にカーッと血が上りました。そのまま妻と前田のボックスに顔を向けます。
2人は先程と同じ体勢で、まるで恋人同士のように抱き合いながら、なにやら楽しそうに話しております。
しかし、前田の右手の角度が、先程よりも下がっているような気がします。
もしかしたら、前田の手は、妻の胸から下へと降りていったのかも・・・知れません。
私の脳裏に妻のオマンコが鮮明に浮かんできました。長年、私の肉棒一筋に掘られ続け、勝吉と真希子の2人を産んだオマンコです。
赤黒くて、ビラビラが大きくて、濡れやすくて、そしてちょっぴり酸っぱい妻のオマンコ。
そんな神聖なオマンコが、今、あの前田とかいう薄汚い工員の指によって汚されているのです。
私は、怒りとは違う、なにやら意味不明なムカムカ感に襲われました。その感情は、嫉妬とは少し違います。
嫉妬や怒りとは違うムカムカ感。これはいったいなんでしょう。そう思っていると、不意に私のペニスに心地良い衝撃が走りました。
慌てて股間を見ると、なんとテツコのアホが私の股間を揉んでいるではありませんか。
「うふ。立ってるよ」テツコは、知能遅れ独特のなんともいえない可愛い仕草で、私を見つめてそう微笑みました。
「・・・ここはオッパイを揉ませるだけの店じゃないのか?」私はテツコに股間を揉まれたまま、優しくそう問い質しました。
「ふふふ・・・サービスです・・・」
テツコはそう笑いながら、スボンの股間にクッキリと浮かび上がる私の小さくも細いペニスを、親指と人差し指でチョコンと
ツマミながらシコシコと上下させました。
「・・・店長にバレないのか?・・・」私はテツコの顔を覗き込みました。近くで見ると、満更ブスでもなく可愛らしい顔を
しております。「大丈夫よ。みんなヤッてるし・・・」

968 :ピンサロ親父:2020/07/16(木) 12:09:53.32 .net
テツコのその言葉が私の胸をギュッと締め付けました。まさか!妻に限ってそんな事は!
そう焦りながら妻のボックスを見ると、なんと妻は・・・・前田にスケスケのネグリジェを脱がされていたのです・・・・
「おい!服は!そのネグリジェ!それは脱がせてもいいキマリなのか!」 私は隣のテツコにそう叫びました。
天井から吊るされている大きなスピーカーからは、延々と西城秀樹が「ワーイ、エム、シ、エー」と叫んでおります。
「あ、脱ぎます?いいですよ・・・」
テツコは阿呆独特のノロマな口調でそう答えると、スケスケのネグリジェを頭からズルズルッと脱ぎ始めました。
「いや、キマリだよ、キマリ。キミがさっき言ってたキマリでは、それを脱ぐ事は禁止されているのかって聞いてるんだ!」
私がそう叫ぶと、テツコは「キマリ?」と顔を斜めにしました。つい先程自分で話したキマリをもう忘れているようです。
テツコはいきなり、ロケットのように尖ったオッパイをプルプルン!と激しく左右に揺らしながら、動揺している私を威嚇しました。
そしてニヤリと笑うと、「舐めていいよ」と、まるで子供のようにそう言い放ったのです。
な、なに?!私は慌てて妻のボックスを見ます。
ネグリジェを脱いだ妻は大きなオッパイをプルプルと揺らしながら、前田の膝の上に乗っております。
そして前田の大きな頭を、まるで我が子を抱くかのようにギュッと抱きしめ、前田の顔を生乳に押し付けておりました。
絶望。その光景は、夫の私にとって絶望以外なにものでもありませんでした。
妻の生乳に顔を埋める見知らぬ男。顔を埋めるその先がどうなっているかは見えませんが、しかし、確実に前田が妻の乳首を舐め
ているのは間違いないと予想できます。いくら金の為とは言え、そんな妻をこのまま許していいのでしょうか!
しかし・・・前田の頭を抱きしめながら、時折「あぁぁん」と感じたような仕草をしているそんな妻を見ていると・・・今までに感じた事のない不思議な興奮に包まれるのです。
前田の頭を抱えながら、前田の耳元に何やらコショコショと話し掛けている妻が、なにげなく私のボックスを見ました。
一瞬、妻と目が合ったような気がした私は、サッと観葉植物の葉っぱに顔を隠し、慌てて帽子のツバを深く下げました。

969 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 12:44:40 .net
「上に乗ってもいいですかぁ・・・」隣でテツコが相変わらずアホな声でそう呟きました。私は仏頂面で「乗れ」と言いました。
そうです、テツコが私の膝の上に乗ってさえいれば、テツコの身体が目隠しの役割をしてくれ、妻から顔を見られる心配はない
のです。テツコは私の上に乗ると、そのまま私の股間に手を伸ばし、ズボンの上から私の勃起したペニスを弄りました。
やはり妻も前田にこんな事をしているのかと思うと、異常な切なさに押し殺されそうになりました。
私は目の前でブラブラと揺れているロケット型のテツコの胸を両手で鷲掴みにし、テツコの顔を見上げました。
「舐めてもいいのか?」私は、テツコと妻をダブらせながら、そう聞きました。
このテツコと言う女は妻で、私は前田という設定でバーチャルしてみようと考えたのです。
「いいよ。でも噛んじゃダメだよ」テツコが私を見下ろしニッコリと微笑みました。
そのテツコの微笑みが、ゆっくりと妻の微笑みに変わっていきました。
俺は前田だ。こいつは妻だ。俺は前田だ。こいつは妻だ。俺は前田だ。こいつは妻だ。俺は前田だ。こいつは妻だ。
私はそんな事を呟きながら、テツコのプヨプヨの乳にむしゃぶりつきました。「はぁぁぁん・・・」
私の頭に抱きつくテツコは、いきなり私の耳元でいやらしい声を発しました。
私はベロベロと乳首を舐めながら、テツコの腋の下からコッソリと妻のボックスを見ます。
妻もやはり、前田の耳元にいやらしい声を発しているようでした。すると、妻達の動作がいきなり停止しました。
妻が前田に抱きついていた身体を起き上がらせ、前田の膝の上に乗ったまま前田と何かを話しております。
いったい何を話しているのでしょう。何だか、商談しているようなそんな光景です。私はとても気になりました。
「ねぇ・・・・」突然、テツコが私の耳元に囁きました。「手コキ・・・する?」
私はすかさずテツコの反対側の頬に唇を近づけ「どういうことだ」と聞きました。「三千円で手コキができるんだけど・・・ヤル?」

970 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 13:09:51 .net
テツコのその言葉に慌てた私は、テツコの身体を退け、妻のボックスを見ました。
前田の膝の上の妻が、いきなり前田にペコリと頭を下げました。そしてそのままの体勢で後ろに仰け反りながら、テーブルに置いてあったオシボリを妻は鷲掴みにしたのです。
「ねぇ、どーする?」テツコが私の正面に顔をヌッと現し、妻達への視界を遮りました。
「あぁ、やってくれ」私はテツコにそう告げると、急いで妻のボックスを見ようとした。
と、その時でした。膝の上のテツコが「ありがとうございます」と御辞儀をするではありませんか!
そうです、その仕草は、さきほど妻が前田に見せた仕草と同じなのであります!
しかも、テツコは!私の膝の上に乗ったまま、身体を後ろに仰け反らせ、「よいしょっ」と言いながら、テーブルの上の
オシボリを鷲掴みにするではありませんか!そうです、妻と同じ仕草をこのテツコはしているのであります!・・・・・・
私は、テツコの体からソッと顔を覗かせ、恐る恐る妻のテーブルを覗きました。
前田の膝の上に乗っている妻の右手がガサガサガサ・・・と小刻みに動いております。
それはもう、紛れもなく、手コキ、そのものでした・・・・・
(何と言う事だ・・・・妻が、あの私だけの妻が、今、私の目の前で他人のペニスをシゴいている・・・)
私は一気に力が抜けました。
そうです。先程も言いましたように、私のペニスと言うのは、医学的にも珍しい、極短小包茎ペニスなのでございます。
前田。180センチはあろうかと思われるあの身長なら、さぞかしかなり立派なイチモツを持っている事でしょう。
妻は今まさに、夫の私よりも遥かに大きなペニスを握っているのです。
不意に私の頭の中に、オフコースの「さよなら」の出だし部分がソッと流れてはフッと消えました。
もう、終りです・・・・。

971 :ピンサロ親父:2020/07/16(木) 14:05:13.35 .net
「うわぁ・・・可愛いオチンチン!」私のそんな気持ちも知らずして、私のズボンからその医学的にも珍しい
極短小包茎ペニスを取り出したテツコは、オシボリを手にしながらケラケラと笑いました。笑うがいい。笑うがいいさ。
どうせ私は前田みたいにデッカくないさ・・・テツコが私のペニスに冷たくなったオシボリをあてました。
陰毛の中、金玉周辺、そして竿と、テツコはその冷たいオシボリでくまなく拭き掃除します。「ねぇ、皮、剥いてもイイ?」
テツコは「つくしんぼう」のように、弱々しくもピーンと立っている私のペニスをツマミながら聞きました。
「当たり前だろ。自慢じゃないが、こう見えても私のは真性ではない」私は胸を張ってそう答えました。
正常者にとってはどーでもいい事かも知れませんが、しかし包茎者にとっては、真性か仮性かはとても重要な事なのです。1877年のアメリカ南部の黒人差別時代においての白人か黒人かというくらい、そのくらい真性か仮性かというのは重要な事なのです。
テツコは「へぇ・・・」と妙に感心しながら、私のそのつくしんぼうの皮をメリメリと捲りました。
産まれたばかりのパンダの赤ちゃんのような痛々しい亀頭が、ニュルッとピンクの光を輝かせました。
「うわぁ、チンカスが一杯だね・・・」嬉しそうにそう呟くテツコ。アホと言うのは時として残酷な生き物です。
チンカスをオシボリで拭き終えたテツコは、私のズボンをスッポリと脱がすと、そのまま私の肩に腕を伸ばしたまま私の隣にスルッと移動しました。そして私の肩にぶら下がるようにしながら、ペニスをシコシコとシゴき始めました。
私はテツコにそうされながら、妻のボックスに恐る恐る目をヤリました。
妻もテツコと同じように前田の横に沿いながら、モゾモゾと肩を揺らしております。
(くそっ!)私は思わずテツコの胸を強く握ってしまいました。
俺は前田だ。こいつは妻だ。俺は前田だ。こいつは妻だ。俺は前田だ。こいつは妻だ。俺は前田だ。こいつは妻だ。
再び私はそう妄想しながら、シコシコとペニスをシゴいているテツコの太ももにソッと手を置きました。
きっと前田も、妻の太ももに手を置いては妻のムチムチの生肌をいやらしく弄っていると思ったからです。

972 :名無しさんから2ch各局…:2020/07/16(Thu) 14:47:55 .net
するとテツコは予想に反した動作をしました。
なんとこの阿呆な女は、ニヤニヤと笑いながら股を開き、「触っていいよ」とほざいたのです!
「キ、キミはさっき下半身はダメだと言ったじゃないか!」「でもね、手コキさせてくれる人にはサービスなの」
テツコは天真爛漫な白痴の笑顔でそう囁くと、「さぁ、どうぞ」と薄汚いパンティーをヒョイっと捲り、
まるで腐った赤貝のような性器を露出させたのでした。
(って事は!もしかして!)私が妻のボックスに慌てて振り返ると、なんと妻の姿はそこから消えていました。
(えっ!えっ!えっ!)と、狼狽えた私は店内を見渡します。
その時初めて気付いたのですが、いつの間にか私の隣の席に客が座っております。そして私はその客を見て目を疑いました。
なんとその客は全裸で、しかも女も全裸にしては、ガボガボとフェラチオをさせていたのです。(な、なんだコレはいったい!)
ピンサロならばそれは普通の光景かもしれません。しかし、この店が、愛する妻が働くピンサロだと思うと、その光景は私に
とってはまさに地獄絵図なのです。混乱する頭を整理しようと、私は静かに目を綴じました。
目を綴じた瞬間、相変わらずYだのAだのと叫んでいる西城秀樹の声が私の頭の中を駆け巡ります。落ちつけ・・・落ちつけ・・・・
私はそう何度も唱えながら、ソッと目を開き、そしてもう一度妻のボックスに目をヤリました。
やはりそこには妻の姿は見当たりません。私はふと思いました。
もしかしたら、前田のアホが無理矢理妻のオマンコを触って来たから、それで妻は怒って退席したのではないだろうか・・・
しかし、そんな私の都合の良い予想は、いとも簡単に脆く崩れ落ちました。そうです、一人ソファーに座っている前田は、
ソファーの足下に向かってなにやら話し掛けているのです。という事は妻は床に座っていると言うのか!何の為に!
再びパニック状態に陥った私は、すかさずテツコに振り向きました。「おい、ここは天井の照明がチカチカして眩しすぎる。
前の席に行くぞ」そう言ってズボンを履く私に、テツコは「眩しい?」と言いながら天井を見上げています。
 

973 :ピンサロ親父:2020/07/16(木) 15:34:11.07 .net
「いいから、早く来い、席移動だ」ズボンを履いた私は、通路には出ず、そのまま前の座席の背もたれをヒョイっと跨ぎました。
そしてそのままスルンとソファーに滑り降りると、帽子を深々と被りながら、急いで隣席との間の通路を観葉植物で塞いだのでした。
すぐ真隣は妻の席です。すぐに隣席を覗いてはバレてしまうと思った私は、妻が前田の足下で何をしているのか確かめたい
心境に駆られながらも、ひとまず隣に座ったテツコの胸に顔を埋めました。「せっかちなお客さんね・・・」
テツコはそう笑いながら、ロケットおっぱいをレロレロと舐めまくる私の頭を、いい子いい子と子供のように撫でました。
私は興奮しております。
先程目撃した全裸のフェラチオ。もしあんな事を妻がしていたらと考えると、私の頭の中で蒸気機関車が「フォォォォォォ!」
と汽笛を鳴らしまくるのです。私はハァハァと興奮しながら、テツコのパンティーの中に手を入れました。
驚いた事にテツコのオマンコはびっくりするくらいに濡れております。「・・・おい・・・どうしてこんなに濡れてるんだ?」
私はゆっくりと顔を上げながらテツコに聞きました。テツコは知能遅れ特有の笑顔でケラケラ笑うと、「これはローションだよ」
と、バカ正直に答えながら首を斜めに傾げました。「ローション?・・・そんなものがどうして必要なんだ・・・」
私はテツコに詰め寄りました。テツコはそんな真剣な眼差しの私に少しビビったのか、「だって、さっきのお客さん、
本番したんだもん・・・」と泣きそうな声でそう答えたのです。「本番?・・・まさか、この店は、本番してもいいのか?・・・」
私の声は震えていました。「うん・・・大1枚でOKだよ・・・お客さんもスル?」
何かとてつもなく大きなビルが、私の頭の中でドドドド・・・っと崩れ落ちました。
それはまるで2001年9月11日に脆くも崩れ落ちた、アメリカの世界貿易センタービルの、あのシーンそのものでございました。
惨い・・・惨すぎる・・・・絶望という崖から叩き落とされた私は、朦朧とする意識の中、ソッと隣の席に目をヤリました。

974 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 15:58:30 .net
ピンクの照明に照らされた妻がボンヤリと見えました。
妻は、下半身を剥き出しにした見知らぬ男の股間に挟まれながら、床に腰を下ろしています・・・・
妻は、私の愛する妻は、その見知らぬ男の股間の中でモゾモゾと右手を動かしては、何やらその男と楽しそうに会話をしております
・・・・・私の耳に、妻のいつもの「ふふふふふ」という笑い声が聞こえたような気がしました。
(嘘だろ・・・嘘だと言ってくれ・・・)私はそんな妻に語りかけました。
すると妻は、見知らぬ男をニヤニヤと見つめながら、フッと静かに顔を下に向けると、妻の顔の前でビンビンに勃起している
巨大なペニスを、ゆっくりと口に含んだのでございました・・・。ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
いやらしい音が、西城秀樹のヤングマンのリズムに乗って響いていました。
私のペニスにむしゃぶりつくテツコと、前田の巨大ペニスをリズミカルにしゃぶる妻を交互に見つめながら、私は溢れる涙を拭き
取る事も忘れ、ただひたすら呆然としておりました。前田が憎い・・・。
妻にペニスを銜えさせながら、足下の妻になにやらボソボソと呟いている、そんな前田を殺してやりたいと思いました。
(この店は・・・オッパイだけをモミモミさせる店じゃなかったのかよ・・・)呆然とする私はそう呟きながら、ソッと後ろを
振り向きました。先程、全裸で尺八されていた客がとても気になったのです。
2人掛けのソファーと小さなテーブルが、ガンガン!と激しく揺れていました。四つん這いにされた女は、妻と同じくらいの
歳でありましょうか、いかにも子供を産んだと思われる巨大な垂れ乳。それを激しく上下左右に揺らしながら、
その卑猥な叫びを西城秀樹のYMCAで掻き消しておりました。
そんな四つん這いの女の尻にパンパンパン!と腰を打ち付けている男も、私と同じくらいの歳でありましょう、
真っ黒に日に焼けた肉体労働者風の薄汚い男でした。

975 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 16:19:17 .net
私は、四つん這いにされては激しく犯されているその女を、妻と仮想しながら眺めていました。
ソファーの上で四つん這いになる女が、「いぐぅ!」と叫びながら、革張りソファーの端を強く握ります。
その瞬間、私のペニスからもピュピュピュッ!と弱々しい精液が飛び出し、テツコの口内を激しく汚しました。
これで、合計3度目の射精です。私は、先にも申しました通り、病的な短小包茎早漏ではありますが、
しかしその回復力はイタリアの種馬なみのパワーを持っております。
ピュッと出しても、ものの数秒でペニスはギンギンに回復し、またリセットできるのです。
そんな超特急な射精と回復ですが、しかし快感は変わりません。何度イッても、最初の発射同様に気持ちいいのです。
ま、これは、神様が、私のペニスをあまりにも不具な物に仕上げてしまったという懺悔の気持ちから、特別に授けてくれた
スペシャルオプションなのでございましょう、ま、普通の人よりも快感が多く得れるという点では、私はとても得をしております。
「うわ!・・・またイッた・・・」そう呟きながら、テツコがオシボリの中に私の精液を吐き出しました。
白痴なテツコではありますが、そう何度も何度も射精する私に、テツコはあきらかに迷惑そうです。
「制限時間内なら何度イッてもいいって言ったじゃないか・・・文句言わずに早く舐めろ・・・」
私はそうブツクサと呟きながら、オシボリにペッペッと精液を吐くテツコの頭を、再び股間に押しやりました。
そうしながら、観葉植物の影からソッと隣を覗きます。妻は前田の大きなペニスをガッシリと握りながら、
亀頭や竿にレロレロと舌を走らせ、そして喉の奥深くまでも飲み込んだりしております。妻のあのようなフェラテクを、
私は一度も経験した事はございません。っというか、妻は変態のくせに、なぜだかやたらとオーラルセックスという行為を
嫌らいまして、私のペニスを舐める事も、又は私にアソコを舐めさせる事も、一切受け付けないそんな女でありました。

976 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 16:50:06 .net
ですから、私は、ここ数年間、ペニスを舐められたりマンコを舐めたりと言う変態行為をしておりません。
そんな事から、今、目の前で前田のペニスをおいしそうに舐めている妻のその行為が信じられないのであります。
しかし、こうして客観的に他人棒をしゃぶる妻を見ておりますと、私に襲いかかる嫉妬や怒り、そして絶望と言った苦しさは、
不思議な事に、少しずつ消えて行っております。いや、まだまだ苦しいですよ、ついさっきも本気で自殺を考えていたくらい
ですから、苦しさはまだまだ強烈に残っているのですが、ただ、そんな妻を眺めておりますと、苦しさとは別にムラムラと
変態的な性欲が激しく芽生えて来るのです。
この感情はいったいなんでしょう?いわゆるこれが、「寝取られ願望」のある変態夫の感情なのでしょうか?
いや、しかし、私は決して妻が寝取られる所など見たくはありませんし、それにきっと興奮などするどころか恐らく逆上して
暴れ出す事でしょう。きっとそうするに決まっています。
なのに、そんな事をわかっていながらも、目の前で他人に淫らな行為を繰り広げる妻に対し欲情しているのです。
私は狂ってしまったのでしょうか?そんな事を考えながらボンヤリと妻の淫らな姿を眺めておりますと、遂に前田が動き始めました。
なんと前田は、妻にペニスをしゃぶられながら、1枚1枚服を脱ぎ始めたのです。
(なぜわざわざ服を脱ぐ必要があるんだ・・・まさか・・・)
そう思っている矢先、ポヨヨン!と口から巨大ペニスを抜き出した妻が、なにやらニヤニヤと笑いながら前田を見つめては、
その場にスっと立ち上がりました。薄汚い上着を頭から抜き取った前田は、メタボ気味なタプタプの身体を弾ませながら、
立ちすくむ妻を見て嬉しそうに笑った。妻は真っ赤なパンティーにソッと手を掛けました。(嘘だろ?!)
そう思いながら私が身体を起こすと、不意に私のペニスから四度目の精液が発射しました。「うえぇぇぇ・・・またイッた・・・」
テツコが苦そうな顔をしてオシボリに私の精液をペッペッと吐き出します。私はすかさずテツコの首根っこを押さえ、
テツコの耳元に囁きました。「おい・・・隣のあいつら、何をするつもりだ・・・」
私はテツコにそう呟きながら妻のボックスをソッと見ます。

977 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 17:16:59 .net
妻は前田の見ている目の前で、まるでアメリカのコールガールのように悩ましくパンティーを下ろしました。
「何って・・・本番でしょ」何も知らないテツコが、私の首の動脈を鋭利な刃物でズバッ!と斬るかのように、 
そんな残酷な言葉を平然と吐きました。そしてテツコは「あんたもスル?」と私の身体に身を寄せました。
「どけ!」私はそんなテツコを突き飛ばしました。
夫として男として、いったい私はどうすればいいんだ・・・と、今から起きるその現実に私は戸惑っておりました。
妻は脱いだパンティーをツマミながら、それをヒラヒラと前田に見せてはニヤニヤと笑っています。
その赤いパンティーは、紛れもなく、昨夜私が乾燥機にかけた赤パンティーなのです!
私の心臓の高鳴りは、YMCAのリズムに合わせ、ドン、ドン、ドン、ドン、と、激しくそして大きくなっていきました。
やめろ!・・・・そう思う一方で、妻が他人の男とセックスする姿を見てみたい、という欲望が交差しております。
全裸になった妻は、大きな胸をタプタプさせながら、その肉付きの良いムチムチの裸体を前田の膝の上へ投げ出しました。
欲情した前田が、妻の胸にむしゃぶりつきます。そして膝を跨ぐ妻の股間をモゾモゾと弄り始めます。
妻が感じたように、腰をカクン!と動かしました。どうやら前田の汚れた指は、妻の最も敏感なクリトリスを捕らえたようです。
「ねぇ・・・私たちも本番しましょうよ・・・」テツコがそう言いながら、私の乳首をシャツの上から弄った。
「よし。いいだろう。ただ、そのまえに、オマエのオマンコを舐めさせろ・・・」
なぜ私はそんな事を言ったのか、自分でも不思議でした。
 

978 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 17:27:08 .net
ピンサロ嬢のオマンコなど、最も不潔そうな場所でございます。しかもこの白痴のテツコは、ついさっき別の客と本番をした
ばかりなのです。そんなオマンコなんて、どんな病気が潜んでいるかもわからないのです。
しかし私は、「早くしろ!」とテツコに叫びながらソファーに横たえ、私の顔に尻を向けてきたテツコの股間に、無意識に
むしゃぶりつきました。強烈なイカ臭と、ストレートなウンコ臭が、テツコの股間からムンムンと漂っていました。しかし、
私は、そんなテツコの腐れマンコを、何の躊躇いもなく大きく伸ばした舌でベロベロと舐め始めたのです。
もう、その時点で、既に私は狂っていたのかも知れません・・・・。

979 :ソープ親父:2020/07/16(Thu) 18:08:21 .net
商売の女とだってさ、回数を重ねて何年も遊んでいればさ、そこそこ女に対しての免疫力って

言うのかな、ちょっと色っぽい女を街で見かけたらどうにも欲望が抑えきれなくてさ、尾行して住んでる家を突き止めたりさ、

それこそ痴漢がまいのことをしたりさ、そういうのって抑える役には立ってると思うわよ。ピンサロでもヘルスでもデリヘル

でもいいけどさ、本番が出来て素っ裸で女と90分とかゆっくりと過ごせるんでしょ、そういう風にしないと男の人はいられっこ

ないわよ。よく女はそういう場所に行く男の人のことをさ、汚らしいとかイタいとかさ、相手がいなくて哀れなヤツ、とか思う

みたに思われてるけどさ、案外とそういうのには寛容な女性って多いのよ。だって、男の人がエッチなのは仕方がない、本能だから

どうしようもない、ってことはさ、彼氏とつき合ったり結婚したりしていればイヤってほど女は分かるモン。すぐに体を求めて

来るし、部屋にはエッチなDVDとか隠してあるし、パソコンやスマホの閲覧の履歴をこっそり見ると大抵はエッチなサイトを見て

るしさ、男がどんな生き物かは女も知ってるのよ。むしろ、独身のいい歳した人がそういう場所に行って生身の女と裸で遊んでいる

方が男として当然のこと、そうでもしないと人間的にもおかしくなっちゃうんじゃないかしら、そんな風に女も思うもんよ。あ、ただね、

自分の彼氏とか旦那がソープランドに行ったとか、それはやっぱりイヤね。中には 「男はバカだから仕方ない。そんな金があったら

家に入れてくれりゃいいのに」 ぐらいにしか思わない人もいるし、「私以外の女と裸で抱き合って乳繰り合ってるなんて絶対にイヤ、

許せないわ、浮気よ、別れるわ、幻滅よ」 って人もいるし、まあそこは人それぞれとしか言いようがないわね。

980 :ピンサロ親父:2020/07/16(木) 22:01:34.64 .net
隣の席では、我が愛しの妻が、全裸となっては見知らぬ男の膝の上に跨がっております。
私はそれを横目で見つつ、テツコと言う知能遅れのピンサロ嬢の腐れマンコから溢れる臭汁をジュルジュルと啜っておりました。
前田の膝から妻の腰が少しだけ浮きました。妻は、いわゆる「抱っこちゃんスタイル」のまま、器用にも前田のペニスに
コンドームをクルクルと装着しております。それはもうプロの技でした。
そんな前田のペニスが妻の太ももの隙間から見え隠れしておりました。
私は、正直言って目を疑いました。あんなデッけぇチンポがこの世にあるのか?!と、我が目を疑ったほどです。
ここで初めて私は妻の身体が心配になりました。妻はここ何十年も私の極小ペニス1本しか知らない身体なのです。
あんな巨大なペニスをぶち込まれたら、私サイズに縮小されていた妻の膣筋が瞬く間に引き裂かれてしまうのです。
そんな「身体の心配」と同時に、「心の心配」も激しく芽生えて来ました。
当然です。あんな馬みたいなペニスをぶち込まれた日にゃ、この先、私の「つくしんぼう」はお役目御免となってしまうので
あります。心配と同時に激しく燃え滾る嫉妬。
私はそんな2人を見つめながら、テツコの尻をペンペン!と叩き、彼女を呼びました。 「なに?」
そう振り向くテツコは、私のつくしんぼうをしゃぶっていた唇を下品に濡らしておりました。
「隣のあの客見てみろよ・・・半端じゃなくデッけぇチンポしてるぜ・・・あの女、あんな化けもんみてぇなチンポ入れて大丈夫か?
・・・」それは、私がある情報を得たいが為に聞いた質問でした。「・・・大丈夫よ。アキコは馴れてっから・・・」
私はその言葉にズキン!と胸を痛めました。そして更にこう聞きます。
「馴れてる?・・・あの客はよく来る客なのか?」そこが知りたいのです。妻は前田のあの化けもんペニスをどれだけ銜えて
いるのか、私はそこが知りたかったのです。「・・・あの客は元々ミサキっていう子の客だったんだけどさぁ、あ、
ミサキってのは、ほら、あそこにいる髪の長い子、ウチの店じゃあ指名ナンバーワンなんだけどね・・・」
テツコが指差す先に、黒髪の長い女が客の膝の上でユッサユッサと腰を振っていました。

981 :ピンサロ親父:2020/07/16(木) 22:13:27.27 .net
ミサキと言う指名ナンバーワンの女は、一見、綺麗っぽい女ではありますが、しかし私の妻の可愛らしさには足下にも及びません。
「・・・っでね、あの客、前田っていうんだけど、あいつ、変態なんだよね・・・私も何度かプレイした事あるんだけど、
下着は盗まれるし、こっそりコンドーム抜いて中出しするしホントに嫌なヤツなの・・・それに、アレがデカすぎるでしょ、
商売道具が壊れちゃうんだよね・・・だからミサキも、店長にもう前田はヤダっとか言って、代りにあるアキコって変態女に
前田が回ったってわけなの・・・」
テツコの話しを聞きながら、私の頭は何度も何度もクラっときました。中出し・・・・そしてアキコが変態女・・・・
私はすかさずテツコに聞きました。「あの女は変態なのか?」
テツコは、アキコをジッと見つめながら意地悪そうにニヤッと笑いました。そしてとんでもない事を言い出したのです。
「あのアキコって女は、凄いヤリ手なんだ。金のことしか頭にない銭ゲバ女。金の為だったら、風呂に入っていないホームレスの
チンポだってしゃぶるんだよ。でもね、本人はそんなのが結構好きみたい。時々いるのよね、変態ピンサロ嬢って。だから客に
ウケるのよ。何でもするから。まぁ、私たちが嫌がる客を全部拾ってくれるからさ、私たちにとったら有り難い女なんだけどね・・・
私の顔からサーッと血の気が失せました。怒り、悲しみというより、今はただソッと泣きたい気分です。
「お客さん、もしかしてアキコの事気に入ったの?」テツコがそう言って私の顔を覗き込みました。
気に入るも何もあの女は私の女房なのです。
「でも、やめといたほうがいいよあの女は。結構、別料金で生本番とかさせてるみたいだしさ、噂ではすっごい性病抱えてるって話しだよ・・・」

982 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 22:25:46 .net
私の頬にツツーっと涙が垂れました。悲しいというより淋しい。そんな気分です。
私はソッと涙を拭きました。そして再び垂れて来た涙を拭いながら、この店を出たらば、すぐ近くにある24時間スタンドから
ガソリンを買って来て、それを店の中にぶちまけて、こいつら全員焼き殺してやろう、と、静かにそう決心しました。
テツコがそんな私を不思議そうに見つつ、ゆっくりとシックスナインの体勢に戻ります。
そして妻は、股間に右手を入れ、前田の巨根を固定しながら、前田の膝の上にゆっくりと腰を下ろしました。
瞬間、「あうっ!」っという妻の声が聞こえた気がしました。
しかし実際は、この狂ったような大音量の中、妻のそんな声が聞こえて来るはずはございません。
今まさに、私の大事な大事な妻のオマンコの中に、前田のドス黒く巨大なペニスがヌプヌプと入っていっているのでしょう、
前田と妻は2人して悶えながら互いの身体を弄り合っております。
前田が「うむむむむ・・・」と悶え苦しみながら妻のムチムチの身体にしがみつくと、妻は前田の両肩に両腕を固定させ、
ハァハァと荒い息を吐きながら激しく腰をコキコキと動かし始めたのでした。
鳴り止まないYMCA。狂ったように回転している天井の照明。
暗闇から聞こえて来る女達の嘘くさいアエギ声と、それに拍車を掛けるように鳴り響く店員のタンバリンの音。
そんな阿鼻叫喚地獄の中で、私の妻は、見知らぬ男の膝の上で腰を振り、今までにない巨大なペニスの感触に酔いしれておりました。
そこにいるのは私の妻ではありません。
貧乏借家の片隅で、いつも元気に子供達を学校に見送っている、あの気丈な妻ではございません。
姿形は同じでも、隣で腰を振っているあの女は、銭と淫欲に溺れた変態ピンサロ嬢なのです。
私はそんな目で妻を見ておりますと、何やらムカムカとしたまた違った感情が沸き起こって来ました。
そこにはもう嫉妬や悲しみはございません。
もはや私の心の中には「怒り」という感情しか燃えておりません。

983 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 22:45:21 .net
私は不動明王の如く、妻を睨みました。
妻の腰が妖艶に動き、それに操られるかのように前田がハァハァと悶えています。
前田が妻の大きな胸にしゃぶりつくと、妻はそんな前田をまるで我が子を見つめるかのような目で眺め、そして更に腰の動きを
早めました。前田は耐え切れず「あぁぁ!」と顔を天井に向けて叫びました。
そんな前田の顔を両手で優しく掴んだ妻は、腰を激しく動かしながらも前田の薄汚い唇の中に自分の舌を
滑り込ませたのでありました。どうせオマエも死ぬんだ・・・今のうちにたっぷりと楽しむがいいさ・・・・
私は、そんな妻の乱交を、不動明王のような目で見つめながら小さく呟きました。
濃厚なディープキスを続ける前田は、妻の小さな体をヒョイと抱きかかえ、そのままソファーの上に寝転がせました。
ソファーの上でガッツリと抱き合う2人は、まるで恋人同士のように互いの身体を弄り合い、そして互いに腰を振り合っております。
何度も何度もキスをしていました。前田は、妻の唇だけでなく、妻の耳や首筋等も遠慮なくベロベロとその醜い舌を這い回らせて
おります。しかし妻は拒否しません。拒否するどころか、まるでそれを自ら受け入れているかのようです。
下半身を合体させたまま、前田がムクリと身体を起こしました。
妻の両足を高々と持ち上げ、パックリと開いた妻の股間に、太い腰をパン!パン!パン!と打ち付けます。
妻の声がハッキリと聞こえました。
今度は幻聴ではありません、西城秀樹の歌声の中、確かに妻の叫び声がハッキリと私の耳に聞こえたのです。
妻のその声は、私の隣でコンドームの袋を破いていたテツコにも聞こえたようでした。
「ふふふふ。あいつら、あの調子だと、また今夜も、この後ラブホにシケ込む気だよ・・・」テツコが私の耳元でそう呟きました。
「えっ?・・・どーいう事だそれは・・・」
「あの女、ワザとらしく張り切った声出してるでしょ。あの女があの声を出す時はね、この後、客を店外デートに連れ出そうって
魂胆がある時なのよ」テツコはそう言いながらコンドームを袋から取り出すと、その輪っかめがけてフッ!と息を吹きました。

984 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 22:54:53 .net
「店外デート?なんだそれは?」「店が終わった後のプライベートセックスよ。あの女、この店でああやって過激なサービスで
客を拾っては店外デートで稼ぎまくってるって噂よ・・・」
テツコは、そんな妻をバカにしたようにフッと笑うと、私のつくしんぼうにコンドームを被せました。
そう言えば・・・ 確かに、妻は何度か帰宅が異常に遅れた事がある。
いつもなら深夜一時には帰宅するのに、しかし帰りが2時や3時になる事も何度かあった。その度に妻は、
「店長が従業員の皆を誘って居酒屋で御馳走してくれたの」と、私に言っていた。あれは嘘なのか?・・・・
私は、極小ペニスに必死になってコンドームを付けるテツコに聞いた。「ねぇ。キミ達はお店が終わってから皆で飲みにいく
事なんかあるのかい?」すかさずテツコは「へ?」と顔をあげた。「飲みにって・・・皆で?」
「あぁ、店長が皆を飲みに連れてってくれたり・・・」 テツコはすぐに「ないない」と首を振った。
そして「あのドケチ店長がそんな事をしてくれるなんて天地がひっくり返っても絶対にない」と言いきった。
私の殺意は更に強く燃え滾った。 妻の嘘・・・・妻の裏切り・・・・カーッと頭に血が上った私は、テツコを乱暴にソファーへ
押し倒した。「えっ!ちょっと待って!」と、焦るテツコの両足を広げ、私の唾液でギラギラと輝くテツコのオマンコに、
サイズの合わないシワクチャのコンドームを被ったつくしんぼうをぶち込みました。
殺してやる・・・殺してやる・・・・ そう呟きながら腰を振る私。
テツコが叫ぶ。「ゴムがちゃんと付けられてないから待って!」 しかしそんな事関係ない。
どうせ私のチンポはサイズが小さすぎて、コンドームは途中で抜けてしまうのだ。
こんな物、何の意味もない。私はコンコン!とテツコの股間に腰をあてながら、チラッと隣を見ました。
ソファーの妻を見下ろすように腰を振っていた前田と、ふと目が合いました。
私は前田を見つめてニヤリと笑いました。その瞬間、前田は、私の妻の身体をギュッと抱きしめながら「イク!」と叫びました。
同時に、超早漏の私も前田の顔をジッと見つめながらピュッとイキました。
私のペニスのコンドームは、やっぱりテツコの中でスッポリと抜けていたのでした。

985 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 23:26:08 .net
駅裏のサークルKの横に24時間営業のガソリンスタンドがありました。
妻が働くピンクサロン「モミモミ3号店」から徒歩2分の距離です。
店を出た私は、そのままガソリンスタンドに直行しました。
時刻は、ピンサロの閉店時間の12時を既に回っております、早くしなければ、
妻は前田とどこかのラブホテルにシケ込んでしまうのです。
私は、あの小さなピンサロの店内で、生身を炎に包まれては絶叫する妻と前田、そしてテツコと出目金従業員の姿を想像しながら、
やたらと水銀灯が眩しいガソリンスタンドに徒歩で入って行きました。
奥の事務室では、眠そうな店員がボロボロになった週刊実話をパラパラと捲っておりました。
「すみません・・・」
私がそう声を掛けると、若い店員は、なにやら私を気味悪そうに見つめながら「はい」と弱々しく返事をしました。
その事務所は禁煙の為に灰皿がないのか、その店員は缶コーヒーの空き缶を灰皿代わりに使っていました。
「実は、ガス欠しちゃいまして・・・少しだけでいいですからガソリンを売って頂けないでしょうか・・・」
それを聞いた店員は、益々私を気味悪そうに見つめながら「いやぁ・・・」と雑誌を事務机の上に置きました。
そして座ったまま私を見つめながら「規則で、ガソリンの手渡し販売は禁止されてるんですよ」と、言いながら、カツカツと親指の爪を噛んでいます。「そこをなんとか・・・お願いできませんか・・・・これにちょっとだけ入れて貰えばいいだけですから・・・」
私はそう言いながら、隣のコンビニの裏から盗んで来た、瓶ビールの空瓶をコトンと事務机の上に置きました。
若い店員は、その瓶ビールを見て、一瞬ギョっ!としました。
そうです。この瓶にたっぷりガソリンを入れて貰い、瓶の口にティッシュをギュッと押し込み、そのティッシュにガソリンが
ヒタヒタに染み込んだ所にサッと火をつけ、それをあの憎っくきピンサロ「モミモミ三号店」の店内にぶち込んでやるのです。

986 :ピンサロ親父:2020/07/16(Thu) 23:39:17 .net
私はその復讐劇を妄想しながら、まるで射精するかのような快感に包まれ、時折「ヒッ!・・・ヒッ!・・・」と妙な
しゃっくりをしておりました。そのしゃっくりがいけなかったのでしょうか、店員はそんな私を異常に気味悪がり、ソッとポケット
の中から携帯電話を取り出しました。「それでしたら、こちらからJAFに連絡しますから、そちらでお待ち下さい・・・」
若い店員は、ゆっくりと立ち上がりながら携帯をパカッと開きました。
「いや、そんな大袈裟な事しなくても、私の家はすぐそこなんです、ヒッ!・・・ですからちょっとだけガソリンを売って
くれればそれでいいんですよ・・・ヒッ!・・・・」 「ですからそれは無理です。規則ですから」
「なんだよ、さっきから聞いてりゃ規則規則って、テメーはモミモミ3号店か、ヒッ!・・・この瓶の中にちょっとだけいれるだけなんだからいいじゃねぇか!ヒッ!」「警察呼びますよ」若い店員は、開いた携帯を私に向けました。
すかさず私は暗闇の中へ逃げ去ったのでした。
私は、悶々とした気分のまま、またピンクサロン「モミモミ3号店」に向かってトボトボと足を向けておりました。
ガソリンが手に入らないとなると、他にどうやって大量殺人をすればいいのかわからないのです。
包丁や何かで1人ずつ殺すなんてのは私には無理です。
私は、夏の夜に部屋に迷い込んで来た蛾を一匹殺す事すらできない小心者です。そんな私が人間を1人ずつ刺し殺すなんて、
できるわけがございません。まして、相手は最愛の妻です。
私を裏切った憎き妻ではありますが、しかし、彼女が死ぬシーンなど、この私が間近で見る事なんてできるわけがございません。

987 :ピンサロ親父:2020/07/16(木) 23:55:02.14 .net
そんな事をアレコレ想像しておりますと、身体中を切り刻まれては絶叫する妻の姿がとてもリアルに私の頭に浮かんできました。
妻は泣いております。私を裏切った事を悔い改めるように、「許してアンタぁ!」と叫びながら、切り刻まれた下腹部から大腸や
小腸などあらゆる内臓を撒き散らしました。
あぁぁ・・・そんな事、私にはできない!私は裏切られてもまだ妻を愛してるんだ!
「くそっ!」と叫びながら、おもわずサークルKの白い壁をおもいきりぶん殴った瞬間、「あなた?」という聞き慣れた声が
背後から聞こえて来ました。
ハッ!と私が振り向くと、そこには夕方出勤した時と同じ格好の妻がボンヤリと立っていました。「こんな所で何してるの?・・・」
妻は不思議そうに大きな目をクリクリさせながら私をジッと見つめております。私はすかさず前田の姿を探しました。
恐らく、きっと、どこからかこちらをジッと伺っているはずです。
しかし、そこには妻1人がボンヤリと立ちすくんでいるだけで、辺りにはコンビニのガラスに追突する蛾が二匹、バタバタと飛び回っているだけでした。「おまえ・・・一人か?・・・・」私の問いかけに、妻は「当たり前じゃない」とプッと噴き出しました。
「前田は?」と言い掛けて私が慌てて口を噤むと、「こんな所で何してるの?」と妻は再び聞きました。
「いや・・・キミを迎えに来たんだけど・・・」私はそう言いながら、サークルKの壁を叩いた時に切れた拳の血をペロッと舐めた。
「ははは、あんまりこの蛾がウザいもんだからさぁ・・・ぶん殴ってやろうと思ってね・・・ははは、バカだね・・・」
そう笑う私の拳を、妻は「大丈夫?・・・」と言いながら心配そうに優しく両手で包み込み、そしてキラリと光る舌先で私の血を
ペロッと舐めました。そう、ついさっきまで、見知らぬ男のペニスを舐めていたその舌で・・・・。

988 :ピンサロ親父:2020/07/17(金) 00:09:36 .net
「早く帰ろ・・・」妻は私の手を両手に包み込んだままフッと顔をあげました。
妻のその顔に、前田の巨大ペニスを捻り込まれて悶えていた、あの淫乱な顔が重なって浮かびます。
(どっちが本当のオマエなんだ・・・)
私はそう思いながら妻の顔をジッと見つめ、そして何故か妙にムラムラと興奮して来ました。
そう、それは、怒りや悲しみ、そして嫉妬といった興奮ではありません、今になって、他人に抱かれる妻に異様な性的興奮を
覚えたのです。私は妻の手をギュッと握り返しました。
そして、「なぁ、どっか寄ってかないか?」と、胸に込み上げて来た熱い息を吐き出しました。「どこかって・・・どこ?」
妻は驚いたように私の顔を覗き込みます。「・・・ラブホテルとか・・・」
私が恐る恐るそう答えると、妻は「プッ」と小さく噴き出し、「もったいないよ」と私の手を振り解き、スタスタと歩き出しました。
私の目の前で妻の肉付きの良い尻がタプタプと揺れておりました。あの尻を前田は散々弄んでいた・・・・そして前田は、
あの尻の奥にたっぷりと射精をした・・・私はハァハァと熱い息を吐きながら、妻の尻をジッと見つめながら妻の後を追いました。
「家に帰ってもさぁ、ほら、子供達が寝てるから、激しいのできないだろ・・・なぁ、ちょっとだけ寄って行こうよ
ラブホテル・・・」私がそう言いながら妻の手を握ると、妻は「せっかく私が苦労して稼いだお金なんだよ、勿体無いよう・・・」
と、そう呟きながら、ピタッといきなり足を止めました。
そして妻は、クルッと横を振り向くと、「あっちに大きな公園があるよ・・・そこ、寄ってく?」と、私の顔を覗き込みました。
おもわず私はニヤッと笑いました。それに釣られて妻もクスッと笑いました。

989 :ピンサロ親父:2020/07/17(金) 00:20:16 .net
 私はそんな妻の笑顔を見て思いました。ピンサロがなんだ、本番がなんだ、前田がなんだ、銭ゲバがなんだ。
そう、この女は私にとっては大切な大切な妻なんだ。たとえ客に本番をやらせようと、中出しさせようと、店外デートをしようとも、それでも私はこの女が好きなんだ。それのどこが悪い!
私は妻の手を優しく引きながら、その公園に向かって歩きました。
きっと女々しい私の事ですから、公園で妻を抱きながら、またしても前田の事を思い出しては怒り狂ったり嫉妬したりする事でしょう。しかし、それもこれも楽しいセックスライフの起爆剤だと思えば、それはそれでいいのです。
「喉が渇いちゃったぁ」
そう呟きながら歩く妻を見つめながら、明日の晩もこっそりピンサロに行こう、と、私は密かに企みました。
そんな時、公園に向かう私たちの背後から、数人の男達がバタバタと近付いて来ました。
私たちが慌てて振り向くと、遠くの方でパトカーが赤い照明をパカパカと輝かせています。
「あいつです!」
暗闇から、先程のガソリンスタンドの若い店員が私を指差しました。
妻は、『時間ですよ』の浅田美代子のような顔で私を見ながら「なに?」と驚いております。
私はそんな妻に優しく微笑むと、とりあえずもう一度、暗闇の中に走り出したのでした。

990 :名無しさんから2ch各局…:2020/07/17(金) 09:06:49 .net
落語の芝浜のオチも入った、ファンタジーだったね。
ソープ・ピンサロなどの風俗、コロナの影響で営業自粛状態らしい。
久々にヘルスでも行きたいが、まだまだ怖い時期だ。
皆様もくれぐれも御体御自愛なされてくだされ。

991 :下着チェック:2020/07/17(金) 15:27:44.61 .net
最近、妻が浮気しているようだ。

そう気付いたのは、私が日課としている「妻の下着チェック」からである。この下着チェックはもちろん妻には内緒の日課である。
たとえ長年連れ添っている妻であろうと、下着のシミに興味があるなどとは言えなかった私は、夜中になるとこっそり洗濯機の
蓋を開け、妻の淫媚な香りで密かに自慰行為を繰り返しているのだ。
そんな私の性癖に、妻はまったく気付いていない。
それもそのはず、私は「真面目」を絵に描いたような公務員で、酒、煙草、博打はもちろんの事、女っ気の微塵もない「糞」が
付く程の真面目人間で、ただ毎日会社と市営住宅を行ったり来たりしているだけの実におもしろくない人間なのだ。そんな私が
妻の下着のシミに興味があるなどとは、妻は思ってもいないはずだろう。
妻とは今から10年前、私が28才、妻23才の時に、上司の勧めで見合い結婚をした。
遊び盛りの妻は早すぎる結婚にあまり乗り気ではなかったようだが、しかし、妻の父親も公務員であり、同じ畑の私を大層気に
入ってくれた事から、私の上司と妻の父親とで話しはトントン拍子に進み、見合い後すぐに籍を入れることとなったのだった。
結婚後3年目にして子供が生まれる。女の子だった。その後すぐに男の子が生まれた。公務員というのは子作りにかけてはプロ
である。私の同僚や上司も皆が揃って大家族だ。
子供が生まれると妻は家事と子育てに追われる日々が続いた。27才にして2児の母親というのは、世間一般論ではどうかは
知らないが、公務員の世界ではそれが普通だ。若いうちに子供を沢山作り、息子は官僚、娘は官僚夫人を目標に教育する。
それが我々公務員の夢であり義務でもあった。
その為、生活は重苦しい。毎日、息が詰まりそうだ。そう、素直に人生が「つまらない」のである。
どこかでガス抜きをしなくては爆発してしまう。
そんな私は、毎月一回ヘソクリを叩いてはコッソリ通っている風俗店が息抜きだった。風俗嬢に性器を舐めてもらい、
溜まっていた一ヶ月分の不平不満を全て彼女の口の中にぶちまけさせてもらう。これが、私が公務員として生きて行く為の
必要最低限のガス抜きであった。

992 :下着チェック:2020/07/17(金) 15:43:35.50 .net
しかし、妻にはそんな息抜きを求められなかった。いや、妻は決して醜女ではない。むしろ、団地内では「綺麗な奥さん」
として名が通っているくらいの美しい女だ。派手さはないがスタイルもそこそこ良く、なによりも清潔感が溢れている。
そんな妻なのに、なぜか夜の方がおもしろくないのだ。
それは多分、彼女に問題があるのではなく私に問題があるようだ。と、いうのは、私は妻に卑猥な行為をする事もさせる事も
できないのである。妻が、風俗嬢のように私の性器を口の中で上下させるなど、私には考えられない事である。いや、正直に
言ってソレをしてほしくないと言えば嘘になるが、しかし、妻にはそんなフシダラな行為をしては欲しくないのである。
かなり矛盾しているようだが、そんな考えを貫き通している私は、結婚10年にして、今まで一度も妻に性器を舐めさせた事も
なければ、又、妻の性器を舐めた事も無い。
我家のセックスはいたって簡単で、(1)キス→(2)乳首舐め→(3)乳房揉み→(4)妻の性器弄り(濡れているかの確認)→
(5)挿入→(6)射精(子孫繁栄の為、常に中出し)、といったプログラムをマニュアル通りに淡々と繰り返すだけだった。
もちろん(5)の挿入は正常位が原則であり、バックや騎乗位といった体位は不許可である。
そんな「つまらない」夜の営みではあったが、しかし、妻はこれでいいのである。いや、公務員の妻はこうでなければ日の丸様に
申し訳が立たないのである。
そんな私の夜の営みに対し、妻はいたって真面目に従っていた。
ただ、一度だけ妻が乱れた事がある。あれは長女が生まれる前の、結婚して間もない頃だった。いつものようにマニュアル的な
性行為を進めていた時、挿入しようとしていた私の体を静かに押しのけた妻は、黙ったまま布団の上にゆっくりとうつ伏せになった。そして、こともあろうに、私に尻を突き出したのである。当時、まだ私は妻の性器を見たコトが無く、その時初めて四つん這いに
なる妻の黒々とした性器を見た。「やめなさい・・・」
私は素っ気なくそう言うと、妻の体を優しく抱きしめ、ゆっくりと仰向けに寝かせた。「どうして?」
まだあどけない表情の残る妻は、そんな私を不思議そうな顔で見ていた。

993 :下着チェック:2020/07/17(金) 16:01:15.47 .net
そんな事があってから、妻は私に何も求めなくなった。旦那とのセックスは子作りの為の行為に過ぎない、とインプットされた妻は、
その時からまるでダッチワイフのように、ただ私に乳房を弄ばれ挿入され射精されるだけの「人の塊」と化してしまったのだった。
そんな妻は、最近、妙な言い訳をしては、夜の行為を拒否するようになった。腰が痛い、気分が優れない、歯が痛い・・・・
先日など、息子の算数の成績が悪いなどという理由で拒否して来たのである。
いわゆるこれがセックスレスというやつなのだろうか。私38才、妻33才にしてセックスレスとは、上司の木村さんよりも少し早く、
同じ団地に住む同僚の高田君よりは遅く訪れた試練だった。一人前の公務員にとってセックスレスとは今や職業病のひとつなのだ。
一人前の公務員に仲間入りした私は、拒否する妻の代りの性処理として、エロサイトを見ながら自慰をする事になった。
狭い団地の我家で堂々とエロサイトなど見れるわけも無く、私は、妻と子供が寝静まった深夜を見計らい、こっそりとキッチンに
ノートPCを持ち込んでは、ダイニングテーブルに腰掛けながらシコシコと性器を擦った。まるで学生のようであり、40近い親父の
する行為ではないが、しかし溜まるモノは抜かなくてはならないのである。溜まったままでは仕事に差し支える結果となり、市民の
皆様に多大なる御迷惑をお掛けする事となってしまう。そう、自分に言い聞かせ美化しながらも、卑猥な画像を眺めてはシコシコと
する日々が続いたのであった。
その晩も、妻と子供が奥の寝室に消えて行くと同時に、「歴史的景観保全地区整備」の書類をさっさと閉じ、エロサイトへと飛んだ。
アレコレとエロいのを眺めていた私は、気がつくとあるブログに辿り着いていた。
『妻の汚れた下着』。それは、自分の妻の使用済み下着を妻に内緒で掲載しているという変態ブログで、内容もさることながら、
そこに写る画像は実に卑猥でグロテクスなものであった。
 

994 :下着チェック:2020/07/17(金) 16:27:17.04 .net
それまでの私に「下着フェチ」などという趣味は微塵も無かった。いや、確かに女性の下着にまったく興味が無いといえば嘘に
なるが、しかしそれはあくまでも「下着」だけであって、その中の「シミ」にはまったく興味は無い。むしろ、潔癖性な私に
とっては女性器から排出された分泌物など汚いだけであり、性的興奮を得られるなど考えられもしなかったほどだ。
しかし、そのブログに掲載されている「シミ付き下着」に私はどんどん惹かれて行く。それは、そこに書かれてある「妻は、
この酷く汚れた醜いシミを皆様に見られている事をまったく知りません」という文面が私を虜にしたのである。
私はそのブログ主の妻のパンティーを見てペニスをシゴかずにはいられなかった。この人の妻は、誰ともわからぬ大勢の人々に、
人間が最も見られたくないであろう「恥ずかしい部分」を、こともあろうか旦那に晒され、そして他人の男達から自慰の対象に
されているのだ。そう考えると、私はいてもたってもいられない興奮状態に襲われ、激しくペニスをシゴきながらPCに写る
パンティーのシミをペロペロと舐めてしまっていたのであった。
次の日の晩、私は妻が入浴後に下着を洗濯篭に脱ぎ捨てるのを確認すると、妻子が眠りにつくまで布団の中で息を殺した。
妻の寝息が聞こえ始めると、私は静かに布団を抜け出し脱衣場に足を忍ばせた。
心臓がバクバクと音を立てているのがわかる。自分の妻の下着である、他所様の下着を盗むわけでもないのに、異様に緊張し
そして興奮した。篭の上に置いてある子供達の衣類をそっとどけ、湿ったバスタオルや妻のジーンズ等を取り出すと、パンティー
ストッキングの中に埋もれていた青色の下着を発見した。それは見覚えのある下着で、エロサイトなどに掲載されているような
セクシーなモノではなく、いたって地味な柄の、俗にいう「婆パン」と呼ばれる大きな下着であった。
私は恐る恐る下着に手をやる。結婚して10年。妻の性器のニオイなど一度も嗅いだ事はない。いや、妻だけでなく他人の性器の
ニオイを嗅いだことすら一度もないのだ。もし、臭かったらどうしよう・・・と躊躇しながらも下着を広げてみた。
下着の中心部、いわゆる性器が当たる部分に黄色いシミが1本付いていた。それは、ブログで見たような酷い汚れではなく、
微かに汚れているといった程度であり少し安心した。

995 :下着チェック:2020/07/17(金) 16:35:58.02 .net
問題はニオイだ。いや、臭いに決まっている。小便を排出する部分であり臭いのが普通である。私だってペニスは臭い。
当然だ、逆にジャスミンのような爽やかな香りがするほうが変なのである。
私は恐る恐るシミに鼻を近づけると、ゆっくりとニオイを嗅いだ。鼻が捩れるかと思った。子供の頃によく見ていた
「トム&ジェリー」で、痛い思いをした時のトムはよく飛び上がっていたが、まさに私も飛び上がらんばかりに、
妻のその臭さに驚いた。これはチーズだ。まさしくチーズのニオイだ。私はそのチーズの香りが漂う不気味な下着を元に戻すと、
自慰する気も失せ、そそくさと布団に入って寝てしまったのであった。
しかし、次の日も夜になるとまた妻の下着が見たくなってきた。あの鼻が曲がる程臭かったチーズ臭も、もう一度臭ってみたいと思うのはなぜだろう。私はテレビを見ながら、今夜こそ妻の下着で自慰をしようと考えていた。
子供が風呂場から「おかぁーさんまだぁー!」と叫んでいる。妻はテレビを見ている私の横で洗濯物を畳んでいた。
「おい。早く行ってやりなさい」
のんびりと洗濯物を畳んでいる妻にそう言うと、妻は「もう少し待っててー!」と風呂場の子供達に向かって叫んだ。
妻は洗濯物を畳むのを途中で終えると「それじゃあ行ってきます・・・」とゆっくりと腰を上げ、脱衣場に消えて行ったのだった。
と、その時だった。テレビのニュースで、妻がアルバイトをしているアイスクリーム工場がいきなり画面に映し出された。
ニュースのテロップには「賞味期限切れ乳製品を使用の疑い」とデカデカと書かれているではないか。
「おい!ここ、おまえの工場じゃないか!」私は慌ててリモコンの音量を上げながら、脱衣場にいる妻に向かって叫んだ。
私がニュース画面に釘付けになっていると、いつの間に来たのか、私の後ろで下着姿の妻が「本当だ・・・」とニュースを見ながら
呆然と立ち尽くしていた。私は久々に見る妻の太ももに一瞬ドキッとしながらも「大変な事になったぞ・・・」と再び画面に
顔をやった。「明日から工場はどうなるの?・・・」
妻が不安げな表情でゆっくりと腰を下ろし、ニュースを見ながら畳みかけの洗濯物を再び畳み始めた。

996 :下着チェック:2020/07/17(金) 16:49:15.81 .net
「いや、恐らく当分は工場を閉鎖されるだろう・・・」私はつぶやきながら妻の下着にこっそりと目をやる。
これまた婆パンだった。薄いベージュのサラサラとした生地は履き心地が良さそうではあるが、しかし、より婆感が強調され
セクシーさには欠けていた。(この下着もやはりチーズ臭が強烈なのだろうか・・・)「何見てんの、いやらしい・・・」
私の視線に気付いた妻は、洗濯物を畳みながらクスッと笑った。その笑顔が溜まらなく愛おしかった。いくらチーズ臭くても
その笑顔があればそれでいい。やはり私は妻を愛しているようだ。「どうだ、今夜。久しぶりに・・・」
私はそう言いながら妻の太ももに手をやった。2児の母とはいえ、妻はまだ33才だ。女の艶が一番乗っている時である。
その太ももは柔らかくも弾力性があり、抱き心地はとても良さそうだ。
「ダメよ、こんな時に・・・。私、明日から仕事がなくなっちゃったのよ・・・そんな気分になれないわ・・・」
妻は素っ気なくそう拒否すると、さっさと洗濯物を片付けてしまい子供達が待つ風呂場へと消えて行ったのであった。
その日の深夜。私は昨日と同じようにこっそり布団を抜け出すと、足を忍ばせ脱衣場へと向かった。
つい先程目にしたばかりの妻の下着を洗濯篭から取り出し、アソコの部分を開いてみた。
昨日と良く似た黄色いシミが中心部に1本付いていた。ニオイもやはり昨日同様、強烈なチーズ臭だ。
私はニオイを嗅ぎながら股間に手をやってみた。カチカチに勃起している。パジャマの中へ手を入れペニスを直接触ってみると、
ペニスの先から大量の液が溢れていた。(我慢汁なんて高校生ぶりだよ・・・)
私は苦笑いしながらペニスを剥き出しにすると、妻のシミの部分に我慢汁を擦り付けた。(あぁ・・・奈津子・・・)

997 :下着チェック:2020/07/17(金) 17:07:24.15 .net
妻を四つん這いにさせ、黒々とした股間に顔を埋めながらチーズのニオイを嗅いでいる自分の姿を想像してはペニスをシゴいた。
妻の太ももの弾力性を思い出す。嗚呼・・・あの太ももに顔を埋めたい・・・・
私の呼吸が激しくなって来る。立ったままの姿勢ではイキにくく、狭い脱衣場に体を折り曲げながら寝転んではペニスをシゴいた。
再び、下着の中心部分を鼻に近づけてみた。(舐めてみようか・・・・)
気持ちではそう思っていても、その激臭を舐める度胸は潔癖性の私にはなかった。(もし、私のペニスがこのくらい臭くても、
妻は舐めてくれるだろうか・・・)とたんに妻が私のペニスを口に含む姿が想像の中に現れた。妻はピチャピチャと音を
立てながら亀頭の裏から金玉まで舌を這わす・・・。そう、いつも行くファッションヘルスの風俗嬢のように・・・。
精液が尿道を刺激した。私は慌てて妻の下着のアソコの部分にペニスの先を当てた。ドクドクドク・・・と白い精液が妻の下着を
汚して行く。私は妻と性交したかのような感覚になり、いつもの自慰とは違う快感におもわず声を洩らしてしまうほどだった。
翌日から妻の就職活動が始まった。やはり思っていた通りアイスクリーム工場は閉鎖された。再開の目処はまだ付いていないらしく、妻達のようなパートはさっそく翌日には解雇されてしまったのだった。
幼い子供が二人もいる妻にはなかなか条件の良いパートは見つからなかった。しかし、だからといって働かないわけにはいかない。
念願のマイホームを手に入れる為には、夫婦二人で一生懸命働かなければいけないのだ。
妻が就職探しを始めて3日が経った頃だった。駅前のブティックでのパートを決めて来た妻は「これで安心できたね」と笑った。
時給800円。しかも出勤日と勤務時間をこちらで決めても良いという好条件である。
「とっても話のわかる社長さんでね、小さな子供がいるのならって事で、私の都合に合わせてくれたのよ」
妻はとても嬉しそうに話していた。まるで恋人ができたばかりの女子高生のように、妙にはしゃいでいた。
私は「よかったね」と言いながらも、その社長の事を妻が必要以上に褒める事に何か複雑な気持ちで一杯になった。
そんな私の予感は的中した。それは、妻が駅前のブティックで働き始めて2ヶ月が経った頃、妻に異変が起こった。

998 :下着チェック:2020/07/17(金) 17:22:14.76 .net
働き始めた当時は出勤日も勤務時間も自分で決めていいというはずの条件が、土曜日と日曜日は夕方5時から夜の9時まで働いて
ほしいと言われたのだ。「それは毎週か?」と聞く私に、妻は「夜のバイトが急に辞めちゃったから仕方がないのよ」と素っ気
なく答えた。「だからそれは毎週かと聞いてるんだ!」私の語気もついつい荒くなった。
妻は「何を怒ってるのよ・・・変な人ねぇ」と言いながら台所に立ち、「新しいバイトが見つかるまでの間よ」と皿を洗い始める。
「子供は誰が面倒見るんだ」「貴方に決まってるでしょ」「俺に育児と仕事を両立しろというのか?」「・・・・・」
妻は大きな溜息をひとつ付くとゆっくりと後ろの私に振り返った。「私だって今まで育児と仕事を両立させてきたじゃない・・・
それに、土日は役所もお休みでしょ、どうせお休み中の貴方は家でゴロゴロしてるだけなんだし、それなら健夫と優子の面倒を
見てくれててもいいじゃない」妻は恐ろしく冷たい目で私を見つめそう言った。こんな妻の冷めた表情を見るのが初めてだった
私は、なにかとてつもなく嫌な予感が背筋を走ったのだった。
どれだけ説得しても夜のバイトを諦めてくれなかった妻は、その夜、私と幼い子供を残しブティックへと働きに出ていった。
夜、いつもそこにいるはずの妻がいないというのはとても落ち着かなかった。結婚して10年、夜、妻が家を空けるというのは、
2年前の同窓会があった時だけだ。私は不安に襲われながら時計を見る。8時40分。さっき時計を見た時からまだ2分しか経って
いなかった。私は子供達を寝かしつけながら時計ばかりを気にしていたのだった。
その日、妻が帰宅したのは9時を少し回ったくらいだった。「遅かったじゃないか」と詰め寄る私に「5分遅れただけじゃない」と
妻は呆れたように笑った。「やっぱり明日も行くのか?」「変な人ねえ、スナックで働いているわけじゃないんだし、
何をそんなに心配してるのよ」妻の言葉がズキッと心を刺した。そう、私の本心は妻がその社長と浮気をしないかと、
ただそれだけが心配なのである。しかし、それは言えない。それを言ったら本当に浮気されそうな気がして、怖くて言い
出せなかったのだ。

999 :名無しさんから2ch各局…:2020/07/17(金) 17:50:47 .net
ん?

1000 :下着チェック:2020/07/17(金) 21:51:12 .net
 妻が夜のバイトを始めてから三度目の夜を迎えたある日、私はいつものように、深夜こっそり脱衣場へと向かった。
妻との性行為はかれこれ半年以上はない。今では完全なるセックスレス状態である。妻のチーズ臭にも馴れ、むしろその激臭が
性的興奮の起爆剤となっていた私は、その頃既にパンティーフェチと呼ばれてもいいくらいの変態と化していた。ブログ
『妻の汚れた下着』の管理人ともメール交換しており、互いの妻の汚れをデジカメで見せ合うという仲にまで発展していた。
私は既に半勃起したペニスをパジャマの上から擦りながら脱衣場の扉を開ける。長時間働いた後の妻の汚れは酷くニオイも強烈だ。
それをペロペロできるという至福の悦びに、私は脳がクラクラとするくらい興奮しているのだった。
ドアを閉め、篭の中を漁る。とたんに私の胸が恐ろしい勢いで暴れ出した。そう、見た事もない下着がそこにあったからだ。
しかもその下着はいつもの妻の趣味とは違い、妙にカラフルで形もいつもの婆パンよりもひとまわりも小さいのである。
(・・・なんだいったいコレは・・・・もしかしてあいつは・・・・)私は愕然とした。そのピンクの派手なパンティーに
愕然としたのではなく、ソレが妻の浮気の決定的な証拠となった事実に愕然としたのだ。
その場に立っていられなくなった私は、ストンっと一気に腰を下ろすと、床に敷いてあったバスマットをおもいきり握りしめながら
「どうしてだよ・・・」と声を押し殺して呟いた。
今から妻を叩き起こし「なんだこの下着は!」と問いつめてやろうか、とふと頭を過る。今ならまだそれほど日にちは経っていない、今なら浮気を留まってくれるかも知れない、と心が焦る。
しかし、もし妻が「ごめんなさい」と素直に浮気を認めた事を考えると・・・怖くてそんな事を聞けるわけがなかった。それは心のどこかでまだ妻を信じている自分がいるからだ。

1001 :名無しさんから2ch各局…:2020/07/18(土) 00:03:25 .net
どよう  

1002 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
2ch.netからのレス数が1000に到達しました。

総レス数 1002
681 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★